山まわり、海まわり

やっとこさ走れる身体に回復しました。先週からようやくランニング始動です。ああ、走れるって幸せ!!

まずは水曜日。東京出張時に皇居〜番町〜靖国ランを楽しみました。冬の安定した天気と青空が気持ちいい!やっぱり走り初めは皇居ですね!

そして時間ができたこの週末。

まずは家から北山〜鷲林寺〜奥池〜ゴロゴロ岳〜六麓荘登山口という自宅の裏山をめぐるトレラン。六甲といえば、縦走路か、芦屋〜有馬ルートばかり登っているので、今回のルートは十年以上ぶり。ゴロゴロ岳は山頂付近にまで家が建っていて、一瞬登山口がどこにあるのか分からずロストしかけました。色々と変化があるものです。苦楽園登山口に下りようかと思いましたが、六麓荘登山口がどうなっているのかも知りたくてルート選択。出てきた六麓荘登山口は大豪邸に挟まれた路地で標識もない(笑)この辺りは朝ランでいつも走っているのですが、全然気づかなかった!これは知る人ぞ知るエントリーでしょうね。


そして今朝は海側へ。
芦屋川を南下し、芦屋浜〜潮芦屋を周る20kmのラン行です。

昨日走っていた六甲山を眺めながら。

駅前に住んでいる時は、毎日のように走っていたコースです。道路のくぼみや河川敷の段差の一つひとつまで覚えているくらい身体に馴染んでいますが、同時に懐かしさもあって。

一人で走りながら、脳内デフラグをしていた思い出の場所。
その時その時の一生懸命が今に繋がるとすれば、あの頃の自分に「大丈夫、ちゃんと今生きてるよ」と言ってあげたいな。そんなこんなで、しっかりケアしながら、春に向けて少しづつ距離を稼いで行きたいと思います。

「走れるって幸せだ!」

おもりを外そうとするのではなく、おもりを抱えて生きていく

信州から帰って来てからの年末年始はひどい風邪を引いてしまいまして、文字通りの寝正月になってしまいました。持病を何個も抱えている身として健康の大切さは誰よりも分かっているつもりですが、やっぱり健康第一です。

年末年始には、なぜか村上春樹さんの「走ることについて語るときに僕の語ること」が読みたくなります。この本は10年以上前に走り始めた頃からずっと手元に置き、事あるごとに開く本で、村上さんのエッセイの中でも一番好きな本です。

“日々走ることは僕にとっての生命線のようなもので、忙しいからといって手を抜いたり、やめたりするわけにはいかない。もし忙しいからというだけで走るのをやめたら、間違いなく一生走れなくなってしまう。走り続けるための理由はほんの少ししかないけれど、走るのをやめるための理由なら大型トラックいっぱいぶんはあるからだ。僕らにできるのは、その「ほんの少しの理由」をひとつひとつ大事に磨き続けることだけだ。暇をみつけては、せっせとくまなく磨き続けること。”

「走ることについて語るときに僕の語ること」村上春樹

ここ2年ほど、持病がひどくなり、先々の計画を立てることが難しくなりました。レースにエントリーしていも当日どうなるか分からない。練習の計画を立てていても、そのとおりにできるか分からない。うっかりバッグに薬を入れ忘れて外出すると、その日一日は恐怖で落ち着かない、そんな毎日です。でも、やっぱり箱根ランナーのように走っている人を見ると元気が出るし、自分も走りたいと思う。同じランナーのコミュニティでの会話は本当に楽しいし、そんな仲間たちが周りにたくさんいることが財産になっています。

であれば。
やっぱり自分も走ることを諦めないでおこう。遅くても、短い距離でも、昔のようにガンガン走れなくても、走ることは素晴らしいことで「たとえ長く生きなくてもいいから、少なくとも生きているうちは十全な人生を送りたい」(「走ることについて語るときに僕の語ること」引用)と考えている自分にとって、自分を律するためにも必要なことだから。いくつかある持病についてはずっと付き合っていくしかないので、無理におもりを外そうとするのではなく、おもりを抱えて生きていく覚悟です。抗わず、人生の旅の友として一緒に生きていく。その方が気楽ですよね。

