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一日24時間というのは、
人間全てに平等に与えられた物ですよね。
ここのところ、「公」の時間でも「私」の時間でも、
人とのかかわりの時間がとても多くなっています。
「色んな人と会う」
「ネットワークが広がる」
「知り合いが増える」
ということではなく、
一対一で「真っ向から向き合う」時間の増加です。
特に、社員との対話が多いのですが、
それぞれ一生懸命やっているという共通項の上に
話を築いていきますので、そこを上手にフォローしながら、
ヒントを与え、アドバイスをし、ヒアリングをし、
時には人生観やビジネス観を吐露しながら話します。
忌憚のない意見や話合いは、
上司部下の関係であったとしても、
最後には笑顔で、不思議と爽やかな気持ちで、
また明日から頑張ろうね、という気持ちになりますよね。
ビジネス、こと、社内における「率直さ」は、
元GE会長のジャック・ウェルチが常に強調している言葉ですが、
最近、この言葉の重要性、本当に身に染みて実感しています。
- ジャック・ウェルチ, スージー・ウェルチ, 斎藤 聖美
- ウィニング 勝利の経営
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こっちは別の意味での「人とのかかわり」
少し肩の力を抜いて、こんなのやってみましょう。
あの、大ブレークした「脳内メーカー」のシリーズ第二弾、
「脳内相性メーカー」。
二人の名前を入力すると、
相性が出ます。
ちなみに上の図は、tomo-k(左)と妻(右)の脳内相性。
なんだか、分かるような分からないような。微妙。
気楽にやってみてくださいねー。
すごい当たってる!っていう人もいますよ。
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人のなかでも、友人は特別な存在です。
昨晩メールを久しぶりにした親友。
同じ日に、連絡をしようと思ってくれていたそうで。
メールや、電話のタイミングが合うっていうことは、
「親友」を図る、一つのバロメーターになるような気がします。
ちなみに前述の人間とは、
思い出がシンクロする、とか、フラッシュバックする映像が同じとか、
しょっちゅうこういうことがあります。
あまり占いとか前世がどうのこうのとか、興味ないのですが、
この辺りの専門的な話は、
江原さんと三輪さんに聞かないと分かりませんかね。笑