なんと787 Dreamliner の機体がR2-D2に!
飛行機とSTARWARSという私的大好物が合体するなんて!デザインがR2-D2ってのもばちっとハマっています。これがC-3POでも、starfighterでもなんか違いますもんね。
ちなみに、特設サイトも用意されています。
見ているだけでワクワクするなー。
今年の12月に SW Episode Ⅶ も公開、とても楽しみですね。それにしてもANAやるな。しっかりツボをついてくる。
なんと787 Dreamliner の機体がR2-D2に!
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見ているだけでワクワクするなー。
今年の12月に SW Episode Ⅶ も公開、とても楽しみですね。それにしてもANAやるな。しっかりツボをついてくる。
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夜、ほろ酔いで帰って来た自宅最寄駅の専用線に、Plasser & Theurer(プラッサー&トイラー)社の08-475が停車していた時の嬉しさったら。
朝夕、良く停車しているんですよね。昨夜も思わずパチリ。やっぱり働く列車はかっこ良い。ドクターイエローといいい、このマルチプルタイタンパーといい。特に保線車はメカメカしているところが最高です。
Plasser & Theurer社はオーストリアの線路工事用重機メーカーとして世界に展開している大企業です。どんなニッチな分野でも世界的企業が存在するんですね。そしてそれらを製造し、販売し、メンテナンスしている人も当然のことながらいる訳です。
普段良く見聞きする企業だけでなく、たまに視点を変えて物を見てみると、そこには隠れた素晴らしい技術や企業があったりして、とても勉強になります。とりあえず、見たことのないロゴや社名があれば検索するという習慣をつけてみるのも面白いかもしれません。
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体調急降下の夜。
食欲もないのでご飯も食べず、PC開いて仕事を続けながら Radio Tunes で Mellow Jazz チャンネルを聴いているとなんだか気分が良くなって来ました。こんな時に思い出すのは夜間飛行。
この写真は先日サンディエゴからの夕方便でサンフランシスコに帰って来た時の機上からの夜景です。
空からの視点で思い出したのがこの記事。
全地球を小型衛星で覆ってインターネット僻地を皆無にするPlanet LabsがシリーズCで$118Mの巨額を調達(TechCrunch)
人工衛星で全地球を覆うってどんなだ。しかもシリーズCで巨額調達してるし。調達の規模感は日本のそれとは全然違うので大きいのか小さいのか、イマイチピンと来ませんが。それにしても発想が壮大です。
Facebookも成層圏に1000機の無人機を飛ばしてインターネット僻地をなくす「Aquila」プロジェクトをやっているし、ネットインフラの時代はもはや空中戦ですね。残りの50億人にインターネットを供給する。国家プロジェクトじゃなくて民間がやるのだからアメリカはスケールが大きいです。
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この土日、とにかく忙しかったー。
娘のピアノ発表会に、家業の打ち合わせに、仕事に、朝一番にグランフロントに用事に行ってから、戻ってすぐにハーフマラソン・・・まあ、いつもの土日の動き方と言えばそうだけど、今週末はそれに加えて、早朝からマスターズ2015もTV観戦しなくちゃいけないし(これだけは外せない)、もう盛りだくさん。
とはいえ、今年も地元開催の「芦屋国際ファンラン ハーフマラソン」を走ることができました。昨年はこの大会で初めて100分切りを達成し、1時間38分50秒を記録したのですが(昨年2014/04/13の記事「思いっきりガッツポーズをしたのって、いつぶりだろうか」)、今年はどうなるでしょうか。天気が良いのは良かったけれど、気温が高いというのは、マラソン的には最悪のコンディションになってしまいます。
さて走りだすと晴れたり曇ったり風が吹いたりで、暑いながらも楽しんで走ることができました。結果は1時間40分11秒。まあ、そこそこ好タイムですが、あと11秒なんとかならんかったんか・・・と思っても、それがマラソンというものです。やっぱり後半伸びず、ラスト1kmのスパートが出来なかったのは悔しいけれど、まあ練習するしかないですね。来年は40歳になってのエントリーとなります。40歳からはマスターズの部になってしまいますが、30代最後のレース、楽しむことができました。
今年は娘たちもバレエの発表会前ということもあって、身内は誰も来れずに一人でエントリーという寂しい状況になってしまいましたが、友達やそのご家族にも会うことができたりして良かったのと、地元の大会ならではのノンビリとした雰囲気もあって、ゴール後のビールも最高でした。
これでランシーズンもおしまい。
これからは山の季節ですねー。
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怒涛の一週間があっという間に過ぎて行きました。たまにバーに行ったりして息抜きしながら、なんとか一週間を乗り切ったという感じの金曜日の夜です。
少し疲れた溜まってきた木曜日にマスターズ2015が開幕しました。TBSのマスターズチャンネルではその日のハイライトを放映してくれていて、仕事の息抜きには最高です。特に前日のパースリーコンテストでは、75歳のジャック・ニクラウスと79歳のゲーリー・プレーヤー、そしてベン・クレンショーが一緒に回っていたり、ティーグラウンドのど真ん中を陣取るようにアーノルド・パーマーが座っていたり、ニック・ファルドが出ていたりと、そこにいるだけでテンションが上がるような往年の名ゴルファーが年齢を感じさせないショットを繰り出すのですから、たまりません。
特にジャック・ニクラウスのホールインワン!