というわけで、今年に入ってからまだ一度も走れていませんが、完治した暁には少しづつ再開したいと思います。今年はウルトラ一本、走りたいなと思っています。というわけで皆さま、2023年もどうぞよろしくお願いいたします。

【神戸マラソン応援】ランナーのみなさんからパワーをいただきました

3年ぶりに開催された神戸マラソンの応援に行って来ました。

ウメラン、アドベンチャークラブ、姉妹チーム・メビランのメンバーや、友人など20名を応援ナビに登録して沿道で待ち受けましたが、2万人のランナーさんたちが走っているのでなかなか見つけるのが大変です。

20人全員見つけて写真を撮る!と意気込んでいたのですが、目標未達でした。いや〜見つけるの大変!写真撮れなかった皆さん、すいません。

沿道で応援すること自体、私も久しぶりでしたし、大会公式サイトでは「応援自粛」とのメッセージもありましたので密にならないように意識していましたが、とにかく走っているランナーの方々からパワーをいただきました。サブスリーの速いランナーから、6時間以内ゴールを目指すランナーまで、すべての人が同じ42.195kmを走る。

自分もランナーなので分かるのですが、フルは何回走ってもしんどいものです。ここまで来るのにたくさんの練習を重ねて来たんだなあと思うと、応援にも力が入りました。

ゴール後は三宮に移動し、貸し切りのお店で打ち上げ!
久しぶりの大人数での宴会、楽しかった〜!!!

昨日完走された皆さん、おつかれさまでした!

これから本格的なマラソンシーズンに入ります。
出走される皆さん、がんばってください!!

秋を楽しんでいますか

阪神間〜神戸に住む者にとって、背中(北側)に雄大に広がる六甲山はまさに「ゆりかご」です。

自然豊かな山地には無数のトレイルが走り、様々なアクティビティがあり、歴史のポイントがあり、有馬温泉があり、山上からの景色は最高。春夏秋冬、どの季節でも楽しめるのが六甲山なのです。

11月といえば、ランニングチーム「ウメラン」の西田さんの企画で「六甲ミーツ・アート 芸術散歩」に絡めて、宝塚駅から六甲ケーブル山上駅のテンランカフェをゴールとする極楽トレランが恒例行事になっています。今年も最高のトレラン+ビールとなりました。

宝塚駅を午前8時に出発です。

久しぶりのトレラン、宝塚からの六甲全山縦走路はやはりそんなに甘くない。いつ来ても、芦有道路に出るまでが苦行です。そんな苦しい道のりも美しい紅葉が癒やしてくれます。

最高峰に到着!
芦屋ルートからのハイカーやサイクリストの皆さんで賑わっていました。

さらに道のりを進め、ガーデンテラスへ。
ここではミート・アーツが開催されています。

アートって五感で感じることが大切ですよね。心に栄養をいただけるというのか。それが自然の中にあることが素晴らしいですね。

植物園も紅葉がきれいでした。

オルゴール館の中にも入れました。

そしてゴール!
ご褒美のクラフトビールです。最高!

寄り道しながら約19kmのラン行となりました。
春夏秋冬楽しめる六甲山ですが、個人的には秋が一番好きです。これでチャージ完了!

11月に入り、秋を感じるイベントが盛りだくさん。
まだまだ秋を楽しみたいと思います。

ご一緒いただいた皆さん、ありがとうございました!

