(そんなに)がんばらない生き方

前回の投稿から一週間空いてしまいました。
相変わらず体調の方は低空飛行が続いていましたが、おかげさまで仕事の方は忙しく、出張の予定なども次々と入ってきてアレンジや調整に追われています。

嬉しいことに今朝、いつものように体温を測ると平熱になっていました。おお!二週間ぶりの平熱!底は脱したか!経験された方は良くご存知と思いますが、毎日37度〜38度あるのって本当にしんどいんです。ボディブローのように体力と気力を奪って行きます。薬でしか下がらない熱、先が見えないトンネル。

こういうことが定期的に起こるのですが、今回も日々、自分の身体と向き合う中で、いろんなことを考えました。

僕の場合は持病が顕在化しているので、もう、ある限界値以上のがんばりをすることができません。要するに無茶できない。なんとかこの状態を維持し、動ける時を見計らって、動く。そんな感じでだましだましの生活を送っています。

一度身体を壊してしまうと、元には戻らないものです。ではどうするか。僕が多くの意識高めの若い人たちに言いたいことは「細く長く働くのも大事だよ」ということです。

特に、ストレス耐性が強くない、あるいは体力がそんなにないと思う方は、仕事に関して「細く長く」続けていくことをおすすめしたいのです。そんなにがんばらなくて良い。このブログで10年前に投稿している記事の内容は「倒れるまで戦え動け働け」的内容だったのが、随分考えも変わりました。エリートビジネスマンを標榜し、とにかくバリバリ働いて遊んでむちゃくちゃ動くというのを良しとしていたのが恥ずかしいです。

自分がそうだったのですが、今思えばとにかく無茶な働き方をしてきました。意識も高かったので、いろんなことに挑戦し、学び、寝る間を惜しんで人に会い、呼ばれたら断らず、ホテルや空港に住んでいるんじゃないかというくらい国内外を飛び回っていました。多い年では、一年のフライト距離が地球二周以上になったこともあります。休みの日は家族サービス、マラソンにゴルフ、研修会、セミナー。当然、その分の責任もありますので、常にヒリヒリした環境の中で仕事をし、相当なストレスを感じていたと思います。実際、眠れない夜を何度も過ごして来ました。

もちろん、そのおかげでたくさんの人に出会えたし、仕事の幅も広がったし、様々な経験もさせていただきました。でも結果的に、30代半ばから40歳にかけて次々に病気が出てきて、そこから薬漬けで長いこと苦しむことになります。子供もまだ中高生だし、40代半ばで今流行りのリタイア(FIRE)することもできませんので、これからはだましだましの生活を送らなければなりません。これもなかなか受け入れがたい事実なんです。だって、自分はまだまだ出来る、動ける、走れる、登れる、飛び回れるって思っているでしょう。そうしたいし。仕事外のオンラインミーティングや勉強会も夜がほとんどですが、夜に発熱するから参加もできないもどかしさ、です。こういう「したくてもできないこと」が指折り増えて行くのですから、たまりません。

とにかく、身体は壊すと元には戻りません。

ですので、今がんばっている皆さん、忙しいのも、がんばるのも素晴らしいことですけれど、身体は壊さないように。たまにストレスなんて1mmも感じず、血液の代わりにリポビタンDが流れてるんちゃうかというほど元気な人もいますけど、ほとんどの人はそうではありませんので、ほどほどに、まあまあで。

70歳、80歳まで働けるように、「あまりがんばらない生き方」で、長く楽しくやるのも一つかと思います。

出来ないことを嘆くのではなく、出来ることを喜ぶという修行

上皇后の美智子様は、昔のようにピアノが弾けなくなったことについて、

「今までできていたことは『授かって』いたもの、それができなくなったことは『お返し』したもの」

とおっしゃったそうで、これは本当に素晴らしい言葉だと思うのですが、まだ「自分は出来る」と思っていると、なかなかそうは思えないものです。

なんでこんなに身体が言うことを聞いてくれないのだろう、あれだけ出来ていたのに、どうして出来なくなったのだろう。どうしてもそう思っちゃうんですよね。

自分ごとですが、先週から高熱が一週間続いていて、ああ、またかという感じ。今のところ下がる気配はありません。昨年は4月に一ヶ月発熱が続きました。こうなると長引くのは分かっています。仕事に支障はありませんが、薬漬けになるし、走ると熱がぐんと上がるので、この最高の季節に走ることもできません。

一年のうち、半分は体調不良なので、もういい加減受け入れようよ、これが普通だよ、良い意味で諦めようよと自分に言い聞かせようとするのですが、まだまだ美智子様の境地には達することができず。焦るし、落ち込むし、しんど過ぎて辛いし、修行が足らんなあ。

