最近の出来事:街角イタリアンとGive&Giveと夜桜

いつの間にやら4月です。

先週末は本当に寒くて、どうしようかと思ったくらいでしたが、そのおかげもあってか、桜が長持ちしているように感じます。でもやはり寒いよりは暖かい方が良いので、なんとかこのまま気温上昇のままで行ってほしいなと願っています。

相変わらず、日々色んな方とお会いしたり食事をしたりしていますが、先日は肥後橋のとあるイタリアンの名店で、独立起業祝いとして、こんなデザートプレートを用意していただきました。サプライズだったので、本当にびっくり!とても嬉しかったです。

みんな応援してるからね、という言葉ほど心強いものはありません。どんな人でもそうだと思いますが、新しい一歩を踏み出した時ほど、どこかに孤独や不安を抱えていますから。

そこをちゃんと「大丈夫だよ」とか「応援してるよ」と肯定してもらえると、本当に安心するのです。そして、こういう時に、自分は一人で生きてないな、皆さんの力で生かされてるなと感謝するのです。こういう仲間がどれほどいるか。人は財産ですよね。

「ギブアンドテイク」という言葉がありますが、僕の周りの素敵な方々は「ギブアンドギブ」の精神をお持ちの方が多く、結果、ビジネスでも成功しているという方が多いように感じます。常に与え続ける。見返りを求めない無償の愛。そしてその恩送りが結果として自分にも帰ってくるという循環。

こういうことってどんな本にも書いているし、当たり前のこととして言われますけれど、ちゃんとこの好循環を実現できている人ってどれくらいいるのだろう。与え続けるって割と勇気のいることなんですよね。結果はあとから付いてくる、という言葉も自分が経験しなければ実感が湧きません。でも少なくとも今の自分が言えることは、その言葉は真実だということ、そして毎日お仕事の相談をいただいたり、多くの人に支えていただけているという日々を過ごしながら、少し前の自分に「ほら、心配しなくて良かったやん」と実感を込めて伝えることができます。

自分はもっともっと人の役に立てるし、立ちたい。
そのためにレベルアップする。

新年度スタートと同時に、日々、そのことを考えながら生きていきたいと思っています。

ここからはプライベートな近況報告です。

■入学式
次女の高校入学式がありました。これで我が家からは中学生がいなくなり、娘二人はともに高校生になりました。中高一貫なので新鮮味はありませんでしたが、4月1日といえば前職時代は入社式だったので中学の入学式は出れなかったんですよね。部活の友達と一緒に楽しそうに写真を撮りまくっている次女を見て、とてもうれしくなりました。

■街角イタリアン
冒頭のイタリアンは、肥後橋のイル・クアドリフォーリオさんです。
すべて写真は撮れませんでしたが、スパークリングから前菜、パスタ、メインまでとても美味しくいただきました。ここはまた再訪だな。

■夜桜
芦屋から苦楽園に引っ越してきて最初の春。
今までは芦屋川の桜を見に行っていたのですが、今年は自宅から近い夙川に何度も足を運びました。関西随一の桜の名所、やはり夙川は良いですね。特にライトアップされた夜桜は最高です。屋台も出店も宴会もないので、桜が夜空に映えてとても美しかったです。

思い出を辿るランニングルート

午前中に仕事を終わらせ、午後からランニングへ。

自宅よりもさらに山手の方へ向かうことにしました。キツい登り坂を黙々と走ります。とりあえず、聖母修道院と、鷲林寺まで行きましたが、登りはここまで。そこから北山貯水池方面に下って行くことにしました。

素晴らしい天気です。

北山貯水池から六甲山を
西宮市のシンボル、甲山

この北山貯水池と甲山は、娘たちが小さい頃にお弁当を持って良くハイキングに来ていた思い出の場所です。

その当時のブログを見てみると、2011年、2012年とありますから今から10年前ですね。6歳と4歳。今でもかわいいですが、こうして当時の写真を見てみるとまだまだ小さくてかわいかったなあ。

2011年当時の写真。親子三人ピンクで揃えてます。

娘たちが大きくなり、それぞれ部活や学業に忙しくなってきたので、最近は自分のトレーニングのためにハードコースばっかり走っていましたから、このハイキングコースは随分久しぶりでした。

懐かしく思いつつ、当時お弁当を食べた岩の上などに行ったり、

今日の岩と、
10年前の岩。お友達も一緒に。

当時と変わらない景色を眺めたり

冬場なので植物園も人は少なめ。

走って冷えた身体を、自販で買ったホットミルクティで温めました。10km無補給でしたから、甘いミルクティが体全体に染み渡りました。

冬のさびしい植物園も良いですね。
なんだか貸し切りのようで。

今日は偶々このコースを選択したことで、思い出を辿るランニングとなりました。

本当に今は真夏なのか?

