2021年度 入社式 VUCA World 真っ只中入社の新社会人はたくましく育ちそう!

4月1日。エイプリルフールやらなんやらありますが、この日はやっぱり入社式でしょう。朝、ネクタイを締めている時、こちらも新入社員のように気持ちが引き締まります。スーツを来てネクタイを締める日なんて、冠婚葬祭以外ではこの日くらいのものですから。今年もインターンシップを経て理系学生さんが入社してくれました。ありがたいことです。

未来から振り返ってみれば、「2021年入社」って割と貴重な存在になってくるのではないかと思うんですよね。

コロナによるVUCAの時代真っ只中の入社。これから先、どうなるか分からないし、逆に考えれば自分の力でどうにでもなる。業界だけの話をすると、昨年の旭化成エレクトロニクスの半導体工場の火災に始まり、先日のルネサスの半導体工場の火災と、相当深刻な打撃が予想されます。でも、どんなことがあっても前には進まなければならない。

きれいにそつなくこなす必要はない。泥臭くいこう。
今の時代に必要なのは、確固たる技術と、変化に対応する柔軟さとたくましさ。

とは言っても具体的にどうしたらいいの?というのは宿題にしておきました。とにかく、今から成長が楽しみです!

「会社で働くのはいいが、会社員になるのを目指すな」新卒からベテランに至るまでどの世代にも必要なマインドセット

大学に入学したばかりの学生や、新社会人に対して、これだけは読んでおくようにと薦めるのが 「シン・ニホン AI×データ時代における日本の再生と人材育成 (NewsPicksパブリッシング) 」なのですが、著者である安宅先生のブログ「ニューロサイエンスとマーケティングの間」に、素晴らしい記事が掲載されていたので紹介させていただきます。

主に学生や新卒社会人向けに書かれたものですが、ここまで強烈かつ明確に要点がまとまっているインタビュー記事も珍しい。というわけで、若い方だけでなく大人の皆さんも是非ご一読を。年齢は関係ない。今この瞬間が一番若いのですから。

未来が欲しいなら名刺で生きるな、somebodyになるべし」から一部引用します。

言葉を選ばずに言えば「会社で働く」のはいいが「会社員になるのを目指すな」と伝えたい。官僚機構も含め組織の一員になるということは、組織という価値創出機構、仕組みの一機能、一つのパーツになるということを意味しています。それなりの規模の組織に入ることで人生のリスクを下げようとすれば、どうしても自由度は落ちるということです。

(中略)

悩んでいるのなら、少しでも自分のユニークさを作ることに時間を割き、「僕は、私は、〇〇な価値を生むのが得意です」と答えられる“somebody”になって欲しい。そのためにも、若い頃から深く感じ、考え、それを元に判断する、悩んでいる前に何かをやる習慣を身につけるべきだと思います。仮に既に就職し、働いてしまっている場合も、週5日、一日9時間働いても45時間、一週間168時間の27%に過ぎない。睡眠に3割取られるとしても4割もの時間が自由なのです。仕事の後の時間もある、週末もある、自分の投資できる時間をいかに使うかです。

https://kaz-ataka.hatenablog.com/entry/2020/10/25/174832

 
ちょうど今日のyahooニュースに、「なりたい職業、男子の1位に「会社員」が浮上…コロナ禍が影響?」(読売新聞ニュース)とあり、「会社員」が第一位に輝きました。

在宅ワークで親が働く姿を子供が見る機会が多くなって、必ずしも「会社員」というのは夢も希望もない選択ではなく、それだけ仕事が子供にとって身近になったと、むしろポジと捉えるような分析もありましたが、そもそも「会社員」って職業なのか?大きなくくりで自営・経営層・パート・アルバイト以外はみんな会社員ですしね。なんなんだこのくくりは。笑

もちろん「会社員」になるのが悪いのではなく、先の記事にあるように会社や組織で働くのはもちろんOK、一人でやるよりも会社なら使えるリソースもたくさんあるのでむしろ良い。シンプルに自分がその中で「somebody」になれるように努力すればいいのです。つまり、その組織の中で変わりのきかない仕事をしているかどうかです。オリジナリティを持ち、uniqueであること。例えば、新しいシステムを会社で導入するとします。それを誰よりも早く習得し周りの人間に教えられるようになれば勝ちなのです。そういう小さなことをたくさん増やしていくこと。

