デバイスはどこまで人に近くなれるのだろう


デバイスはウェアラブルの時代ということで、Google Glass や Smart Watch に代表されるように、GoogleやAppleを筆頭に各メーカーが凌ぎを削っていますね。

そんな中、コンセプト映像を次々に公開していることで有名な SET Solution が iWatch のコンセプト映像を公開しています。

iWatch & iOS 8 – Wireless Charging and Colors

なるほど、確かに魅力的。
視線を落とし、指で操作するというのは、今のiPhoneの操作と同じですが、それを腕にはめることで何かが大きく変わるかもしれないと期待できるようなイメージ。ネガネ型にしろ、腕時計型にしろ、人がより自然に操作できるような、もっと言うと、デバイスを意識しないでネットの向こう側と繋がることが出来るようなデバイスってどんな形状になるのでしょうか。

これから先がとても楽しみです。