なにかを成し遂げる人の裏側にある、緻密な段取りと地道な努力の積み重ね

ランイベントでお会いする方、クラブの仲間たちの中には、世界的に活躍するランナーから、ウルトラマラソンを十数回完走している人、ハードワークと平行しながら百名山を制覇している人など、いわゆる「すごい人」がたくさんおられます。

昨夜もそんな方々のお話を中華料理屋でビール片手に伺いながら、「なにかを着実に成し遂げる人」に共通する資質について思いを巡らせていました。彼らに共通するのは、緻密な計画、それを実現するための計算しつくされた段取りと日々の努力の積み重ね、そして、必ずやり遂げるんだという強い意思。特に、見えないところでの段取りと日々の鍛錬には目を見張るものがあります。

物事を成し遂げる時に近道は存在しない。多くの人が、どうせやるなら最短距離でと、高いハードルを設定して闇雲にがんばろうとするのですが、人間の能力は高々しれているのですぐに飛び越えることはできません。最初はやる気もあるし元気だから何度も飛び越えようとがんばる。でも無理だからそのうち諦めてしまう。結果、小さなハードルすら超えれず時間だけが過ぎ去っていくんですよね。

良く「いついつまでにこうなります!」「何歳までにこれを実現します!」と肯定口調で威勢よく宣言してくれる若い人がいますが、誓うことは全然OKですし、自らの脳に働きかけているという点でも良いことかもしれませんが、結果的に何年も状況が変わっていない人が多いのは、きっと目先の小さなことから着手するのが苦手なのかもしれません。夢は大きく、目標は高くというのは多いに結構ですが、実現して始めて評価されるもの。

ですから、なにかを成し遂げたい時は目先の手が届くことにまず着手すること。地味な積み重ねがきっと良い結果を生むということなんですね。いや、ほんと多くを学ばせていただきました。

階段を一歩づつ登るかのごとく、小さなことからコツコツと。


トレランとグリーンワークで、暑さに身体を慣らしていく

少しバックデートしますが、先週末の土曜日は六甲山トレラン、日曜日は猛暑の中でゴルフの月例競技と、暑さの中で二日連続身体を動かすということになりました。両日とも曇り空で直射日光はなかったものの、湿度が高く蒸し暑い。これで直射日光が出たらと想像すると・・・恐ろしいです。

六甲山トレランは、ウメランの皆さんと一緒に宝塚駅から六甲山縦走路を登り、山頂経由でケーブル山上駅まで17kmの馴染みのルートでしたが、慣れた道でもこの時期はなかなか堪えますね!

宝塚駅でスタート前に集合写真

これでも(ほぼ)毎朝 5km〜10km坂道ジョグをして、暑さ順化してるつもりですが、まだまだ体力づくりが足りていないようです。

大量発汗すると、身体がいくらでも水分を欲します。水なんてどれだけ飲んでもすぐに汗で出ていくし。体内の水分が一旦全部入れ替わっているのではないかと思うほどです。

そして、やはり最後はこれが美味しい!!最高の瞬間!!
いつも本当に良くしていただく、テンラン・カフェさん。

干からびた身体には、クラフトビールも食事も全部染み渡ります。もちろん、ビールを飲む前にはしっかり水で水分補給をします。

人間、ご褒美があるとがんばれる生き物!実に単純!笑

土曜日にかなり体力を使ってしまったので、翌日のクラブ月例競技はどうなるかなと思っていましたが、なんとか18ホール回り切ることができました。

直射日光はなかったものの、気温が高いとやはり体力を消耗します。氷嚢、冷感スプレー、凍ったペットボトルなど、ありとあらゆる手段で身体を冷やしながらですが、前半は好スコアだったものの、後半はバテてきて大叩き。笑 まあ、こんなものでしょう。

こんな季節ですが、お盆休みまでは最低週一、多い時は週二でラウンドが入っているので、熱中症には注意しながら万全の準備で回りたいと思います。

仲間の中には、3連チャンとか平気で回る人たちもいるので、ほんとすごいなあと思います。でも過信は要注意ですね!

