超簡単更新。
アメブロを、
フォトログのように使います。
さあ、これはなんでしょう。
この子の大好物の、
牛ロースの野菜炒めでした。
お気に入りのグラサンですが・・・
塩沢トキかよ。
解熱剤で熱が下がったと思いきや、
また気づけば39.5度。
行ったり来たりやなー。
と思いながら、
本日38.5度で元気に出勤しております。
盆休み前日は最悪に忙しい。
あー、大変や。
大丈夫かな。
とりあえず頭痛いのはなんとかしたいなー。
と、ひたすらぼやきのブログです。
昨夜から寒気がし始め、
夜中に、全身の痛みで寝れず、熱を計ったら39度。
39度て。
やむなく会社に連絡し、
訪問予定だった南船場の会社にも連絡。
社長のだにえるも、風邪で休んでる模様。
連鎖するのかな。
お昼に病院にいき、
解熱剤を飲んで、今熱を計りました。
36.9度。
やるやん、解熱剤。
明日は盆前の最終日。
絶対に出勤しないといけません。
さ、寝よ。
皆様も夏風邪には気をつけてくださいね。
・
お盆前ということで、
ToDoリストがずらりと並んでいるし、
仕事に集中しなければならないものの、
心のどこかに、
「夏休みだ、ひゃっほう」
という無邪気な小人が暴れまわってる気がいたします。
気づけばもう水曜日。
一週間後はお盆休みの最終日なんですよね。
ADのかいぶつさんは、
「一週間」という時間軸を、
ヤンジャンの発売日で測っておられるようです。
人それぞれ、
時間軸、空間軸を何かしらの物差しで測っているものですが、
僕の場合は、、、
そうですねぇ。
特に週刊誌を読んでいるわけではないし、
カレンダーを常に意識しているわけでもないので、
これといってないなぁ。
強いて言えば、
やはり週末が一つの区切りになっていることは確かです。
前日の金曜日は心地良い疲労と焦り、
後日の月曜日は気合とスタートダッシュ。
そのための英気を土日でしっかり養っているんでしょうね。
ということは、やはり休みの日に仕事をしてはダメなんですよね。
なんか良く分からないうちに、
結論が出てしまいました。
50M走なのに、20M走って満足しちゃった感じです。
・
「気分が乗る時」と「乗らない時」って、
必ずありますよね。
ちなみに、今ブログを書いていますが、
典型的な「気分が乗らない」状態です。
こういう時って、
「こんなこと書こう」と思っても、
逆立ちしても前転しても、書きたいことが何も出てこないので、
まず、何でも良いから文章を打ってみます。
そうすると、
独り言を言うように、何かしら出てくるんですよね。
ええ、もちろん駄文ですが、
駄文も一つのアウトプットと考えれば自分的にはまあOKなのです。
あー、神戸でお酒が飲みたい。
白い部屋から夜景がみたい。
あ、また独り言出ちゃった。
どうも、月曜日から飲みすぎて頭痛のtomo-kです。
若くて元気が良く、
仕事に一生懸命でさわやかな男性達と飲むのは、
本当に良いものですね。
というわけで、
ISO関連コンサルティングの打ち合わせで、
もはやゴルフ仲間と化したクニカズ君が来阪して下さいました。
名古屋からの移動で、当社入りが20時過ぎ。
疲れを感じさせないさわやかイケメン。
蒸し暑さの中、したたる汗も素敵です。
当社社長を交えて、小一時間の打ち合わせが終了です。
その後、このブログでもお馴染みshinya君も合流し、
四人でまずは一軒目。
ビジネス関連の話と最低な話で終始爆笑。
仕事を一生懸命行っているからこそ、
心から笑いあえる。
そんなひと時が大好きです。
その後、23時まで飲み、新地へ移動。
0時半まで一軒目のノリを持続した飲みは続くのでした。
年齢関係なく、
皆それぞれのフィールドで真剣勝負しています。
そんな人間を見ていると、
自分も負けへんで!!って思えるんですね。
週の頭から、ピリッとスパイスの利いたひと時。
皆さま、ありがとうございました。
安い値段で西宮まで行ってくれた
タクシーの運転手さんもありがとう。
今夏初の夏らしいイベントだった、
神戸花火大会。
前々から予定を立てて楽しみにしていましたが、
長女が夏風邪を引いてしまい、38.5の熱が。
結局今年は見送ることにしました。
神戸から自宅まで、
随分と距離が離れているにも関わらず、
ドーン、ドーン、と、大きな音が響いていましたよ。
雨も降らなかったので、
行かれた方はきっと楽しまれたでしょうね^^
さて、
夏らしいことと言えば、
来週はもうお盆休みなんですよね。
本当に時間経つのが早くて早くて。
先ほど練習場に向かう車中から、
浴衣姿の子供達の姿をたくさん見かけましたが、
どうやらあちこちの小学校の校庭で、
盆踊りが開かれているようでした。
そっか。
子供達は皆夏休みなんですよね。
盆踊り、
来週もやってたら、娘達連れてちょっと覗いて来ましょうか。
盆踊り、金魚すくい、出店、花火。
郷愁的な夏休みの風景。
大好きです。
