大量に発汗するとトイレに行かなくなる不思議

猛暑の中、会社のメンバーでゴルフ(みんな仲良し!)
35度以上の酷暑が予想されていたので、前日から熱中症対策として、クーラーボックスやロックアイスや凍らせた水、ビールや、ノンアルなど大量にそろえて出陣しました。

ロックアイスをクーラーボックスにあけて、そこにタオルを浸しておくと、超冷たいおしぼりが完成。頭から絞ったり、首筋に当てるだけでボーッとしていた頭がスッキリします。この暑さにも関わらず、後半42、トータル88で回れたのは、このおしぼりのおかげだな。体温を下げるには頭と首を冷やすことが効果的。日傘もちゃんとさして、ほぼ完璧な暑さ対策です。

しかし不思議なことに、大量に水分補給(ビールは少なめ)しているのに、全然トイレに行きたくならないということは・・・よほど汗をかいているからなんでしょうか。ティーグラウンドでアドレスしている時、グリーンでパッティングする時ですら、顔からポタポタと汗が滴り落ちるくらいですから、今日一日で身体中の水分が入れ替わったのではないかと思うくらいです。

ランチは夏野菜のカレーで。

三連休ということもあって、皆様思い思いにお過ごしでしょう。
暑さ対策しっかりしてくださいね!
 
 
  
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