「それそのものにどんな意味があるのか」を考え、あるべき姿を常に想像しながら歩んでいきたい。ブログ開設18周年のご挨拶

雨が上がって、青空が広がる。
毎朝、庭の水やりを日課にしていると、天気の変化に敏感になります。朝起きて今日は晴れてるかな、曇っているかなと空を見上げ、庭の土の乾き具合を見る。近所の植物園までジョギングをして、森の中で肺いっぱいに新鮮な空気を吸い込んで、ゆっくり時間を掛けて息をはく。サウナはあまり得意ではありませんが、この森林浴も一つの「ととのう」ということなのでしょうか。

6月は、このブログをスタートした月になります。

2005年の6月にブログを書き始めて丸17年が経過し、18年目に入ります。当時はスマートフォンもなく、その間、コミュニケーションの手段やインターネットで使用される技術もどんどん変化して行きましたが、自分はこのようにネット世界の辺境で、ひっそりと、こつこつと、テキストを打ち続けることによって「思考をととのえる」ことを習慣にしてきました。書き始めた頃は30歳になる手前で、もちろん書いていることも今とは違うし、仕事に対する思いもテクノロジーに対する考え方も今とは異なっていたように思います。17年という月日は人を変化させます。願わくば「成熟」という方の変化が良いのですけれど。

最近、自分が関わっているプロジェクトや製品について、なんでもかんでも新しい技術やトレンドを導入することを最優先にすることはやめ、とにかく「理念と哲学」にこだわるようになってきました。

参画しているメタバース・プロジェクトでは、目に見える社会の課題をどのように解決できるか、それによって人が幸せに生きていくためにはどうすれば良いかを考えています。具体的には、地域ごとの自立分散型経済と互助共助社会の実現です。インターネットが出現してから30年、2019年ノーベル経済学賞のバナジーとデュフロがいうように「先進国に関する限り、インターネットの出現によって新たな成長が始まったという証拠はいっさい存在しない」という事実と、少なくとも30年間経済成長のない(=物質的に豊かになっていない)この国において、じゃあ、自分たちはどのような未来を作っていけるのか、そこはグローバルとは真反対のレイヤーを構築していくことではないかと考えるのです。

企業を成長させることや売上を上げることはとても大切です。でもね、最近、世の中の潮流が少しづつ変化しているように感じませんか?

「グーグルがこんなことをやっている」とか「イーロン・マスクがこんなことをやっている」とか「シリコンバレーではどうのこうの」(自分もSVで仕事をしていたのでこの地の魅力は良く知っているのですが)というキーワードに飛びつく人がものすごい勢いで減っているような気がするのです。むしろ、彼らがやっていることはより良い社会の実現というよりは富と情報の一極集中であるよね、と。富も体力も時間も搾取されることに疲弊してきた自分たちは、分断を作る世の中ではなく、お互い助け合いながら貨幣経済に依存しない社会で生活する方が幸せなのではないだろうか。

小よりも大、遅よりも速、狭よりも広、停滞よりも成長、が良しとされ、自分もビジネス一辺倒で今まで走り続けてきましたが、そろそろ舵を切り替えるタイミングに差し掛かっています。成長第一の旧態依然とした考え方には年々不感症になってくると同時に、周りにそのようなギラギラした人も自然といなくなり、淘汰され、周りには価値観を共有できる本質志向の人たちだけのコミュニティが残り、心地良さの中にも課題意識があるという不思議な感覚です。

テクノロジードリブンで新しいものを次々に構築していくことは否定しませんが、ソフトにしてもハードウエアにしても、あるいは会社経営にしても「それそのものにどんな意味があるのか」を徹底的に考え、あるべき姿を常に想像しながら意思決定をしていきたいと思っています。

さて、毎年、ブログの周年を迎えるに際し「僕はここでなにかしらをずっと書いています」と決意表明をしているのですが、今までなんとかその言葉どおりに続けてくることができました。そして、これからも僕はここでなにかを書き続けるでしょう。

いつも独り言に付き合ってくださる皆さまへ感謝の気持ちをこめて。
18年目もどうぞよろしくお願いいたします。

森の中で「手放す」ことについて考えてみる

先日の記事の中で「ほぼ森の中のような環境で仕事しています」と書いたことで、各方面から「え!森の中ってどんなとこ!」と反響をいただいたので、今日は自宅オフィスから見える景色を掲載したいと思います。また、環境が人を形作るといいますが、より「手放す」ということについても上手になったように思います。今日はこの2つのトピックについて書いてみたいと思います。


