・
金曜の夜、
22時過ぎから会社メンバーで近所に飲みに。
食べるラー油風のバンバンジーとか。
スタートが遅かったのと、
久しぶりのメンバーがいたりしたこともあって、
あっという間に0時半。
男飲み会は仕事の話ばかりですが、
盛り上がるなぁ。
終電は途中からあきらめ。
まあ、金曜日だからいいのです。
タクシーで帰ることも考えましたが、
もったいないので会社に泊まることに。
Twitterで「朝まで飲み付き合ってくれる人」を
募集してみたりしたが、ソファーで即効寝てしまいました。
土曜日は朝帰り、
そのまま洗濯など。
朝早くから活動していると、
一日が長い長い。
今、土曜日の夜ですが、
もはや日曜夜の感覚です。
月別アーカイブ: 2010年7月
時間の可視化
・
飲み会は前半に集中して、
水、木、金は飲みの予定なし。
(その代わり、水、木は会社でビール)
厳密に言うと、
水曜日のは延期になったのだけど、
夜の予定が詰まっていなくても、
時間の早さは相変わらずです。
・
ふと思ったことですが、
「時間」というのは目に見えません。
ただ、概念としてのみ存在します。
太陽の変化、光の変化、
気候の変化で時間を実感し、
時計やカレンダーは時間を可視化しているもの。
Twitterも同じで、
フォローしている人の数が増えると、
タイムライン(TL)の流れがどんどん速くなる。
友達や知人はもちろん、
ベンチマークとしてフォローしている、
著名な方まで。
同じ時間軸で、
色んな人のツイートが、位置情報も含め、
どんどん流れる。
「今」の関心事がどこにあるのかを
ダイレクトにキャッチできるし、
情報の集積場としての、
リアルタイムの集合知にもなり得る。
僕は出来るだけ、
情報を全てキャッチしたいと思っているから、
フォローの数も少なめだけど、
佐藤さんが言うように、
「1000人フォローすると景色が変わる」のも、
確かだと思いますしね、要は使い方です。
でもやっぱり違う景色みたいから1000人目指そうかな。
それにしてもTwitter。
慣れるまではとっつきにくいかもしれないけど、
食わず嫌いの方、まだアカウント持っていない方は、
どんどんやりましょう。
特にiPhoneなどのスマートフォンとは相性が
すこぶるよろしいです。
(社有携帯のiPhoneを最大限駆使。笑)
ちなみに僕のアカウントは以下。
@tmkbase
ある記事では、
「もはや名刺はいらん、
FacebookとTwitterのアカウントさえあればOK」と
ありましたが、ネット世界ではあながち間違っていませんね。
また、「自分も情報発信しなきゃ」と勝手に
プレッシャー感じて二の足を踏んでいる方も
おられるかもしれませんが、
全然そんなことないです。
むしろ、Twitterは受動的。
好きなお店や人物、割引クーポン、
ニュース、その他どんな情報でも、
どんどん流れて行きます。
眺めるだけでも面白いかも。
・
閑話休題。
最近ハマっているiPhoneアプリはこちら。
満員電車の中でも、
仕事中でも、
炎天下で汗ダラダラかきながらの
移動中でも、心はハワイ。
ハワイアンミュージック専門のラジオ局です。
是非、チェックを。
「http://www.hawaiianrainbow.com/」
トラブルに対応
・
昨夜は特に予定がなかったので、
早く帰ってたまの休肝日を楽しもうと目論でいたのですが
そうもいかず。
良くあることですが、
スケジュールの中に突然飛び込むあれやこれや。
昨日は納品したシステムでちょっとしたトラブルがあり、
その対応で時間が少しだけかかってしまいました。
日常茶飯事な出来事、
もちろんあってはならないことですが、
発生時にはどう対応するか。
まず第一に、
・早急に状況を確認
・すぐに先方担当者、上長に連絡、対応を協議し、
現象が再現できなければ、訪問して確認。
この時、「今から行きます」がベスト。
先方都合で難しいなら、最短での日時を明確に設定。
注意しなければならないのは、
先方社内で担当者が二枚舌を使っている場合有。
この場合、こちらと担当者で済んでいる話でも、
先方上長から怒った口調で電話がかかることもある。
(つまり、こちらには「いいですね、それで行きましょう」と
言っていても、社内では「これ、最悪ですよ。」と
