「医龍」おもしろい♪
大学病院の医局を舞台にしてるから、
白い巨根、いや、白い巨塔的なドラマかな・・・
と思っていましたが、異種ですね。
なんていうのか、二週連続で見ただけだけど、
「プロ魂」を感じます。素直に格好いいです。
役者もいいですね。
元々、坂口憲二と稲森いずみは好きだったし、
阿部サダヲと夏木マリの演技はやっぱりすごい。
始めから見とくべきだった。。。。なんてねww
さて、僕の方も深刻な病気を抱えておりまして。
バチスタ手術では治りませんが、
とりあえず、対処療法的な薬を購入しました。
泣く子も黙る大人雑誌、「Esquire」7月号。
60ページ特集とくれば、即買いです。
Esquireらしく、ハイクオリティな記事ばかり。
かなりツボを突いてきます。
写真の撮り方も、
今回のコンセプトである「Classic」を、
忠実に表現しているように感じます。
旅行パンフで見るような
ハワイらしいドピーカンな青空と海ではなく、
あえて曇天の日や、夕暮れの薄暗い感じの時に撮ったりね。
まあ今年はずっと天気悪かったみたいだから、
ロケの日が曇りや雨ばっかりだったのかもしれないけどww
だったとしても、
ナチュラルでセピアな色彩を感じさせるのは、
さすが大御所雑誌。
やっぱりブランディングですね。
とりあえず次回の渡ハが決まるまで、
この薬でしのぎます。