幾らでも寝れるけど、冴えてもいる。

夏なのに、眠い。

毎日しっかり睡眠摂ってるはずなのに、

何故か、19時過ぎると眠くなる今日この頃です。

会社のイスに座って、5分間とかでも全然寝れちゃいます。

夏なのに、「春眠暁を覚えず」状態。

とりあえず原因が分からないので、

クーラー病のせいにしておきますw

さて、今日は打ち合わせ、商談、飲み、など、

人と会って話す時間が長かったのですが、

自分自身との対話

という行為において、少しだけ、方向性が見えた日でもありました。

今朝、少し涼しい風を感じながら、

普段はあまり稼動しない脳に、「ピン」と閃きが走ったんです。

ずっと悩んでたことなんだけど、

自分のしたい事というのか、

着地点のような物が少し見えた気がしたんですね。

ええ、これだけの文では、

全く意味が伝わらないのは百も承知ですが、

今日のところは、自分だけで楽しませてください。

先が見えると、少しは気が楽になりますね。

トンネルの光が見えたかのようです。

また追々書いて行きます。

バケツをひっくり返しましたか。

仕事帰り。

駅に着いた頃から、急にバケツをひっくり返したような雨。

おまけにカミナリもビカビカ光っています。

駅からバスに乗り、しばらく外を見ていても

一向に止む気配がなく益々ひどくなっていく一方・・・。

バス停から家までずぶ濡れで走りながら、

ふと、先日NHKで見た「温暖化」の番組を思い出しました。

温暖化の影響で、海面の温度が上昇すると、

水蒸気をたっぷり含んだ雲が重たくなってしまって、

内陸の方に運ばれず、その場で雨を降らしてしまうそうです。

最近の局地的な豪雨も、その表れだそうです。

従って100年後の地球は、

雨が降るところと降らないところが極端になってしまって、

アマゾンのジャングルの8割が砂漠に変わってしまうそう・・・。

熱波が沿岸部を襲い、ヨーロッパでも日本でも、

夏にはたくさんの人が犠牲になってしまうそうです・・・。

もっと大変なのは、極地の氷が溶けることによる海流の変化。

これは人類が未だ直面したこともないような、

予想もできない事態を招きます。。。

「100年後」

遠いように感じますが、自分の孫がまだ生きている時代です。

そう考えると、気持ちがしんどくなってしまいます。

昨今の異常気象も、明らかに温暖化の影響です。

それをまさに、肌で感じているんですよね。

ここで諦めてしまうことも出来るけど、

やっぱり、緑の地球は後世に残して行きたいです。

小さなことでもコツコツやれば、

僕はまだ間に合うような気がするんです。

ホントに大事なことは何なのか、

考えさせられますね・・・。

ちょっと視点を変えます。

夏の終わりの雨は、「一雨ごとに涼しく」なりますね。

大好きな秋が近づいて来てくれるのは嬉しいものです。

今から、秋に読む本と音楽の選定が楽しみです。

こう言った楽しみも、「四季」があるから。

四季のなくなった地球は、

やっぱり、おもしろくないですよね。うん。

職責を全うし通すメイド゙魂。【最終回】

さて、今日もまた昨日の続き。

そしていきなり最終回。

通天閣の商談ルームにて、R先生と懇談。

仕事の事、シナリオの事、シュールレアリズムの事、

動物園とラブホの因果関係等の話を経て、

何故か日本橋の「メイドカフェ」に行きましょうということになり、

新世界を後にしました。

男二人だからこそ、なせる技です。

そうじゃないと、メイドカフェなんか恥ずかしくて行けやしない。

さて、地下鉄でわずか二駅。

日本橋についた頃は、一日で恐らく一番暑い時間帯。

汗だくになりながら「オタロード」を歩いていると、

路上でビラを配っているメイドさんを見つけました。

暑さもあり、「とりあえずこの店に入ろうか・・・」との思いが脳をよぎるも、

一件目で即決するのは男としてダメな気がお互いしたのでしょう、

「あそこの筋まで行って店がなかったら、ココにしましょう」と、

さらに二ブロック程歩きます。

でも、「メイド」ブームはもう去ってしまったのか、