あとは、「外部とのインタラクション(相互作用)があるかないか」でその人が大きく跳ねるかどうかが決まります。小さな組織や部署での「somebody」は比較的簡単なのですが、元気よく会社に入社したまでは良いが、小さくまとまる人間がほとんど。

大きく跳ねる人とその他大勢との違いは「外に出ているかどうか」です。僕が見てきた中で大きく跳ねる人間は、社内部内の同僚同士で小さくつるんだり、地元の友達と小さくつるんだりせず、仕事の後はスクールに通う、学ぶ、社外セミナーにいく、コミュニティで人脈を作るなど、外に出て世界を広げつつスキルアップに励む人間ばかりでした。あえて修羅場を踏む。居心地の悪い環境に飛びこみ、その環境を居心地の良い場所に変える。そのようにして外部とのインタラクション(相互作用)を生み出しています。会社の外に出て色んな意味で自己研鑽しなければ何も生まれないわけです。付き合う人間って大事ですよ。僕が普段一緒にいる人たちはある意味、唯一無二の人ばかりです。笑

もちろん、人の幸せは人それぞれ。
小さく安定することを否定している訳ではありませんし、その方が幸せを感じる人もいますが、特に選択肢がたくさんある学生さんや若い新卒の皆さんにはこのようなマインドセットでいる方が、大きく世界が広がるということをお伝えしておきたいと思います。

とはいえ、自分もいかに「somebody」になれるかを、しっかり考えて行動したいと思います。僕もまだまだ何者にもなれていないので。

先日の記事参照:
個人のキャリアも集合知で決めて良いのではないか(2021/03/12)

母のこと

あまりこういう私的なことを書くのもどうかと思ったのだけど、そもそも私的なことしか書いていないブログを15年以上も続けているのに何を今さらと自分につっこみを入れたりしながら。

今年に入って母が何回か危篤状態になり、それでも奇跡的な意識回復を繰り返す中、実家に行って手を握ったり脚をさすったりしている時は母の顔を見たり時折会話もできるので安心するのだけど、母の側を離れると心配で心配で、もうどうにもならなくて。

帰る時に、お母さんまた来るねと言うと、意識がある時は目を開いてくれて、小首をかしげて困ったように笑いながら、知ちゃんありがとう。おやすみ。と言ってくれる母の顔を毎日ずっと引きずって過ごしている。そういう気持ちをどこにも出せないので、ブログに書くしかなくて。

すいません。

2017年10月に末期の膵臓がんと診断され、そこから本人のがんばりと、家族の支えと病院の先生や友人たちの励ましのおかげで奇跡的に3年以上も生きている母。どこの病院の先生や、民間治療の先生や看護師さんや理学療法士の方が異口同音に3年以上生きている事自体がもう奇跡です、こんな人みたことないです、と言われ続けて、困ったなあと言いながらも嬉しそうにしていた母。

それでも病の進行と抗がん剤治療の(副作用も含めた)限界も来て、昨年12月からは本人の意向もあり、治療もやめて民間の先生方に教えていただいものを使いつつ緩和ケアを続けながら自宅で過ごしている。お母さんは家が大好きだし、広い庭に植えている好きな花の手入れも大好きなので、好きなものに囲まれているのが一番いいと思っているみたい。もう一ヶ月の間、大好きな庭には出れていなけれど。

僕としてはこれだけ生きてくれたことに本当に感謝しているのだけど、さすがにろうそくの火が細くなっていく中で、その小さな火を消すまいと、辛いながらも懸命に生きている母を目の当たりにし、ふとした瞬間に自分が幼い頃から今に至るまでの母との思い出をずっと辿っている自分がいるのに気づく。母は背が高くて、きれいで、強かった。そして、今も強く生きている。

正義感が強く、曲がったことが嫌い。納得しなければ動かず、融通が効かずに「ややこしい」ところも、長男である僕はそっくりそのまま受け継いでいて、自分で嫌になることもある。母との違いは、彼女が使用人がたくさんいる大きな家の守られた環境で育ち、ある意味そのままの母でいることを良しとしてもらえたことに対し、僕のように社会に出て揉まれてそれなりにコミュニケーションの仕方や、人との関わり方などを学んで多少丸くなったくらいの違いで、底流の部分はほとんど同じなんだろうなと思う。似ているからこそ、たくさんぶつかった。ただし母は人に優しかったし、いろんな人を助けていた。そして本人は自分の弱さを、ちゃんと強さに変えていた。

