移動の一週間を振り返って。こういう時期だからこそ、嬉しいこと、夢中になれること、美しいものを分かち合える場のありがたみを知る

今週は移動の一週間でした。

兵庫県の竹田城から始まり、愛知出張、東京出張、京都、大原、そして、今日は大阪城テラスで、プロ・アドベンチャーランナー北田雄夫さんのアドベンチャークラブのみなさんとのランチ会。

こういう時期だからこそ、生身の目で美しいものを見、食を楽しみ、人と会って楽しいことを分かち合うことのありがたみを噛みしめています。美しい景色、取引先との商談、そして、趣味をともにする仲間との時間。

もちろん、感染対策はしなければなりません。今日のランチも屋外で楽しませていただきました。新しい時代のコミュニケーションですね。走ることが大好きな仲間たちと、ウルトラマラソン、アドベンチャーマラソンの話。みなさんの移動距離や走行距離を聞いていると、感覚が麻痺してきます。フルマラソンが散歩みたいに感じてしまいますね。

話は変わって。
今日のCostcoは、パーティー仕様。

今日も大量購入ですが、中でもサーモンは美味しい。サーモンづくしです。

帰り道、車窓からの夕焼けを見ながら、今週もがんばろうと誓うのでした。
いよいよ12月。

さあ行くぞ!

自宅に水風呂があればどれだけ良いだろう!!

しっかり運動し、風呂で汗を流し、しっかり温まった後に水風呂にザブン。頭のモヤモヤがなくなって、視界がスッキリし、霧が晴れるような、あの感覚。

サウナ好きの人に言わせれば「整う」というらしいのですが、この運動後の、温水交代浴は「整う」というよりは、火照った体のクールダウン。疲れが一気に吹き飛ぶというか、リセットされるというか、そんな気分になるのです。

まるで、カレーうどんに七味をたくさんかけて、頭から汗をかいた後に冷たいビールを流し込んだ時のようなスッキリ感といえば良いのでしょうか。ちょっと違うか。

コロナの影響で使用が止まっていた風呂も10月から再開したゴルフ場。また使用停止になるかもしれませんが・・・とりあえず、今日はラウンド後に、水風呂を堪能。

今週は、平日夜に銭湯ラン、そして、水風呂ゴルフ。

自宅に水風呂があれば、いつでも入れるのに!と思いつつ、次の銭湯ランに思いをはせるのでした。

【銭湯ラン】走って、汗をかき、金麦大を飲む

ランニングには、「銭湯ラン」というカテゴリがあるのをご存知でしょうか。

スタート地点はどこでも構わないのですが、ゴールは銭湯。しっかり走った後に、銭湯で汗を流し、温冷交代浴をして、最後にビールをプハー!!

これが「銭湯ラン」です。

昨夜はラン友さん数名で、銭湯ラン。
コロナもまた増えてきましたから、三密回避。

サクッと飲んで、シメは鶏塩ラーメン。
こうして平日の夜に運動をして、しっかり飲める幸せ!

なんだかんだ言いながら、飲むために走っているようなものです。

快晴の青空に映える、色づく木々たち

今年はあえて、わざわざ紅葉を見にいくことはしていないのですが、やはり一年で一番好きな季節である秋の楽しみは、紅葉です。

青い空に、赤い紅葉。
もうそれだけで、気分が爽快になります。

幸い、僕は月に3ラウンドほどゴルフをしますので、ゴルフをしながら紅葉も楽しむことができるという一石二鳥を、この時期味わっています。

今日、ホームコースでのラウンド中に、「ゴルフは季節を感じれるスポーツやからねえ」と同伴の方がおっしゃったことに至極納得しました。それを言い出すと、マラソンもトレランも、自然の中でするスポーツは大抵そうだろうと思うのですが、同じコースを回っていると、明らかに季節の移ろいを感じます。

朝一番のスタートが冷え込む時期になってきました。
太陽の確度も冬の訪れを物語っています。

見える景色の中で勝負するのではなく、誰も見たことがない世界へ一歩を踏み出すことが真の挑戦なのだろう。前を向く力をもらえる一冊。

挑戦。

当たり前のように聞く言葉だが、「挑戦」とはなんだろう。その言葉の本当の意味を考えたことがあるだろうか。そして、仮にその言葉の意味を知った時、自分は何かに「挑戦」したことはあるだろうか。

