・
「忙しい」ということは、
アメリカでは自分の能力のなさを
露呈しているようで恥になる、
という話を良く聞きます。
同じく、
「寝てない」自慢や、
「休んでない」自慢も。
僕もそのことには同意。
だけど・・・
今週は脳が溶ける程忙しい・・・
うーん、キャパ狭いなあ。
そんなこともあって、
今週はとても珍しい週になった。
そう、
全く飲みに行っていない!!
一日もです。
これは僕にとっては、
本当に画期的なこと。
もちろん、
遅くに帰宅してビールやウイスキーは飲むものの、
家飲みですからね。
なんだか、本当に珍しいけれど、
飲みにいなければ行かないで、
意外にOKですね。
仕事も進むし、
驚く程、お金が減らない。笑
ということで、
金曜日の夜。
そろそろ帰れるかな、
22時45分キックオフのアジアカップ準決勝、
間に合いますように!
月別アーカイブ: 2011年1月
魔法について
・
スティーブ・ジョブズが
無期限長期休養に入ったニュースは
またたく間に世界中で報道され、
一時はアップル株が10%も下落したという位、
大きな衝撃を与えました。
今時、
これほどの影響を与える経営者が世界にいるだろうか。
僕も彼に関する本はたくさん読んでいますし、
あの2005年スタンフォード大学での伝説的なスピーチ、
「Steve Jobs’ 2005 Stanford Commencement Address 」は、
何度も見ています。
約5年前、今の会社に転職したのも、
このスピーチに背中を押されたからでした。
今でも、
「Stay Hungry, Stay Foolish」
「Keep looking, Don’t settle」
などの名言は、
何かに迷った時に方向性を示す、
羅針盤のような役割を果たしています。
そんな彼のカリスマ性を
一言で表す素晴らしい表現を、
Twitterのフォロワーさんが紹介していた
ニューズウィーク誌の中で見つけました。
アップルは磐石でも決定的に変わること
彼いないからと言って、
Appleはどう変わるのか。
ティム・クックをはじめ、
優秀な幹部、ジョブズのように考えられる
幹部はたくさんいるとのこと。
結論で、この記事はこう述べています。
–以下、抜粋–
「「これまでと同じようには行かないだろう」
とも語る。「魔法でもかけたかのように
爆発的な人気を呼ぶ製品はもう生まれないだろう」
これぞ私が求めていた言葉だ。
ジョブズがアップルにもたらしたもの、
彼が戻らなければ失われてしまうもの
――それは、魔法だ。」
なるほど。
本当のカリスマとは、
そういうものなんだ。
ビジョンとか、意志の強さとか、
実行力とか、先見の明とか、
そういったものだけではない。
「魔法」なんだ。
こればあるから、
ジョブズがジョブズたるゆえんなんですね。
デジタル・ネイティブの起業
ここ2日間で立て続けに、
日米の「天才的な」若者達の記事を目にしたのでご紹介。
ひとりは最近話題の、
「女ザッカーバーグ」と呼ばれる
ジェシカ・マー(20歳)。
もう一人はTwitterユーザーであれば
一度は耳にしたことであろう「うめけん」君(17歳)だ。
「ザッカーバーグを超える?20歳の才媛現る
12歳で起業、18歳でUCバークレー卒業」
– 日経ビジネスオンライン
ジェシカ・マー(下記、引用)
9歳からプログラミングを始め、
12歳で会社を立ち上げ、15歳で高校を卒業。
18歳で名門カリフォルニア大学バークレー校
(コンピューターサイエンス専攻)を卒業した。