言っているパターン)
CC入れて情報共有をしているつもりでも、
起こり得るケースがあるので、
上長(決済者)には直接連絡しておく方がよし、です。
・対応方法提示し、先方の了承を得る
当然、社内で対応方針は一致共有しておくべき
後は、当たり前のことですが、
開発サイドの瑕疵であれば率直に謝罪し、
対応方法を即時提示、ベストなのは現地に行く。
グレーな場合(仕様やコミットしていた運用方法の
勝手な変更)は、エビデンスを提示し、納得していただく。
その場合でも、先方が悪いというような、
突っぱねる物言いは絶対にしない、
また、即座に「運用で回避してください」など、
結論づけないように。
将来に向けて、建設的な協議をすべくベクトルの
統一化を図る。
まあ、平たく言うと、
「あなたがシステムによって業務効率化を実現し、
ナレッジの共有化をしたいという思いをお持ちなのは
長い付き合いの中で十分に理解している、
僕も全く同じ気持ちだ。
そのためにも、認識の違いがあるところは今のうちに
起動修正し、この問題を徹底的に話合いながら、
最善の方法を考え、共に乗り越えましょう。
どうしても運用で回避してもらわなければならない
こともあるが、こちらも[我慢]を強いるのは本意ではない。
例えばこういう方法があるが、これについてはどうか?」
みたいな感じでしょうか。
対応が悪ければ、ちょっとしたことで
これから先一緒に仕事がしたいとも思わなくなるだろう。
でも、信用を勝ち得る人というのは、
トラブルの時こそ、楽しめるもの。
お客さんは、
要するに「安心」したいだけな場合が多い。
安心をいかに提供するか。
これが大事だと思います。
トラブルがあって初めて、
信用を勝ち得ることが出来る。
まあ、今回はテスト運用フェーズですし、
そうクリティカルでもなかったので安心ですが。
楽しむというと誤解を招きそうだけど、、
こういう時こそ、燃えますね。
Sunday at the Local.
・
日曜日は地元をウロウロと。
朝イチのジョギングで汗をたっぷりかいた後は、
娘達連れて市民プールへ。
泳ぎを教えているのですが、
5歳の長女、ビート板で15メートルを
バタ足で泳げるようになった!
やるじゃないか、娘。
この調子で、
毎週通って少しづつでも教えて行こうと思っています。
おかげで、親子でまっ黒に日焼けしています。
・
その後、お昼ごはんを買って
苦楽園ベースへ。
目的は、斜面の芝刈りと庭掃除。
15時からスタートしましたが、
日差しが強く過ぎ、汗だくに。
大げさではなく、サウナに入っている時と
同じくらい汗をかきました。
代謝が良くなっているのだろうか。
涼しい室内では、
娘達がおばあちゃんと絵本を読んでいました。
次女はプールで疲れきってそのまま撃沈。
・
ばたばたと用事を終わらせ、
18時から「芦屋つい飲み会」へ。
「つい飲み」というのは「Twitter飲み会」の略。
初参加ですが、
家から徒歩2分のお店でやっていたこともあり、
参加させてもらうことにしました。
20代~40代まで、学生さんもいれば、
歯医者さんもいる。独身から既婚者まで。
ただ、共通項は「芦屋」ということ。
普段、同業者や取引先、また、
プライベートでの同年代の飲み会が多い中、
こういうランダムな皆さまとの飲み会は、
めちゃくちゃ新鮮でした。
すごく楽しかった。
一軒目は10時半まで。
すごいよね、盛り上がり過ぎて4時間半も飲んでた。
二軒目は、芦屋川近くのバーへ。
ここで一時間くらいかな。
自転車止めているのは、
主催者の@WatOno君です。
楽しかったなぁ。
学生や若い皆さんにとっても、
社会人、年上の人間と飲む機会はそう多くないらしく、
刺激になったみたい。
Twitter繋がりの飲みネタが
たまたま続きましたが、
やはり「普段繋がらない人種と繋がれる」、
「町に出る」という意味では、面白いツールです。
またやりたいですね。
皆さん、ありがとうございました。
強みを生かす
・
昨夜の打ち合わせ。
WEBサイトを手掛けさせて頂いている、
某専門学校の事務局長を含め、広報課と、
今後の戦略会議をしました。
少子化、多様化による、
生徒数減少問題。
老舗有名校でも、例外ではありません。
定員割れはもちろん、
中には前年同時期比、まだ1/3しか