地球のはしからはしまで走って考えたこと」は、日本で唯一のプロアドベンチャーランナー・北田雄夫さんが世界七大陸アドベンチャーマラソンを走破し、その後も次々と前人未到のレースに挑戦していくライフストーリー。情熱大陸(毎日放送)を見て、知っている人もいるかもしれない。

この本を読んでいると、まるで自分が実際に走っている気持ちになるから不思議だ。

飛行機に乗り、空港で荷物をピックアップし、宿泊施設で荷物をほどき、足りない物は現地で購入し、世界中から集まるが、数は決して多くないアドベンチャーランナーたちと交流する。自分も一緒にゴビ砂漠を走り、南極の雪に足を取られながら進み、サハラ砂漠の暗闇の中を祈るような気持ちでルート取りをしているような気持ちになる。まさに今ここが「その場所」であるかのような錯覚に陥る。

アドベンチャーマラソンは、一種のハイテンションな、アドレナリンが爆発するようなエクストリームスポーツのようにイメージするかもしれないが、実は真逆なのだと思う。

基本的にアドベンチャーマラソンでは、寝具や薬、食料、その他必要なものはすべて自分で背負って走る。一日の消費カロリーを計算して、摂取カロリーの分だけ食料を用意する。荷物は1gでも軽い方がいいので、緻密に重量を計算しながら、持参物も食料も選択していく。飽きてはいけないので、食べ物の種類にも気を使う。寒暖の差に耐えれるように、ウエアは素材から吟味する。

もはや勇気さえあれば「えいやー」で挑めるようなものではなく、深い洞察と経験値がモノをいう世界なので、40代、50代のベテランランナーが多いのも頷ける。感覚というよりは、数学。そして、生きる力、精神力。そういう世界なのだ。

挑戦という言葉を考えた時、北田さんの前人未到のチャレンジから学ぶことはたくさんある。普段の生活の中で、誰もが「選択」と「決定」を繰り返している。その中には、自分にとって挑戦(=チャレンジ)と思えるような選択もある。一歩踏み出すには確かに勇気がいる。

ただ考えてみると、自分の場合は、ある程度「見える景色」の中で勝負しているのではないか、と思うこともある。まったく先が見えない、前例がない、ひょっとしたら命を落とすかもしれない、そんな見えない景色をあえて見に行こうとしているだろうか。リスクヘッジをしながら、言い訳をしながら、逃げ道を探しながら生きてはいないだろうか。

新型コロナウイルスで、様々な制限があり、心身ともに停滞気味の人も多いだろう。でも、その中でも出来ることはたくさんある。前に進めば、風景が変わり、一歩登れば、景色が変わる。

普通の人でも、挑戦はできる。
そして、挑戦することで、また世界が変わる。人生が豊かになる。

走る人も、そうでない人も。すべての人にオススメの一冊です。

ランナー同士の交流が、楽しくて、さわやかになる理由をずっと考えていたのですが、その答えが分かりました

それはですね、みんな前向きだから!

みなさん、すっごくポジティブ。ネガティブな話題は一つもない。みんな走るの大好きで、一分でもタイムを縮めたくて、1kmでも長く走りたくて、そのために日々黙々と鍛錬してるから、前向きな話題に事欠かないんですよ。各地の大会の話題、経験したこと、本当に楽しいなあ。

今日は、アドベンチャーランナー 北田雄夫さん と、アドベンチャークラブの皆さんと一緒に大阪城ラン。前回のクラブ主催「みんなで走ろうイベント」の罰ゲームで、北田さん、達成できなかった距離659kmを一人で走るというミッションを実行されました。先週、山陰道を400km以上を走り、この金土日の三日間は大阪城で233km。

まあ、普通の人では考えられない距離を走っておられます。ランナー同士の褒め言葉で「変態ですね」というのがあるのですが、変態を超えて、あっちの世界の方になっておられますよね(どっちの世界)

今日は最終日ということで、僕も仲間の皆さんと一緒に20km伴走させていただきました。本当にみなさん面白くてさわやかで、あっという間の時間でしたよ。大阪城の紅葉も美しく、天気の良さもあって、最高の一日でした!