3年4ヶ月前の2017年10月のあの日のことを僕は一日も忘れたことはない。出張中で、中央線に乗って東京駅に向かっている電車の中で携帯電話が鳴った。みると母だった。普段仕事中に電話なんて絶対に掛けてこない母なのでびっくりして小さな声で電話を取ると、ちょっと話があるの、と。お母さん、僕いま電車に乗ってるんだ。ちょっと待っててね。次の駅で降りるからすぐに掛け直すね、と神田のホームで母に電話を掛け直した。

出張中にごめんね。知ちゃん驚かないで聞いてね。お父さんにもおばあちゃんにも、Sちゃん(僕の弟)にも、まだ誰にも言ってないのだけど。お母さん、膵臓がんみたい。それもすごく大きな。お父さんには話すけど、きっとショックを受けてどうなるか分からないから、まず一番に知ちゃんに話しておきたくて。お母さん、もう本当にあまり長くないかもしれない。

明るく気丈に振る舞っていたけれど、その声はやっぱり弱々しかった。そして少し泣いていた。その日から今に至るまで、家族みんなで母を支え、いろんな決定をし、母が大好きな八ヶ岳の家にも身体が許す限り季節ごとに通ったし、いろんなところを一緒に旅行した。そして、闘病中の母から多くのことを学んだ。

いつかはこうなると思っていたし、この3年で覚悟も出来ているつもりだった。今はもうあとどれくらい一緒にいれるのかを指折り数えるようになっている。話が出来る時もあるけど、今日のようにまた意識がなくなって危篤状態になる時もある。僕はずっとお母さんと一緒にいたい。でももう叶わないかもしれない。寂しいし、悔しい。もうあんな困った顔で無理やり笑顔を作らせたくもない。がんばってほしいけど、がんばってほしくもない。自分の中で混沌とした思いがずっと渦巻いている。そして、一人でいると涙が流れてしまう。

先のことは考えない。
お母さん、待ってて。また明日も手を握りに行くから。


追伸:
出たり抜けたりしている自分の仕事のフォローをしてくれている会社の皆さん、予定を調整させてもらっている仲間の皆さん、色々な励ましの言葉を掛けていただいている皆さん、本当にありがとうございます。力になっています。感謝です。

もちろん、いつも母の傍にいてくれる僕の愛する家族たちにも。

みんなで走って47都道府県をつなげようイベント〜 今日は地元ラン

アドベンチャークラブ主催、「GoTo Run! みんなで走って47都道府県をつなげよう」のオンラインイベントが、昨日からスタート。来週の土曜日まで、普段走っているランコースや、自慢の激坂などを写真や動画に撮ってアップするというランニングイベントです。(イベントページはこちら

コロナの影響で移動も制限、自粛の中、それぞれの地元を紹介するのも楽しいですよね!今日は、僕も地元を走って写真や動画を撮影しました。ちなみに、撮影した動画は、つなぎ合わせて一つの動画になる予定です!

湾岸線の側道の激坂を登って、六甲山の景色を撮影したり。
もうちょっと天気が良ければな〜!

コロナの中でも出来ることをコツコツと。
みなさん、良い連休を過ごされていますか〜!?

視界に入ればついつい買ってしまうもの

自宅最寄り駅のキオスク跡地が催事コーナーのようになっていまして。改札のコーナーの一角のスペースなのですが、高級食パンのお店が入ったり、おまんじゅうなどの和菓子の店が入ったりしていたのですが、色々と入れ替わった挙げ句、最近、スシローのお持ち帰り専門店になりまして。そりゃもう、昼も夜も人が並んで大盛況なわけですよ。

だって、握りセットだけでなく、細巻きや、まぐろセットや、うなぎや、イカ飯や巻き寿司などもたくさんあって、値段も安い。

毎晩、仕事帰りに横を通るものですから、もう何回買って帰ったことか。買わなくても、一応売り残りのチェックだけはしています(エリアマネジャーかい)。早い時は19時過ぎると全品売り切れで閉店している時もあるので、人気ですよね。

視界に入れば買いたくなるものってありますよね。

スシローだけでなく、551の豚まん、リクローおじさん、そして、崎陽軒のシウマイ弁当や炒飯弁当。ここまで刷り込まれたら、ビジネスとしては「勝ち」ですよ。

いやあ、すごいなあ。

経営学部での講義に登壇。「副業力を身に着けなさい」と学生さんに伝えた意味について

某大学の経営学部の講義に外部講師として登壇させていただきました。ソーシャルディスタンスを保ちながら、半分はオンサイト、半分はオンラインでの遠隔中継です。

学生さんたちを見ていると「若さっていいな」と思います。僕の好きな言葉に、若さのメリットとして「可能性は無限大ではないけれど、選択肢は無限大」という言葉がありますが、本当にそのとおりだなと思います。可能性はひとそれぞれ。でも、選択肢はいくらでもあるんだよ。