埋まっていない学校もあるそう。
ちなみにこの学校では、
まだ「マシ」な位置にはいるものの、
先手先手で手を打つべき。
「老舗伝統校」というのは、
なかなか敷居を下げにくいもの。
そんな中で事務局長は柔軟な考えをお持ち。
アピールできるところは、
アピールしようということになりました。
ということで、
最近竣工した新アネックス校舎を見学です。
国際規格に準拠した、柔道場。
ここで国際大会を開くこともできます。
畳み、ふかふか。
ホール。
パーテーション取れば、
この三倍の空間が広がります。
モニターがかっこいい。
イタリアンナイト
・
昨夜はEMA梅田の、
「ラ・ボッテ・ピッコラ」でクライアントと会食。
その彼が学生時代にアルバイトしていた店と、
同じ系列とのことで、紹介して下さったKさんも、
バイト時代の後輩にあたる人らしく、
みんな、馴染みがあるようでした。
乾杯して食事をしていると、
テーブルには、スーツを着た店のエライさん方が
代わる代わる挨拶に来ていました。
10年以上前のバイト時代、
当時の店長やマネジャーだった人が、
出世して今日は会議で集まっていたらしい。
みんなとてもさわやかな方ばかり。
Rさんいわく、当時学生ばかりのアルバイトスタッフは、
みなとてもいい人間ばかりで、
お店もすごく盛り上がっていたみたいです。
そうして、10年以上経った今でも、
こうして交流がある。
素晴らしいですよね。
そんなわけで、まずはアンティパス系。
どれもこれも最高にうまい。
パスタやPizzaが出る頃から、
赤ワインにシフト。まず一本目。
パスタも最高。。。
そして白ワインを一本追加。
KさんもRさんもそんなに飲まない方なので、
うちから参加した僕とKZでほとんど飲んだ。笑
もう本当に大満足です。
そしてお会計。
金額を見てびっくり。。。
なんと50%オフ!!!
たくさん食べて飲んで、この金額はないやろ、という金額で、
ご馳走さまです。びっくりしました。
Rさん、Kさん、楽しい夜を、
本当にありがとうございました!
老廃物を出す
・
日曜日。
今日の予定は、
市民プール、苦楽園ベース、そして、
芦屋ついのみ会。(Twitter飲み会)
芦屋Twitter飲み会は初参加。
業界交流会と違って、
業種もバラバラ、多分年齢もバラバラ・・・な予感。
ちょっとドキドキですが、
仕事関係なく「芦屋在住」という共通項だけで繋がれるのは、
とても面白そうです。
主催のみなさん、よろしくお願いします。
さて、昨夜は飲んでそのまま寝ちゃった・・・
というのもあり、今朝は早起き。
そのまま一週間ぶりにジョギングに出かけました。
朝のさわやかな日差し・・・とは程遠い、
強烈な暑さ。
でもさすがに芦屋川の河川敷は、
風が抜けてとても気持ちいい。
朝は同志(ランナー)もたくさん。
海到着。ここが折り返し地点。
海の手から六甲山系を見る。
この景色が、最高なんです。
ここから、
また山の手に向かって走る。
帰りは少し登りなのでちょっとしんどめ。
家に着くと汗びっしょり。
一週間たまった老廃物が一気に出た感じ。
今日は貴重な休日。
思いきってリフレッシュします。
最近話題の英語公用語化について
・
本日は出勤日。
普段はジャケパンスタイルの社内だが、
土曜日出勤の際は、普段着。
みんな、半パン履いたりして、
すっかりリゾートスタイル。
社内が明るくていいです、とても。
さて、
うちは全体会議で、3分間スピーチを、
持ちまわりでやっています。
人数の加減で一年に2、3回しか当たらないんだけど、
これがなかなかプレッシャー。
今週は自分が当たっていたので、
テーマは今旬の、「理想的な英語公用語化」にしました。
うちも海外展開を今年から来年にかけて強化していくことだし、
そのために社名も変更したので、
まさに検討が必要な話題です。
時間も限られているので、サッとまとめました。
参考としたのは、23日(金)の産経新聞での、
本間正人先生、内田樹先生の意見、
そして「On Off and the Beyond」で有名な、
渡辺千賀さんのブログ。
起承転結で言えばこんな感じ。
1、リーディングカカンパニーが次々と「英語化」を目指す中で、
国際化を図る企業にとって、また中小企業にとっても、
それは「必然」なの?