現在20歳である。
12歳で起業て。笑
彼女のすごいところ(興味深いところ)は
「財務管理ソリューション」という地味な分野、
歴史がありコンペティターが多い分野で勝負しているところ。
いわゆる「管理システム」であり、
流行りのソーシャル系ではない。
一方のうめけん君。
「デジタルネイティブのためのサービス作りたい」
現役高校生うめけん、起業
– ITメディアニュース
うめけん(下記、引用)
4歳からPCに触れ、インスタントメッセンジャーや
Google Apps、Twitterなどネットツールを
自然に使いこなしてきたという彼。
高校生ながら、ソフトバンクの孫正義社長に
3番目にフォローされたことで知られ、
流行語大賞「なう」の受賞者にも選ばれた。
詳しくは、各記事にて。
僕達がまだ10代の頃は、
携帯電話なんて市場に出回ってなかったし、
せいぜい持っててポケベルくらいのものだった。
インターネットも、茶の間には全くと言っていいほど、
普及してなかった。
だが、今の子たちは生まれた時から、
PC、携帯電話、インターネット、ブラウザ、メール、
メッセンジャー、ブログ、SNS、
Twitterが当たり前のように存在している。
確かに、うちの娘達も、
パソコンやiPhone、携帯には既に慣れていて、
勝手に触ってゲームなんかして遊んでいる。
中学生にでもなれば、
リビングのPCでTwitterやチャットをしながら、
普通に宿題などの情報交換なんかしている子も多いとか。
この世代が、
いわゆる「デジタル・ネイティブ」世代。
インターネットの使い方をちゃんと知っていて、
ブログやSNSで「ソーシャル・ネットワーク」とは
なんぞや、を、肌身で理解している。
つまり、個々の結び付きの大切さを教えなくても、
ちゃんと理解して実践しているところが強みなんだろう。
親や学校側、またメディアからしてみれば、
どうしてもネットの負の部分にスポットを当てて
ネガティブに捉え「制限」してしまいがち。
確かに間違った利用してしまえば犯罪や詐欺に
巻き込まれることもある。
それを避けるためには、制限するのではなく、
使い方をちゃんと教えて上げることが、
まず大切だろう。
さて、使い方をちゃんと知っていて、
サービスやシステムに物足りなさを感じる一部の優秀な人材は、
勝手にプログラミングをしてサービスをリリースする。
(代表例が灘中三年生が作った「健康計算機」や、
rubyの処理速度を63%も早めた筑駒中3年生など)
エッジの効いたアイデアと優れた技術力があれば、
確かに誰でもすぐに企業できる時代。
アメリカの場合は「飛び級」があるから、
ジェシカのように18歳で大学を卒業することもでるけど
日本の場合は(一応制度としては中途半端にあるものの)、
ほとんどが大学をあきらめて起業するしかないんでしょうね。
アメリカのような飛び級制度、導入すればいいのにね。
いずれにしても、
僕たちとは考え方のベースが違う気がする。
だからと言って不真面目ではなく、
逆に皆、真面目で堅実なようにも見える。
どちらがいいか悪いかは別にして、
僕たち世代の強みは、アナログも知ってるし、
ネイティブではなくてもデジタルも知っている。
というところでしょうか。
「ものづくり」など、
技術を継承していかなければならない分野、
そしてアイデアと技術力+スピードで勝負ができる分野。
何かと将来に対しての悲観論で満ちている昨今だけれど、
まだまだ先は面白い。
ジェシカのように「枯れた」と思われている分野でも、
