弱冷車じゃなくて強冷車つくりませんか(だめかな)

今日の大阪の最高気温は38度。
昨日も同じくらい。

屋外はまるで熱波吹き荒ぶ砂漠のよう(行ったことないけど)。外を歩いているだけで、頭から汗がだらだら。日陰を選んで歩いていてもたいして変わりません。ほんと、大変です。しかし上には上があるものでサウジアラビアにいる友人は、屋外は夕方でも47度(47度て!!)と言ってたので、38度なんてかわいいものなのかもしれません。でもなあ・・・さすがに参っちゃいます。洪水の被災地のことも気になりますよね。

外が暑いからビールが美味し過ぎて酒量は増えるし、居酒屋に入ってもあっさりしたものばかり頼んでしまいます(オールシーズン同じかな)。

さて、普段疑問に感じないことでも、ふとした瞬間に「なんでだろう?」と思うことってありませんか。

たとえば、電車には「弱冷車」はあるのに、どうして「強冷車」はないのだろうとか。この暑さの中、弱冷車はやっぱり敬遠されるからけっこう空いているんですよね。でも、普通の車両が込んでいるので、弱冷車、意味ないじゃんとか。

他にも、グレーのタンクトップにジーンズの女性は、なぜ、ヤンキースのキャップをかぶっているのだろう、とか。

世の中には、当たり前のように見えて不思議なことがいっぱいです。
そりゃ、ムーが売れるわけだ。

 
 
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