ランチしながら見ていて、全身鳥肌が立ちました。アドレナリン全開。見ているこっちもガッツポーズ。こういうシーンを見れるというだけで幸せです。疲れが吹き飛ぶ!
TBSでは、他にもコース紹介動画を流しているのですが、各コースのスーパープレイ集というのをやっていて、懐かしの名場面がたくさん出て来ます。こちらもオススメ、何度見ても飽きません。
この週末、予定も仕事も盛りだくさんですが、日曜日のハーフマラソンへ適度に休息しながらピークを持って行きたいと思います。それでは皆さんも良い週末を。
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日々色んなシーンで疑問や違和感に直面することがありますが、その時点で既に「ダメ」なんだろうなと思うことが頻繁にあります。
なぜなら、ゴールが不明確で、やるべきことにフォーカスできておらず、していることが腹落ちしていないから違和感を感じるのであって、脇目もふらずに前だけを見て進むことが出来ていればそんな事を感じなくて済むからです。
またもっと悪いことに、そのようなモヤモヤがどこから来るのか、もしかするとそれを感じている自分がおかしいのではないか、間違っているのではないか・・・と考え直し、角度を変えて物事を見てみたりするけれど、やっぱり元の疑問や違和感に戻ってくるので、答えは同じ。なら最初からそれを解決するような行動に踏み切れば良いだけのこと。考えなおしたり、だましだまし結論先延ばしにするのって時間の無駄ですよね。
この記事の中で(元テスラのマネジャー上田北斗氏が、イーロン・マスクに学んだ「First principles thinking」とは【特集:New Order】)、teslaという会社は
“会社や組織の存在理由は何で、目標にたどり着くためのロードマップはどうなっていて、現時点でやらなければならないことは何か。この3セットがとても明確なので、皆、疑問を持つことなく前に進むんです。”
とあり、ああ、めちゃくちゃ良いなと感じました。強力なリーダーシップと企業文化だから、世界を変える真の意味でInnovativeなプロダクトが生み出せるんだな、と納得。「疑問を持つことなく前に進む」ってすごいことですよね。遠回りがないんですから。魔法のような会社ですね。
もう一つ学んだことは「First principles thinking」(物事の本質をゼロから考える)ということ。これは技術でもなんでもそうですけれど、本質を見極めた時に答えが出ることが良くあります。やっぱりそうだよな、本質思考。
迷ったり困ったりする前に、本質思考で行き先を明確に「見えないものを見ているかのように」見据えて進みたいものです。
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久しぶりに腹落ちする記事に出会ったのでご紹介。
「グーグルはなぜ新入社員に1800万円の給料を払うのか?」(BLOGOS)
記事のタイトルはいかにも今風な感じだけれど、書いている内容は納得。僕も産業構造の変化やアメリカで目にすることから、常日頃、頭の中でグルグルと考えている「なんだか違うよな、なんだろうなこの違和感」というようなことがスッキリ整理されている感じ。
もちろん記事全ての内容に同意という訳ではないけれど、「労働時間=成果=報酬」という高度経済成長期を支えた製造業に代表される仕組みでは、現代の知的労働やクリエイティブ活動は支えることが出来なくなって来ているということは事実だし、そこに違和感を感じる人間は、自分で起業するか日本に受け皿がなければ世界に目を向けるしかない。
この記事にあるように、一部の優秀層は「労働時間=成果=報酬」という旧態依然とした日本型の評価報酬制度を続ける企業ではなく、グローバルなリーディングカンパニーに吸収されていくので、良く言われるように日本からAppleやGoogleや出ないのもこれが原因かという感じ。
例えばある製品を一日に何台作らなければならない仕事であれば、ラインが「稼働している時間=成果」だし、サービス業であれば「営業時間=成果」でしょう。そうであるなら労働時間=給与になります。でもそういう仕事でなければ、そもそも労働時間と報酬が比例するのはおかしいんですね。
だんだんとそういう違和感が社会全体に生まれつつあるような気がします。日本も過渡期ですね。これから5年、10年後には働き方も変化しているかもしれない。逆に変化しなければ、社外、国外にどんどん優秀な人材が流出して差は開く一方という形になっていくでしょうね。弱肉強食は世の常だけれど、なんだか怖いなあ。搾取する側と搾取される側。少数の仕組みを作る側と圧倒的大多数の仕組みを利用する側。もちろん「それならそれでやってやるーおりゃー!」という情熱と気合いはとても素敵だし、弱肉強食は世の常だけど、僕は素直に・・・なんだか怖い。何も気にせず、ハリイカのお造り食べてたい。(笑)
