学生インターンの時期がやってきました

5月スタートで予定していたオンサイトのインターンが出来ず、ようやく6月末からスタートした今年の某理系大学の学生さんを受け入れてのインターンシップ。

当社で受け入れているのは、いわゆる新卒採用向けのインターンではなく、大学の授業のコマの中での「高齢化社会に役立つIoT製品の開発」です。ちゃんとした企業内実習ですね。

学生さんたちが企画する製品アイデアを見るのは、毎年の楽しみとなっています。初回にオリエンテーションを行い、「今年はちょっとタイトスケジュールなので、実現可能なものをお願いします」とお伝えすると、本当に各班、ちゃんと実現可能なものを考えて来てくれました。

時間的、技術的制約がありますから、当然開発できる製品のレベルも限られてくるのですけれど、当社の開発エンジニアたちが、電子回路、制御プログラミングの基礎を教えてアドバイスしながら進めていきます。学生側もタイムアタックで必死です。

学生さん達のキラキラした目を見ていると、こちらも嬉しくなりますね。彼らの将来にとってこのインターンが役立つものになるように願うばかりです。

生きることは、はくこと。息をしっかりはく。

「生きることは、はくこと」

この言葉を聞いた時に、人が生まれた時にまず大きな声で泣く(はく)こと、そして、人が年老いて亡くなる時には息を引き取る(吸う)という話を思い出しました。ああ、そうだ。確かに、生きることは、はくことだ。

昨夜のオンラインミーティングでも、組織は「呼吸が大切」であるということが話題になりました。自分もそうなのですが、つい吸うことだけに意識を集中してしまい、ちゃんとはけていない。ここでいう「吸う」とは、情報のインプットであったり、資金をいかに集めるかであったり、働き詰めたり、仕事を詰め込むことであったりすると思います。

しかし、生きることははくこと。ちゃんとはけているか。はききれているか。そう自問した時に、アウトプットや実践や、仕事をしている意味や、やりがいや、生き方や人生などもしっかり考えれているか、そして本当にしっかり休めているか、と問うわけです。自分も、組織も、しっかり、息をはかなければ。

吸ってはく。深呼吸。

さて、このような示唆に富む内容を皆さまから日々教えていただく訳ですが、いつも感じるのは、単なる言葉遊びや思いつきではない、言葉の深みを皆さんちゃんと持っていらっしゃるということ。

考えてみると、このような深い思考に辿り着くためには、膨大なインプットと、それらを咀嚼し考察するための時間と、アウトプット(実践)から得られる小さな答え合わせの積み重ねが背後にあることは容易に想像できます。

そして、こういう方々に共通するのは、いくつになっても学ぶ姿勢を忘れないこと、とても立派な方々なのに、とても謙虚なこと。

何より人が輝けば、組織も輝くということを前提に、「どうすれば、働く人全員が輝ける、満足して働ける組織をつくれるか」という問いについてひたすら追求されているということ。求道者のように。そして、それを知識として頭の中にストックされているだけではなく、常に実践をしておられるということ。

この実践、というのが、まさに肝なんですよね。

吸うだけなく、しっかり息をはく。
大切だなあ。

「なんだ、出来るやん」の積み重ねが新しい習慣をつくるんでしょうね

ほぼ毎日オンラインでのミーティングやセミナーが行われています。日中は会社で仕事のミーティング、夜は自宅でプライベートに所属している会の色々なミーティング。

今まで月の半分ほど出ていた出張がなくなり、飲み会への復帰もまだまだというところですが、今までやっていた「あの動き」は、どこに行ってしまったのでしょうね。

かといって、人間関係が希薄になったイメージもなく、会う場所がオンサイトからオンラインに変わっただけのことで、あ、なんだいけるやん。このやり方でも大丈夫やん。と思うようになってきました。もちろん、相手の顔が見えない一方通行のセミナーはやりにくさを感じることはありますが、それも工夫でなんとかなるような気もするし、もはや一体いつから、以前のような動きに戻れるようになるのかすら見えません。海外への渡航もできないし、もうあの頃は戻ってこない、いや、戻らなくてもいいような気もします。

例えば、東京で開催されているセミナーに毎回参加するのは難しくても、オンラインならいつでも参加できる。週末の夜に開催される打ち上げに参加するのは大変でも、オンラインならお酒を用意して自宅から参加できる。この、場所を選ばない気楽な感じ(そして、オンラインでも違和感なく会話できる)が僕はとても気に入っています。