・
少しいろんなビジネスを考える上で、
SNSというクローズドな環境の可能性について、
自分なりにいろいろ検証しております。
ここのところmixiもログインできていませんね。
仕事柄、このページのヘッダーに挙げているSNS以外にも
多数登録していますが、自分からどんどん広げていかなければ
横のつながりも広がらないものでして、
これはリアル社会ともほとんど同じ状態といえます。
ただ、SNSはネット上での仮想空間という簡便さもあり、
息づかいを感じながら話すということもなく、
文章でやり取りできるという、プレッシャーのない環境ということもあり、
人と連絡をとったり、気楽にコメントを書き込んだり、
アポイントを取ったりすることの障害というのはほとんど見当たりません。
ただ、唯一障害となるのは、
「サイトを訪れる時間の有無」ということと、
「ログインしなければ、友達の日記も見れない」
ということだと思うのです。
最近つくづく思うのは、
mixiを筆頭とするSNSやSecond Lifeなどの
サービスが成功するかしないかは、
「ネット人口に対する一人当たりのサイト滞在時間」という、
限られたパイを、どこまで奪いあえるのか、
ということに尽きると思うのです。
中国やインド、アフリカなどの人口爆発地域は除き、
いわゆる先進国では少子高齢化の影響で、
インターネット滞在時間の伸びは鈍化し、
ほぼ横ばいになっています。
加えて、ITやWEBを生業にしている業界人に限って、
「忙しくてなかなかログインできない」というのが本音のところでしょう。
ということは、そういったサービスをヘビーに利用する人間は、
情報起業家か、時間もヒマもあるよ、
という環境の人間になってしまいますね。
こう考えると、CGMサービスの今後の「質」の部分が、
大きなテーマになってくるように思います。
そんなことをずっと考えていたら、
「WEB2.0が殺すもの」の著者、宮脇睦さんも同じ点を指摘されていて、
あ、皆考えていることは同じなんだと思いました。
話は変わりますが、僕の現状、
なかなかmixiに滞在する時間が取れないというのが
本音の部分ですが、幸い、つながりの深い人たちは皆、
リアルに携帯番号やらメールアドレスやら知っている人たちですし、
外部ブログでブログをされている方は、
ブックマークからそのまま直接訪問することができますので、
現在のところ、そんなに不便を感じることはありません。
ここが面白いところで、
現にこの稚拙なブログに、訪問してくださる方の95%が、
「お気に入りかブックマーク」経由なんです。
SNSの、日記の更新情報から来られる方は全体の3%程度なんですよね。
SNSによって更新の反映される時間がまちまちということもありますし、
特にmixiに関してはとんでもなく更新情報の反映が遅いことも
ありますので、信用度が低いということかもしれませんね。
顔が見えても見えなくても、
「お気に入り」から毎日直接来訪してくださる方が多数おられるというのは、
「ついでに来たんじゃないんだよ。」って言ってもらってる気がして、
とてもうれしいものなのです。
話を戻すと、問題はですね、mixi内で日記を書いている皆さんのを、
どうやって閲覧しようか・・・ということなんですよねー。
クローズドな分、
ログインしないと絶対に見れないですし。。。
一週間分、まとめて読ませてもらおうかな、、、
だって皆さん、面白いこと書いてらっしゃいますからねー。笑
僕のように、
初めっからアメブロというオープンなサービスを利用していますと、
クローズドな環境や、足あとがついてしまうというのは、
時として不便を感じることもあるのです。
だから、どのSNSにもRSSを貼り付けて、「外部ブログ参照」にしているのです。
だって、SNS毎に個別に日記書けませんもん。笑
支離滅裂な内容ですが、
マーケティングとしてのSNSに関しては、
また後日いろいろ書いていきたいと思っています。
ほな。
フリープロデューサーのFさんから、
昨日久しぶりに入電しました。
大阪に帰って来ているから伺います、とのこと。
久しぶりの連絡にこちらも嬉しくなったものですから、
じゃあ、来社の後に飲みに行きましょうよーとのことで、
このブログではもはやお馴染みの、割烹 氷見へ。
お刺身、ハモの天ぷら、ほたるイカ、おひたし、
そして定番のハタハタ、スルメの炭火焼へ。
この方、昨年仕事の拡大のために東京に移られて、
約一年ぶりの再会。
変わらないです。本当に。
面白い話を聞いて涙が出る程笑ってしまいましたよ。
例えば自分はバスに乗る習慣がないから、
乗ってる人が信じられないということ。
やむなく乗ったら、立ち振る舞いが分からずに
挙動不審になってしまうこと。
バスに乗って
駅まで行って都心まで通勤小一時間かかるくらいなら、
と、電車で一本一時間の逗子に住んでいるということ。
