移動の一週間を振り返って。こういう時期だからこそ、嬉しいこと、夢中になれること、美しいものを分かち合える場のありがたみを知る

今週は移動の一週間でした。

兵庫県の竹田城から始まり、愛知出張、東京出張、京都、大原、そして、今日は大阪城テラスで、プロ・アドベンチャーランナー北田雄夫さんのアドベンチャークラブのみなさんとのランチ会。

こういう時期だからこそ、生身の目で美しいものを見、食を楽しみ、人と会って楽しいことを分かち合うことのありがたみを噛みしめています。美しい景色、取引先との商談、そして、趣味をともにする仲間との時間。

もちろん、感染対策はしなければなりません。今日のランチも屋外で楽しませていただきました。新しい時代のコミュニケーションですね。走ることが大好きな仲間たちと、ウルトラマラソン、アドベンチャーマラソンの話。みなさんの移動距離や走行距離を聞いていると、感覚が麻痺してきます。フルマラソンが散歩みたいに感じてしまいますね。

話は変わって。
今日のCostcoは、パーティー仕様。

今日も大量購入ですが、中でもサーモンは美味しい。サーモンづくしです。

帰り道、車窓からの夕焼けを見ながら、今週もがんばろうと誓うのでした。
いよいよ12月。

さあ行くぞ!

燃えるような丸の内、朝焼けの皇居ラン

久しぶりの皇居ラン。

さすが市民ランナーの聖地、朝6時台なのに、ランナーがたくさん走っていました。とはいえ、ピーク時よりかは少ないかな。コロナの影響でしょうかね。僕のような出張族、旅ランナーも減っているのかもしれませんね。

おかげでソーシャルディスタンスを保って気持ち良く走れました。
朝焼けの燃えるような丸の内。
写真に撮るとすごくきれいです。

もちろん、自撮り。

やっぱり皇居は走りやすい!
久しぶりの出張皇居ラン、楽しめました。

早く通常の生活が戻るといいですね。


旅ランナーの日本良いとこ再発見〜「竹田城跡」

神戸から車で1時間45分。兵庫県のほぼ中央に位置する朝来市。朝来市といえば、「日本のマチュピチュ・竹田城跡」がある町ですね。

以前から行きたいなあ・・・と思っていてなかなか叶わなかったのですが、連休最終日を狙って行って来ました。北近畿豊岡道の和田山ICからわずか10分程度。高速の出口からすぐなのでとても便利です。意外と近い!

麓の「山城の里」に車を停めて、そこからはシャトルバスか、徒歩またはランで。

2kmちょっとくらいで竹田城跡の入城入り口に到着します。チケット500円を購入し、入城です(言葉合ってますよね)。

このお金が、石垣の補修や城の保全に使われているんですね。地元の方も駐車場やチケット、交通整理などに働いておられます。守る人がいるからこそ。感謝。

そんなにたくさんの城を巡っている訳ではありませんが、山城に来る度に、一体どうやってこんな立派な石垣を築いたのだろうと不思議に思います。

本当に素晴らしい石垣。

旅ランナー、記念撮影。

眺望も最高でした。

この時期は、雲海目当てに夜中から早朝からたくさんの人が登られるようですが、日中もオススメです!

下山後は、但馬牛のメンチカツと、肉巻きおにぎりを。これ絶品でした。メンチカツはレンコンが入っていて歯ごたえ抜群!ついでにすき焼きぶっかけうどんも食べました。笑

まだまだ行ったことがないところ、場所がたくさん。

コロナで色々制限はありますが、身近な場所をもっともっと知る機会にしたいと思います。

気持ちは山へ、トレイルへ

最近、Instagramで #Trailrunning のタグをフォローしたり、アドベンチャークラブで素晴らしいトレランナーさんと出会ったりして、自分のSNSはトレイルの写真、一色となっています。ああ、山が呼んでいる〜!

