アップグレード後の「新しい自分」が見え始めたような

皆さまには随分ご心配をお掛けしましたが、体調がかなり落ち着いてきました。

家族の支えはもちろんのこと、皆さまからの様々な形での励まし、本当に力になりました。ありがとうございました。身体がしんどい時、なんどメッセージを読み返したことか。

体調不良の原因となるストレスを軽減させるために、そもそも僕が感じている「ストレス」とは一体何なのか、真剣に考え、向き合ってきました。その、約三ヶ月間の低空飛行の期間は、身体はしんどかったけど、今振り返ると必要な時間だったのかもしれません。(ちなみに鬱にはなっていません)

最初は焦り、自暴自棄になりかけた時期もありましたが、「何も咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせ。やがて大きな花が咲く」という言葉や、この低空飛行をくぐり抜けた先に「アップグレードした自分」に会えるという楽しみもあり、なんとかその時にできることをコツコツと重ねてきました。

タイミング良く(いや、世界的には決して良くはないのだけど)、新型コロナの影響で出張がなくなり移動や外泊がなくなったことも体調を回復させる大きな要因になったのかもしれません。

おかげさまで、ストレスを感じている根本原因も見つかりましたし、今からはそれを排除するために自分の進むべき道を開拓して行きます。もう道ははっきり見えた!

今までの自分の棚卸しをし、これから自分が何をしていくべきなのか、割とクリアになったら身体も軽くなります。いろんなシガラミがあり、大きな変化を遂げることもなく色々と続けてきた部分もありますが、本当にやるべきことがクリアに見えて、気持ちも整理でき、なんだかスッキリした!

まだおぼろげですが、アップグレード後の自分が見えてきた気がします。

2020年がようやく明けたかな!

独り言のような記事ですいません。ただ、応援いただいた皆さまには素直に感謝の気持ちを伝えたいと思います。

これからもよろしくお願い申し上げます。

「マイクロマネジメント」について分かりやすく説明すると、船長が厨房に張り付いてタマネギの切り方を教えているようなものだ

ふと思いついたのですが、今日のタイトルを読めば、船長によるマイクロマネジメントはいかに無駄で非効率化かということが分かりますよね。

でも、船長としては船内の「ガバナンス」をキッチリしたい。その気持ちも分かる。

そのために一般の会社では、社内ルールが存在し、さらに、コンプライアンス、企業文化、行動規範、経営方針、売上目標、といったように、様々な形で「進むべき目的地」が明示されます。船の乗組員( = 社員)は、その目的地を自分ごと( = 当事者)にして、それぞれの持ち場でしっかりと仕事をします。

幾ら仕事をしていても、ルールを無視、あるいは違反した行為は評価されませんし、許されません。

たとえば、「夕食は19時から」というルールがあるのに、16時に食事を供して悦に浸り、自慢げに「仕事やった感」を出されても、他の乗組員は「は?」となるわけです。このようなルールは、仕事が出来る出来ないの前に、最低限守らなければならないルールです。ルール違反を繰り返すと、その船員は本人の意志とは関係なく、次の港で下船することになります。そこに良い悪いもありません。船を円滑に目的地に進めるための決まりです。

最近、この基本的なルールすら理解できない(あるいは理解していても無視する)人が増えているような気がします。個人主義や自己啓発がもたらした影響なのでしょうか。でも、僕は自由にやりたい人はそれでも全然良いと思っています。

ただし条件があって、船から降りて、自ら「個人第一主義号」の船長になるか、無法地帯が許される「無法号」に雇ってもらうかです。ケジメをつけて、自分の美学と欲望を優先し、今乗っている船から身を引くのが良いでしょう。

一方、そうでない船員は、ルールと方針を理解し、自分ごとにして粛々と仕事を行います。船長がいちいちタマネギの切り方を教えたり、ロープの結び方を教えなくても、目的を理解している船員はやり方を自ら学び、行うのです。