こういう時は、今出来ることを書き留めるようにしています。
どんな小さなことでも、当たり前のことでも出来ることを書き出す。

意外とたくさんあるものです。
今できることに目を留めて、それを喜ぼう。

色は黒く、歯だけは白い

本格的なシーズンインということで、ほぼ毎週ゴルフです。

今日はホームコースでラウンド。朝一番の練習場は誰もいない貸し切り状態。静寂の中、ひんやりとした空気が最高に気持ち良かったです。

さすがに朝晩は涼しくなって来ましたが、日中の日差しと紫外線の強さは夏の比じゃありません。むしろこの時期の紫外線はかなりきつい。

もちろん、ラウンド中は日焼け止めを何度も塗り直し、保湿にパックを念入りにしていても、ゴルフとマラソンしかしていないような人間にとっては、現状を維持するよりも早い速度で黒光りへの道を歩むようになります。

家族からは、パパ黒い!でも歯は白い!って。

ちゃんとした仕事人で色黒歯白の人なんてあまりいないですよね。そんな人は何の仕事しているか分からない怪しい人です。僕は普段は外に出ることもなくPCをカチカチしているだけの善良なビジネスマンなのですが、職業不詳の人と誤解されそうで不安になっています。

室内なのでこれでも肌は白く映っています。
実際はもっと黒いと思います。

これで開襟シャツを着て、MCハマーのようなネックレスをしたら、完全にそっちの人になりそうです。日焼け止め対策、大切です!

なんで昔は黒電話にベビー服みたいなのを着せてたんでしょうね

昔の写真を見ていてふと思い出したのですが、家にある家電ってレースのカバー掛かかっていませんでしたか?テレビやミシン、ラジカセとかも。

時に、黒電話はベビー服のようなものを着せられていましたっけ。なんでなんでしょうね。形が丸いから母性をくすぐるのでしょうか。まるで自分の赤ちゃんのように思ってしまうのでしょうか。

 出典:https://togetter.com/li/1312196

ほこり除けの効果もあったのかもしれませんし、高価なものだから大切にしたいという庶民の気持ちもあったのかもしれません。いずれにしても、一つひとつの家電に対する愛着が見れて嫌いではありません。

なんかこのあたりに、人の深層心理が見え隠れして面白いです。

常に身体のどこかが悪い生活〜今日は安静に、Costcoランチとプライム三昧

メニエールに悩まされていたところに、ギックリ腰。腰の左側が強烈な激痛で歩行すら困難な状態。家の中でもトレッキングポールを使って歩いています。もうなんなんでしょうね、ほんと。

いつもお世話になっている同級生が院長を勤める整形外科で診てもらい、痛み止めなどの薬をもらいました。普段からメニエールの薬を4種類飲んでいるのに加え、痛み止めと神経の薬を追加しているので、夜は軽く10錠近くの薬を飲んでいます。これにリウマチがひどくなったらその薬も飲むので、もう数え切れん。

ああ、薬漬けの人生!なんとかこの生活を前向きに捉えたいのですけどね。ポジティブシンキングを鍛える修行が続きます。もう何年も修行しているので、いつか卒業したいのですが。

というわけで今日は安静に。
Costcoで買って来てもらったロティサリーチキン、台湾風まぜそば、サーモンちらし寿司など。

動けないので、午後からはアマゾンプライムで、懐かし「かもめ食堂」と「南極料理人」を視聴。両方ともいい映画だなあ。ヒューマンドラマに食が絡むと、もう僕の大好物の出来上がりなわけです。次は「深夜食堂」をシリーズ通しで見るかな〜。

ミニマリストとランナーという二つの属性が一つの人格に融合した時、何が起きるか

今日は本当にどうでもいい話を書こう思います。
なんの為になりません。

このブログを読んで下さっている方なら良くご存知のとおり、僕はウルトラマラソンやトレイルランニングを趣味とするランナーです。フルマラソンを10年前に完走し、ランニングを趣味としてから、体つきだけでなく多くのことが変わりました。

まず、早寝早起きという生活習慣。ビールは控えてハイボールに。そして服装。普段着は限りなくジャージに近い服装になり、機能性を重視するようになりました。そしてジャケット+パンツという仕事着もシンプルなものを選ぶようになりました。シューズも距離やロードの状態に合わせていろんな種類を揃えるようになりました。そして、脚の毛を剃るようになりました。レースの時は膝やハムストリングスにキネシオテープを貼るのですが、毛があるとテープがはがれやすくなるし、見た目も悪いからです。

よく自転車に乗る人はファッションの一つとして脚をつるつるにしますが、僕はランナーとしての誇りを持ってそのようにしています。

ところが、自分自身のもう一つの特性である「ミニマリスト」という人格が、このランナー特性と合わさせってしまって、毛剃りをどんどんエスカレートさせてしまっているのです。つまり、ミニマリストなので、必要最低限のもので暮らし、断捨離を良しとします。逆にいうと不要なものはすべて排除ということです。このような思考パターンですから、体毛になんの必要性も必然性も普遍性も感じません。必要がないということになります。したがってそれを黙々と排除しています。