この一年で世界の風景はガラリと変わってしまいました。

飛行機が飛ばない今では考えられませんが、今年の2月までは、空港に住んでいるんじゃないかというくらい、しょっちゅう海外出張に行っては旅ランを楽しんでいたのです。昨年の秋は、アメリカ、ハノイ、シンガポール、ダナン、とあちこちで旅ランをしました。国内では、富士五湖100kmに出場したりして、ラン一色の秋でした。中でも、サンフランシスコのトレイルマラソンや、シリコンバレーのミッションピークを走って自撮りをしていたのは、わずか一年前のことなんですよね。

こちらは昨年9月のミッションピークで。
これは週末の日曜日。一人で車を走らせてミッションピークを目指したのでした。

その前日、サンフランシスコをスタートして、ゴールデンゲートブリッジをくぐり、シークリフで折り返すZOMBIE Trailにも出場して完走したのは良い思い出です。

その時の記事はこちら「【旅ランナーのローカルレースレポート】「ZombieRunner San Francisco Trail 21km」マラソンのメッカ、SFのランナーは登りも下りも強い!」

今は海外レースや海外の旅ランはできませんが、こういう時期こそ、身近なところでしっかり走り込み、秋を楽しみたいと思います。

見える景色の中で勝負するのではなく、誰も見たことがない世界へ一歩を踏み出すことが真の挑戦なのだろう。前を向く力をもらえる一冊。

挑戦。

当たり前のように聞く言葉だが、「挑戦」とはなんだろう。その言葉の本当の意味を考えたことがあるだろうか。そして、仮にその言葉の意味を知った時、自分は何かに「挑戦」したことはあるだろうか。

地球のはしからはしまで走って考えたこと」は、日本で唯一のプロアドベンチャーランナー・北田雄夫さんが世界七大陸アドベンチャーマラソンを走破し、その後も次々と前人未到のレースに挑戦していくライフストーリー。情熱大陸(毎日放送)を見て、知っている人もいるかもしれない。

この本を読んでいると、まるで自分が実際に走っている気持ちになるから不思議だ。

飛行機に乗り、空港で荷物をピックアップし、宿泊施設で荷物をほどき、足りない物は現地で購入し、世界中から集まるが、数は決して多くないアドベンチャーランナーたちと交流する。自分も一緒にゴビ砂漠を走り、南極の雪に足を取られながら進み、サハラ砂漠の暗闇の中を祈るような気持ちでルート取りをしているような気持ちになる。まさに今ここが「その場所」であるかのような錯覚に陥る。

アドベンチャーマラソンは、一種のハイテンションな、アドレナリンが爆発するようなエクストリームスポーツのようにイメージするかもしれないが、実は真逆なのだと思う。

基本的にアドベンチャーマラソンでは、寝具や薬、食料、その他必要なものはすべて自分で背負って走る。一日の消費カロリーを計算して、摂取カロリーの分だけ食料を用意する。荷物は1gでも軽い方がいいので、緻密に重量を計算しながら、持参物も食料も選択していく。飽きてはいけないので、食べ物の種類にも気を使う。寒暖の差に耐えれるように、ウエアは素材から吟味する。

もはや勇気さえあれば「えいやー」で挑めるようなものではなく、深い洞察と経験値がモノをいう世界なので、40代、50代のベテランランナーが多いのも頷ける。感覚というよりは、数学。そして、生きる力、精神力。そういう世界なのだ。

挑戦という言葉を考えた時、北田さんの前人未到のチャレンジから学ぶことはたくさんある。普段の生活の中で、誰もが「選択」と「決定」を繰り返している。その中には、自分にとって挑戦(=チャレンジ)と思えるような選択もある。一歩踏み出すには確かに勇気がいる。

ただ考えてみると、自分の場合は、ある程度「見える景色」の中で勝負しているのではないか、と思うこともある。まったく先が見えない、前例がない、ひょっとしたら命を落とすかもしれない、そんな見えない景色をあえて見に行こうとしているだろうか。リスクヘッジをしながら、言い訳をしながら、逃げ道を探しながら生きてはいないだろうか。

新型コロナウイルスで、様々な制限があり、心身ともに停滞気味の人も多いだろう。でも、その中でも出来ることはたくさんある。前に進めば、風景が変わり、一歩登れば、景色が変わる。

普通の人でも、挑戦はできる。
そして、挑戦することで、また世界が変わる。人生が豊かになる。

走る人も、そうでない人も。すべての人にオススメの一冊です。

ランナー同士の交流が、楽しくて、さわやかになる理由をずっと考えていたのですが、その答えが分かりました

それはですね、みんな前向きだから!