2、賛成派、疑問派の意見
賛成派
「合理的で当然の選択」
「経営効率が良い」
「資料や会議は、最初から英語で資料を作る方が、
二度手間にならず効率的」
「日本のマーケット縮小が予想されるため、
決断は早く」
疑問派
「英語ができて仕事が出来ない人間が、
仕事ができて英語ができない人間よりも高い格付けを得る」
「英語ができない日本人の雇用面での心配」
「日本人同志なら、コミュニケーションがスムーズで角も立たない」
「国際舞台では、有能な通訳を雇うか、一部の英語が
堪能な人間でもOK」
3、どちらが正しいの?
英語が苦手であれば、
無理せずに自分の専門分野をつき進めば良い。
でもやっぱり、英語も出来て仕事もできれば
何の問題もないわけで。
4、社内で出来ることは?
「英語で話すなら、
言いたいことの骨子だけを伝えるようにする。」
どうしても語彙が足りないので、
結局何が言いたいのかだけを考え、
それを英語にして口に出すことからスタート。
日本語特有の回りくどさがなくて、
思考の整理にもなる。
「社内ではお互いをファーストネームで呼び捨てにする」
これ、渡辺さんいわく、
実際に某企業の一部署で実施したらしい。
部内の人間関係が相当フラットになり、
普段おとなしい社員も、活発に発言するようになったという
実例もあるみたい。
まあ、いずれにしても、
上記を社内でやるかやらないかは別にして、
いずれにしても日本文化の良いところはアピールしつつ、
グローバルな視点で物事を考えることが必要です。
ドラスティックな発想転換も、
悪くありませんよね。
ちなみに「ファーストネーム呼び合い」は、
みんなに不評でした。
恥ずかしいのかな。笑
Twitterによって実現した、夢のような時間
・
昨夜は夢のような、不思議な時間を過ごしました。
事の始まりは、こんな感じ。
仕事終わりに友人と梅田でチョイ飲みをし、
22時半に梅田を離れようと駅に向かっている間、
iPhoneでTwitterをチェック。
そうすると自分のタイムラインに、
「明日の広告」で有名なクリエイティブディレクター、
佐藤尚之さん(@satonao310)が、
「さて、そろそろ苦楽園に移動かな」とツイートしていらっしゃる。
どうやら大阪におられたようで、
苦楽園といえば「バーンズ」に行かれるのだろうと予測。
あのバーに行けば、もしかしたらお会いできるかもしれない、と、
普段使わない阪急電車に乗り、
生まれ育った街、苦楽園に。
電車の中では、
「もしお会いできたらどうしよう、
こんなこと尋ねてみよう、
あんなことを尋ねてみよう、」と、
初デートに向かう中学生のようなドキドキ感を
覚えながら、向かいました。
苦楽園到着。
あのバーに向かうと・・・
カウンターにひっそり座る佐藤さんの姿が。
思いきって、
「佐藤さんですよね、はじめまして。
実は私Twitterを見て来ました。
もしかしたらお会いできるかと思いまして」
と声を掛けると、
「あ、そうですか、良ければ隣の席、どうですか?」と、
優しく声を掛けて頂きました。
いざ座らせて頂くと、
あれも聞きたい、これも聞きたいと思っていたことが、
全部飛んだ!笑
カウンターに同席していた人が、
佐藤さんの古くからの読者だったということもあり、
「はじめまして」のメンバーばかりで、
わーわー盛り上がり、本当に楽しい時間を過ごしました。
しかも、美味しいウイスキーもご馳走になってしまいました。