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雨の日曜日はインドアで。
という訳で、ちょうどタイミング良くオーダーしていたパターが届きまして、早速自宅のパターマットで打ってみました。僕はギアにお金を掛けることにとても抵抗があるタイプで、クラブもパターも、愛用のものを長年大切に使っています。長年って言っても本当に長年で、パターは19歳の時から20年間、知る人ぞ知る名パター、センターシャフトの「Slotline Inertial Putter」を愛用してきました。
しかしこの度、年間通じて行っている社内コンペでグランドチャンピオンになったので、以前からの憧れ「Scotty Cameron New Port」を購入したのです。今までセンターシャフトで慣れていたのですが、ピンタイプのものも試打で感触良かったため、オーソドックスなものにしました。
なんだか Scotty Cameron を持つとようやく一人前になれたような気がします。これも間違いなく一生ものになるでしょうね。右側が今までのセンターシャフト、左がピンタイプのCameronです。
慣れるまでに時間がかかるかもしれませんが、これで平均パット数が一つでもニつでも少なくなれば嬉しいな。
長年の愛用グッズとして自慢したいのが、1970年製の Ping US3655188 Karsten のサンドウェッジ。もう45年戦士のビンテージクラブです。ゴルフを始めた18歳くらいの時に今は亡き祖父から譲り受けたもので、それ以来、キャディバッグの中からこのサンドウェッジがなくなったことは今まで一度もありません。まあ、お守りのようなものです。
ウェッジは54度と60度のTitleist VOKEYを入れているのですが、バンカーでは迷わずPingを手に取ります。このバウンスの厚さに安心感があって、他のウェッジは不安で手に取れない感じ。そう考えるとゴルフって本当にメンタルスポーツですよね。
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アイロンをしていると思うのが、自分の服のバリエーションの少なさ。
基本的に同系統のものばっかりなのです。
買い物と服選びに時間を掛けるのが嫌で、買う時は即決、お店の新規開拓もなし、サイズも同じ。日々「何を着ようかな」と考える時間がもったいないと思うので、気分によって着るものを変えたりせず、安定感のあるものを何枚か用意しておいて、それを迷わずチョイスできるようにしています。それがバリエーションの少なさに繋がってくるんですよね。まあ、とにかく「この組み合わせであれば間違いない」というベースラインがあるのでどうしてもコンサバになってしまい、結果的におしゃれには無頓着と言っても過言ではありません。
気温も高めの今日、そろそろ半袖を用意しておかないとなと思い、ポロシャツにアイロンをしましたら・・・結果、まあ見事にこれですよ。今年の夏のラインアップ、変化球一切なし。ポロシャツの色違いのみ。同ブランドのポロシャツばかり他に数着持っています。なんというバリエーションの少なさ。
そして、アイロンしたワイシャツのラインアップ。
我ながら噴き出した。笑
ボトムスは、ホワイト、カーキ、グレーのチノパン、またはジーンズ。仕事も普段着も、上はポロかワイシャツ、下はさっきの三本に、夏場は短パンになりそうです。ああ、楽!!冒険、面白さ一切ないけど、楽!!という訳で、出会う皆様、今シーズンも僕は例年とほぼ同じ格好ですので、ご安心ください。
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カーテンを開けた時に晴れていることの嬉しさ。
朝の芦屋川はさくら祭りの準備中。その横を走って通り過ぎて行きます。
一時間走って帰る頃には朝飲みの皆様が。
今日は夕方まで天気がもって良かったですね。
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アベノミクスの地方再生というテーマで、各自治体が地域振興という目的でプレミアム付き商品券事業を展開し初めていますね。兵庫県下では、尼崎市がスタートしているようです。地元の芦屋市はないようですが。
商品券事業で地域の商店街が活性化すれば良いですね。とりあえずこれからどんどん発行されるであろう商品券事業の第一弾、尼崎市のあまプレ25に注目していきたいと思います。