一人のランナーがリウマチ発症に際して考えること、感じること(急がず焦らず、マラソン復帰を目指します!)

 
 
基本的に、「治る」「治す」と思っているので深刻視していませんが、リウマチという病を発症してしまいました。日本全国70万人のリウマチ患者の諸先輩方、新米ですが、どうぞご指導、アドバイスのほどよろしくお願いいたします。

さて、この病は激しい運動、走るということがどうやら難しそうなのです。もしかしたら11月の西宮、大阪マラソンに間に合うかもしれませんが・・・とにかく今は買ったばっかりのシューズが浮腫(むく)みで入らないので、全く走れません。9月の走行距離は0km。最悪DNSしたとしても、一生懸命応援するつもりです。

リウマチとは、免疫の異常により、手足の関節が腫れたり、痛んだりする病気のことです。

進行すると、骨や軟骨が壊れて関節が動かせなくなり、日常生活が大きく制限されるとあるのですが、僕の場合、8月末頃に足底筋膜炎で右足裏に激痛が走るとほぼ同時に、右足首の異常な浮腫(むく)み、起床時のこわばりに始まり、その浮腫みが両足と両膝に広がり、渡米中は両足が風船のようにパンパンに腫れ、ストレッチパンツが履けないほどになりました。渡米前に血液検査、渡米後に診察を何度か受けてリウマチの診断。いよいよ来週から投薬治療がスタートします。ちなみに、日常生活に全く影響はありません。ダッシュや激しい運動ができないだけで、普通に歩けるし、横断歩道ではジョギングペースで渡ることもできます。

走ることは、僕のライフワーク。

走ることが制限、あるいはできなくなるかもしれないということは、今はまったく想像できません。ショックという気持ちすら確認できません。ランがない人生は自分の中では「ありえないこと」なんです。なので、今は無理せず治療に専念して、またみんなと一緒に走れるように復帰を目指したいと思います。それまではウォーキングや山歩き、ゴルフなどを楽しみたいと思います。

それにしても、親に健康に生んでもらい、健康だけが取り柄だったのに・・・色々と出てくるものですね。病気知らずが、30代になって腎盂腎炎、メニエール病を発症。メニエール病が落ち着いてきたと思ったら、今度はリウマチでしょう。親に申し訳ない。まあ、常に突っ走っている人生ですから、どこかで自動ブレーキが働くようになっているのかもしれません。

悪いのは頭だけで勘弁してよーという感じですが、身体もしっかり治しますよ。幸い、心はとても元気ですから。

とりあえず、ゴルフは大丈夫そうですので、明日はホームコースで父と一緒にラウンドを楽しんできたいと思います。

さて今回の件にあたっては、小学校からの幼馴染、すがぬま整形外科クリニックの菅沼(かー君)院長に大変お世話になっています。

これからもよろしくね!

(先週のシリコンバレー・ベイランズパークでの写真。パンパンに浮腫んだ両足の記念撮影です)

 
 

枕元に本を四冊積んでから寝るという

 
寝床に向かう時はいつも、手元に4冊くらいの本を抱えています。

寝る前の読書は「今読んでいる最中の」一冊だけでいいと思うのですが、もしかしたら途中で別のが読みたくなるかもしれない、一度布団に入ったら途中で出たくない、そう思うと、保険の保険みたいな形で本の量が増えてしまうのです。

今の四冊は、バイリンガルに関する英書が二冊、東野圭吾の「ナミヤ雑貨店」と村上春樹の「職業としての小説家」。自分のようなIT業界の人間が小説家を目指している訳でもないのに「職業としての小説家」を枕元に置き、その傍らに理系出身でデンソーのエンジニアだった東野圭吾さんの小説があるというのも面白い因果です。

さて、僕と長女は読書好きで、お互いが面白いと思ったものは貸し合う仲なのですが、この「ナミヤ雑貨店」も長女が薦めてきたものです。もちろんタイトルは知っていましたが、読むのは始めて。まだ途中ですが、なかなか面白い。

それにしても、小説家って才能ですよね。それで食べていけるって、プロスポーツ選手や箱根駅伝のランナーのように大量の競技人口のほんの氷山の一角、頂点にいる人達なのでしょうけど、こういう作品が書けるという時点で才能以外の何物以外でもないですね。

さあ、また新たな一週間のスタートです。
気合入れて参りましょう!
 