標高1300m、気温15度。
予想はしていたのでパーカー等の防寒着は持ってきているのですが、連日の雨ということもあり、寒い寒い。

娘たちも寒がるので、薪ストーブに火をいれました。

ああ、あったかい!

・・・って、なんかおかしくない?
今って、お盆休みだよね。真夏だよね。つい数日前まで、氷のうで首を冷やし、熱中症にビビりながらゴルフしてたよね。なのに、ストーブて!!

いや、寒いんですよ、ほんと。
長年の信州ステイ経験の中でも、真夏にストーブに火をいれるのは初めてじゃないだろうか。すごいこともあるものです。

それにしても、全国的に大雨が続きますね。
「○十年に一度の・・・」ということが毎年起きています。異常気象どころか、気候そのものが変わって来ていますよね。日本から四季がなくなってしまうとすれば、それは本当に残念なことです。

とにかく、みなさまどうぞご安全に!

父の日だったんだ、と後で知る

昨日から出張で東京に来ています。
今週は金曜日までこちらに滞在です。

皇居の近くにある定宿のホテルにチェックインすると、フロントの方が「松田さん、約半年ぶりでしょうか。おかえりなさい。」と笑顔で声を掛けてくださいました。なんかこういうの嬉しいですよね。

さて、時間差投稿になってしまいましたが、先週の日曜日は父の日だったんですね。僕が日曜日にゴルフに行くことを知っていたのか、土曜日の夜に娘たちからサプライズプレゼントをもらいました。

父の日なんてまったく知らなかったので、本当にびっくり!!

娘たちからの手紙はいつもらっても嬉しいものです。

自分以外は全員女性で、ピンクとハートとスイーツが溢れているような家ですが、いつも賑やかで本当に楽しい!いくつになっても甘えてくれる娘たちはパパにとってかわいくて仕方がなく、本当にありがたいなあと思っています。

娘にパパの仕事について聞かれると、色々と困るのです

自宅で仕事をすることが多くなってくると、学校から帰ってくる娘たちがパパの仕事に関心を持つようになってきまして。

PCをカチャカチャしていると、パパなんの仕事してるのー?と聞いてくるようになりました。それもそのはず、長女は高校二年生。自分がなりたい職業もちゃんと決めて、そのための学部選びも始めちゃってるような年齢ですから、当然といえば当然ですよね。

メールを打っていると、

娘:「これはどういう意味?」

あ、これはね、半導体の検査に関わる内容なんだよ。

娘:「半導体ってなに?」

スマフォ持ってるよね、あれを動かしているのが半導体なんだよ。自動車にもたくさん入っているよ。

「なんで検査するの?」

それはね・・・(以下、正常に動作させるための仕組みをウンタラカンタラ)

またある日のこと。

娘:「パパのメール、なんで英語ばかりなの?」

アメリカとかシンガポールとか、海外にたくさん取引先がいるからだよ

娘:「なんの取引してるの?」

電子機器って、電磁ノイズというのを放出するのだけど、そのノイズを可視化するための装置を扱っているんだよ。電子機器はそういうノイズや静電気に弱いから、その箇所を・・・(あかんあかん、これ以上行くと専門用語の沼になっちゃう)まあ、チェックするんだよ。あと、電源と信号が・・・(あかんあかん)、正常に流れないとダメだからね、まあそういうことだよ。

どこまで伝わっているのか分かりませんが、こういう時に、自分が身を置くエレクトロニクスの業界って説明しずらいんですわ!できるだけ専門用語を使わず分かりやすく説明しようとするので、こちらも良い訓練になるのは確かです。

