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クラウドソーシングが昨今のビジネスのキーワードになりつつありますが、あんなに広大なアメリカなのに、最短一時間で生鮮食品が届くサービスがあるというから驚き。以下、Tech Watch からの引用。
即日配達ECは激戦へ…最短1時間で生鮮食品が届く「Instacart」を使ってみた!(Tech Watch)
もちろん、サービスの展開地域は大都市圏。SF、シカゴ、DC、フィラデルフィア、サンノゼ、LAなど。ショッパーという登録者を利用し、オーダー毎にスーパーに買いに行くという「アプリを使ったおつかいサービス」なので、在庫も持たずにOKというところが魅力ですね。そしてこのサービス、週10%以上の速度で成長しているというから驚き。
アメリカでは、Amazonやをウォルマートなども展開していますが、日本では今後どうなっていくのでしょうか。いずれにしてもクラウドソーシングというキーワードを元にしたサービスは今後アイデア次第でどんどん膨らんでいきそうです。
あれこれとイメージするだけで楽しいですね。