三日目にラーメンが食べたくなるのは、海外にいる時と良く似ている


正月三が日、その三日目にラーメンが食べたくなるというのは贅沢な話ではあります。一日、二日とそれぞれ地元の実家、田舎の祖母宅とご馳走をたくさんいただき、お土産もたくさんもらって帰って来たというのに、今夜の夜ご飯にチョイスしたのはラーメン屋。そう、いわゆる「おせち疲れ」というやつですね。海外に行ったら三日目には「だし」ものが食べたくなるのと同じです。ロングドライブ後に帰宅し、ラーメン屋に行くと店は既に満席、18時前にはあっという間に待ちまで出始めました。皆、感じることは同じ様子です。


まだ休みは二日ありますが、明日から通常通りの生活に戻します。思いのほか、ちゃんと走れて、すべき事も出来ているのが収穫です。