まだブームそのものが来ていないのかは分かりませんが、

一件も見当たりません。

仕方なしに、一件目に戻ることにしました。

怪しいビルの階段を4Fまで上がると、

ちゃちい作りのメイドカフェが。

とりあえず、店に入ると、

「お帰りなさいませ♪」

あ、なるほどね。

この店のコンセプトは「家」か。

靴も脱いであがるし。

ま、正直な感想は、「どうってことない」です。

メイドを呼ぶ時に、ベルをチリリンと鳴らすことと、

アイスコーヒーの値段が通天閣よりも低い位置にあるにも関わらず、

\200も高いこと、客が全員男(おっさん率高し)なこと位でしょうか。

あと、もう一つ。

お会計にメイドを呼ぼうとしたら、「出掛けます。」

と言わないと来てくれないこと。

ちなみに、隣のテーブルでは、

「お会計してください。」

「あ、お出掛けですね?」

「いや、お会計。」

「お出掛けされるんですね?」

「出掛けるというか、もう時間だし店出ようと思って。」

「どちらにお出掛けですか?ご主人様?」

「いや、だから・・・」

両者、一歩も引かず。

店のコンセプトをあくまでも貫き通そうとする、

メイドの姿勢には感銘を受けました。

そんなこんなで僕らもそろそろ「出掛けよう」とした時、

「ポイントカードお作りしましょうか?」とメイド。

全く「萌え」ないし、もう来ることはないと確信した僕が、

「いえ、別に・・・」と言おうとした瞬間、

目の前のR先生が、

「うむ。こしらえてもらおう。」

・・・あなた、東京でしょ??????( ̄□ ̄;)

「先生・・・?」

「tomo-k君、君もクリエイティブ業界人の端くれなら、

もらえるものは何でももらうという心がけが必要なのだよ。

たとえ、君がクリエイティブ業界というパンの耳だとしても。」

なるほど。

勉強になりました・・・・。

以上、非常に濃いぃ内容の土曜日の午後でした。

その他の事件は、また追々紹介して行きます。

※(先生のセリフは一部脚色してあります。

実は同じ歳なのに、死ぬ程腰が低く、礼儀正しい方です。。。笑)

職責を全うし通すメイド゙魂。【前編】

昨日のDEEP大阪奇行紀行の続きになりますが、

通天閣のエレベーター内のアナウンスで、

「5階で景色をご堪能された後は、

4階のカフェルームも是非ご利用ください。

景色を見ながらの商談の場としてもご活用頂けます。」

とあったので、

別に商談をするわけでもないけど、

一息ついて、今後の予定を決めましょうかと入りました。

てか、良く考えてみると、商談・・・・て?

わざわざ・・・通天閣の上で?

商談相手に入場料\900も払ってもらって、

商談の場として通天閣の展望テラスを指定するのか?

エレベーター待ち時間30分でも、テラスで商談するのか?

観光客うようよいる横で商談するのか?

眼下の天王寺動物園の真横にラブホとお墓が堂々と隣接しているのに

違和感を感じながら、商談をするのか?

疑問は尽きませんが、さすが商いの町という感じがしました。

もしかしたら「ビリケン」という、ガキのような神様のご利益でも

あるのかもしれません。

もう一つびっくりしたのは、座席の少なさと、価格。

エレベーター内で大々的に宣伝してた割りには、

テーブルが4つのみ。係りのおばちゃん一名。

そして、特殊な場所の割りには、アイスコーヒー\300。

ネタなのか、良心的なのか。

という訳で話を元に戻すと、

その商談スペースで、何故か「メイドカフェ」の話になり、

こっから日本橋まで駅2個くらいだし、

お互い一度も行ったことないからちょっと行ってみますか、と、

「チッチチキーシール」を友達に勧めるかのように売るおばさんと、

ガラスケースに手品グッズを無造作にいれ、

タダひたすら沈黙を全うする商売スタイルのおじいちゃんのテレパシーに

後ろ髪をひかれながら、新世界を後にしました。

向かった先は、日本橋のオタロード。

そこで、ある事件が30歳と31歳の男二人を待ち受けていました。

続きは、また明日・・・。(え?

