現時点での脳内イメージ


忙忙忙忙忙忙忙忙

忙忙忙忙忙忙忙忙

忙忙忙忙忙忙

忙忙忙忙忙忙忙忙

忙忙仕事仕事忙忙

忙忙忙忙忙忙忙忙

忙忙忙忙忙忙忙

どうも、忙殺されている者です。

あっいう間の金曜日。

今週は業務上の諸事情色々ありまして、

深夜帰宅が続いておりますが、

今日踏ん張ればオールOKです。

いや、忙しいってのは良いですね!

気持ちの張りが違います。

明日は楽しみGOLF!

では客先に行ってきます。

↑勝手に行けよ

頭が良くなる3つの方法

「何何で頭がいっぱい」
という言葉があります。
僕自身も、今現在「仕事のことで頭がいっぱい」です。
「ワーカホリック」と言えばスマートですが、
実際はそんなに良い(良いの?)ものではなく、
ただ単純に脳のキャパをオーバーしているだけのような気がします。
茂木先生や、川島教授など脳の権威と言われる様々な偉い方々の
文献を読んでいても思うのですが、人の脳というのはすごいですね。

「宇宙」

という一言で表されるように、
脳には無限の可能性があるようです。
普通の人は日常生活の中で、脳の10%しか使っていないようですが、
もしそうであれば僕のようにキャパオーバーとか、
頭いっぱいとか言っているのはおごがましいですよね。
だってあのアインシュタインでさえ、
30%程度しか使えてなかったらしいですから。
じゃあ、どうすれば頭を効率良く使えるようになるの?

と思うのですが、先週土曜日の新聞において、

脳トレで有名な東北大学の川島隆太教授が、
こんなことを言っておられました。
「頭を良くするには、3つのことをするだけでいいです。
1、朝早く起きること
2、ご飯をしっかり食べること
3、本を読むこと
これだけのことをすれば、大抵お釣りがきます」
記憶をたどっているので原文とは幾分異なると思いますが、
いくら「夜型」を自称したり「夜中の方が効率よく仕事できる」と
言ってる(思ってる)人でも、データを取ると、
午前中が一番脳の動きが良いそうです。
人間の脳のつくりがそうなっているので、
言い訳できないし、逆らえないですよね。

そう考えると、
「早起きは三文の徳」という言葉は良く出来ていますね。

昔の言葉を思い出すたびに関心させられます。

いつもより10分寝過ごしてしまった人間が言うのもなんですが、
少しでも脳をたくさん使えるように、
早起きを心がけるようにしようと思いましたとさ。

じゃあの。

茂木 健一郎
感動する脳