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針金ハンガー製のカラスの巣

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今日、エンジニアのFくんに教えてもらって初めて知ったのですが、地上4階の会社の窓から見える大きなイチョウの木にカラスの巣があるのです。(上の写真)

よくみるとこの巣、なんと大量の針金ハンガーで出来ています。どこから取ってきたのか分かりませんが、よくこれだけ集めたなあと感心してしまいました。カラスは賢い生き物と言いますが、都会のど真ん中には十分な草木がないので、ハンガーで代用しようと思って、一生懸命集めてきたんでしょうね。

少し調べてみると、針金ハンガーの巣は珍しくないそうです。「カラスにハンガーを持って行かれないための対策法」みたいなサイトもありました。まあ、カラスはあまり良く思われていない生き物の代表選手みたいな存在ですけど、工夫して生きているのを見ると逞しさを感じます。

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台風、選挙、断捨離

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台風一過の青空。久しぶりに青い空を見た気がします。

日曜日は文字通り、家から一歩も出ずにBlueToothスピーカーからお気に入りの音楽を流しつつ部屋の模様替えと片付けを。大きなゴミ袋4杯分の服を断捨離しました。ランナーにとって断捨離の時に悩むのは各地のレースに参加賞であるオリジナルTシャツをどうするかではないでしょうか。

数十枚も溜まっている参加賞Tシャツを全て保管しているのですが、他のランTやウエア、ソックスと共に場所を取って困っています。ランニングって、ランTと短パンだけで身軽なスポーツと思いきや、トレラン用、冬用、夏用、スパッツやタイツ、CW-X、山用ウエアなど、いつの間にかクローゼットでそれなりの存在感を示すまでになって来ました。

断捨離の後はラーメンたろうで一息。
神戸の人間としては、なんだかんだと色んなラーメン屋さんが台頭したり、ブームがあったりしても、たろうの味で癒やされてしまうのではないでしょうか。(僕だけか)

さて、各地に爪痕を残した大きな台風も去り、衆議院選挙も終わり、また新たな一週間がスタートしました。今週も張り切って参りましょう!

あ、そうそう。
ずぶ濡れになったゴルフクラブやカバーなども全部乾かしましたよ!
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おろしたて

GAPのストレッチシャツを、もうかれこれ15年近く愛用しています。

肌触りもいいし、一つサイズ小さめのMサイズがぴったりとフィットするし、とにかく、今のところこれ以上のものに出会うことが出来ていません。まあ、色々試せばあるのでしょうけれど、先日のパーソナルカラーの件ではありませんが、買い物に時間を掛けないし、ファッションにあまり興味がなく・・・ワンパターンになってしまっています。反省です。

さて、そんなGAPのストレッチシャツですが、一度買うと、3枚、4枚とまとめ買いします。今日は新しく調達したシャツのタグをまとめて外しました。しかし、おろしたてのシャツは最高ですね。

心機一転、今日も頑張ろうという気になります。

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からだの燃料計がアラートを出すと、通信機器をオフにする

いつものように早起き。

コーヒーを淹れて走りに行く準備をしながら、TVで録画していたNHK「猫のしっぽ、カエルの手」を流していると、やっぱりベニシアさんの魅力的な京都・大原での生活に身体の動きが止まってしまいました。田舎暮らしや農業って、それはそれでとても大変なのは理解していますが、やっぱり里山の中で暮らすというのは人間にとって自然なことですね。

そんな訳で少しスタートが遅れましたが、久しぶりに地元コースを12km。ピカピカの天気の中、ピクニック気分で走り始めました。いつものように走り初めは身体が硬くて、錆びついたロボットのような気分ですが、徐々に暖まってくると身体が軽くなってきます。