みなさん、すっごくポジティブ。ネガティブな話題は一つもない。みんな走るの大好きで、一分でもタイムを縮めたくて、1kmでも長く走りたくて、そのために日々黙々と鍛錬してるから、前向きな話題に事欠かないんですよ。各地の大会の話題、経験したこと、本当に楽しいなあ。

今日は、アドベンチャーランナー 北田雄夫さん と、アドベンチャークラブの皆さんと一緒に大阪城ラン。前回のクラブ主催「みんなで走ろうイベント」の罰ゲームで、北田さん、達成できなかった距離659kmを一人で走るというミッションを実行されました。先週、山陰道を400km以上を走り、この金土日の三日間は大阪城で233km。

まあ、普通の人では考えられない距離を走っておられます。ランナー同士の褒め言葉で「変態ですね」というのがあるのですが、変態を超えて、あっちの世界の方になっておられますよね(どっちの世界)

今日は最終日ということで、僕も仲間の皆さんと一緒に20km伴走させていただきました。本当にみなさん面白くてさわやかで、あっという間の時間でしたよ。大阪城の紅葉も美しく、天気の良さもあって、最高の一日でした!

そして、今日ご一緒させていただいた、この方、伊藤智彦さん。

百名山コンプリート、イタリアの世界最長クラスの山岳レース『トルデジアン』完走、トレイルランナーとしても数々の実績を残しておられる有名ランナーさんです。

同じ年とは思えないほどのスタミナ、とってもさわやかで謙虚な方で、もう惚れてしまいました。笑

スーパースポーツゼビオ梅田店に行かれたら、運が良ければ伊藤さんに出会えるかもしれませんよ!

改めて、本日ご一緒させていただいた皆様、ありがとうございました!走るの大好きだー!

読んで、打って、走って、肉を食べる休日!予定のない日もたまにはいい!

今日は予定を入れていない休日。
6時に起きて、仕事と読書!

もうね、買ったはいいが、忙しさを言い訳に、積読になっている本の多いこと!

産業医・コンサルタントの上村紀夫さんからいただいた著書二作目、アドベンチャーランナー北田雄夫さんのサイン入り一作目の本も含め、読むのが楽しみ過ぎるのに、時間が取れないことに対するフラストレーションをこの休日にぶち込みました!息抜き用の小説もあるよ。

書評についてはおいおいブログでアップしていきます。

その後は、打ちっぱなしへ。
ドライバーのシャフトも入れ替え、アイアンも総入れ替え。スプーンはグリップ交換。使ってなかったユーティリティー23°を距離の穴埋め用に再使用。すべてのクラブをうちっぱでチェック。いい感じ!

ゴルフの方も色々とフラストレーションが溜まっていたので、この際、一気に入れ替えて心機一転。うん、今のベストセッティングが出来たように思います。

そして、夕方はランニングへ。
山ばっかり走っていたので、久しぶりのロードです。夕焼けが美しかった・・・

家族みんなが合流した夜は、恒例の焼き肉。
やっぱり肉を食べないとね。

いやあ、めちゃくちゃ充実した休日でした。
平日の祝日は最高ですね!

六甲極楽トレラン〜ゴールは絶品BBQとアワビのバター焼き

二週連続で六甲山トレラン。素晴らしい天気に恵まれて、最高のスタートとなりました。今日は宝塚駅をスタートし、山頂経由でカンツリーハウスでBBQという、極楽コースです。先週が真夜中からの縦走路50kmというスパルタンなトレランだったので、今日はゆるゆるラン。

山頂にて、所属ランサークル「ウメラン」主宰の西田さんと。一ヶ月ぶりに二人での山行です。雲ひとつない天気でした。

ガーデンテラスの手前で、同じくウメランの原田さんと合流。景色を背景に記念撮影です。

六甲ミーツ・アート2020が開催されていて、たくさんの人出で賑わっていました。

ミニチュアのお部屋を箱に入れた作品。
これは可愛かった!

