夏の風物詩

といえば、やはりこれでは・・・。

庭先で花火。

怖さと嬉しさで、花火をどんどん上方にあげようとします。

あげくのはてに、

花火の先を人に向けて追いかける始末。

逃げ惑う母と抱っこされてる次女。

明朝は五時起床です。

明日も夏の風物詩を。