冬の装いの羽田と、年配ジェントルマンの背中

羽田空港も冬の装いになってきました。

第二ターミナルに降り立ち、いつものようにB1Fの丸亀製麺で朝食をとろうと入店。自分の定番メニューは月見うどんと鳥の天ぷらとおにぎり。

ネギをたっぷり入れて食べていると、年配の気の弱そうなスーツ姿の男性が「釜玉うどん」、と注文されています。

「卵は混ぜますか?」 と店員さん。

「いや、混ぜないでください」

「承知しました」

あ、この人、混ぜないタイプの人なんだ。そう思いながら、厨房のオペレーションを見て、嫌な予感が・・・

注文を受けた人と、うどんを盛り付ける人との連携がうまく行ってなかったのか(いや、確かに、その二人の間でも卵を混ぜるか混ぜないかの確認はあったと思ったんだけど)、その年配ジェントルマンの前で、卵をうどんの上で割り、豪快かつ器用に箸を使って混ぜ始めたんです。

その時の、年配ジェントルマンの、声にならないうめき声と、がっくりと肩を落とした背中の寂しさと言ったら!!!! 「がっくり」を画像検索したら、この人の背中が出てきてほしいくらいのがっくり感。がっくりのお手本。普通なら、混ぜないでって言ったでしょう、と抗議してもおかしくないところ、その方はがっくりしたままうどんを受け取り、無言でレジに行かれました。

釜玉うどんは、うどんがアツアツの内に卵を混ぜて絡めた方が美味しいのは美味しい。きっと、混ぜてもらう人がほとんどなんでしょう。だからつい惰性で混ぜてしまった店員さんの気持ちも分かる。でもこの年配ジェントルマンは混ぜることをよしとはしていない。生卵が好きな人もいますからね。僕もそのタイプですけれど。

朝からかわいそうな光景を見てしまいましたが、この方から滲み出る優しさとお人好しさにホッとしたのも事実。最近はギスギスした人が多いですから。


 
 

天気の良さと反比例

 
あまり書くことでもないのですが、実は今週(本当のことを言えば2週間前くらいから)ず〜っと調子が悪い状態が続いています。

最初は喉の痛みや咳から始まり、ああ、これは季節特有の花粉症だな・・・と思っていると、ついに火曜日あたりから身体中のしびれや胃腸の不調(なんか語呂いいな)を伴い始めました。

不調ってほんと嫌ですよね。何ひとつプラスになることがありません。不調になったからと言って、仕事が進むわけではないし、仕事がなくなるわけでもないし、山登りに行けるわけでもないし、サンマと「ひやおろし」を楽しめるわけでもないし。損することばかり。

ああ、やだやだ。

とはいうものの、朝の起床時はちょっとスッキリとしている時もあって、昨日は、5kmの早朝ジョグに出掛けました。ほんまはアカンのでしょうけどね。でも、身体の調子が良い時は動いてしまうんですよね。

ピッカピカの天気!

これだけ六甲山がきれいに見えると、山に行きたくなります。
天気の良さと体調の反比例。

なんだかなー!

 
 

おかき界の頂点に君臨する 羽衣あられ

 
おかき好きとして、このパッケージを見て買わないという選択肢はありません。それくらい大好きなおかきが「羽衣あられ」です。

おかき界の頂点に君臨するおかき。いや「あられ」だから、あられ界の頂点なのかな。とにかく、この美味しさたるや、まさにキング。ビジネスの世界で例えると、世界最大手企業のオーナー会長のような存在感のおかき。おかき・ゲイツ。ウォーレン・おかき・バフェット。

調べてみると、羽衣あられは昭和37年に発売とのことですから、発売から56年も経過している超ロングセラー製品なんですよね。すごいな。

僕と羽衣あられとの出会いは、今から35年以上前にさかのぼります。つまり幼少期。曽祖父の家に行くと必ずストックしてあったと記憶しているのです。この絶妙な塩加減がたまらなく好きで、これと、ビゴという店のフランスパンさえあれば大人しくしているという少年でした(多分)。

そんな羽衣あられですが、なぜか会社のカフェスペースに設置しているお菓子ボックスの中で見つけてしまったんです。お菓子ボックスは業者さんが定期的に補充してくれるのですが、誰の、どういったチョイスだろう。こんなヒット商品がまさか売れ残りなんてことはないし、これは、きっと粋な計らいなんだ。そう思ってありがたくいただきました。

やっぱり美味しいわ。
うまいもんは、うまい!

