秋を楽しんでいますか

阪神間〜神戸に住む者にとって、背中(北側)に雄大に広がる六甲山はまさに「ゆりかご」です。

自然豊かな山地には無数のトレイルが走り、様々なアクティビティがあり、歴史のポイントがあり、有馬温泉があり、山上からの景色は最高。春夏秋冬、どの季節でも楽しめるのが六甲山なのです。

11月といえば、ランニングチーム「ウメラン」の西田さんの企画で「六甲ミーツ・アート 芸術散歩」に絡めて、宝塚駅から六甲ケーブル山上駅のテンランカフェをゴールとする極楽トレランが恒例行事になっています。今年も最高のトレラン+ビールとなりました。

宝塚駅を午前8時に出発です。

久しぶりのトレラン、宝塚からの六甲全山縦走路はやはりそんなに甘くない。いつ来ても、芦有道路に出るまでが苦行です。そんな苦しい道のりも美しい紅葉が癒やしてくれます。

最高峰に到着!
芦屋ルートからのハイカーやサイクリストの皆さんで賑わっていました。

さらに道のりを進め、ガーデンテラスへ。
ここではミート・アーツが開催されています。

アートって五感で感じることが大切ですよね。心に栄養をいただけるというのか。それが自然の中にあることが素晴らしいですね。

植物園も紅葉がきれいでした。

オルゴール館の中にも入れました。

そしてゴール!
ご褒美のクラフトビールです。最高!

寄り道しながら約19kmのラン行となりました。
春夏秋冬楽しめる六甲山ですが、個人的には秋が一番好きです。これでチャージ完了!

11月に入り、秋を感じるイベントが盛りだくさん。
まだまだ秋を楽しみたいと思います。

ご一緒いただいた皆さん、ありがとうございました!

六甲トレラン、ビール、有馬温泉食べ歩き

ラン友さんに急遽誘っていただき、久しぶりの六甲トレラン。

今日のコースは、芦屋川スタート、六甲山頂、有馬温泉の極楽ルートです。楽ではないけど、そこまでスパルタンでもないちょうど良いルート。レース前などは、芦屋、有馬を往復するトレーニングをするのですが、今日はみなさんと一緒に片道一方通行です。

もちろんご褒美は、有馬の温泉と、さっぱりした後のビール。いやあ、このコース、テッパンとはいえ本当に最高ですね。

台風一過で空気がクリア。
今日は本当に良い天気でした。

六甲最高!

一軒茶屋で一本目のビール。

そして、有馬温泉へ。
金の湯でさっぱりした後は、有馬麦酒を片手に、天ぷらと焼き立て炭酸せんべい、ジェラートなどをバスの時間まで食べ歩き。

8月はほとんど走れていなかったので正直、足に不安はありましたが、ここは六甲山。

庭みたいなものなので、身体はちゃんと覚えています。

なんだか拍子抜けするくらい楽に登り、走れました。天気も良く、最高の気分転換になりました。

注意書きのお手本

宝殿山の山頂で注意書きのお手本のような看板を発見しました。

1,共感(美味しいですよね、犬は家族ですよね)
2,肯定(散歩して良いですよ)
3,主張(でも、吸うなよ、小・大便さすなよ)

最初から「〜すべからず」ではない、優秀な上司が部下を諭す手本のような書き方。
書いた方はコミュニケーションの達人と見た。

不意を突かれて、ちょっと笑ってしまいました。笑

ご当地アルプスは日本各地にありますが、この播磨アルプスもその一つ。
高御位山の上空には鳳凰のような形の雲が現れていました。

六甲最高!縦走トレラン〜TENRAN CAFEゴール

所属ランニングチーム、ウメランの皆さんと一緒に阪急宝塚駅に集合して六甲縦走路トレランの日。緊急事態宣言前、最後のチームランでしょうか。

薄曇りで気温もちょうど良い感じでした。マスクを外してスタート前の集合写真。

慣れたルートですが、いつ登っても走りごたえのあるコースです。何度走ってもハード。今日は皆さんとおしゃべりしながらなので気は紛れてソロランニングよりも全然楽ちんでした。

山頂でパチリ!六甲最高!

ゴールのTENRAN CAFEで、ランチをいただきました。
大好きな山みつカレー。

エントリーしている鯖街道ウルトラが開催されるかどうか微妙になってきましたが、こうして皆さんとトレーニングできるのはありがたいことです。

お世話になったN田さん、ご一緒させていただいた皆様、ありがとうございました!