どんどん勝負ができるのだ。
柔軟な思考とスピードで、
まだまだ自分もがんばらなきゃ、と
励まされるニュースでした。
震災の日を無事に迎えることができた
・
1.17はいろんな意味でエポック・メイキングな日だ。
都市、街、人、それぞれが、
あの日を境に変化した。
最近開通した西宮、芦屋をつなぐ山手幹線。
夙川から芦屋の間、
芦屋と神戸をつなぐ一部、
古いお屋敷が並び、
本当にこんなところに道なんてできるかな、
ずっと、夙川カトリック教会の前で分断されているんだろうな、
と思っていたら、震災を境に、工事が一気に進み、
15年の歳月をかけて山手幹線が開通した。
街の整備事業や区画整理から、
店の歴史、家族の変化、ペットの寿命。
すべてにおいて、
震災を経験している人の口からは、
「この家は震災後に建てたからもう築14年やな」
「うちのネコが家にきたのは震災後やったな」など、
「震災」が、あたかも「戦前、戦後」と同じように、
時間を図る物差しの一つとして語られる。
それくらい、あの一瞬の破壊的な揺れは、
すべてを破壊し、変えた。
そして僕もあの時、
激震地域の真上にいた。
あの日を境に、遠くに引っ越した人達もいた。
西宮北口までは電車が走っていたから、
みんな大きな荷物を抱えて東に向かって、
線路を歩いていた。
ガス、電気、水道、電話、
すべてが破壊され、分断され、
トイレを流すのにみんな川の水を汲んだりしていた。
そう、水。
飲み水もさることながら、
トイレを流す水の確保は大切ですよ。
ライフラインがなくなった時の対応や教訓は
たくさん学んだ。
・
経験したことをすべて書くと大変な長さになってしまうけど、
この日ほど鮮明に覚えている一日もないな。
震災の記憶を風化させず・・・というけど、
実際の経験者にとっては風化させるどころか、
忘れることはできない日。
亡くなった同級生もいるし、
崩れた家の前で、茫然と立ちつくし、
涙する人達もたくさん見た。
近所の体育館や小学校は遺体安置所になり、
たくさんの棺が並べられていた。
その横で、たくさんの人達が避難していたっけ。
あの光景は今から考えると、
何とも言えない気持ちになる。
今、生きていることに感謝し、
これからの日々を大切に生きよう。
毎年1.17は、一年を生きていく上で、
思いを新たにできる日。
あれから16年か。
こんなに寒い土曜日は
・
気が少し緩むと、
恐ろしい程のスピードで時間が過ぎ去っていく。
それが例え土曜日であったとしても。
今日は一日会社で仕事。
午前中は会議、
ランチを挟んで、会議。
メールも電話も少ないから、
業務に集中できる土曜出勤は好きだ。
夕方、大阪市内に雪が降りました。
ビルの眼下、
雪の中、寒そうに歩く人、
ぬれた車道を走る車。
今夜から明日にかけても、
各地で冷え込み、一部では大雪のようです。
受験生のみんな、
寒さに負けずがんばってね。
・
昨日のブログで
「50%OFFキャンペーン」を宣言したばかりだけど、
昨夜は三軒ハシゴしてしまった。
Twitterでつぶやいていると、
友達が数人「ダイエットしてんじゃないの?」と
心配してくれたのだけど、大丈夫。
一軒目はたこ焼き屋さんで、
たこ焼き一皿と枝豆とアジの南蛮漬けのみ。
ビールは生を二杯。
二軒目はドルフィンズで、
オイルサーディンのみ。
ヒューガルデンを二杯。
三軒目はバーで、
落花生をアテに、
IWハーパーを水割りで二杯。
ね?
全然食べてないでしょ?
というわけでがんばっているのです。
食べてないけど、飲んでるやん!!
