順調に「こじんまり忘年会」が続いているtomo-kです。
でも今晩は地元の仲間と男祭りですよ。
奥様方+子供は、どこかの家に集まって女祭りをするようです。
さて、今日はちょっと大人な内容の記事を書きます。
・年末の挨拶ということで、
取引先の営業マン来社されました。
この方、クマのプーさんのような大柄な男性で、
仕事全く関係のないこと(でもスベリ知らず)を、
バァーって話して去って行ったのですが、
その中から面白い話を一つ。
彼には三歳になる男の子がいるのですが、
彼も奥さんもそろそろ二人目が欲しいそう。
最近、彼はちょっと憂鬱なことがあるそうです。
それは、自宅のカレンダーに、
「ハートマーク」
が記入されているとのこと。
その日が近づくと、帰宅するのが段々嫌になるそうです。
そんなことしてくれる奥さん、
お茶目で素敵だと思いますけどね。笑
・最近耳にした話で、共感した大人の話。
ある若い女性が、
「男女の友情なんてのは、
一回ベッドを共にした上で築かれるものだ」
と言っていました。
若いのに、大したものだと思いました。
僕も格好をつけたくないので、
批判を承知で言いますが、この意見は賛成なんです。
それがないと、「男女の友情」なんてのは成り立ちません。
なにもなくて「男女の友情が成り立つ」と言っている人間は、
ただのかっこつけです。
ただ、「ルール」の存在は無視できません。
・本気で惚れたら終わり
「友情」が「恋」に変わってしまうからです。
そしてそれが「愛情」に変わる相手は、
Partnerだけであるべきだとも思うんです。
では具体的に、男女の友情ってなんでしょう?
結婚していても、他の異性と友情は育めるのでしょうか?
この続きは、長くなるのでまたいつか。
↑なんだそれ