1,「森の中ってどんなとこ」

まあ、森の中は言い過ぎですが、自室からは庭の木々と向かいのお宅の庭しか見えないので、あくまで自分的に「ここは森だ」と言い聞かせています。

デスクは窓際に置いていて、木枠の窓の前にはヒマラヤスギが同じ目線で見えます。たまに小鳥が遊びに来てくれます。また庭の先には川が流れているので、流れの音も聞こえるのが嬉しいです。

山の斜面の中腹にあるので、道向いのお家は少し高い位置に見えます。このあたりのお家の庭はどこも良く手入れされています。他所の庭も借景に。

向かいの家との間には川が流れていて、その脇に道路もあります。

外から見るとこのような感じ。二階に見える窓が自室で、木々によって目隠しされているような感じになっています。

庭の大部分は植木屋さんに管理してもらっていますが、手の届く範囲はできるだけ手入れをしています。5月といえばガーデニングの季節。色とりどりの花が目を楽しませてくれています。朝の水やりは欠かせません。

寄植え
巨大に成長したラベンダー

亡き母が大事に育てていたミニバラも満開に。

仕事の会議はオンラインが多く、麓に降りて電車に乗ることは関係先が多い東京に行く時と会食に行く以外はそんなにないのですが、日々このような環境にいるとあまり外に出たくなくなる・・・というのも、ある意味では悩みです。そういう意味では、意識的に外に出るために、地元でありながら仕事ではほとんど繋がりのない神戸のコワーキングスペースを契約しようかどうかと思案中です。既に下見には行きました。

確かに東京には良い会社がたくさんありますが、自分が独立した一つの理由の中に「地域経済をどうするか」というテーマもあります。少しづつ、地元とも関わりが持てるといいなと思っています。


2,「手放すということ」

日常的に自然を目にしていると心がどんどん穏やかになり、良い意味でいろんなことに鈍感になっている自分を感じることができます。

今までは身体に負荷を掛け、動けるだけ動き、走るだけ走っていたのですが、この春先からやはり体調が悪く、5月に入ってから更に色々な不調が出てきて、もう一段階、低空飛行になりました。でもね、これも必要なプロセスかなと思っています。もう何年もずっと、より速く、より遠くへと思ってずっと走り続けて来たのですが(気持ちの面でも、文字通りランニングという面でも)、今まで出来ていたことはギフトであり、出来なくなったことはお返ししたものだと思おうと。

そう考えると、気持ちが楽になりますねえ。今はちょっと走るのは難しくても、散歩は行けるし、ゴルフも出来る。野菜も育てれる。電車に乗って飲みにも行ける。手放すことって難しいですが、人は人、自分は自分。自分に出来ることを指折り数えて、見える視界を少しだけ狭くしてみる。そうすると、それなりにハッピーなものです。そのうち少しづつ回復するかもしれませんし。

もちろん本音ではね、どんだけ動いても寝ればリセットされていた、若い頃のような元気さは欲しいんですけどね。まあ、仕方ありませんよね。僕と同じような状況の仲間や友達もたくさんいます。みんなそれぞれ自分の荷を自分で背負ってがんばってるんです。仲間って嬉しい。

ここまで書いて気づきました。同じような内容を、毎年いろんなタイミングでブログに書いていますね。それだけ、毎年毎年、一年通じて体調の山谷がはっきりしているということなのでしょう。でも、少しづつ「手放す」ということに関しては拘りや必死さがなくなって来たような気がします。がんばらない。出来ないことは笑いながら「出来ませ〜ん」って今なら言える。

