穴場 ANABA

昨晩のお店。

中崎町のなんとかというお店。

↑名前チェックするの忘れた

ここねー、すごい穴場です。

ローカルな話になりますが、

梅田の新御堂筋を挟んで東側のお店って、

あまり知らないんですよね。

そこで出番なのは、

来週からバリ島バカンスに出掛けられる、

中崎の姉。

もう、この地域のプロなんです。

この焼鳥屋さんも連れて行っていただきました。m(_ _)m

美味しかったー。

会社からすぐなんですけど、

灯台もと暗しですよね。

普通ね、焼鳥屋さんって、七味と山椒と柚子胡椒って、

テーブルにワンセット置いてあるじゃないですか?

ここ、全て味付けをした上で出てくるので、

客がトッピングする必要がないのです。

THE ANABA。

それにしても、

姉と飲む時は酔いが回るのが早い!

緊張感がなさ過ぎるのか、

はたまた緊張しすぎているのか。。。

なぞです。

8月後半の悩みとジゴロ

酷暑もひと段落し、

少しばかり涼しくなってきたような気がいたします。

でも今週はのっけから体がだるい。

寝ても寝た気がしないんですよね。

暑いからかなと思い、

月曜日の夜、普段はかけないクーラーを

かけて寝てみましたが・・・

あの、起床時の体のだるさ。

設定温度も少し高めにしておいたのですが、

やはりクーラーは体に良くないのでしょうか。

そこで昨晩は窓を開けて寝ましたが、

やはり今朝、体がだるいのです。

これって、クーラー病?

それとも夏の疲れでしょうか。

いずれにしても

日中は、社内でクーラーガンガンの中で仕事をしているわけ

ですから、それ以外のところではできるだけプリミティブな

生活習慣を心がけた方が良いのでしょうねー。

まったく関係ありませんが、

僕は今まで「ジゴロ」という言葉の意味をはき違えていました。

どちらかというと、

「女好きの、ダンディーなちょいワル親父」的

イメージだったんです。

具体的に言いますと、

お金持ちでおしゃれなスーツに身を包み、

ポルシェボクスターなどのコンバーチブルを冬でもオープンにし、

バーカウンターで女性にお酒を奢り、

絶妙なトークで女性をその気にさせるような。

ところが、

昨晩そのことが話題になりまして、wikipediaで調べてみますと・・・

・女にたよって生活している男。ひも。(新修広辞典…集英社)

・女に頼って働かない男。ひも。(カタカナ新語辞典…学研)

・女にたかって生活する男。転じて、男妾。ひも。(広辞苑…岩波書店)

要するに「ひも」のフランス語訳だったようです。

僕の中での「ジゴロ」に対する、

なんだかボヤけた憧れのようなものが音を立てて崩れました。

ひも的な生活も良いんだろうけど、

それだけはなんだか「なりたい」とは思わないなー。笑

天国からの手紙

数あるWEBの利点の一つとして、

「ちょっとしたアイデアをすぐにカタチに出来ること」

ということが挙げられます。

「脳内メーカー」といい、○○診断サイトといい、

いくつかの項目に簡単なことを入力するだけで、

診断結果が得られるサイトがはやっていますよね。

「一体誰が考えたんやろ?」っていうような。

面白いですよね。

親しい友人のブログで紹介されていた、

こちらの「天国からのメッセージ」というサイト。

名前と性別と誕生年を入力するだけで、

将来、寿命を終えて死んだ自分からの手紙が届きます。

どうやら僕は2056年に80歳で亡くなるそうですが、

2016年にロンドンに移り住み、衝撃的な出会いをするそうです。

ちなみに、tomo-kというハンドルネームで行うと、

90歳まで生きて、メキシコシティーでやはり衝撃的な出会いをするそう。

国際的、かつ、長寿やな。

そんなことよりも、

「2056年」という具体的な数字を出されると、

自分の残された人生の日数が、とても現実的なものに思えます。

80歳まで生きたとして、あと58年と半年。

そっか。

そうだよね。今31歳だもんね。

日常生活の中で、自分の死については、

どこか非現実的なことのように思っていましたが、

人として生まれた以上、

常に「死に向かって生きている」と言っても

過言ではないのですよね。

天国からのメッセージの内容がどうであれ、

一日一日を楽しく大切に生きよう、

と改めて思いましたね。

なんかノスタルジックな気分にさせられるサイトです。

自分の80歳も想像できないけど、

その時51歳と49歳の娘の姿も想像できません。

日焼け真っ黒

そう。

この炎天下。

楽しい!Let’s GOLF! 

ひゃっほう。

THEゴルフ部四人衆 at オリエンタルゴルフ倶楽部。

はい、この天気ですからね、腕もまっくろ。

顔も真っ黒に日焼けしました。

はい、オッパッピー!

スコアもみんな満足の成績で、

最高の一日でしたー。

これで仕事もがんばれる!