時に嵐が来たり、ナギの日もあるけれど、持ち場をしっかりと守っていると、目的地に近づいていることを実感し、今までの労が報われるのです。達成感というやつですね。船員同士で喜びを分かち合い、共にシャンパンを開けてカンパイするのはなんと気持ちいいことでしょう。

「個人第一主義号」や「無法号」に乗っちゃった人はどうなるんでしょうね。
それであまり成功した人って見たことないなあ。

【リフレッシュ】携帯圏外の山奥で終日読書

姫路の山奥、今日も富栖の里へ。

ここ、まったく電波も届かないから、スマホなんてただの黒い箱と化します。道中、山の中に入るといきなり圏外になるので、いかに山深いところか分かりますよね。

朝の道中、ゴールデンウィークのゴルフの予定についてやり取りをしていた八ヶ岳の別荘住まいの友人は、突然返信がなくなったのを怪訝な気持ちでおられたかもしれません。

でも、ほんとにいきなり山の中で圏外になるし、洞窟(坑道)の中ではまったく何もなくなってしまうのです。

坑道のなかでは、ずっと本を読んでいます。他にすることといえば寝るくらいでしょうか。今日持ち込んだのは、「遠い太鼓」。村上春樹がイタリアとギリシャに住んでいた時代の出来事が旅のエッセイ風に書かれていてリラックスしたい時には最高の本。

今日の僕の一日は、オフライン下でエーゲ海をバーチャルトリップしていました。携帯圏外、たまにはいいですね。

ストレス環境とは、さようなら。思い切って環境を変えていこうと思う。

少しづつ街にも人が戻りつつあるような気がします。

先週くらいから僕もあちこちの飲み会にちょこちょこ顔を出すようになりました。先週から大阪、神戸を中心に5、6回は飲みに行ったかな。馴染みの皆さんと顔を合わすと元気が出ます。予防をしっかりしながら、停滞気味の経済、しっかり回しましょう。

体調も徐々に落ち着いてくると、忙しい中ではありますが色々と不調(病)の原因について考えます。まあ、原因って言っても答えはちゃんと出ていて、ストレスとオーバーワークのみ。特にストレスね。僕は特に耐性が弱いようです。

でも、これから先まだ長い人生なのでどこかでこの「ストレス」とやらと折り合いをつけなければ。それを原因とする慢性病と一緒にずっと仲良くなんて、嫌ですから。

ということで、出した答えは「環境を変えよう」です。シンプルでしょう。何もストレスを感じる場所に無理して居ることはない。そういうところからは距離を置く。

好きなものは好き、嫌いなものははっきりと嫌いと言うし、行動にも出す。2020年は思うままに気のままに、自分の中での最適解を目指し、見つけるまで諦めない。何も万人から好かれようなんて思っていないんです。自分が正しいと思うこと、心地良いと思うこと、何かの役に立つということだけに真剣に取り組んで行こうと思います。

2020年、出だしから大きくつまづいたけれど(健康面でw)、これからある意味、もっと身勝手にやって行こうと思います。捨てるものは捨て、得るものは得る。しっかり断捨離して、フォーカスポイントをぶらさない。で、今でも人間関係の断捨離は進めているのですが、これね、効果てきめんですよ。本当にストレス軽減を感じますもん。皆さん、我慢せずにぜひ、断捨離をおすすめします。

そう思って動いていると、最近タイミング良く、新しい出会いや新たなコミュニティからのお誘いも多く、これから始まる様々なコトを前にウキウキしています。今所属しているたくさんのコミュニティも益々成熟してきましたしね!

本当に感謝。
この年齢でまだまだ新しいことができるぞ!