覚悟を決めてチャレンジする人の言葉には無駄がなく、そして温かい

逃げ道をなくし、覚悟を決めて挑む前人未到のチャレンジ。

日本人で初めて挑む、極寒のアラスカ Iditarod Trail Invitational レース(標高1000m、最低気温マイナス40度、距離560km)に出場されるプロ・アドベンチャーランナー北田雄夫さんと、大和田さんのお二人と現地アラスカをつないだZoom交流会が行われました。

氷点下0度〜40度の極寒、民家もなく、マーキングもない道なき道を、食料や着替えなどをソリで引きながら昼夜問わずに進む。サポートはなし。野生動物遭遇、氷が解けた河川や湖転落などの緊急事態も自己責任で対応。10日間という時間制限で560kmを走破。560kmというと、東京から岡山くらいの距離ですからそのすごさが分かります。

そのような前人未到のレースに日本人として初めてFootの部で挑む北田さんと、大和田さんの言葉には、命の危険を掛けて挑む人の決意と哲学が見えました。必ず完走してみせる、生きて生還するという決意と、一方で、命より大切なものはないのでエスケーププランも用意しておくという冷静さ。

逃げ道をなくし、立てた旗に向かう人が語る言葉には無駄がない。
そして、温かい。

積み重ねた努力から来る自信、力のある人間が語るクレバーな言葉。そして、他の人を傷つけない愛情あるメッセージ。

学ぶことばかりです。

■告知
そんなプロランナーがクラウドファンディングを開始されました。既に目標を半分以上クリアしていますが、まだまだご支援お待ちしています。

日本人初アラスカ560km・ヒマラヤ850kmに挑戦し、日本中に希望を届けたい!
https://camp-fire.jp/projects/view/362974

愛媛・松山上陸。食と酒を堪能し過ぎて明日のマラソンを忘れてしまった夜

愛媛マラソン出走のため、松山入りしたのが18時前。
こちらの身内含めて4人で松山ご当地グルメを堪能です。

もはやマラソンなんて忘れるくらいの飲みっぷり!だって、せっかく美食の街、松山に来たのですから!

白子の茶碗蒸し

なんでも美味しい。素晴らしい品の数々。
いつものことながら、ついつい明日のマラソンのことを忘れて飲みすぎてしまいました!

リウマチの影響で全く練習できていないのですが、明日は松山の街を堪能する「お散歩マラソン」を楽しんできたいと思います!

【ランナーはどこに行ってもやること一緒】日曜日、デスクワーク終わりにトレラン in Mission Peak

ランナーはどこに行ってもやること一緒。
平日であろうと、週末であろうと、時間ができたらすぐに走る。

今日は日曜日。

サンノゼで過ごす週末、日本の月曜日が始まる前、つまりこちらの午前中のうちに仕事に集中して各所にメール。お尻に根が生える前に、急いで仕事を終わらせ、車をビューンと飛ばして行ってきました、Mission Peak(ミッションピーク) 。昨日のトレイル21kmの疲労抜きランにもちょうどいいでしょう。

どこに行ってもセルフタイマーで自撮り

シリコンバレーが一望できるこの山、関西でいうと六甲山や生駒山のような存在(と、勝手に僕が思っているだけ)なのですが、なにせ日陰がまったくない山。日焼け止めをたっぷり塗っても、肌にジリジリ。そして、自販機など何もないので、水などの飲料は携行必須です。

今日も最高にいい天気でした。

登山道の入り口付近は、おとぎ話に出てくるような超高級住宅街です
トレイルスタート地点

最高の天気ですが、日差しが強い!
ちなみに、山頂までの標高は768m。駐車場から往復12kmくらいです。

山頂到着!

二回目の登頂ですが、けっこうキツいんですよね。自撮りをしようと思っていたら、親切なおじさん二人が写真を撮ってくれました。

このおじさんたち。
ピークの杭に上がって撮るのがお約束のようです。

お弁当代わりに、アップルデニッシュを食べました。歯に沁みるくらいの甘さですが、疲れた体にはちょうどいい。

山頂からは湾の奥に広がるシリコンバレーが一望できます。
眼下にはテスラの工場群。

ああ、この景色。

帰りの坂道はもちろんダッシュで下ります。
走って降りたら駐車場まではすぐ。6kmくらいしかありませんからね。

やっぱり、仕事終わりは走るに限る!

美味しいものを食べ、お酒を飲むために、仕事をして走っているのではないかと思っています。仕事も走ることも、すべては人生そのもの。

ミッションピークからの雄大な景色を見ていると、本当にいろんなことを考えます。そして、気持ちが普段以上に、もっと前向きになるから不思議です。


【大雨の前に】ガラ空きの六甲を一人でトレラン

朝起きて、天気予報をチェック。

「お昼までは曇り」

この情報を信じて一人でロックガーデンへ。途中で雨がパラつくも、概ね天気は大丈夫でしたが、「六甲銀座」ともいうべき芦屋川からロックガーデンのルートがまさかのガラ空き、貸し切り状態。

途中で見かけたハイカーさんは、なんと二組だけ!!!
こんなことってありますか?