さて。今日の晩ご飯。

神戸で牛スジネギ玉モダン。

まず、間違いはない。

生涯初のDEEP大阪。

東京から、僕が敬愛して止まない方、

シナリオライター兼劇団主催者のR先生が来阪されまして。

お供させていただきました。

実は先生が来阪されるとの情報をキャッチした際、事前に、

「どちらにいかれる予定でしょう?私めがエスコートいたしますが?」

とお聞きしたんです。すると、

「うむ。法善寺横町、道頓堀、そして新世界じゃ。」

とのこと。

見事なまでに僕のテリトリーを外して下さいました。

実は僕、行ったことないんです。

でも良く考えれば、

関西人なのに、新世界に行ったことないのは恥ずかしいですし、

「通天閣、大西ユカリ、串カツ、危険、ピンク、ディープ、カオス、ファンキー」

な、非常に貧弱なイメージしかないこの街の真の姿を、直で見たい!

との気持ちが強く、何よりもまた、先生にお会いできるなら、と、

正午に動物園前駅で待ち合わせをすることにしました。

電車の乗り換えなどは、

新世界マニアのイラストレーターKちゃんに事前に教えてもらったので、

もう完璧。

そして、今日。

お互い汗を拭きながら、合流。

まずはジャンジャン横丁の「八重勝」へ行きました。。

真昼間からこの行列。↓

でも並んだ甲斐があった・・・。

ウマイ!昼間からでも全然イケル!