ストレス環境とはさようなら、です。

【親友著書を拝読して】人のココロと組織活性化に関する科学的根拠と解決手法を提出しつつ、心地よい温かさを感じる本。

親友であり、産業医・経営コンサルタントとして全国で活躍する上村紀夫さん(株式会社エリクシア代表取締役)から、先日出版された著書をお送りいただき、早速拝読しました。

週末のカフェで拝読していたもので

産業医でありながら、経営学修士(MBA)として経営コンサルティングを行い、自らも会社経営をしている人って、世の中に少ないのではないかと思います。

そういう意味では、年間1000社以上(年間!)の企業に産業医・経営コンサルタントとして向き合い続け、医学的、心理学的、経営学的なアプローチによる膨大なデータをエビデンスとして保有し、そのデータを緻密に分析して導き出した「組織活性化」の手法を惜しみなく注ぎ込んでいる本って、今までなかったのではないか、まさに帯にあるように「科学的」かつ画期的な本だと思いました。

さて、あっという間に読了してしまった本書。

幾分刺激的なタイトル 「辞める人・ぶら下がる人・潰れる人」さて、どうする? ですが、フォーカスされているのは、マイナス感情。組織や働き手のマイナス感情とどう向き合い、対処していくか。そのための事例と手法が5章に分けて書かれています。

■読みやすさのポイント

1,すべての章末に「まとめ」のページがあり、そこでポイントが要約されています。すべてのページを読了した後は、デスクの傍らに本書を置いておき、この章末のまとめを定期的に読み返して思い出すことができます。

2,挿絵や図が多く、文章だけでなくビジュアルでも理解を深めることができます。例えば、マイナス感情が蓄積されたケースに対し、「心身コンディション」「働きやすさ」「働きがい」のヒエラルキー図をケース別に行き来させて関連性を示し、分析する手法はとても良いアイデアだと思いました。「感覚値」がないので、迷いや違和感なく読むことができます。

とりあえず、マネジメント層、人事採用担当は必読でしょう。

日頃抱えている「なぜ?」「どうして?」の問いに対する答えが非常に分かりやすく解説されています。マーケティング手法を用いて問題を解決する手法など、医学の専門用語はほとんどなく、ビジネスマン馴染みの用語が多くて理解が進みます。また、著者自身も経営者であるため、よくあるハウツー本のような「とはいえ、そんなきれいごとじゃ済まないんだよ」という指摘にも、ちゃんと手が届くように書かれています。

さらに、仮にそのような職務にいない方(若手含め)であったとしても、自分がどのようなモチベーションで働いているかを客観的に分析することができます。

上村さんとの個人的な関係の中で、彼が持つ人に対する深い愛情、すべての人が健康で気持ちよく働く環境をつくりたいという熱い思いを目の当たりにしていると、本書の隅々にそのような気持ちが流れているのを感じることができます。

科学的、手法的でありながら、とても温かい本です。
ぜひ、おすすめです。

【笑って免疫力アップ!】マラソン大会中止のショックをヤケ酒で飛ばす会でめちゃくちゃパワーをいただきました!

新型コロナの影響で、2月後半からのマラソン、トレランレースが続々中止に。

楽しみにしていた大会を走りたくても走れない、東京マラソンなど激戦レースにせっかく当選したのにガッカリ、エントリー料は寄付やと思ってもやっぱりやりきれない・・・皆様それぞれの思いがある中、こうなったら「飲んで憂さ晴らしや!」ということで、うめラン・ヤケ酒会が有志で開催されました!

場所は、onのシューズを眺めつつ、ランステも併設されている三宮のiro-hanaカフェ食堂さんで!

こんなん見てたら全部ほしくなる・・・笑

食事もランナー向け、鶏鍋はタンパク質たっぷり、野菜と鶏がメイン、炭水化物はほとんどなし。やっぱりランナーに配慮されています!

個人的には3月に入ってから初の飲み会。復帰戦と位置づけましたが、やっぱり仲間たちと囲む酒は美味しいし、何よりも楽しい!

免疫力アップには笑いとお酒が不可欠だと再確認しました。

めちゃくちゃ笑って、めちゃくちゃ美味しくて本当にパワーを山ほどいただきました!