あまりに人がいないのも寂しいなあ、風吹岩。

普段は、この岩もハイカーで猿山のように(←例えが悪い)なのですが、まさかの貸し切りですよ。

荒地山方面。どんより。

雨が降る前に下山したかったので、久しぶりに保久良神社の方へ降りて行きました。もちろん、貸し切りです。

ぬかるみでどろんこになったシューズは公園でワイルドに洗います。

予想が的中。
帰宅したら雨が土砂降りになりました。

滅多にない、六甲山、芦屋川から風吹岩のルート貸し切り。
こんな天気予報で来る人なんていないのでしょうけれど、貴重な体験が出来ました。

食べて飲んで登って。毎週やってること変わらないなあ。

この週末、天気もなんとか持ちましたね。
梅の収穫に焼肉に六甲。なかなかアクティブでした。

まずは、実家で梅の収穫。

小ぶりなものから、大ぶりなものまで、6月の梅雨シーズン前に一気にやってしまいます。少し色づいているものの方が美味しそうに見えますよね。もちろん、そのまま食べることはできませんが。

ラベンダーの花を摘む母。

今週は、大人気の焼肉店、白雲台さんにもお世話になりました。美味しい焼肉をたくさんいただきました!呉さん、いつもありがとうございます。

やっぱり、炙りユッケでしょう。

タンの食べ比べに、ハラミとカルビ。
相変わらず最高です。

そして、同級生たちと一緒に六甲へも。

僕は予定があったので、風吹岩までお付き合い。
みんなは無事に山頂を超えて有馬温泉まで行ってプハーできたようです。

自然の中で、しっかり充電。
今週もしっかりがんばります!

【半パン短男の六甲「人情」山行紀】岩壁を登ってきた子どもたちとの出会いと、トレランナーさんとの交流

左足スネの骨膜炎はまだ癒えないけれど、鯖街道から二週間、何もできないというのは、僕にとって地獄でしかありません。

そこで今日は、朝のうちにリハビリランを兼ねて六甲山へ。午後の予定までに戻って来るべく、急ぎました。

芦屋川は既に人でいっぱい。ロックガーデンは安定の大渋滞。梅雨入り前の最後の週末を狙って登るとは、みなさん、良く天気予報を見ていますよね。

ロックガーデン上部の隠れ家(岩壁の上)で、いつものように自撮りにいそしんでいると、下の方から、小さい女の子の声が。「あの、青い人のところまで登る〜」と聞こえてくるではありませんか。

滅多にここまで上がってくる人はいないのになぜ、と思っていると、自撮り用の三脚との間を行き来している間に、どうやら岩壁の下にいる子供からその姿(青いウエア)がチラチラと見えたそうなのです。

いやあ、子供がたくさん寄ってくる性質も、ここまで来るとすごいな。まさに子供ホイホイ。これは多分、僕が子供だからなんでしょう。大人の身体をした子供。そりゃ、子供からしたら興味の的でしかないわ。

自撮りの結果。短パン短っ!

小学校低学年の女の子と、えーこんなところ登るの?登れるの?というお母さんがよいしょと上がってきました。その後ろから、妹とお父さんも。

よく登ってきたね、ここが分かったの?

うん、下からおじさんが見えていたから、登りたくなったの

そうかそうか、よくがんばったね。ここね、隠れ家なんだ。いい景色でしょう

妹の方は、さっき毛虫がTシャツの上に落ちてきたらしく、そのことばかり気にしています。

ねえ、毛虫って毒ある?刺されたら死ぬ?

いや、大丈夫だよ。そりゃ、キツイ奴もいるけど、今痛くないのなら、ちょっとかゆいくらいで大丈夫だよ。おうちに帰って、薬塗ってもらってね

その後、家族4人の写真を撮ってあげて、岩壁の下まで、子供二人を降ろしてから、別れを告げました。うちの娘たちも小さい頃は本当によく山に連れて行ったものです。今はふたりともテスト勉強している中学生になってしまいましたが。懐かしいなあ。

そして、僕は山頂を目指します。

途中で、木の股で眠る猫を見つけましたよ。
ハイカーさんも興味津津。こんなに見られているのに、全然起きない!

そうこうすると、一人のトレランナーさんと出会いました。

今日はどちらまで行かれるんですか?

山頂経由、有馬三山を巡って、また芦屋まで戻って来ようと思っているです。

(この人はガチトレランナーだな)

しばらく一緒に登りましたが、良いペース。その方、途中で補給のために小休止、僕が先に行きましたが、また山頂付近で再会しました。山頂までの道、しっかり走って登って来られましたよ。

トレランナーは、脚を見れば分かります

さて、山頂到着。近くにいたハイカーさんに写真を撮ってもらいました。

短パン短っ1

今日は薄曇り。涼しくてちょうど良い気候でした。

今日もたくさんのハイカーさんと話をしました。

なあに、一人で登っていても、寂しくない。特に六甲山の中央稜線は。

面白かったのは、ハイカーさんたちの会話が、僕の趣味と全く同じなのです。ある年配女性二人組の話は、僕も大好きな番組「おとな旅 あるき旅」について。

また別のグループの会話は、「ブラタモリ」について。ブラタモリの番組の再現をしている男の子、面白かったなあ。タモさんのマネではなく、取材先の土地で地層の解説をしている専門家の方のマネ。最高でした。

さあ、山でしっかり元気をもらったので、明日からの出張がんばれそうです!