自分に高校生と中学生の娘がいるので、学生さんたちには「自分の子供に向かって話すように」本音で語りかけています。きれいごとは言わない。メインの講義テーマは「シリコンバレーに学ぶオープンイノベーションとコミュニティの重要性」なのですが、テックな話題やエレクトロニクスの話なんかは経営学部生には面白くもなんともない。小難しい話よりは、実際、日本は今どうなっていて、今後どうなるのか、どうすればお金を稼げるか、それを踏まえて、就活で何をしなければならないかという点を後半は重点的にお話しました。

その中で僕が強調したのは「副業力を身につけなさい」ということ。
これにはいくつかの意味があります。

新卒として初めて入った会社で一番大切なのは、もちろん、仕事のイロハを覚えること。そこでしっかり基礎を身に着け、結果を出す。でも、安住してはいけません。ポイントは、会社にぶら下がって満足するのではなく、自分で稼ぐ力を見につけることです。そのような気持ちで仕事をしていると、仮に副業しなくても結果も必ずついてきます。

また、今回のコロナ禍がまさにそうでしたが、何が起こるか分からない世の中です。そのために技術を身につけたり、稼ぐスキルを身につけておく。どこかの会社に就職するとしても、転職するとしても、お財布(収入源)は複数持っておきましょう、ということです。そしてリアルな話ですが、この21世紀に新卒初任給の手取りが20万に届かない状況でどうやって生活するかを考えなければなりません。手取り18万では生活を維持するためだけに必死になり、勉強やリカレントなど、自己投資にお金使えないでしょう。

自己投資(=勉強)にお金を使えないと何歳になっても給料は上がりません。一方、会社は社員を一生守れますか?守れないですよね。「終身雇用」と「年功序列」という二大システムが崩壊し、中小企業なんて定年まで働いても退職金も出ないのに、長く勤め続ける意味はどこにあるのでしょうか。その会社だけで通用するスキルしか身に着かなかったとしたら、それだけで大きなリスクを抱えることになります。

少なくとも自分の力で生きていくためには、大前研一さんのこの言葉、「1社目はとんでもない会社に入っちゃったな、でいいんです。1社目は踏み台に使って、2社目でがーっと実績を出して、3社目でポンといい所に行くと。こういう感じですね。」というキャリアプランが求められます。または起業を視野に入れても良いかもしれません。

そして、会社選びで大切なのは、その会社の経営陣を良くみること。

会社のビジョンが、子供が語るような夢物語ではなく、3年先までの具体的なロードマップをちゃんと口に出して説明できるかどうか。そして過去3年の実績と達成率はどうかもちゃんと見ましょう。「熱さ」だけでエビデンスがない経営陣がいる会社はまず避けた方がいいです。「熱さ」や「根性論」だけの人は営業パーソンとしてはOKですが、経営者ではありません。それだけで成功している人もいますが、百万人に一人くらいの割合です。つまりカリスマとか天才、とか言われる人ですね。確率的にまず無理だと思って良いと思います。場当たり的な経営は、ここまで成熟(多様化+データ化)した社会では今後通用しなくなります。

そして、その会社が成長産業かどうかも見極める重要なポイントです。当たり前のことですが、これはとても重要です。今後、仕事は淘汰されていきますから。

一方、会社側はある程度の人材流動性を覚悟しなければなりません。従って、日々の業務は誰でもできるようにオートメーション化し、キチンとした評価制度を整えて一人ひとりをしっかり評価する。そうでないと優秀人材は全員、二社目、三社目と移っていきます。

これからのことを悲観的と取るか、希望と取るか。
いずれにしても変わらないものは沈み、変わるものだけが生き残るという厳しい世界ですが、いろんな意味で一人ひとりが試されていきますので、ここは学生も社会人も関わりなくがんばっていきましょう。


偉大なアスリート達から、パワーをいただく

最近の通勤時間の楽しみは、「鯖街道ウルトラマラソン」の参戦ブログを読むこと。様々なランナーたちがそれぞれの目線で鯖街道の魅力、装備、ペース配分、エイドの状況などを、美しい写真と共に書き綴ってくれています。