東京は武士の文化で関西は貴族の文化だから、
料理の味付けに差がある・・・
などなど。
偏見かもしれませんが、
恐らく関東の方は、ハモの湯引きに梅肉のせたり、
生麩を味噌でいただいたり、湯葉のおすましを食したりすると、
「味薄いね」
というのかもしれませんね。
そんなことはないですかね。
とかく関西は「だし」の文化ですからね。
4歳年上の方ですが、
意外なところに接点があったり、
考え方が共通するところがあったり。
気を遣わない楽しいひと時でした。
将来はLAで何かされるそうです。
僕も便乗して、LAで何かしたいと思います。
別れた後は、もはや定番と化した、
ビール飲み過ぎによるGR。
気持ちもすっきり、おなかもすっきりです。
やっぱり、関西人。
同じ穴のムジナというか、なんというか。
心おきなく飲めるのは、同郷の特権でしょうかね。
なんか良く分かりませんが、
今週もお疲れサマでした。
・
今月出産を迎える友人Yと、
昨年末以来の再会で、食事をしていました。
思えば三年前、彼女が東京にいた時は、
僕らはクライアントと業者の関係でした。
二人共28歳で。
それが、その後、お互い転職などを経験し、
昨年彼女が大阪に嫁いできて、そして今月出産を迎えるわけですから、
たかだか三年という短い間にいろんな事が起こるものです。
この三年間に、僕は娘を二人持つことになり、
当時独身だった彼女は、結婚しママになります。
なんだか、とても感慨深いものがあります。
とにかく、
元気な赤ちゃんを産んでくれることを祈ります。
がんばってね。
・
話題は打って変わって、
中崎の姉からバトンが回ってきました。
普段はスルーするのですが、姉から回されたものを断る訳には
行きません。
なので、行ってみます。
3Qバトン <バトンのルール>
・1、2、3は、バトンを回してくれた人の質問に答える。
・次にバトンを回す人用に新しい質問を3つつくる。
・バトンを回してくれた人へメッセージを送る。
・次に回す3人を指名する
Q1.異性に言われて一番嬉しかった、
ときめいた、パキュンとやられた言葉や仕草は?
そうですね、
単純に、目を見て「好き」という言葉でしょうかね。
ご存知の方はご存知の通り、僕自身が良くしゃべるので、
あまり言葉が多いのはピンと来ないような気がします。
なので、一言にガツンとやられる傾向にありますね。
理想を言えばですね、
「紅の豚」でのワンシーンなのですが、
ポルコからの電話が切れた後、、
マダム・ジーナが受話器に向かって言うこの台詞。
「ばか。」
たった一言なんだけど、深さと奥行きと愛があるんですよね。
とても格好良いし、
大人って、例えばこういうことなんだろうと思います。
Q2.明日から死ぬまでです。
あとのことは気にするな、と言われ
身の回りのこともなに不自由なく暮らせる保証付き。
どこに行って、何をしますか?
年齢と共に変化するものだと思いますし、子育てもありますので、
とても難しい質問なのですが、
基本的に気候が良いところを好むのと、
常に、安らぎと驚嘆の共存を望む人種ですので、
そういうところに行くことを望むと思います。
例えば、安住しながら世界遺産をめぐる旅をするとか。
日本をベースにするなら、今住んでいるところか、
両親が田舎暮らしをする八ヶ岳。
海外なら、ハワイかバンクーバーをベースにしそうです。
何をするかといわれれば、、、
とにかく、世界の隅々まで行ってみたい願望が強くてですね。
やはり世界遺産めぐりをすると思います。
かっこよく言えば、サーフィン初めて、
世界をサーフトリップするとか。
旅に疲れたら、ハワイか日本でビール飲みながらゴルフ。
でもなんだかんだ言っても、
家族と、気の合う仲間と、お酒と、音楽があれば生きていけるのでね、
特別なことはしないまま終わるかもしれませんね。笑
あー、気の利いた言葉が出ねえ。
Q3.普段身に着けているもので こだわりの一品はありますか?
んー・・・
散々考えたのですが、特にありません。
結婚指輪くらい?笑
・バトンを回してくれた人へメッセージを送る。
訳の分からない中国語チックなメール送るのやめてください。
あと、席を立つ時と、メールでの〆に
「ほな、達者でな」とか言うのとか。
今後共末永くよろしくお願いします。
いや、お供させていただきます。
・次の新たな質問
えっと、アナーキーなので、
ルール無視しちゃいます。
だって眠いねんもん!!!
・次に回す3人を指名する
このブログをご覧いただいている方って、
95%以上の方が「お気に入り」や「ブックマーク」に
登録して直接お越し下さっている方々なのですね。(解析参照)
とてもありがたいのですが、
足あとがないので、
顔が見えている方とそうでない方がおられるのも確かです。
なのでなかなか指名しにくいので、
同じ質問でしていただける方、お持ち帰りくださいね。
姉さん、ありがとう。