さあ、明日から走るぞーって思ったら雨ですやん・・・(笑

ちなみにiro-hanaかふぇさん、お店の雰囲気もとてもいいですし、店員さんも親切。ランナーのみならず、炭水化物控え目など、食事に配慮したい方にはオススメです。

【原点回帰】歩いたり走ったり打ったりしてたら状態が上向いてきた

運動、やっぱり必要だし効果的です。

ここ数日(と言っても木曜日と金曜日ですが)、身体が多少動くようになってきたのでそれぞれ5kmずつのウォーキングを行いました。深〜く深呼吸をしながら、いつもは走っている川沿いを海まで歩く。海を眺めながらまた深呼吸。

復路は六甲の山並を見ながら、また深呼吸。じんわりと汗ばむ程度ですが、心と身体が解放されたような清々しい気持ちに。なんて気持ちいいのだろう。

そうすると、だんだんと耳の詰まりがなくなってきたのです。耳の詰まりがなくなるということは、目眩が出なくなるということ。これはいい。先日のブログに書いたように、前回もランニングで治したメニエール、今回も運動で治せそう。
(ただ油断ならないのがメニエール・・・怖い)

ちなみに今日も5kmを走ったり歩いたりしました。
やっぱり気持ちいい。

少なくとも、歩いた日は目眩が出ない。これは毎日続けなければ。休んだらまた発作が出そう・・・と脅迫に似たような気持ちになっています。

腕をしっかり振って、歩きます

そして、昨日。

朝の体調を見て良さそうだったので、一度キャンセルしたゴルフに再ジョインさせてもらい、1ラウンドしてきました。会社のメンバーと楽しくラウンドする中で、笑ったり、歩いたり、ほんと最高の気分転換に。ああ、やっぱり運動しなきゃ、ですね。

沸騰したまま出てくる石焼麻婆豆腐も美味しかった!

絶賛沸騰中

いい空気を吸って、ストレスがない状態に身を置き、ほど良く運動する。
当たり前のことですが、この当たり前のことが一番効くんだなと実感です。

このまま上向くと信じて続けます!

抱えているものを吐き出して、みんなで理解し、思いやる。 得意なことで貢献し、不得意なことは補ってもらう。

この一週間、目眩で車にも電車にも乗れないので、すぐにベッドとトイレにエスケープできる自宅で仕事をさせてもらいました。ミーティングはZOOMかGoogle Meetで。PCさえあれば仕事ができるこの業種、ありがたいです。もちろん、社内のみなさんには色々と助けてもらっていますので、本当に感謝。

メニエール病を再発してからというもの、リウマチと自律神経失調症はこのラスボスの前にすっかり影を潜めてしまいました。面白いものです、「それ」よりキツいものが出ると身体が反応する。もちろん関節の痛みはあるのですが、神経がよりキツい方に向いているのが良く分かります。

そして、この数日、あれこれと考える時間も取ることができました。そして、いろんなことを思い出しました。

そういえば僕がランナーになったきっかけは、10年前にメニエールを発症したことだったのです。その前の年に腎盂腎炎になり、翌年にメニエールが出たものだから、さすがにこれじゃあかん、死んでしまう。運動しなきゃ!と直感的に思ったのでした。その時に始めたランニングにすっかりはまり、今に至ります。今回もランニングで治す。リウマチのせいにして運動からすっかり遠ざかっていた自分を反省。今回もメニエールに教えてもらったようです。

仕事の合間にウォーキング(たまに走ってみたり)をしながら、夕日に輝く海を眺めて色々と考えました。そうすると気づいたことがあります。

病気って一つの個性じゃないのかな。

先天的な物も後天的な物も、心のも体のも。

誰一人同じ人はいません。その個性が70億個集まって、人類社会を形成してるんですよね。今回、本当にいろんな方から励ましと共感の言葉をいただきました。みなさん、あるいは、家族や身近な方が同じように抱えている方もたくさんいらっしゃいました。

そんな風に抱えてるものを隠さず出して、みんなで思いやれれば、もっと良い世の中になるのに。「病気は恥ずかしい」そういう風潮こそ恥ずかしいのではと思います。
病気は一つの個性だ。

そもそも、70億の個性がある中で、誰に良し悪しを判断できるのでしょう。今この瞬間に隕石が落ちてきて地球が滅びる可能性も0ではない。そうすると、今まで批判したり、決めつけたりして積み上げた価値観や常識は何のためのものだったのでしょう。