そして、今日ご一緒させていただいた、この方、伊藤智彦さん。

百名山コンプリート、イタリアの世界最長クラスの山岳レース『トルデジアン』完走、トレイルランナーとしても数々の実績を残しておられる有名ランナーさんです。

同じ年とは思えないほどのスタミナ、とってもさわやかで謙虚な方で、もう惚れてしまいました。笑

スーパースポーツゼビオ梅田店に行かれたら、運が良ければ伊藤さんに出会えるかもしれませんよ!

改めて、本日ご一緒させていただいた皆様、ありがとうございました!走るの大好きだー!

読んで、打って、走って、肉を食べる休日!予定のない日もたまにはいい!

今日は予定を入れていない休日。
6時に起きて、仕事と読書!

もうね、買ったはいいが、忙しさを言い訳に、積読になっている本の多いこと!

産業医・コンサルタントの上村紀夫さんからいただいた著書二作目、アドベンチャーランナー北田雄夫さんのサイン入り一作目の本も含め、読むのが楽しみ過ぎるのに、時間が取れないことに対するフラストレーションをこの休日にぶち込みました!息抜き用の小説もあるよ。

書評についてはおいおいブログでアップしていきます。

その後は、打ちっぱなしへ。
ドライバーのシャフトも入れ替え、アイアンも総入れ替え。スプーンはグリップ交換。使ってなかったユーティリティー23°を距離の穴埋め用に再使用。すべてのクラブをうちっぱでチェック。いい感じ!

ゴルフの方も色々とフラストレーションが溜まっていたので、この際、一気に入れ替えて心機一転。うん、今のベストセッティングが出来たように思います。

そして、夕方はランニングへ。
山ばっかり走っていたので、久しぶりのロードです。夕焼けが美しかった・・・

家族みんなが合流した夜は、恒例の焼き肉。
やっぱり肉を食べないとね。

いやあ、めちゃくちゃ充実した休日でした。
平日の祝日は最高ですね!

やりたいことに一生懸命

今年はコロナ禍で文化祭や合唱コンクールや試合などがなくなるか、規模を縮小して開催されるなど、普段、一生懸命部活に取り組んでいる学生にとっては物足りない一年になりましたね。

そんな中でも今日は次女の学校で、所属するチアリーダー部のお披露目会が開催されました。部員の保護者だけが観覧でき、さらにソーシャルディスタンスを保っての観覧。

今年は練習量も少ない中で、一生懸命がんばっていました。青春だな〜!好きなことに夢中で取り組む。学生の特権ですね。目一杯やってほしいと思います。

パパも負けてへんで〜!

リスクをあえて取り、決めたことをやりきることが出来る人は強く、優しい。六甲全山縦走路での交流を通して学んだこと。

神戸の塩屋駅をスタートし、阪急宝塚駅をゴールとする六甲山縦走路(距離約50km、累積標高2500m)。途中、難所の菊水山、掬星台、摩耶山、パンパンに張った脚を痛みつける塩尾寺から宝塚までの長い下り坂・・・馴染みのルートではありますが、今日は普段とは違い、アドベンチャーランナーの北田雄夫さんのチャレンジ「55時間無睡眠、六甲全山縦走路2往復」のうち、日曜日の最終片道50kmの行程を伴走です。

今回のチャレンジ、来年のアラスカでのレースに向けての練習との位置づけですが、二日半寝ずに山道200kmの工程ですよ。信じられないですが、それをやってのけるのが北田さんです。

今回、同じアドベンチャークラブ仲間のIさんと一緒に、日付が変わる日曜日の夜中に塩屋駅で合流し、同じクラブ仲間のMさんの素晴らしいサポートを受けながら、一緒に進めました。

塩屋スタート
夜中の1時です。この時点で40時間以上、寝ずに走っている北田さん。

素晴らしい夜景

空が白んでくると、今度はこの景色。こちらは菊水山頂からです。

同じ日に、六甲山キャノンボール大会が開催されていて、夜の部、昼の部の方とたくさんすれ違ったり追い越されたり。にぎやかな縦走路です。さすが有名人の北田さん、道行くいろんな方に声を掛けられて、記念撮影に応じておられました。

ところどころで、Mさんが先回りしてくださっていて、エイドを開設していただいています。これが本当にありがたかった!

