漢字というのは、
元は象形文字から派生しているものですから、
パッと見たイメージでその言葉の意味を理解できます。
そこが、記号を組み合わせたアルファベットとは
決定的に違うところですよね。
「木」
という漢字は、まさしく「木」でありますし、
「森」
という漢字は、木が生い茂っているので、
まさしく「森」です。
そう考えると、漢字ってある意味、易しい文字ですよね。
さて、
内田先生のブログを読んでいて気付いたことですが、
「ひしめく」
って漢字、どう書くかご存知ですか?
これ、すごく面白いんです。
答えは、これ↓
「犇く」
なんですよね。
「牛」がたくさん。
まさに狭いエリアにひしめいているのです。
あまり知られていないだけに、素晴らしい。
酔っているため、
あまり賢いことは書けませんが、
漢字ってすごく実感のある文字ですよねー。
すげえや。
でも、そんなの関係ねぇ。←は?
今日は、梅田の東通で餃子です。
餃子とビールって合いますよね!
この組み合わせって、
餃子だけに、まさに鉄板です。
・・・。
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犇くって面白い!!!!!!!!!
意味考えると笑えました(笑
酔っ払いですか??
犇くがかけたら大丈夫ですね~~ヘ(゚∀゚*)ノ
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その状態を想像してみると、ホンマに面白いよね。笑
また体の大きな牛ってところが、ねー。(^∇^)
ほんと漢字って良く出来てる。。。
誰が考えたんやろうね。(・∀・)