記憶が飛びましたの巻

おはようございます。

つい数時間前まで飲んでいた者です。

当社は本日が仕事納め。

全体会議→大掃除→業務

と、今日も普通に仕事です。

先程、朝礼を無事に終えましたが、

実に恥ずかしいことに、昨日から服装が変わっていないのは、

tomo-kただ一人でした。

ええ、3時半に会社に戻ってきて、

そのまま寝てしまって、7時半に起きて会社を出たのですが、

こりゃ家帰っても確実に絶対に間に合わないと思いまして。

また簡易宿泊所と化した会社に一人トボトボと戻って、

二度寝をしたのでした。

起きたら、ふつーに女子社員が出社してきましてね。

タイムカードのジジー、カチャッという音で目覚めました。

ずっと一緒に飲んでいた○○や○○は出社しておりません。

急いで、携帯に連絡しましたが、出ません。

僕はえらいなぁ。

あ、前起きが長くなりましたね。

昨晩は当社の忘年会でして。

うちの会社は、業種に似合わず、

ものすごく体育会系ですので、

すごいわけですよ。

一件目から、スイッチがONになってしまって、

そりゃ、もうガッツリです。

一軒目が9時過ぎまで、

二軒目が0時前まで、

—-ここで日付が変わる—-

三軒目が2時半まで、

四軒目が3時半まで

ええ、色々ありました。

それでもちゃんと始業時間に、

さわやかに(まだ赤い顔をしている)、

身なりもきちっと整え(頭の先から足の先まで昨日と同じ)、

仕事をしている僕はえらいなぁ。

あ、普通でしたね。

今日一日、もつか。

もつのか。

そんな不安を感じながらの、

今朝の心象スケッチです。