暑くなってきたので、上を脱いで、アドベンチャークラブのTシャツに。「No Adenture, No Life」

中でも美味しかったのが、この蜂蜜紅茶。ティーパックにお湯を注ぐだけで蜂蜜を溶かしたような甘さ!美味しい!びっくりしました。Mさんさすが!

一軒茶屋付近。ここまで来れば、ゴールのイメージが湧いてきます。

様々なランナーさんと交流しながら、塩尾寺の激坂を下って16時、無事ゴール!北田さん、記録達成、おめでとうございました!

今回、ご一緒させていただき、さらに、MさんやIさんはじめ、様々なランナーさんたちとの交流を通して、「チャレンジすることとは」をずっと考えていました。

人生色々あるけれど、やっぱり常に前向きにチャレンジする気持ちは忘れてはならない。言い訳をしたり、周りの環境にせず、やりたいことをやる。当たり前のことかもしれませんが、シンプルなことこそ、難しい。でも、一歩足を踏み出すと、違う景色が見える。悩んでいたことがバカらしくなる。それなら一歩前に踏み出そう。

そして、リスクをあえて取り、決めたことをやりきることが出来る人は強く、優しいのです。

山道を走りながら、自問自答をしていました。
よし、やろう。

とにかく、怪我なく無事にゴールできたことは最高のご褒美です。
皆様、本当におつかれさまでした。

そして、素敵な一日をありがとうございました(爆笑し過ぎて顎が外れるかと思いました笑)

某自動車メーカーの若手エンジニアの取り組みと実績から「生き延びる力」を学ぶ

OECD(経済協力開発機構)の2030年に向けた教育の枠組みによると、「生き延びる力」とは、世の中を変える力を持ち、周囲にプラスの影響を与え、他の人の意図や行動や気持ちを理解し短期的または長期的な影響を予測できる力であると定義されています。(出典:教育家庭新聞

具体的には、

新しい価値を創造する力
~新しい製品やサービス、新しい社会モデルを他者と協力して産み出す力。適応性、創造性、好奇心、他者をオープンに受け入れる心

緊張とジレンマの調整力(対立やジレンマを克服する力)
~平等と自由、自立性と地域利益、変革と継続性など様々な競合する需要間のバランスをとる力

責任をとる力
~自らの行動の将来の結末を考慮する力、自分の仕事の成果について責任をもって説明できる力、自ら評価できる力。自己効力感、責任感、問題解決能力、適応能力など。

これらが必要な訳です。

本日、グローバル人事塾(オンライン)で上記のOECD2030をFeelWorksの前川さんがご紹介されていたのですが、タイミングを同じくして、同日の昼間に訪問していた、某自動車メーカーの若手エンジニアによる生産現場でのAI導入の取り組みについて聞いた時に、まさにこの「生き延びる力」を見た気がしました。

彼は生産現場へのAI導入の取り組みを3年前から「自主的」に行っており、その活動が社内的に認知されて、トップ・マネジメントの承認とバックアップを得て、ツール導入、データサイエンティストのサポートを受けながら、全社的な取り組みに発展させたのです。個人で課題意識を持ち、ボトムアップでプロジェクトをスタートさせるなんて、大企業、かつ、レガシーな製造業界では考えられないことですよ。ほんと。

そんな彼も話していたのですが、当然新しい取り組みには反対勢力が出てきます。なんでそんなことやるの、結果が出るか分からないものはがんばらなくていい、プロジェクトに集中しなさい、などなど。新しい価値を生み出そうとすると、当然のように抵抗勢力が表れます。しかし、この時代、「変えること、変わることが大切」。ここでまさに、緊張とジレンマの調整力(対立やジレンマを克服する力)が必要になってくる訳ですね。

彼に取り組みについて聞いていると、このまさに「生き延びる力」である、新しい価値を創造する力、調整力、責任を取る力をすべて駆使しているなと実感しました。大学とも連携し、社内でもAI勉強会を立ち上げている行動力。

こんな若者がいる会社、そして、その若者を引き上げる上司、トップ・マネジメントがいる日本のものづくり、まだまだ明るい!

年齢関係なく、この「生き延びる力」を身に着けて実践して行きたいものです。