電車で酔いつぶれて駅で降りれず行った来たり、最悪な場合は、数十キロ先の駅で目覚めたら折返しの終電がなかった、なんてことは、もう古き時代のエピソードになってしまうのでしょうね。

もちろん、実地がいい場合もあります。僕も久しぶりにラン友さんたちと一緒に走って、そのまま銭湯にザブンして、みんなでカンパイ!とかやりたいですし、旅は、ずばり現地に行ってこそのものです。

ただ、このように、頭では分かっていてもなかなか出来なかったことに関して、いざみんなでやってみると「なんだ、出来るやん」ということの積み重ねが、習慣を変えていくんでしょうね。

このままの勢いで、みんなで脱・印鑑も目指しましょう。

成長への近道は、居心地の悪いところに意識して身を置くことだと思う

人間ってどうしても、心身ともに楽な環境に身を置きたがります。

それはとても自然なことです。何も悪いことではありません。無理にストレスフルな環境に身を置くと、不調をきたすこともありますもんね。でも、もし「成長したい」と思っているのであれば、常に「居心地の悪いところ」に、あえて身を置くことが一番の近道だと思います。

よく若い人から「早く一人前になりたい」「早く成長したい、どうすればいいのか」という相談を受けるので、このテーマについて薄い持論を展開していきたいと思います。「成長したい」は、「世界を広げたい」とか「チャレンジしたい」という言葉に置き換えていただいても良いかと思います。また僕のような40オーバーの人間でも普通に当てはまる内容だと思いますので、年齢は関係ないかもしれません。

はじめに

下記の方には本記事の内容は当てはまりません。

・「成長」をテーマにしているので、興味のない方には当てはまりません
・ストレスと無縁の生活を目指している方には、本記事は向きません
・何か(富や人脈)を得るために焦っている方には、本記事では即効性のあるティップスを提供していません
 

どうせやるなら短期間に凝縮させる

まず、成長=スキルアップという視点で考えてみましょう。

例えば、新卒未経験で入った会社で3年間、慣れない仕事を覚えるために死にものぐるいで勉強し、土日も本を読み、仕事を優先した3年間と、「ワークライフバランス」を重視して、仕事はそこそこにアフター5や週末は趣味や友達との時間に費やす3年間とでは、どちらがスキルアップのスピードが速いでしょうか。

答えは明白ですよね。前者です。
これは、どっちが良い生き方かという議論ではなくて、成長しようと思うと努力は避けて通れないという真実を示しています。それゆえ、「早く成長したい」と思うのであれば、短期間にその努力を集中させることが一番の近道であるといえます。

ランナーの皆さんは共感していただけると思うのですが、マラソンも同じですよね。「走った距離は嘘つかない」この言葉を頭の中で唱えながら、フルマラソンのタイムを1分、1秒縮めるために日夜走り続けます。楽なことではありません。村上春樹さんが言っているとおりです。

走り続けるための理由はほんの少ししかないけれど、走るのをやめるための理由なら大型トラックいっぱいぶんはあるからだ。 僕らにできるのは、その「ほんの少しの理由」をひとつひとつ大事に磨き続けることだけだ。暇をみつけては、せっせとくまなく磨き続けること。

『走ることについて語るときに僕の語ること』村上春樹

 

これはまさに真実です。楽なことではありませんが「目標を持って」一生懸命努力することで、得られる果実の大きさは何倍にも変わってきます。今はテレワークが一般化しようとしていますが、これは、働き手にとってある意味、試金石のようなものです。場所がオフィスであろうが自宅であろうが、どれだけ真剣に仕事に向き合い、成果を出すか。誰にも何も言われない環境だからこそ、その人の真価が問われるのです。

知り合いがいない場所に積極的に出かけよう

次に、成長=「世界を広げる」という文脈で考えてみたいと思います。

人にとって居心地の良い環境というのは、地元の友達と連れ立ったり、学校の同級生と一緒にいたり、会社の同僚と飲みに行ったりすることだと思います。知った仲ですから、とても楽です。

でも成長しようと思うと、イツメンと一緒にいてばかりでは何も得ることはできません。出来るだけ、知り合いがいない場所に出かけて色んな人から刺激や学びを得ましょう。これは、驚くほど成長に繋がります。理由を説明します。

まず、知り合いがいない場所に行くと、誰も自分のことを紹介してくれません。自分から人に声を掛けなければ何も始まりませんよね。以下に場面を想定してみます。【】内はその場面で必要なスキルです。