みんな、お疲れサマでしたm(_ _)m

またよろしくね。

娘を本気でプロゴルファーにしようか

と考えている今日この頃です。

終了そして一息

毎週、一週間の早さを実感するのですが、

今週は本当に早かった-。

つまり、ありがたいことに忙しくてですね。

なんとか昨晩、今週の仕事を次週に持ち越すことなく

終えることができましたので、

今日と明日は、ゆっくりクールダウンしましょう。

お疲れサマでした。

さ、プールでも行きましょうかね。

夏はやっぱり水系に限りますね。

懐かしい味

JR芦屋駅前のラポルテで縁日が開催されていまして、

行ってまいりました。

綿菓子

なんて、前回食べたのいつだったか忘れてしまいましたが、

こんな味だったんですね。

お砂糖だけの、素朴な味。

日本の祭りの懐かしさがこみ上げ来ました。

金魚すくいや、人形すくいなんかもあったりして。

長女は「金魚すくい、金魚すくい」と、

おもちゃの金魚すきセットで練習し、

行く前からかなり楽しみにしていたのですが、

いざ本番となると、動いている金魚を前に微動だにできず。

仕方なく、

動かないお人形すくいで、鬼のように吊り上げていました。

こんな平和な光景ですが、

世界では異常気象で大変なことになっていますね。

ハンガリーの熱波、ギリシャの山火事。

小麦の値段も上がりましたし、

いよいよ、地球の気候が大変なことになりそう・・・

何もしないより、やっぱりした方が良いな、と、

今晩はクーラーを消し、扇風機だけにすることに決めました。

明日は6時起床でGOLF。

寝苦しいくらいが、ちょうど良いかもしれませんね。

早く起きれそうで。

ラマダホテルから東通りへ

某ショッピングモールのSP広告撮影のため、

自前の洋服数点を貸し出したお礼にと、

ご近所の天才デザイナーkogutanが連れて行ってくれた

ラマダホテル のランチ↓

1Fダイニングカフェ「NEUF NEUF」。

普段の昼食は、

「質よりも、手軽さ」

「まったりよりも、手早くサッと」

をモットーにしているため、昨日のランチはとても新鮮。

食事しながらの会話はピリッと毒の利いた、

「THE オーサカ」な「なれ合い連れトーク」。

さすがやで。

ごちそうさまでした。

夜、東京のジオスケープ社 からM事業部長来阪。

先回の東京出張時に一緒に飲ませてもらった、

ジオ社のI社長やY取締役のカラーとはまた一味違った、

僕にとって「癒し系」のイケメンナイスガイなのです。

年下だけど学ぶこともたくさん。

当社の社長も交え、

せっかく大阪に来たのだからと、

東通りの「ひろかずや 」へ。

牛筋ネギ焼き、豚玉、エビ玉、

焼きそば大盛りを三人で。

暑い夏に熱くて旨いお好み焼き。

これぞ、逆療法。

その後、バー→クラブ→バーと渡り歩き、

なんとか終電滑り込みでセーフ。

忙しい業務の中だけれども、飲みに行けば集中力も高まり、

今日も一日ガツンを仕事に集中できそうな予感です。

でも、ウコンの力を飲まずに、

四軒の飲みはキツイよ。笑

老婆の知恵

昼間のように明るくなる稲妻、

轟く雷鳴。

夏の終わりを感じさせる、荒天。

もとい、嵐。

「雷雨で停電や落雷が相次ぐ」
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200708220120.html

階下に住む祖母は、

この世の中で一番怖いものは何?と聞くと、

間髪を入れず、「雷」と答えます。

80年近く生きてきて、

大型台風や、戦争や、水害や地震をくぐり抜けてきた祖母ですが、

雷鳴だけは、どうしようもないらしいのです。

昨晩も、

寝室に一人でいるのが(なぜか)怖かったらしく、

廊下に出て、新聞紙を顔にあてて

しゃがみこんでいたそうです。

二階に来て、一緒にTVでも見ようよー。

ホノカもまだ起きてるしー

と声をかけても、階段の下から、

「どないしょ、どないしょ」

と、うろたえた声が聞こえるばかり。

人は誰でも苦手なものってありますものね。

さて、雷鳴が轟くと、新聞紙を顔にあてるというのは、

何かの効果があるのでしょうか?知識不足で分かりませんが、

「おばあちゃんの知恵袋」的な、古くからの言い伝えなんでしょうかね。

でも、古代に新聞はなかったか。

なぞです。

仕事がガンガンに忙しい八月後半。

それでも土曜日の休みを死守しましょう。

日曜日は楽しみなGOLFも待ってます。

実感のある漢字

漢字というのは、

元は象形文字から派生しているものですから、

パッと見たイメージでその言葉の意味を理解できます。

そこが、記号を組み合わせたアルファベットとは

決定的に違うところですよね。

「木」

という漢字は、まさしく「木」でありますし、

「森」

という漢字は、木が生い茂っているので、

まさしく「森」です。

そう考えると、漢字ってある意味、易しい文字ですよね。

さて、

内田先生のブログを読んでいて気付いたことですが、

「ひしめく」

って漢字、どう書くかご存知ですか?

これ、すごく面白いんです。

答えは、これ↓

「犇く」

なんですよね。

「牛」がたくさん。

まさに狭いエリアにひしめいているのです。

あまり知られていないだけに、素晴らしい。

酔っているため、

あまり賢いことは書けませんが、

漢字ってすごく実感のある文字ですよねー。

すげえや。

でも、そんなの関係ねぇ。←は?

今日は、梅田の東通で餃子です。

餃子とビールって合いますよね!

この組み合わせって、

餃子だけに、まさに鉄板です。

・・・。

大物の写真

弟からこんな写真が。

髪の長い女性、誰だか分かります?

そう。

松田聖子です。

多分、その左隣は藤井隆。

ワールドカップバレーの、

日本対ロシア戦を見に行っていたらしいのですが、

良い場所に席を確保できたようなのです。

この写真はちょっと自慢できますね、確かに。

ただ、

「TV映るかもしれんから、見といてー」

と意気込んでいた弟が、

TVに映ることはありませんでした。

こちら、打って変わって日常風景。

ちょっと気持ち良さげな写真が撮れましたよ。

庭木への打ち水。