本当に楽しくて、気付くとAM2時。
夢のような時間でした。
佐藤さん(奥にいらっしゃる方)と記念撮影。
僕の表情で、感激度合いが伝わるかと。
同席した、
大学の先生であるM女史。
世界中を旅行しているめちゃくちゃ楽しい方。
心に残っているのは、
「まだ若いんだから、
自分信じてどんどん行けばいいよ」(ちょっと違うかも)
という言葉。
迷っているように、頼りなさげに映ったのかな、
でも、今の自分にはまさに的確な言葉。
ほんと、そうだよな、
ものすごく頭でっかちになっている自分がいて、
最近少ししんどかった。
でも、シンプルな言葉でスッと抜けました。
本当に、本当に、
落ち着くところで飲んでいらっしゃったところ、
お邪魔致しました。
ありがとうございました。
そしてお会いした皆様も、
ありがとうございました。
今こうして振り返って考えると、
本当に、舞い上がっていた自分に後悔。
的を得ない質問、意味不明な話・・・
まだまだ経験が足りない、自分。
※昨日の様子は、
佐藤さんのブログでも読むことが出来ます。
Twitterの出現によって、
普段生活していれば会うことのないような人に
会えるようになり、
結果的に、みんな街に出るようになった。
Twitterがもたらした影響のほんの一部ですが、
改めて実感した夜でした。
組織は人なり
・
昨夜のWBSの特集で、
知り合いの会社、「EC studio」社が
取り上げられていました。
ES(従業員満足)度調査で、
関西一になった会社です。
徹底した効率化、21時以降の残業禁止、
お客様とのやり取りはメールのみ、
しかも対応しやすいように、
テンプレートがたくさん用意されている。
時間と費用の圧縮のため、
クライアント先とはPSPを使ったTV会議・・・
ES度の高い会社は、
CS度も高いというのは納得できる話。
会社の雰囲気、
従業員の生き生きとした感じは、
お客様にも伝わりますもんね。
やはり、経営コンセプトがしっかりしているのと、
それが社内に深く浸透しているというのが決め手だと、
認識です。
ちなみに関東一の会社は、「社会貢献」つまり、
発展途上国への技術提供、産業創出、
雇用促進に力を入れている会社でした。
そこも、ES度が高く、入社するには超難関。
・
色んな会社が「なんとか制度」とか言って、
待遇を良くしたり、物品を支給したりしていますが、
制度から入った場合、ESの向上を実現するには、
社員個々の自立と本質理解が不可欠ですよね。
会社が制度充実させて、
結果的に良くなりました・・・というのは難しいと思います。
まあ、基本的な制度は大切なのですが。
また、制度から入ると社員側の自己責任も当然求められます。
会社、従業員がお互い満足している会社は、根本的にビジョンや
企業カルチャーの共有共感ができてることが前提だから、
企業側からすれば、要は採用時にどんだけミスマッチなくすか
というところにつながる話ですよね。
まあ、早い話、
結局、会社は惚れられる会社になるべきだし、
惚れた人間を採用すること。
そして基本的な話になりますが、
本質理解して会社が大好きで仕事がデキる奴は、
勝手に楽しくどんどんやりたいことやって
自分で部署作って大きくしていくものですしね。
なんだか支離滅裂になってしまいましたが、
最近面接ラッシュで、そんなことを考えてしまいました。
忙しいけど、
今日も残り、がんばります!