手放すことは成長の証なのかもしれません。

静岡・山梨グルメと富士登山競走の原点

4/16 – 18 まで、チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン 4lakes 100kmの部に出場するため、静岡から山梨県を巡りました。チャレ富士は2年半ぶりの出場。前回大会は2019年10月。その時は12時間30分でゴールしたのですが、今回は諸々のトラブルのため70kmでDNFという残念な結果に。ただ、僕としては悔しいというより、今のコンディションで70kmも走れたことが嬉しかったのです。無理して押すということも出来たのかもしれませんが、先々のことを考えて冷静に撤退しました。

スタート前
記念撮影

今回、今まで経験したことのなかった部位を故障したので、今後のウルトラ対策についてイチから考えなければなりませんが・・・このあたりの攻略法を考えるのも一つの楽しみです。

さて、久しぶりの静岡、山梨ですが、食べたものを備忘録変わりに載せておきたいと思います。

静岡といえば、さわやかのハンバーグですよね。

浜松出張の際は必ず寄っていた「さわやか」。今回、新富士ICの近くにお店があるということで行ってきました。げんこつバーグ、やっぱりここでしか味わえない肉々しさとオニオンソースの組み合わせが最高でした。

その後、白糸の滝を経由し、

朝霧高原から富士山を眺め、

夜はおなじみの不動ほうとうでカーボローディング。
山梨といえばほうとうを食べずには帰れませんね。

レース翌日の帰路の途中では、あの過酷な山岳レース「富士登山競走」で有名な北口本宮冨士浅間神社にある、富士吉田ルート登山道の始点に立ち寄りました。正確にいうと、「ここがあの有名な富士登山競走の場所だったんだ」と、後から分かったのです。なんとラッキーな。

現代ではレースになっていますが、大昔から富士講を中心とした修験道の始点だった場所だそうです。ここから行者さんは命賭けで富士山山頂を目指されたんですね。

解説を読んだり、ガイドさんの説明を聞きながら、ふむふむと勉強させていただきました。歴史の重みを感じる場所でした。まだまだ知らない歴史がいっぱいです。

そして、ランチは、お隣にある浅間茶屋で。
雰囲気抜群の日本家屋で、牛肉入りのほうとうを、ラン友さんにご馳走になりました。

二泊三日の旅、多くの学びを得て帰ってくることができました。
さあ、またイチから鍛え直すぞ。

ご同行のJさん、Mさん、楽しいラントリップをありがとうございました♪

今週のアップダウンと来週の話

一週間前の土曜日、ゴルフから帰ってくると体調不良を感じました。

しばらく横になっていると全身寒気がして熱をはかると38℃。念のため、無料PCR検査を受けましたが案の定、陰性。どうやら季節の変わり目の恒例行事、発熱ウィークに入ったようです。これで3年連続。几帳面な性格なので、Googleカレンダーにその日の体調や熱を記録しているのですが、昨年や一昨年の記録を見返しているとやはりこの時期に同じように体調を崩しています。先日NHKのクロ現で天気病について特集されていましたが、やはり季節の変わり目はダメですねえ。

そういうわけで、38℃台の発熱が木曜日まで続き、その間のランチミーティングや訪問などの予定はすべてキャンセル。お約束していた方々には大変なご迷惑を掛けてしまいました。申し訳ございません・・・

ようやく昨日になって何の前触れもなくスッと熱が下がり、通常の生活に戻りました。やれやれ、一安心です。嬉しくなって軽くお花見ジョグに出掛けました。今年は桜、長持ちですね。

芦屋川
夙川

散った花びらが川面に浮かんでいるのも素敵です。

さて、週末ではありますが、本日から来週の木曜日にかけて少し長めの東京出張です。

久しぶりに始発の新幹線に乗りました。関係先の社員総会に出席するため、朝から重ための駅弁で気合を入れています。今回、日程も長く、予定に少し余裕を持っていますので、突然ランチのお誘いとかするかもしれませんがよろしくお願いします。笑

東京出張が終わると、今度はチャレンジ富士五湖ウルトラマラソンが待っています。事前の発熱もあり、今回も相当な準備不足ですが、さてどうなることやら。ま、楽しければそれで良しとしましょう。

それでは皆様、良い週末を!