「心地の良い文章」願望

唐突ですが、

「心地の良い言葉」を書きたいと常日頃思っておりまして。

別に、

物書きでもなければ、

大学教授でもなく、

コピーライターでもないのですけど。

例えば、内田樹先生のように、斜に構えながらも、

物事の本質を貫く知的な文章や、

糸井重里さんのように、

日常生活を切り取りながらも、

その本質を平易な文章で書かれるような方には

とても憧れるのです。

時間があれば、一日に何度でも読み返したくなる、

というのが「心地の良い文章」だと思うんですよね。

そこで。

自分のブログをたまに読み返して、

自己反省をしようと思うのですが、

そのエントリーのほとんどが、

ただの「呑みと遊びブログ」と化しているという

現実に愕然とし、才能のなさを実感します。

というわけで、

今日のお店はこちら。

阪急梅田駅すぐの、なんとかと言うお店。

二件目で既に酔っていたため、店の名すら覚えておりません。

辛うじて覚えているのは、この写真の赤い食べ物が、

キムチスルメだということくらいです。

そしてHと、関節技を決め合っていたということも

うっすらを覚えています。

駅に浴衣姿の女子がたくさんいたことだけは

鮮明に覚えています。

と、何も考えずに書くと、

いつものように、こんな感じ。

いやー、日本代表。

サウジアラビアに惜しかったなー。

そして寝る前の投稿は、

やっぱり気持ち良いな。