抱えているものを吐き出して、みんなで理解し、思いやる。
得意分野で貢献して、不得意分野は補ってもらう。

それが、助け合いの世の中なのかなと思います。

【笑って読んでください】一番嫌な持病が再発した今日、思ったこと。今は身体が古きから新しきにアップグレードする過渡期なんだろうなあ。

いやあ、面白いなあ、人生って。

健康な人もいれば、そうでない人もいる。不健康なことをしていても90歳まで元気な人もいるし、健康オタクなのに短命な人もいる。無茶してもびくともしない人もいれば、無茶すらできない人もいる。

人生色々で、それはそういうものなのでしょう。何かにすがって良くなろう、とか、無理にこうしよう、とかではなく、受け入れること、できることを重ねよう、これが大切なんだろうと思います。

そんな自分も、たかだか44年しか生きていないのに、いろんなことが身に起きます。ちなみに今は、自分の身体が色々とアップグレードする前の脱皮のような状態だと理解していて、捨てるものと、新しく身に着けるものの間(はざま)を楽しんでいる状態とでもいいましょうか。とにかく、過渡期なんだろうなあと日々実感しています。

僕にはいくつか持病があります。中には、克服したと思っていたものもありましたが、今日、8年前に消えたと思っていたメニエール病が再発しました。

薬で落ち着いた今、同じように、何かで苦しんでいたり、戦っている人がいれば、自分もそうだし、同じように苦しんでいる。だから一緒に戦いましょう、一人じゃないですよ、というつもりでこの記事を書こうと思います。実際、過去の記事(一人のランナーがリウマチ発症に際して考えること、感じること(急がず焦らず、マラソン復帰を目指します!)2018年9月23日)をネットで検索して読まれたリウマチ発症したての女性が、インスタで直接連絡をくれたこともありました。その方とは今でもつながり、情報交換や近況報告をしています。仲間がいると嬉しいものです。

さて、その「いくつかの持病」の内の一つ。

まず、2018年に診断されたリウマチですが、2019年はとても調子が良く、症状も大人しくしてくれていたおかげで、5月の鯖街道ウルトラをサブ10で完走、10月の富士五湖ウルトラ100kmを12時間30分で完走、そして12月(たった三ヶ月前だ)の大阪マラソンで3:42のPB更新と、思い出に残る調子の良い年となりました。

しかし、年末から途端に調子悪くなり始め、朝の関節のこわばりと痛み、そして微熱が毎日続いています。微熱も毎日続くとしんどいもので、薬とロキソニンで抑えているという状態。

そして、二番目の持病が自律神経失調症。
こちらは悪寒と不眠、頭痛。全体のバランスが崩れてこちらもしんどい。でも、睡眠サプリメントとやはりロキソニンで乗り切れています。(ロキが切れると辛い)

そしてさらに更に。
2010年に発症し、8年前に克服したと思っていたメニエール病。

なんとこの、ラスボス級にきつい病(経験された方は全力で同意いただけると思いますが)が、今日、まさに今日のお昼に再発してしまったのです。

ここ二週間くらいでしょうか。耳のつまりと目眩が出始め、メニエール経験者としては「嫌〜な予感」がしていたので、今日のお昼、会社近くのかかりつけの耳鼻科に受診に行きました。久しぶりに会う先生に症状を告げ聴覚検査からスタートしたのですが、その最中から視界ぐるぐる。もはや立っていられなくなり、その後の検査もフラフラになりながらなんとか通過。先生に「まさに今、強烈な目眩が来てます」というと、目を見ていれば分かります、とにかくすぐに薬を色々とアレンジしますね、と言ってくださいました。

その後が地獄。

クリニックの待合でもフラフラ。薬局では立つこともできず、床に汗をボタボタ落としながら椅子にうずくまる僕を見て、すぐにメニエール患者だと察知した薬剤師さんが薬からお会計から全部持って来てくれて、しんどいですよね、大丈夫ですか、と優しく扱ってくれました。こういうの、ほんと嬉しいです。