半導体から電子部品から、基板から検査から測定から、あらゆるものを包含しますのでね。さらにこの業界、プレーヤーも少ないので、小規模でも普通にグローバル・ビジネスになっちゃうし。なかなか分かりにくい業界です。

電子業界広しとはいえ、非常に細分化しているこの業界、ご同士の方、どのように説明されているんでしょうね。

まあでも、お医者さん、先生、士業、◯◯屋さん以外は、多かれ少なかれこんな感じなのかもしれませんね。

シリコンバレーのパートナー企業で

週末はホテル住まい

在宅ワークで週中は自宅で仕事。朝晩のランニング以外はほとんど外に出ることはありません。

だからという訳ではありませんが、月に一、二度ほどホテルのデイユースを利用し、仕事をしたり、オンラインミーティングに参加したりしています。今日はその日。もちろん、ランシューズとウエアも持参です。

今日のルームはこちらでした。

午前中は『国際金融界の仕組みと最近の動向、日本との関係』と題し、第一線でご活躍されている実務家の方から、最新の政策についてご講演頂くオンライン講演会。

国際機関にお勤めの先生に米国からご参加頂き、ご講演頂きました。コロナ禍という世界的なパンデミックを受け、世界経済は以前にも増して国際協調を必要としていますが、国際金融界の仕組みと最近の動向、日本の役割と日本経済との関係などについて深く学ぶことができました。最新かつ中枢の話が多いため完全招待制かつクローズドな回ですが、今回も100名を超える関係者が参加。主宰の教授から「総合司会」を仰せつかり、私も大役をつとめさせていただきました。

世界情勢を知りつつ、参加者同士で闊達に意見交換できる場があるのは素晴らしいことです。また、普段なら東京まで行かなければならないところ、このようにオンラインだからこそ、世界中から集まることができる。リアルも良いですがオンラインのメリットもありますね。

参加者皆さんの意見に毎回刺激をいただいています。僕個人としては、学んだ内容を生の情報として娘たちに教え、経済の仕組みと直面する課題、世界の動きに興味を持ってもらうようにしています。

そんなこんなで脳が休まる暇がありませんが、明日はゴルフ。
天気も良さそうですね。

雑記

緊急事態宣言が出たため、GWの予定を大幅に変更しました。毎年滞在する信州の八ヶ岳ベース行きを今年も諦め、地元で過ごすことにしたのです。昨年も同じパターンでしたので2年連続自粛ということになりました。仕方がないとはいえ、娘たちの楽しみを奪うのも申し訳ないし、1500mの蓼科高原で高地トレーニングをしようと思っていた自分も残念です。ホームコースの六甲山を走り回ろうかなと思っています。

大人はまだしも、学生時代は「その時」しかない子供たちにとって、オンライン授業やリモート、部活の制限などは本当にかわいそうに思います。自分も振り返って思うのですが、学生の頃にもっと勉強しておけば良かった、もっと友達を作っておけば良かったと思っても、その瞬間はもう戻ってきません。10代は一瞬の光のきらめき。いかに学生時代が貴重な時間だったかは過ぎてから実感するものです。

いずれにしても、今のこの状態は、将来振り返って評価した時に大きな分岐点になるかもしれません。機会損失による経済的、教育的ダメージがどうでるか。そう考えると(ワクチンも万能ではないとはいえ)ワクチン接種も老人優先ではなく、子供たち優先でしてあげるほうが、よほど良いのではないか。圧倒的な数の票を持つ高齢層を優先するのも、お年寄りは重症化しやすいので人道的対処というのも、接種しなければ老人ばかりが運び込まれて医療崩壊するというのも分かりますが、この国は老人優先の政策が多い気がします。それで未来はあるのかな。未来ある子供たちをもっと大事にできないのかな。その前に国としての危機管理能力と外交力が弱すぎるか。

もちろん功労者である高齢層を大事にするのは当たり前で、ないがしろにしろと言っているわけではありませんが、教育や体験の機会損失は取り戻せません。子供たちがこの国を作っていくのにね。