川沿いのコース、東からの光を浴びて気持ち良かったです。下草の新緑の絨毯も。
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芦屋浜に建設中のベイコート倶楽部もその姿を現してきました。遠くから見ると本当に客船と見間違うほどです。
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海洋体育館の朝練に集まるヨット部の学生を眺めながら、香櫨園浜まで行って折り返し。
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ランの方が気持ち良かったのですが、一週間、いや、ここ一ヶ月の疲れが出たのか、ソファに沈没。色々と予定していたことを諦め、PCもスマートフォンからも離れて、ひたすら睡眠。おかしなもので、月に一度は幾ら寝ても足りないくらい寝続けることができます。色々と溜まっているんでしょうね。

疲労って自分では全く気づかない時も多いですし、自覚症状ないのでつい無理しちゃう時も多いですから、分かりやすいバロメータがあれば良いのですが・・・車の燃料計のような。Oロンさん、Pソニックさん辺り、疲労が可視化出来るツールを開発していただければ、喜んでもらえると思いますよ(笑)

14年前、長野の雪山にいた自分と久しぶりの再会

最近、スポーツと言えばマラソンとゴルフばかりですが、実は物心ついた時から長女が1歳になるまでの約30年間、冬と言えば長野の八方尾根でスキーばかりしていました。しかし次女が誕生してからはすっかり雪山からも遠ざかってしまっています。

先日、自宅の片付けをしていた時に懐かしいものが出てきました。平成15年1月に、長野県の車山高原で取得したSAJ1級の合格証です。今から14年前なんですね・・・そりゃ年も取るわ。

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娘達も大きくなり、自分が父にスキーを仕込まれ、祖父にゴルフを仕込まれたように、僕も勉強以外の何かを彼女たちに教えてあげないとな、と思うようになりました。冬はマラソンシーズンとも重なるので泊りがけは難しく、兵庫県の北の方に日帰りで行っても良いかなと思っています。そこで、今日、10年以上ぶりに倉庫からギアを取り出し、点検してみました。

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ロシニョールの9DOという板で、回転系の小回り用なのにスピードにも強いんです。今はこの板を自在に操れるような滑りは出来ないと思いますが(あ、ビンディングの開放値も下げないと・・・)、せっかく出したんだから今年は一度くらい日帰りで行きたいものです。

一つ一つの小さな選択が時代を作る

ポカポカ陽気の一日、実家の梅が満開。
古い家ゆえ、誰がなんのために植えたのか分からない木ですが、こうして毎年花を咲かせ、実を実らせてくれます。

時代は移り変わりますが、その時、その時の小さな選択や決定、思いつきの一つ一つが事実として残り、後世の人間がその事実を受け継ぐのが歴史です。今、生かされ、こうして花を楽しむことが出来ていることに感謝しつつ、自分の小さな決定の一つ一つが後の時代を作るという事実を再確認させられます。

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コーヒーの湯気と共に消えて行きそうな、小さな日々の記録と記憶

腰痛と膝痛を押して走りに出たは良いが、1kmもしないうちに腰が爆発しそうになってリタイア。こういう時は絶対に無理をしてはいけないというのが身体に染み付いているので、あっさり引き返して帰宅しました。朝から一日、自宅の机に向かっていたので、余計に良くなかったのかもしれません。まあ、ダメなら帰ろうと思って出たのですが、その「ダメ」が思っているよりも早く来た感じです。

寒空の下では、華やかな着物姿の新成人とまだ蕾すら見えない桜の木の黒い幹とのコントラストが鮮やかでした。

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ランニングで予定していた二時間がぽっかりと空いたので、娘の書き初めの手伝いをした後は、スタバで本読みの続きを。徐々に薄暗くなっていく窓際の席は何かを集中するのに、あるいは気分転換するのに最高の場所です。そして、僕は今、事のついでにこうして日記をつけています。そう、ブログは日記。小さな日々の、記録と記憶です。

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