会社に戻らなければと、梅田の繁華街をフラフラと右に左によろめきながら歩いているとやはり嘔吐。たくさん人が歩いているところで嘔吐なんて。でも、どうしようもなく、ビルの影に隠れてとりあえずうずくまる。そして、またよたよたと歩く。

ああ、9年ぶりだ、この地獄。以前は、地下鉄でもどこでも発作起きていて、視界がゆがみ、歩くこともできず、嘔吐を繰り返していた、あの、トラウマ級に辛い思い出。それがまた蘇るなんて。一番ぶり返してほしくない病気だったのに。

なんとか会社に戻り、会議室で横にならせてもらって(途中でまた嘔吐二回)、3時間後にようやく復活しました。でも一度発作が来ると、当分クラクラが収まらないんですよね。大量の薬を飲んで、随分落ち着きました。今回の再発、一過性だといいな!

2020年の2月2日に44歳の誕生日を迎え、ああ、今年は良いことあるかな、自分の年だな、と思っていたのですが、まあ、毎日しんどいことよ!笑うしかない!笑笑

こんな状態なので走れず、愛媛マラソンはぶっつけ本番でなんとか完走できたものの、それ以降も1kmも走れない日々が続いており、色々とフラストレーションも最初の内はたまっていましたが・・・まあ、今はとにかく休む時と言い聞かせています。

なんとか仕事も出来ているし、身体以外は順調すぎるほど順調だし、本当にありがたいです。感謝。3月は仲良しラン友さんと、お城周りをぐるぐる周るランの予定もあるし、とても楽しみ。ゴルフの予定もある。できることを楽しもう。

同じような境遇にある方、ランナーなのにちっとも走れなくて辛い方、大丈夫です。僕も同じですから。きっと今はそういう時期。休めと言われている時期なんです。

身体をいっぱい甘やかせてあげましょう!

その先に、きっといいことありますよ。

日本で唯一「坑道ラドン浴」ができる富栖の里に行ってきた

ほんとに、坑道の跡!

姫路北部、安富町というところに日本で唯一、世界でも数少ない「坑道ラドン浴」ができる施設「富栖の里」があるというので両親と行ってきました。厳密にいうと、これを見つけた両親に連れて行ってもらったというのが正解です。

母はがんの治療中だし(奇跡的に2年半も元気!)、僕は、リウマチと自律神経失調症なので、ラドンの効能にふたりともピッタリ当てはまるということで、一石二鳥。笑

神戸から走ること2時間弱。
山の中にその施設はあります。もうついた瞬間からパワースポット全開。快晴だったこともあり、森林浴をしているだけでとても気持ち良かったです。

料金を支払い、説明を聴き、体温と血圧を測って、作務衣に着替えて坑道へ。

元々金山だった富栖鉱山。昭和初期が全盛期だったようです。坑道に来るのも入るのも初めてなので、ドキドキですが、中は異空間。オルゴールの音色と湿度が充満していて、不思議とリラックスできます。

坑道の中はいくつかのルートに分かれているのですが、いたるところにベッドが置かれているので、好きなところに横になることができます。

ちなみに、坑道の中は気温30℃、湿度80%。サウナをイメージされる方が多いですが、ほとんど汗はかきません。坑道の壁から放出される自然ラドンが身体に良い作用を及ぼします(詳しくはWEBサイトで)

基本的に、1〜1.5時間に一度20分間の休憩を挟みます。前もって予約しておくと、食事もちゃんと出来ます。僕は鍋焼きうどんにしました。施設の方もとてもフレンドリーで良い方ばかり。いい空気が流れています。

自分が寝ていたところ。
湿度が充満。笑

親子3人で丸一日楽しみましたが、父(特に持病がない)は肌がツヤツヤになったと喜んでいるし、僕も身体が軽くなり、普段は夜中に何度も目が覚めるのに、帰宅後ぐっすり。やはり良い効果があるようです。

また訪問したいと思います。