百戦錬磨の選手でも、山を何個も超えていく70kmの工程はキツイらしく、文章から辛さや痛さを乗り越えてなんとかゴールしたという必死感が伝わってきます。今シーズンは故障でフルさえろくに走れなかった自分にとって、今回初挑戦となる5月の鯖街道は不安でしかありません。

それでも、様々な先輩ランナーたちの激走の記録を読んでいると、なんともいえない力をもらえます。その前向きな力は、走ることだけではなく仕事や生き方にも影響を与えてくれます。ありがたいことに、周りにパワーの源が多くて感謝です。

仕事から帰宅すると、北田雄夫アドベンチャークラブから会報が届いていました。昨年12月に北田さんが出走された「TUSCOBIA WINTER ULTRA 256km」の激走の記録、オリジナルフォトブックと記念メダルです。

気温マイナス17度〜3度の中、256kmを65時間ノンストップで走らなければならない想像を絶する過酷なレース。痛い、寒い、眠い、、、幻覚を見ながら昼夜進み続けて、制限時間の4分前にゴール。環境だけではなく、自分との戦いに挑んで勝利を収めたという記録に、またまたパワーをいただきました。

肉体の強さだけでなく、精神の強さ。心身共に鍛えることの意味と重要性。
さあ、がんばるぞ!

松山の隠れた名店 やきとり たつ川 の創作串に唸る

東京から帰り、翌朝のフライトで松山へ。

今宵の店は、やきとり たつ川。今治出身の大将が丁寧に仕事をする隠れた名店。入り口は全く目立たず、初めての人にとっては入りにくいお店ですが、中に入るとカウンターのみの精錬された雰囲気が漂います。

まずはビールから。
おまかせ8本。

愛媛の地鶏を使った焼鳥。味の奥に深みとコクがあります。

こちらは餃子を豚で巻いた一品。

みょうがの豚バラ巻き。もろみと共にいただきます。こってりとあっさりの融合。こういう創作串の数々が、今、松山で予約が取りにくいお店としての地位を確立しているのでしょう。

おすすめ地酒の数々。

最後の〆は、豆ごはん。絶妙の塩加減。

最後の最後まで楽しむことができました。
さすがの松山ならではのクオリティ。行かれる方は予約必須です。
 
 
  
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小麦の向こう側

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小麦の向こう側。

冷えた生ビールをフライト前に飲むのは、今からの出張に備えた儀式のようなものです。午前は客先で打ち合わせ、ダッシュでランチをして、シンガポールと東京、大阪の三拠点をSkypeで結んで一時間のWEBカンファレンス。

相変わらずバタバタしたまま、空港にたどり着きました。まだ日が明るい時間ですが、少しクールダウンのために飲むのが、空港でのビールです。

今からサンフランシスコに飛び、今週いっぱいシリコンバレーに滞在します。
次回の更新はサンタクララからお届けいたします。
 
 
 
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組織のミッション 個人のミッション

今週の後半は、HRテクノロジーコンソーシアム(LeBAC)の関西WGが主催する勉強会に参加。大阪大学中之島センターで開催された会合には、阪大・開本先生のモチベーション・マネジメントを超えたセルフ・エフィカシー(自己効力感)とチャレンジできる環境づくり、会社のミッションと個人のミッションのリンケージについて学び、懇親会では、経産省・産業人材政策室の出光さんや、LeBAC副代表理事の香川さん、日経BPの三浦さんと「働きかた改革」についてディスカッションさせていただきました。

いかに生産性を向上させるか。働くひとすべてが満足できる環境を提供できるか。日々学び、咀嚼し、自分なりにインデックスしていることを、最新の理論、実証実験に基づくアカデミックな視点と、政府主導改革の本質というエッセンスを加え、日々の仕事にどう活かせるか深く考えることができました。平日夜の学びの時間に感謝です。主催のLeBAC長瀬さん、Be&Do石見さん、橋本さん、どうもありがとうございました。

土曜日は久しぶりの出勤日で、午前は全社員参加による全体会議。当社の5ヶ年計画を発表し、目指すべき方向の明確化と達成するための手段について。夜空を彩る花火のように、業界、ひいては世の中を(ちょっとでも)明るく照らせる会社にするために、まだまだ微力を振り絞り続けます。

地元の花火大会はノンアルコールビール片手に。

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