寝起きにビールと串カツを食べる赤井英和の気持ちが、

約10%分りました。↓

昼間から生ビール。そして楽しい会話。

まさに至福。

その後、通天閣へ。↓

ここでもこの行列。↓

通天閣からの景色はキレイでしたよ。

写真はまたアップしますね。

さて、新世界の印象はというと。

観光客と地元の方と、路上生活者が上手に共存している街でした。

観光客向けの串カツ屋の横に、あやしいビデオ試写室があり、

さらにその一角の角にはおばあちゃんが地べたに座って、

人間ウォッチングをしていたり。

フェスティバルゲート内のプロムナードの両端には、

おっちゃん達がずらっと寝ていたり。

うん、ディープ。

そんなこんなで、その後、日本橋に行ったり、

また法善寺横町に迷い込んだりしながら、

男二人、非常に楽しい時間を過ごさせていただきました。

色々な面白いことがあったのですが、

話出すと非常に長くなるので、今日はこの辺で。

R先生、どうもありがとうございました。┏o ペコリーン

大阪、再発見の旅。

最高の一日でした。

ベッドジャンプと平和の関係。【暴論】

デザイナーMがこんなサイトを見つけてきた。

http://bedjump.com/  ↓

名前の通り、ホテルのベッド上でのジャンプの美しさ?を競うサイト。

恐らくブログ形式で、メンバーは誰でも投稿が可能な様子。

こんなジャンプや、

こんなジャンプ。

ジャンプペアなど。

皆、それぞれが創意工夫をこらしたジャンプを披露している。

努力とハイテンションが伝わって来て、楽しい。

ちなみに、動画も多数投稿されている。

ほとんど全てが、どうってことない。

そんな中で、Mと僕のイチ押しはこれ。↓

ジャンプというより、飛んでいる。

飛んでいる人もすごいが、撮っている人もすごい。

全身に力を入れて引きつった顔で、

無理矢理、余裕のスマイルを作っているところも賛辞に値する。

読者のコメントも、

「wow!」 「Ha!」 「Wooow!」 

「hahahahahaha greaaaat!!!!」
「Wow looks magical!」

「Hey, how the hell did this guy went so far above??」

など、最大級の賞賛が送られている。

彼らと同じように、

僕もスタンディングオベーションを送らせてもらいたい。

さて。

まったくどうでも良いことを、

ハイテンションと、意味不明の必死さで取り組むことは、美しい。

いかにバカバカしいことをして、他の人を感心させるかに注力すれば、

きっと戦争も、経済至上主義¥獲得ゲームの醜い争いも、

人と人が傷つけあい、いがみあうこともないだろうに。

人を笑わそう。

そう、ベッドの上で飛び跳ねて。

全員で一斉に飛び跳ねよう。

こういうのが、多分一番大事。

これでええねん。

中華人民二夜連続共和国。

日中は猛暑だけど、

少しづつ、朝晩涼しくなって来ましたね。

秋が近づいて来ているようです。

仕事の途中にちょっと一杯飲んで、

また帰って来て仕事・・・

こういうのって、

学生時代の部活の休憩時間中にちょっと抜けて、

駄菓子屋さんで買い食いするかのような、

なんとも言えずエキサイティングな感じでワクワクするものです。

そんな訳で定時後、社内にいた男性社員3人と僕の4人で、

ランチでよくお世話になっている中華料理屋に行きました。

当初は誰かが、「コンビニに行きましょうよ。」なんて言ってたのに、

何故か中華になるところも、ファンキーな感じで好きです。

着くと、仕事終えたオッサンが子供のような笑顔で瓶ビール。

うん、微笑ましいなぁ。^^

僕は生ビールと中華ランチをオーダー。

夜なのに「ランチ」っていうところもファンキーでしょ?w

技術エンジニアの子は、八宝菜ランチ。笑 やっぱり、ランチ。笑

海老の天ぷらとビールって、なんでこんなに合うんだろ?

男ばかりで中華料理。いいなぁ。ファンキーだなぁ。

帰社すると、関東からの出張組が二名帰ってきました。

そうこうすると、九州から帰社の子が一名。

全員、男。

そうなんです。

ウチの会社は、「男子校」と呼ばれるほど男ばかり。笑

でもね、この男の子達が、まぁ、良く仕事頑張るんです。

ホント見ていて頼もしい限り・・・。

僕もオチオチしてるとすぐに

「窓際へどうぞ♪」とか言われそうで焦ってしまいます。

まだ負けないですよ。

男子校の夏は、まだまだこれからです。

妄想とシミュレーションの違い?

「妄想」というのはとても便利なものである。

時に心の中で音楽が聴け、

時にノースで波見ながら風を感じることができ、

時に会えない人の笑顔を間近に見ることができる。

今日もその扉を開けるきっかけが。

定時を過ぎ、空腹を感じながら仕事をしている時に、

横浜に出張に行っている営業リーダーからこんな写メールや・・・、↓

こんな写メールが・・・・、↓

届くと、頭は完全に中国4000年の歴史へとトリップしてしまう。

脳内トリップを意識した時点で、妄想の扉が開いたのである。

でも、ここで注意しなければならないのは、

「妄想」と「シミュレーション」の違いを区別できるかどうか。

もし、この写メが届いた一時間後に

中華料理屋に向かうようであれば、

チンジャオロースを食べているイメージというのは、

「妄想」ではなく、「シミュレーション」になる。

「自分の脳内でまもなく実現するであろうイメージ」を思い描くのは、

「シミュレーション」。「妄想」は「漠然とした夢」である。

いつものように、こーんなまったくもってどうでもいいことを

考えながら帰宅すると、

冷蔵庫には総菜屋のグラム売りで買った、酢豚と春巻きが。

嬉しいことにタコキムチまである。

そっか。

結果的にシミュレーションしてたのか。

意識下での、妄想の現実化。もとい、結果オーライ。

テンションあがって、一人で焼酎「島美人」をロックで3杯。

良く寝れそう。

妄想の中の音楽。↓

秋の気配を体は感じるらしい。

John Coltrane Quartet
Ballads

高級外車と小学生。

梅田で軽く飲んで帰ってきました。

時間は22時前。

駅でバスを待っていると、夏期講習かな?