・・・という突っ込みも、
甘んじて受けます。
さあ、そろそろ会社を離れて、
帰途につきます。
今日も一日お疲れ様でした。
予定変更
・
寒いが外で遊ぶ、が、
tomo-k家の家訓。
子供たちも良くわかっていて、
ピアノの練習や勉強が終わってからは、
「公園行きたい」「自転車乗りたい」の大合唱。
でも、この寒さ。
さすがに室内で遊べるところに行こうよ、と
提案してみるも、外がいいみたい。
もちろん、外大好きなパパも
こたえない訳にはいきません。
で、いつもの場所に足を運びましたが・・・
はい、誰もいないよ。
そりゃそうだ。
でも空は美しい。
北風ビュービュー、
耳がちぎれそうなくらい寒い。
耳だけでなく、
風が強すぎて凧の糸が切れてしまうというありさま。
そりゃみんな帰るわな。
というわけで、生存限界30分で離脱し、
急遽予定変更、買い物へ。
結局、セールしていたので
ジャケットとパンツを購入。
予定変更で
思わぬ副産物が生まれました。
まだまだ寒い日が続きそうですね。
体調に気をつけながらがんばりましょう。
今朝は積もると思ったけど
・
昨夜は親友と芦屋飲み。
旧来の友達が
芦屋でバーを新装開店したとのことで、
昔話に花を咲かせながら、
深夜まで飲んでいました。
駅前にバーが少ない芦屋、
家から徒歩5分という近さが、
本当にうれしい。
AM1時の駅前。
歩道にはたくさんの塩化カルシウムがまかれ、
朝の凍結対策はばっちり。
寒さに首をすくめながらの帰り道、
あ、これはもしかして朝になったら
雪積もってたりして・・・と、
期待に胸をふくらましながら歩いているも、
空にまたたく雲一つない星空を眺めていると、
「起きれば銀世界」というのは無理かな。。。
なんて思いながら床についたのですが、
やはり雪は積もってなかったですね。
ちょっとだけ残念。
・
今朝は早起きし、近所のバレススタジオへ。
やはり歩道にまかえた塩化カルシウムを踏みしめながら、
長女のバレエレッスンを見学に行きました。
普段は平日に通っているのですが、
今週は用事で行けなかったらしく、
僕としては初めての見学。
一生懸命踊っている姿、
みんなかわいい。
いいですね、
こうやって小さいころからみんなでレッスン。
友達と一緒にがんばってほしいものです。
50%OFFキャンペーン
・
セールの話ではなく、
一日に摂取する食事量の話。
昨年12月から続いていた暴飲暴食
(という程でもないけど)キャンペーン、
どこかに終止符を打たねばと思い立ち、
実は今週から「50%OFFキャンペーン」を
(一応)実施しています。
例のごとく、テーマは「無理をしない」。
ランチMTGがあればもちろん行くし、
飲み会にももちろん参加。
(昨夜は焼肉に行ってしまいましたしね。)
ただ、特に予定がない時、
「通常食」とでも言いましょうか、
そこは通常の50%に摂取量を減らす。
という訳で、特に外出の予定もなかった
今日のランチ。
1、「POKKA じっくりコトコト煮込んだスープ」
2、リンゴ一個
以上。
今、16時だけど
現在のところお腹が空いたという気配はなし。
問題は19時前後かな、一番のピークを迎える
だろうな。
とりあえずここ最近、
節制とは無縁の生活を食べ続けて来たので、
まずはがんばって全体量を減らすことに
します。
今月いっぱいはがんばろう。
・
昨夜、連れて行っていただいた焼肉屋さんは、
古民家を改造した雰囲気のあるお店でした。
天六、中崎町から歩いて5分程度、
「ろうす亭」
店内の作りは最高、
ホルモンは非常においしかったですね。
一つのプロジェクトが
・
まずはキックオフ。
忙しい一日だった。
クライアント先で、
先方7名様を前にキックオフのプレゼン。
非常に好感触だったようで、
まあ、それはそれで一安心。
これからタイトなスケジュールで、
プロジェクトが進んでいく。
・
身は一つだけれど、
本当にたくさんのプロジェクトが
同時に走っていて、
そのどれもがとてもエキサイティング。
こういう仕事をしていられるということは、
感謝以外の何ものでもない。
そして、優秀なスタッフに恵まれていることも、
それと同じくらい感謝している。
日々、本当に、毎日のように。
流れの中で、
かなり忙しかったのだけれど、
ブレストを兼ねて焼肉に行くことになった。
古民家を改装した隠れ家的な
マニアックなお店だったけど、
本当においしかった。
今週は、明日と明後日を入れてあと二日。
全力疾走します。
今こそ全体を俯瞰し、論点を整理しよう
・
サービスや製品の開発段階で必ず「戦略会議」なる
ものが存在する。
別に開発会議でも企画会議でも構わないけど、
今日はそこでちょっとブレイクスルーしたかな。
開発部が入念に準備したであろう方向性に対して
少なくとも自分の中ではすとんと「腹落ち」した。
しかも、最低限の言葉で。
こうなると早い。
結論までのマイルストーンがしっかりと
イメージできるから、ポンポンポンと必要な石だけ
おいて、ロジックを組み立てればよろしい。
役割分担も明確にイメージ可能。
このような「会議」であればちゃんと結論が出るので、
時間を取るだけの価値はある。
会議の仕方について少しだけ考えてみると、
いくつかの要素が必要になってくることがわかります。
今日は少しだけ、自分なりの考えを。
ちゃんとまとめてないし、思いつきなので、
乱文お許しを。
またちゃんとまとめます(いつか)。
1、目先の議論に没頭しない
陥れいりやすい落とし穴は、
「目先の議論」に没頭してしまって、
論点がどんどん逸れて行ってしまうこと。
話すべき主題は何?
