順調に「こじんまり忘年会」が続いているtomo-kです。
でも今晩は地元の仲間と男祭りですよ。
奥様方+子供は、どこかの家に集まって女祭りをするようです。
さて、今日はちょっと大人な内容の記事を書きます。
・年末の挨拶ということで、
取引先の営業マン来社されました。
この方、クマのプーさんのような大柄な男性で、
仕事全く関係のないこと(でもスベリ知らず)を、
バァーって話して去って行ったのですが、
その中から面白い話を一つ。
彼には三歳になる男の子がいるのですが、
彼も奥さんもそろそろ二人目が欲しいそう。
最近、彼はちょっと憂鬱なことがあるそうです。
それは、自宅のカレンダーに、
「ハートマーク」
が記入されているとのこと。
その日が近づくと、帰宅するのが段々嫌になるそうです。
そんなことしてくれる奥さん、
お茶目で素敵だと思いますけどね。笑
・最近耳にした話で、共感した大人の話。
ある若い女性が、
「男女の友情なんてのは、
一回ベッドを共にした上で築かれるものだ」
と言っていました。
若いのに、大したものだと思いました。
僕も格好をつけたくないので、
批判を承知で言いますが、この意見は賛成なんです。
それがないと、「男女の友情」なんてのは成り立ちません。
なにもなくて「男女の友情が成り立つ」と言っている人間は、
ただのかっこつけです。
ただ、「ルール」の存在は無視できません。
・本気で惚れたら終わり
「友情」が「恋」に変わってしまうからです。
そしてそれが「愛情」に変わる相手は、
Partnerだけであるべきだとも思うんです。
では具体的に、男女の友情ってなんでしょう?
結婚していても、他の異性と友情は育めるのでしょうか?
この続きは、長くなるのでまたいつか。
↑なんだそれ
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その続きは、ぜひ書いてください(^o^)
お互いがその人としたいことが一緒ならいいんだけどねぇ、、それってなかなか難しい。バランス崩れやすいし。
「異性を感じさせない人」には、なりたいような、なりたくないような・・・
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そうなんですよね、
それが出来る相手って、
基本的に同じ考え、同じ立場じゃないと厳しいですよね。
例えば、片方が既婚者で、片方が独身とかの場合はバランスが難しいですし。
でも、個人的には異性を感じさせる人って素敵だと思いますよ♪
また気が向いたら書きますね('-^*)/
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一つ布団を共にできるくらいの人じゃないと
愛情はもちろんですが 男女の友情も成立しがたいのかな 深いところでのね
ここ一番腹を割ってとか、ここ一番この人の為に
とか。
ステディな相手がいる場合はやるべきでないと思いますけど
なんか。。。一つ布団を共に、とか ステディ、とか
ここ一番とか。。。。
表現ふるい~(´_`。)
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そうですね、深いところでの繋がりですよね。
まあ、非常に難しい議題(?)なので、
これっていう答えが出しにくいですよね。( ̄Д ̄;;
こんな絡みにくい記事にコメントくださるなんて
さすがカチャリさんです。笑
なかなか昭和の表現もイケてますよ☆
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んなもんあるか!と私は思います。
それが成り立つのは同性愛者のみじゃい。
私は男の友達が作れる人材ではあるけれど、男女の友情問題には非常に否定的な見解をもってるわぁ~
男女の友情の線引きをするには、頭の回転の速さが必要だと私は思う。
結局のところそれって。。。友情じゃないと思う。
名づけて異性マーケティングサンプル!
若干水商売のような発想だけれど・・・^^;
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ほんとにそれ。
僕は、aquaのように100%否定はしないけど、
一度くらい夜を共にしないことには分かりっこないとは思う。
水商売的と言われようが、頭の回転の速さ。
もっと言えば、賢きてバランスが取れてて、冷静な相手じゃないと、
出来るわけがない。
お互い、腹の内を分かった上で何も言わなくても理解してあげれるっていうかね。
全て、自分はそのレベルにまだ達してないと思うから、
まだまだ精進が必要ですわ。笑