集中力が低下してくる夜の時間の頼れるおかきです。
 
 

弱冷車じゃなくて強冷車つくりませんか(だめかな)

今日の大阪の最高気温は38度。
昨日も同じくらい。

屋外はまるで熱波吹き荒ぶ砂漠のよう(行ったことないけど)。外を歩いているだけで、頭から汗がだらだら。日陰を選んで歩いていてもたいして変わりません。ほんと、大変です。しかし上には上があるものでサウジアラビアにいる友人は、屋外は夕方でも47度(47度て!!)と言ってたので、38度なんてかわいいものなのかもしれません。でもなあ・・・さすがに参っちゃいます。洪水の被災地のことも気になりますよね。

外が暑いからビールが美味し過ぎて酒量は増えるし、居酒屋に入ってもあっさりしたものばかり頼んでしまいます(オールシーズン同じかな)。

さて、普段疑問に感じないことでも、ふとした瞬間に「なんでだろう?」と思うことってありませんか。

たとえば、電車には「弱冷車」はあるのに、どうして「強冷車」はないのだろうとか。この暑さの中、弱冷車はやっぱり敬遠されるからけっこう空いているんですよね。でも、普通の車両が込んでいるので、弱冷車、意味ないじゃんとか。

他にも、グレーのタンクトップにジーンズの女性は、なぜ、ヤンキースのキャップをかぶっているのだろう、とか。

世の中には、当たり前のように見えて不思議なことがいっぱいです。
そりゃ、ムーが売れるわけだ。

 
 

震災ネイティブなめんな

人間は自然によって生かされる。
その人の人生においてどれだけの苦難を経験したかが、その人の深みと咄嗟の行動に影響を及ぼすのではないか。

僕は阪神大震災を震度8地域で経験しているし、東日本大震災も淀屋橋の耐震ビルの9Fで経験している。ゆらゆら揺れるビルの中で、メニエールとの併発でえらく気分が悪く、アウトプットしそうになったことを覚えている。阪神大震災の時は、強烈だった。飛行機が当時住んでた家に落ちたと思った。それが地震だと分かった後、遠くから地鳴りのように聞こえる余震に怯えながら過ごした。家から徒歩すぐの体育館には、白い棺が並んでいた。遺体安置所だった。水道ガスが止まっていたので、川から水をくんでトイレに流し、シャワーが浴びれないので、水を使わないシャンプーを使い、線路を歩いて大阪の茨木(今回の震源地)の叔母のところに身を寄せた。

震災ネイティブをなめんな。

今朝8時のあの揺れを、早朝出勤中の会社で感じ、マニュアルどおりにすぐに公園に避難したが震災ネイティブからしたら屁でもない。しかし、尊い人命が奪われてしまった。自然が暴れる時、必ず人の命を(少なからず)奪っていく。それはなぜなのだろう。その子の命が尊ければ尊いほど、自然は自分の中に取り入れたがるのか。それは優しさなのか。自然の愛情なのか。

僕のように心の弱い人間は、その事実を受け入れることができず、極力日常生活を平穏に過ごそうとする。表向き、自分の命を惜しいとは思っていない。好きな時に自分が満足しながら死ねたら本望だとも。だから、こんな日でも身内の安否が保証されたのなら、酒を飲む。

あのなあ、人類ってそんなにヤワじゃないんだよ。
死滅し、数が減り、色々の苦難を経ても、生存し続けるのがホモ・サピエンスなんだよ。

震災ネイティブなめんな。
 
 
 
 