この会議で結論出したい論点は何?
ちゃんとそこに立ち返りましょう。
よくあるのが、
「販売戦略」を考えていて、いつの間にか
「広告戦略」を議論していたり。
これじゃ決まるものも決まりません。
こういう話は、ブレストであればOKだけど、
結論出さないといけない会議の際は無意味です。
あれ?ちょっと違うな、と思ったら、
すぐに目線を上にあげ、全体を俯瞰しましょう。
2、「たられば」「かもしか」の話をしない
まず、ネガティブな要素はすべて「リスク」として扱う。
注意すべきは、リスクを主要論点として扱ってしまうこと。
そして、「たられば」の話は、
レイヤー上げて議論の本筋にのっけてしまうと、
結論が幾筋にも分岐してしまうので別で扱う。
(※ブレスト時は扱ってもいいですよ、もちろん)
できれば扱いとすれば、
システム開発時の「テスト・試験」のように
フェーズを分けることができれば最高。
クリティカルな要素は誰だって気づくよね、という、
自浄作用を期待した会議の進め方でも問題ないように思う。
そして、「たられば」の話に関しては、
必ず根拠を設けるように。
たとえば、
「もしアクティブ10万ライセンスユーザーが
集まれば起動画面に広告入れれるよね?」
というような話は、サービスリリース前の
戦略段階では無意味。まさに絵に描いた餅。
そこを話す前に、アクティブ10万ライセンスを販売する
方法(もっと言えばまず1000ライセンス)を考えよう。
3、枠組みとディテールで会議のレイヤーを分ける。
骨子立案→ディテール落とし込み
それぞれ会議の方向性も招集するメンバーも違う。
同じ時間内に行わないこと。
4、会議のための準備をしっかりする
これに関してはそのまんま、そして、
実はこれが一番大事。
準備したアイデアには説得力を持たせよう。
5、スピード
とにかく結論スピードを速く。
迷う暇があれば、
再検討する時間があれば、まずやってみよう。
あとはチーム各員の能力に依存しますよね。
普段から情報収集に勤め、
勤勉に仕事に取り組んでいるスタッフからは、
「思いつき」や「自分の経験・考えに頼った感覚」
といった定量化できない訳の分からない意見は出てこない。
これだけ情報スピードの速い世の中、
ユーザーの目も肥えている。
ユーザーを甘く見てはいけない。
今までとは違うアプローチでいかなければ、
過去に何度となく繰り返された手法を
トレースするだけになってしまうんですよね。
自分の思考の整理にもなりました。
・
具定例も掲載されていないので、
あまりいい記事とは言えないけれど、
内容的には分かりやすく書いてあるので一応掲載。
まあ、目次的な内容にはなりますが。
「わかったつもりになっていませんか:
「ビジネスモデル」とはなんだろう?」