1,初対面の人に声を掛ける【勇気、積極性】
2,その人と会話を続ける【話題の豊富さ、コミュニケーション能力】
3,その人に気に入ってもらう【思いやり、謙虚さ、気づかい】
4,その人の知り合いに紹介してもらう【好感度、さわやかさ】

いかがでしょうか。

【】内を見るだけでも、どれだけのスキルが必要か。4番については相手が判断するものなので少し違うかもしれませんが、でも一度これらのスキルを身につけると、どこに行っても、どんな場所でも、誰とでも仲良くなることができます。もちろん、これは先天的なものではなく、やはり努力と惜しみないインプットによって獲得するものです。

その結果、居心地の良い閉じた小さな世界では出会えない属性の人々から学びや気づきを得たり、思わぬ人と繋がったり、人脈が広がって趣味や遊びや仕事の幅が広がったりするのです。ちなみに、人脈は、広げようと思って追っかけるものではなく、富や立場と同じで「結果として」ついてくるものだと思います。

よく顔が広い人にコバンザメのようについて行って、名刺を配ったりする人がいますが、こういう人はまず覚えてもらえません。理由は簡単で、上記の4つのプロセスを行っていないからです。誰々の知り合い、で終ってしまいます。ですので、是非、成長したいのであれば、知り合いがいない場所に一人で積極的に出かけて行きましょう。

さて、今日は「居心地の悪さが成長に繋がる」というテーマでしたが、実はこのテーマ、いろんな場面に適用できるので無限に広がってしまいます。会社も仲良しウフフな環境よりは、適度に緊張感がある方が仕事が捗ります。もしよければ、このテーマでいろんな場面を想定してみてください。とても面白いと思います。

今日、なぜこの記事を書いたかというと、先日アップした「社内での評価が低い・・・出世できない・・・その原因は何でしょう。答えは意外なほど簡単なんです。」(2020年5月14日)が意外と反響が大きくて、普段のページビュー数の三倍のアクセスを記録しました。このようなちょっとしたビジネス・ティップスのような記事に皆さん興味を持たれるのかもしれませんね。


追記:
冒頭で述べたように、あくまで「成長」を目指す人のための記事です。これ以外の幸せな生き方もたくさんありますので、自分に合った選択をしていただければ良いと思います。

社内での評価が低い・・・出世できない・・・その原因は何でしょう。答えは意外なほど簡単なんです。

最近、社外の知り合いから立て続けに「社内の評価が低い」「なかなか出世ができない」という相談を受けました。一般的になったテレワークは仕事のパフォーマンスを明らかにしますし、長期的に見ても、コロナ禍で先行き不透明な中、働き手が将来を憂いて焦ってしまうというのもあるかもしれません。

このような相談について、実は僕、とても明解な答えを持っています。

「がんばっているのに・・・」という声を持っている人はとても多く、以前からまとめたいなと思っていたことでもあるので、この機会にその理由と解決策を書いて行きたいと思います。

はじめに

下記の方には本記事の内容は当てはまりません。

・「右肩上がりの成長モデル」を前提にしているので、この前提に否という意見の方は当てはまりません。

・リーダー、マネジメントというキャリアに特化しています。

・研究開発、技術、職人として極めたい人は当てはまらないかもしれませんが、先輩としての振る舞いについては参考になるかもしません。

指導された後に誰の元に行くか

まず、評価が低い、出世できない人を見分けることはとても簡単です。

それは「指導やアドバイスを受けた後にその人が誰のところに行くか」を見ることです。成長する人は、すぐに指導してくれた上司に時間を取ってもらい、具体的にどうすれば良いかを尋ね、事あるごとにフィードバックを求めます。

これ、当たり前のことに思えるかもしれませんが、これが出来てない人が9割5分。ほとんどの人ができていません。9割5分の人はどうするか。怒られたらショックですよね。同僚や友人に「こんなん言われてさー」と相談します。同僚は慰めてくれるかもしれないし、アドバイスをくれるかもしれません。でも、その人のレベルでのアドバイスです。限界はあるでしょう。居酒屋で愚痴る時間があれば、一冊でも本を読んだ方がましです。