絶望が希望に変わる瞬間

今日は、昨年優勝して高級和牛やらハイボールワンケースやら色々といただいたイメージの良い取引先のゴルフコンペ。

今週の疲れをひきずったままでは、ディフェンディング・チャンピオンとして堂々たるプレーはできないと思い、金曜日の夜は馴染みの蕎麦屋に寄って軽くビールと鈴廣の板わさ、ざる蕎麦をいただくだけにし、早めに帰宅、キャディバッグと当社からの提供賞品だけを車に積み、22時半には就寝しました。

普段は夜中に何度も目が覚めるのですが、予想通り朝までぐっすり。

と、そこまでは良かったのですが、信じられないことに「今日は大切なゴルフコンペ」ということをすっかり忘れてしまっていて、6時に目が覚めた時には「なんだまだ6時か」、7時に目が覚めた時には「なんだまだ7時か」、次に目が覚めた7時45分には、「そろそろ起きて、旅サラダを見る準備をしようか・・・って、えーーーー!!!!!」と声を出してしまいました。今日って、コンペの日やんな!?ゴルフやんな!?

一瞬、頭が真っ白になり、絶望の気持ちに。しかし、急いでグーグルマップをみて経路検索すると、渋滞もなく1時間でゴルフ場に着けるとあります。「ああ、良かった!集合時間はちょっと遅れるけど、スタートには楽勝で間に合う・・・」、絶望が希望に変わる瞬間。

急いで準備し、15分後に出発。なんとか、集合時間を15分程度遅れる程度で到着しました。スタート時間の40分前くらいです。とはいえ、遅刻は遅刻。申し訳ありませんでした。

しかし、グリーンの芝生と山の緑は目を癒してくれますね。ウイスキーの琥珀色と蕎麦の灰色と同じように。スコアはイマイチでしたが、順位的にハマったのと、ドラコン、小波賞など意外と色々といただいて帰ってきました。

楽しい一日でした。

あほの一日は具だくさん

自分史上、最重量の体重を記録し続けている最近。
増える一方で減ることはない。

この秋冬シーズンだけで、フルマラソン3本、ハーフマラソン1本(大会以外の20km以上の練習走に関していえば、十数本)を走っているのにも関わらずです。

これはハッキリ断言できるのですが、走っても痩せませんよ、マジで。筋肉はつくし、カロリー消費した分、安心して暴飲暴食するし(これが問題)。もちろん食事を管理しながら走っている人はこの限りではありませんけれど。

そんな状態ですから、みっともない自分に対して益々厳しくなっていくわけです。

日曜日は朝5時に起きて、芦屋ハーフマラソンに出走するみんなのために場所取りをし、
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9時半にグランフロントに行ってセミナーを受講し、その足で親族のランチ会のために神戸北野ホテルへ行き(ハーフマラソンはこのイベントのためにDNS)、
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お酒は控えましたが、ランチとパンとデザートを食べ過ぎ、その反省で芦屋さくら祭りに行く前に5km走ってカロリーを消費し、
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芦屋さくら祭りでは、ハイボール4本とコロッケやらメンチカツやら、おでんやら食べ、
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お腹いっぱいになって死にそうになるという絵に描いたあほを盛大に披露。

もう、ホンマに、こんなヤツ世の中におるんかというくらい最上級のあほでしょう?

こんなことをしているので、いつまで経っても成長しないわけです。
世の中の立派な人々を心底尊敬します。
 
 

諦めてはいけない、なんとかなるものだ

 
多くのビジネスマンがそうであるように、僕のビジネスリュック、Incase インケース ICON PACK BACKPACK の中には、MacBookに加え、Wimax、スマフォ用充電器、VGA、HDMIアダプタ、そしてたくさんのガジェットやケーブル類などが入っています。電源切れたら仕事ができないというこの時代、とにかく給電と無線接続のためのツールはまさにライフラインですよね。

さて、新幹線に乗ってiPhoneを充電しようかと思ったその時、重大なことに気づきました。そう、

充電ケーブル忘れた・・・

そういや、予備用にバッグの中に常駐させていたケーブルも何かの拍子に取り出したんだっけ。

先日、社有iPhoneを8に変えたばかりでバッテリーの持ちは良いとはいえ、今日は長い一日に。さあ、どうしたことか。簡単なのは「買えばいい」ということですが、夕立のたびに買わざるをえないコンビニのビニール傘がよろしく、ケーブルばかり増えても嫌だし、何より、お金ももったいない。

