月曜日は忙しい・・・などということは、
毎週言っていますので、言わないようにしましょう。
何事もマンネリ化は良くありませんもんね。
今日もいつもように慌しい社内。
そんな社内に、
今日は赤ちゃんの泣き声がこだましました。
もちろん誰かが社内で出産したという訳ではありません。
大阪はそんなにほのぼのとした町ではありませんので。
実は産休を経て退職されるHさんが、
10ヶ月の坊やを連れて挨拶にやってきたのです。
瞬く間に、社員に取り囲まれる坊や。
さすがに固まって唖然としています。
でも、さすがにそこは男の子。
女子社員には笑顔を振りまき、
男性社員には、仏頂面。
10ヶ月でも男は男か。
分かりやすー。
愛想を振りまいてくれないにも関わらず、
無理に子供好きのH(30歳男)が抱っこしようとすると、号泣。
昼間の社内で、赤子が号泣。
これはこれでとてもほのぼのとしているのです。
そんな光景を見てて、
即、家に帰りたくなったのはバカパパのtomo-kでした。
日常空間に、非日常の光景。
これからもたまにこんなことがあると良いのに。