最悪なのは、新人や若手社員に相談する人。
この手の人はそもそも器ではないので、潔く出世は諦めましょう。

理由を説明します。まず、後輩や若手、新人は、友達ではありません。会社は利益を上げるための集団です。それぞれがそれぞれの役割を担っています。特に新卒は、会社にとっては3年間は投資の期間。会社は里親のようなもの。彼らを育てるのが会社の役割であり、彼らは子供のようなものなのです。大人が子供に自分の愚痴を吐き出す時点で、その人は(会社組織の中では)その器ではありません。そして、リーダー、マネジメントの役割は、

①利益を上げるための意思決定を迅速かつ正確に行うこと
②チームメンバーの士気を上げて彼らのパフォーマンスを上げること

この2つです。

自分の身の上話を相談するということは、上記のどれにも当てはまりません。つまり、会社にとっては「何を足を引っ張ってくれてるねん」となりますし、若手からも「そういう人」という目で見られてしまい、一度ついたイメージは払拭できません。あるいは出来る若手にすぐに抜かれていくでしょう。でも意外と、中年サラリーマンが後輩や若手を連れて「俺もがんばってるのによー」と酒を片手に愚痴っているのを良く聞きますので、残念ながらこういう人がほとんどなのでしょうね。

ちなみに、もっと最悪なのは、取引先に相談する人
これは論外なので触れる価値もありません。

社内で友達と呼んでいいのは同期だけ

評価が低い、出世ができない。こういう悩みがあれば、相談すべき相手を良く考えましょう。少なくとも、自分よりハイレベル層に近づくべきです。そして出世したい人は「組織とは」をイチから学びましょう。そこには明確な役割とルールがあります。上司は上司、部下は部下、後輩は後輩です。友達と呼んでいいのは、同期くらい。そこをごっちゃにしてもいいですが、その人はずっと平でいてください。

もちろん、明らかにイジメられている、誰の目から見ても理不尽な事を言われている、こういう場合もあるかもしれませんが、その場合は、スパッと会社を辞めて自分が活きる場所を探せばいいです。

これからは「個」として強くあるべき

さて、これからの時代は「個」がいかに強くなるかが求められます。「作業」はテクノロジーに取って変わります。その時に価値のある人は「その会社でしか通用しない人」ではなく、「どこに行っても通用する人」です。つまり、会社の中での評価、役職、出世などを考えている時点で、見ている世界が狭いといえるでしょう。評価や役職は追うものではなく、ついてくるもの。こういう人は外で通用しないので社外に放り出された時に苦労するかもしれません。

どこに行っても通用するというのは幾分ざっくりとした表現ですが、具体的にいうと、各分野で専門的な知識を有し、実績もあるプロであるということ。例えば、何を売っても数字を作る営業のプロ、技術のプロ、採用のプロ、マネジメントのプロ、ビジネス・デベロップメントのプロ・・・身につけるべきは、目的をしっかり理解し、遂行する能力と、結果が出るまで妥協しないことです。

まとめ:優秀なマネジメントは、組織と働く人を幸せにする

ドライに感じるかもしれませんが、優秀なマネジメントは、組織と働く人を幸せにします。

①利益を上げるための意思決定を迅速かつ正確に行うこと
②チームメンバーの士気を上げて彼らのパフォーマンスを上げること

この2つは、自分だけでなく、チームとして勝つ要素です。自分ことだけを考えている人は評価されません。

ぜひ、そのことを念頭に置いて日々励んで行ければと思います。


追記:
冒頭で述べたように、あくまで「リーダー・マネジメント」を目指す人のための記事です。これ以外の幸せな生き方もたくさんありますので、自分に合った選択をしていただければ良いと思います。

何かをするから楽しいのではなく、何かを見つけるから楽しんだよ

最近思うこと。

どこかに行ったり、何かをしたりすることよりも、何気ない日常の中で新しい発見をすることの方が楽しいなあ、と。

その発見は、本から得られたり、ぼーっと窓の外を見ている時にふとひらめいたことだったり、川沿いをジョギングしている時に見つけたものだったり。

ああ、こういうこともあるんだ。
こんな考え方もあるんだ。

そういう発見、あるいは気づきが得られた時に、脳が活性化され(アハ体験のようなものですね)、楽しくなるのですね。

そう考えると何気ない日常の中で小さな発見をたくさん積み重ねることで、楽しい日々を送ることができる。ただ、そうするためには、何事にも興味を持つということが必要なのでしょう。人が知っていることって本当に少ないので、少し視野を広げるだけでそこにはワンダーランドが広がっています。

この期間に、意識的に視野を広げて、何事にも興味を持ってみると楽しいかもしれません。

今日は出社組と在宅組をzoomで繋いで、with〜postコロナの行動変容とビジネス環境の変化について、各グループに分かれてディスカッションを行ってもらい、発表してもらったのですが、各グループごとの色が出て、たくさんの発見がありました。

これぞまさに小さな発見の積み重ねです。

久しぶりに出社しましたが、会社で仕事するのっていいものですね

ほぼ一ヶ月ぶりくらいに出社しました!