ただいくつかデメリットもあります。まず、風呂の時間が長くなること。よく人から「そんなんなら永久脱毛したら?」と言われるのですが、将来的に体毛ブームが来るかもしれないので、それはしません。それに最初はめんどくさかったのですが、長年続けていると、毛剃が趣味のようになります。一種の気分転換ですね。

あと、銭湯で変な目で見られるということもありますが、まあ、人の目をあまり気にしないタイプなので、デメリットというほどでもないかな。ということは、ほとんどデメリットはないですね。

何を書いているんでしょうね。
ここまで付き合っていただいた皆様、ごめんなさい。

ようやく雨もやみ、この二日間は早朝ランに出ています。気分転換になりますし、身体を動かすと仕事にも集中できますから。

朝日がきれいです。

【箱根をradikoで聴きながら】冬場のランニングのゴールは温泉一択!

本来であれば、2日と3日は旅行に出ているのが今年はもれなく中止。京都に予約していたホテルもキャンセルしたので、時間もたっぷりあります。することといえば、仕事、読書、映画、ゴルフ、そして、ランニング。

年末に購入したウルトラマラソン用のシューズ、HOKA CLIFTON7 の試走を兼ねて、足慣らし20kmを走ってきました。走り初めです。
アゲインストの風は冷たくてきつかったけど、今日も最高の天気でした。

厚底シューズ、いいですね!脚の負担が軽減されます。ウルトラ向き。

箱根駅伝往路をradikoで聴きながら。最近はイヤフォンをせずに無音で走るのが普通だったのが、radikoを聴きながらだと一人でも飽きずに走ることができるのを発見しました。笑

明日の箱根復路もradikoランにしようかな。

さて、温泉ランナーとして、ランニングのゴールはやっぱり温泉でしょう!今日のゴールは神戸ランでいつもお世話になっている六甲道の灘温泉です。ここは炭酸の源泉かけ流し温泉。もう最高。かじかんでいた指先がじんわり溶けているのを感じます。

最高以外の言葉が出てきません。
冷温交代浴で脚の疲れもすっきり!

最高の走り初めとなりました。
皆さまも素敵なお正月をお過ごしくださいね〜!

【どうでもいい話】寝言って、なんで言うんでしょうね

人間って、なんで寝言を言うんでしょうね。

僕、よく寝言を言うらしくて。自覚があるものもあれば(自分の寝言で目を覚ますこともある)、全く自覚がないものもあります。同居の家族にとっては迷惑な話ですけどね。

先日、早い時間にリビングで寝ていた時に、また寝言を言ったようなのです。

起きていた妻が忘れないようにと、僕が言った寝言をそのままLINEで送ってくれたのですが、それがこちら。


「ほらーどけどけどけー」

「いえーい」

朝起きて、妻からLINEが来ていたのでなにこれ?と思ったら、パパ、0時くらいに楽しそうに寝言を言ってたよ、と。テスト勉強で起きていたという次女も、うん、パパ嬉しそうだった、ハイテンションだったと。


何を嬉しそうに蹴散らしていたんでしょうね。


普段「どけどけー」なんて言葉使わないし、「いえーい」は日常生活で言う言葉じゃないし、不思議なものですね。

恥ずかしいです!

酔っ払って帰ってきた朝のスマホの検索履歴に「ダブルピース」と残っていた時

会食の後、そのままバタンと出張先のホテルで就寝。

翌朝、なぜか起床時に手の平にはスマホが。見ると「ダブルピース」と検索していた履歴があった時にどうすればいいのでしょうか。

酔うと思考がプリミティブになるといいますが、それでいうと僕の本音、もしくは本質は「ダブルピース」だったのか!小学生!

そんな日の朝は、近くの日産スタジアムの周りをぐるぐる。
出張時の旅ランは最高ですね。

全然人に会わないので、安心です。

日本酒とワイングラス 〜 仕事帰りに飲むという文化は今後どのように変化していくのでしょうね

一時期落ち着いていたように見えたコロナも、冬が近づくにつれてまた徐々に増えてきたようです。

コロナと経済の両立が言われていますが、一度習慣づいてしまった、オンラインミーティングや、家飲みはなかなか元には戻らないですね。

馴染みの店に聞いても、昼間のランチは良いが、夜の飲み客がなかなか戻ってこない、と。お店にもよるのでしょうが、確かに夜はどこも静かです。これからどうなって行くんでしょう。自分もかつては週に三日、四日は仕事帰りに飲んでいたのに、まあ、もう本当に回数が月に数回、というレベルです。

とはいえ、外飲みの文化は素晴らしい。
僕のような居酒屋や酒場をこよなく愛する人間にとっては、酒場放浪記のような世界がとても好きだし、店の人との会話、客同士の会話や交流から生まれるものがどれだけ楽しく素敵なものか良く知っています。

時代によって変化しなければならないものもたくさんありますが、なくなってほしくない文化もありますよね。