背景の木々も色づいてきましたね。

ゴールはカンツリーハウスです。
たらふくビールを飲み、絶品BBQに舌鼓。

同じくウメランのO野さんとF岡さんも合流されて、ワイワイにぎやか!美味しいお肉に、野菜に、海鮮に・・・

最後は、原田さんが持参されたアワビをバターステーキに!これには昇天しました。だって、バターで炒めただけなのに、素材から出る塩味と旨味がすごいんだもん!こんな美味しいアワビは初めてです・・・感謝。

今週もゴルフに行って、山を走って。

毎週同じことばっかりしていますが、やっぱり自然の中で体を動かすのは最高ですね!これでまた明日からがんばれます。

リスクをあえて取り、決めたことをやりきることが出来る人は強く、優しい。六甲全山縦走路での交流を通して学んだこと。

神戸の塩屋駅をスタートし、阪急宝塚駅をゴールとする六甲山縦走路(距離約50km、累積標高2500m)。途中、難所の菊水山、掬星台、摩耶山、パンパンに張った脚を痛みつける塩尾寺から宝塚までの長い下り坂・・・馴染みのルートではありますが、今日は普段とは違い、アドベンチャーランナーの北田雄夫さんのチャレンジ「55時間無睡眠、六甲全山縦走路2往復」のうち、日曜日の最終片道50kmの行程を伴走です。

今回のチャレンジ、来年のアラスカでのレースに向けての練習との位置づけですが、二日半寝ずに山道200kmの工程ですよ。信じられないですが、それをやってのけるのが北田さんです。

今回、同じアドベンチャークラブ仲間のIさんと一緒に、日付が変わる日曜日の夜中に塩屋駅で合流し、同じクラブ仲間のMさんの素晴らしいサポートを受けながら、一緒に進めました。

塩屋スタート
夜中の1時です。この時点で40時間以上、寝ずに走っている北田さん。

素晴らしい夜景

空が白んでくると、今度はこの景色。こちらは菊水山頂からです。

同じ日に、六甲山キャノンボール大会が開催されていて、夜の部、昼の部の方とたくさんすれ違ったり追い越されたり。にぎやかな縦走路です。さすが有名人の北田さん、道行くいろんな方に声を掛けられて、記念撮影に応じておられました。

ところどころで、Mさんが先回りしてくださっていて、エイドを開設していただいています。これが本当にありがたかった!

暑くなってきたので、上を脱いで、アドベンチャークラブのTシャツに。「No Adenture, No Life」

中でも美味しかったのが、この蜂蜜紅茶。ティーパックにお湯を注ぐだけで蜂蜜を溶かしたような甘さ!美味しい!びっくりしました。Mさんさすが!

一軒茶屋付近。ここまで来れば、ゴールのイメージが湧いてきます。

様々なランナーさんと交流しながら、塩尾寺の激坂を下って16時、無事ゴール!北田さん、記録達成、おめでとうございました!

今回、ご一緒させていただき、さらに、MさんやIさんはじめ、様々なランナーさんたちとの交流を通して、「チャレンジすることとは」をずっと考えていました。

人生色々あるけれど、やっぱり常に前向きにチャレンジする気持ちは忘れてはならない。言い訳をしたり、周りの環境にせず、やりたいことをやる。当たり前のことかもしれませんが、シンプルなことこそ、難しい。でも、一歩足を踏み出すと、違う景色が見える。悩んでいたことがバカらしくなる。それなら一歩前に踏み出そう。

そして、リスクをあえて取り、決めたことをやりきることが出来る人は強く、優しいのです。

山道を走りながら、自問自答をしていました。
よし、やろう。

とにかく、怪我なく無事にゴールできたことは最高のご褒美です。
皆様、本当におつかれさまでした。

そして、素敵な一日をありがとうございました(爆笑し過ぎて顎が外れるかと思いました笑)

【秋が来た】トレランの時もゴルフの時も、金木犀の香り

昨日は久しぶりに六甲山をトレラン。
今月は少しだけロングで走る計画があるので、足慣らしです。

土曜日ということもあり、芦屋川からロックガーデンの中央稜はハイカーでいっぱい!山にもたくさんの人が戻ってきた印象です。ガチのトレランの格好をしているので、皆さん次々に道を譲ってくださるのですが・・・一気に高度が上がる風吹岩までは、こちらもなかなか肺活量的に辛い。笑 でもありがたくパスさせていただいて、雨ヶ峠まで。次の予定があるのでここで折り返して往復11Kmの山行です。

久しぶりの山でしたが、とても気持ち良かったです。
なんと言っても金木犀の香り!

そして、今日はホームコースでラウンド。
こちらも金木犀。

僕は秋が季節の中で一番好きなので、金木犀が香り始めると急に元気になるのです。
これからどんどん良い季節になりますね。