オフィスは「疎」状態なのでいいとして、電車に乗るのは最新の注意を払いながら、恐る恐る。でもそんな不安は必要ないくらい三密一切なし。空いていました。

それにしても、久しぶりの会社。
会社で仕事をするのはいいものです。

何がいいかというと、メリハリが出るというか。
人と会えるというか。
設備や測定器もあるし。(そこかい)

もちろん、弊社でも6割くらいのメンバーがテレワーク中なのですが、逆にいうと4割は出社しているわけで、まあ、集団の中で仕事をしていると寂しくないし、時間もあっという間に過ぎてしまいます。

馴染みの店でランチを食べたりね

みんなのがんばりによって、少しづつコロナも落ち着いて来ているのかな。詳しくは分かりませんが、そうなればいいなと思っています。

一人ひとりのがんばりや我慢が報われるように、コロナが落ち着いて少しでも世の中が正常に回るようになればいいですね。子供たちも学校に行けますように。

ゆるゆると体力づくり〜日常の中に観光地のような風景

GW開けからの仕事に備えて、しっかり体力づくり。

今日はいつものコースに少しアレンジを加えて、時間を気にせずに行きたいところを回ってみることにしました。歩いたり走ったり。ゆるゆると10km。

海沿いを走っていると対岸にピンクの絨毯が見えます。あまりにくっきりそこだけピンクなので、思わず橋を渡って向かうと、ツツジの植え込みでした。そうだ、今、シーズンですね。

満開のツツジがと雲ひとつない真っ青な空とのコントラスト。まるで観光地のような光景ですが、人もほとんどいない、堤防の先端。誰に見られるともなく咲き誇っていて、心が温まりました。観光地の花が刈り取られしまうような心が痛いニュースもありましたから。

今日はとても良い天気でしたね。
海側から見る六甲山も最高でした。


シン・ジブン この期間にしっかりジブンもアップデート

ようやく手をつけ始めた、慶応・安宅先生の「シン・ニホン」。シン・ニホン AI×データ時代における日本の再生と人材育成 (NewsPicksパブリッシング)

前評判どおり、面白くてどんどん読み進めてしまいます。国や社会という大きな単位での潮流について膨大なファクトをベースに理解できますが、もうひとつ、この本を読みながら思うのは、自分自身のアップデートをどうするかということで、突き詰めるとこれが一番大きなテーマだし、この本を読む間じゅうずっと付いて回ります。

僕の場合、今回のコロナ禍で社会構造、会社構造、資本主義構造は大きく変わるでしょうから、このタイミングで一回全部ぶち壊してリセットして、またフラットベースでイチから組織を立ち上げて新時代のやり方を追求していくのも悪くないかなと思っています。過去の成功体験をベースに化石みたいなやり方してても延命措置でしかないですから。

このように「もう限界だ!」「今、動きたい!」と思っている人、少しお値段する本ですけれど、浮いた飲み代一回分よりは安いので是非、手にとってみては。知的欲求がビンビンと刺激されますし、自分とニホンの再構築を見据えて今から動こうと思いますよ。

さあ、この時期に自らをアップデート!
皆さんも一緒にがんばりましょう。ここでものすごく差がつきますから!

外出自粛の時こそ食べたくなるもの〜第二弾 天ぷらとざるそば

これも自宅で作るのが難しい!

天ぷらとざるそば、これは両方ともそば屋の宝刀アイテムですから。天ぷらは高温の油でカラッと揚げるのが難しいし、打ち立ての手打ちそばは専門店でしか味わうことができない職人の一品です。

ただ、それだけのためにわざわざお店に、というのも外出自粛の際には気が引けるのですが、幸い(幸いなのかな)、僕のような出勤組はどうしてもランチに行かなければならず、最新の注意を払いながらお店に行くことができます。当然、普段に比べると人も少ない。

道を歩いていると、普段はオフィス街で店舗営業している店が、店先でテイクアウトのお弁当を売っていたりして、苦労しながら工夫されているのが分かります。

ここが踏ん張りどころですね。僕もできるだけ、利用しようと思っています。