塾帰りの小学生を何人も見かけます。

改札を出て、彼らの向かう先には、

ベンツ、ジャガー、BMW・・・のお迎えクルマがずらり。

男子も女子も、後部座席に乗って

目の前を通り過ぎて行きます。

この辺りでは幼稚園のお迎えですら同じような感じなので、

別に見慣れた光景なんだけど・・・・

どうも違和感を感じてしまいます。

決して、小学生ズはジャガーの後部座席に乗ってることを

鼻にかけている訳ではありません。

屈託のない子供らしい笑顔で、

ニコニコ笑いながらパパやママに話かけています。

きっと、周りの友達も皆そうなんでしょう。

自分自身の環境を「当たり前」だと思ってるんですね。

でも・・・実際はそうではないんだよね。

恥ずかしながら、僕も小さい頃はそんな感覚でした。

同級生で、自宅にプールがある家に住んでいる子も何人かいたし、

遊びに行くと、必ずお手伝いさんが

お菓子やケーキを出してくれる友達の家も数件ありました。

外車は当たり前。

これが、別に特別な環境だとは思っていなかったのも事実です。

ようやく社会人になってからでしょうか。

たとえ、5万でも10万でも、

「稼ぐ」ということがどれだけ大変なことか分かったのは。

今は防犯上の理由で学校や塾の送り迎えは必須なんでしょうが、

なんか・・・、良く分からないけど、

「子供らしさ」が失われないか心配ではあります。

学校帰りに山に入って探検したり、

缶ケリして帰ったり、カバン持ちしながら帰ったり。。。

クルマに踏まれたトカゲを見て、

「ツチノコ発見!」って言って大騒ぎしたり。

一番帰宅に時間がかかるのは、「ダルマさんが転んだ」だったり・・・。

うーん・・・

今時の小学生って、どんなんなんだろう。

自分も娘が小学校行くようになったら、お迎えするんだろうな。

でも、なんだかな。。。。

結局何が言いたかったのかも分からなくなりました。

ま、「なんだかなぁ」ということです。←無責任

これも月曜日らしい。

週明けは忙しい。

メール対応、会議、プレゼン、会議・・・。

前に進む仕事と、進まない仕事。

スムーズに行く仕事と、思うように行かない仕事。

今日は両面を交互に感じることが出来た日。

建設的なディスカッションや、打ち合わせなら、

何時間会議をしていても苦にならない。

実際に19時からスタートした会議は気付くと21時半。

こういう会議は、楽しい。

が、そうではない場合。

例えば、クライアントとの密接な協力体制が必要になってくる

大型のプロジェクトや、ブランディングから商品開発、広報までも含めた

案件における、クライアントの「振りっ放し」的姿勢や、意思表示、熱意の欠如は、

請ける側も相当な時間と熱意でもって取り組んでいるだけに、

どうも・・・ストレスが溜まってしまう。

ビジネスライクに、「言われたことやって、¥入金してもらえばいっか。」

という考えもあるのかもしれないが、それだけでは寂しい。

サイト一個作るのとは、また全く違うアプローチで仕事をしている以上、

温度差の存在はどうも体に良くない。

こんなの、しょっちゅうあることなんだけど。

突っ走っても、緩めてもよくない。

責めても、責められてもよくない。

誰が良い、悪いでもない。

大事なのは、バランスかな。

あくまで、自分自身の気持ちの中での。

切らさず、取り組みます。┏o ペコリーン