悪いことは重なるもので、いつもはリュックの中に2、3個転がっているUSB用ACアダプタ(iPhone充電する時の四角いやつですね)も昨日バッグの中身を整理していた時に取り出したらしく、ない。ないものだらけ。あるものと言えば、モバイルバッテリーチャージャーとワイヤレスイヤフォン用の充電ケーブル(USB2.0 to MicroUSB-B)、それに、USB-C対応のACアダプタとケーブル。藁にもすがる思いでカバンをゴソゴソしていると、なんとこんなものが出て来ました!

MicroUSB-B to Lightning のアダプタ!
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これでいくと、ACアダプタがなくても、モバイルチャージャーのUSBポートから、 MicroUSB-B経由で、Lightning装着、iPhoneを充電できる!ああ、こんなちっこい奴に助けてもらえるなんて!

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捨てる神あれば、拾う神あり。
いやいや、焦ったけれど、なんとかなるものです。

ミニマム、シンプルもいいですけれど、カバンの中にモノを雑多に入れておくと、こういう時に助けられますよね。
 
 
 

 
 
愛用のバッグ。incase。

配送中ステータスの商品が、既に自宅に届いていたというミラクル

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マラソンレース用の腰サポーターが欲しくて、今日の昼間にamazonでポチった、ザムスト(ZAMST) 腰 サポーター ZW-3

仕事から帰宅すると、なんと机の上にamazonの箱が置いてあるではありませんか。

あれ? 他に何か買っていたかなと思って注文履歴を見ても何もなし。しかも、今日注文したばかりの「zamst zw-3」は、「発送完了、火曜日到着予定」となっています。奥さんに「これ、いつ届いた?」と聞くと、17時くらいかな〜と言うもんですから、メールを確認したら、到着したはずの17時から、なんと1時間後の18時に「商品を発送しました」とあるではありませんか。商品発送前に、既に到着しているというミラクル!

もちろんプライムではなく、通常配送です。

まあ、遅いよりかは早い方がいいですけれど、こんなに早く到着すると、アマゾンの人が仕事帰りに「あ、この商品、うちの近くだからポスティングしておきますよ」とか言って、ハンドキャリーしてくれたのかと思ってしまいますよね。肝心の商品ですが、シリーズ最軽量というだけあって、軽くて薄くてレースには良さそう。今まで硬い板が入ったガッチガチのサポーターをしていたので頼りなさはありますが、レースのときは重たくて、いささかオーバースペックだったんですよね。満足、満足。

しかし、まあ、不思議なこともあるもんですね。
 
  

胃がバカになっているんじゃないか

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普段から走っていると消費するカロリーも多いのですが、その分、食べる量もすごく増えるわけです。

これは気をつけていないと本当に大変なことになります。

ランチで入るラーメン屋ではご飯物のセットに替え玉は当たり前、うどん屋でもセットメニュー。間食もするし、お酒も飲むしで、もう大変。それでも、またすぐにお腹が空くのがランナーというものです。

人によって相違はあるのでしょうが、僕の周りには良く食べ良く飲むランナーさんが多いので、まあ「そういう人種」と言っても良いような気がします。

とはいえ、最近自分でも体重の増加が気になってきて、先日の神戸銭湯ランの際に、脱衣場にあった少し本格的な体脂肪計に乗って計測してみるとですよ、自分が思っている以上に体脂肪が少なくて驚きました(いや、普通にデブではなくて標準だっただけですが)。足回りを中心に計るので体脂肪が少ないのは分かりますが、隠れ肥満だと自覚していたので、驚くと同時に安心してしまったのです。

この安心が、また暴食の方向に向かないようにしっかり気をつけたいと思います。

上の写真は、先日、サンノゼのブラジリアンレストランで食したシュラスコ。
シュラスコの店はたいていサラダバーがあり、大好きなフェジョン(豆を煮込んだもの)があるので、思っている以上に野菜を摂ることができるのです。