無の境地。

ネパールで、6カ月間、食べ物や飲み物を一切口にせず瞑想を続けているという少年が話題になっています。「釈迦の化身」だと言われていて、彼をひと目見るために多数の信者が訪れているそう。

6ヶ月間飲まず食わずで生きてるというのが本当なのかどうなのかはさておき、僕は単純に、一日でも瞑想を続けられること自体、すごいと思います。だって、お腹空くでしょ。眠くなるでしょ。足しびれるでしょ。

食べてないからトイレには行きたくならないのか。

いや、すごいね、無の境地。無敵だ。

無の境地に至れば、食欲も、睡眠欲も、ありとあらゆる欲(煩悩?)を超越してしまうんでしょうね。全ての事を許すことができるのかもしれない。

なんでこういう事を書くかというとですね、

実は、今日少し嫌なことと言うか、がっかりな事がありまして。

詳しいことは書けませんが、まあ、所詮、銀行というのは

弱者には強く、強者には弱いんだなあ、と。

宇宙から見たらどうでもいいことなんですけどね。

無の境地に入って、全てを許せるようになりたい。

と、人に迷惑ばかりかけている僕が思いました。_| ̄|○

なんか最近アレだな、精神論多いな。

ちょっとハワイ好き、スコーンと抜けた青空のような

アロハ兄ちゃんに戻りたいと思います。

明日から♪