明日も雨模様です。

積読になっている本を片付けるチャンスかな。
あと動画も撮ろうかな。

神戸海沿い25kmラン:船の上で撮っているように見えるでしょう

来春の富士五湖ウルトラ100kmの部にエントリーしたので、残り4ヶ月は意識してロング走に取り組まなければなりません。

週末はバンバン予定が入ってくる(あるいは、入れてしまう)ので、先に来年のGoogleカレンダーに、原則月2回のロング走の予定を入れました。

僕がいうロング走は、せいぜい30km〜50kmです。最近お会いするランナーさんたちは、平気で一日70km走ったり、100kmを三週連続走ったりするので、なんだか距離の感覚がなくなってきました。もはやフルマラソン42kmがハーフマラソンのような感覚です。でも、そういう考えの方が、ウルトラマラソンを走る際の精神的、肉体的ハードルを下げてくれるのかもしれません。僕も早くその感覚に慣れて行きたいと思います。

今日のコースは神戸海沿いラン。
HAT神戸をぐるぐる。これぞ港町、神戸の景色ですね。

船の上で撮っているように見えるでしょう?

25km走って、帰宅。

テスト前で自宅で一人お留守番しながら勉強中の長女を誘って、ラーメンに。ラン後のラーメンは格別に美味しいのですが、いかんせん、食べすぎてしまいます。車なので、ノンアルで。

まとまった距離を走ると気持ちいいですね。

とはいえ、まだまだロングとは言えません。これからどんどん距離を伸ばして行きたいと思います!

やりたいことに一生懸命

今年はコロナ禍で文化祭や合唱コンクールや試合などがなくなるか、規模を縮小して開催されるなど、普段、一生懸命部活に取り組んでいる学生にとっては物足りない一年になりましたね。

そんな中でも今日は次女の学校で、所属するチアリーダー部のお披露目会が開催されました。部員の保護者だけが観覧でき、さらにソーシャルディスタンスを保っての観覧。

今年は練習量も少ない中で、一生懸命がんばっていました。青春だな〜!好きなことに夢中で取り組む。学生の特権ですね。目一杯やってほしいと思います。

パパも負けてへんで〜!

世界三大潮流、鳴門の渦潮(うずしお)と絶品海鮮グルメを堪能する日帰り旅

ちょうどシーズン真っ只中の鳴門の渦潮!

日本が良い国だなと心から思うのは、都会から2時間も車で走れば素晴らしい食や景色に出会えること。東京からは房総半島や三浦、伊豆に行けば海の幸の宝庫だし、群馬や山梨に行けば温泉や山の幸を堪能できる。

関西からも、淡路島、明石、和歌山、そして徳島と、海と山のものを存分に堪能できる環境にわずか2時間以内でアクセスできます。そもそも地方に住んでいたら、その地で何でも美味しい。海に囲まれているからなんでしょうけれど、こんな良い国、他にありますか。

さて、今日は娘たちが二人とも部活が休みだというので、どこに行きたい?と聞くと海鮮丼が食べたい、と。じゃあ鳴門に行こうか、ついでに今は渦潮のシーズンなので船にも乗ろう、と、車でわずか1時間40分、淡路島を渡って、徳島県の鳴門に行きました。元々行きたいと思っていた魚の有名店「びんびや」は11時過ぎにも関わらず警察が出動して交通整理にあたるほどの大行列。ぱっと見、100人近く並んでいたので断念。そういうこともあろうかと二番目の候補に選んでいたのは「魚大将」です。

とはいえ、ここも人気店。名前を書いて待つこと20分。

僕が頼んだのは、旬の盛り合わせ定食。
生白魚、ミンククジラ、アワビ、ヨコ(ヨコワともいいますね、マグロの子供です)そして、ハモの湯引き!

娘たちはそれぞれ好きな海鮮丼と天ぷらを。

魚好きな次女は、希望の海鮮丼
魚嫌いな長女はいくら丼(笑)
季節の野菜と海老の天ぷら。美味しかった!

お腹いっぱいになったところで、渦潮クルーズへ。
実は船に乗るの、好きなんですよね。

観潮船は、渦潮の真っ只中に入っていきます。
もうすごい迫力。

海が川の流れのように、濁流のように流れているんです。仕組みは、紀伊水道と播磨灘の干満の差。

さすが、世界三大潮流!

目の前に、洗濯機のような渦潮が!

自然の力はすごいですね。

娘たちにも良い経験になったようです。

日本、良いとこ再発見。
海外に飛行機が飛んでいない今だからこそ、身近な良いところをどんどん見つけたいと思います。