ノンジャンル音楽考  三月号

帰宅後、なんだかまったりしたくて、

かなり久しぶりに、小曽根真さんのアルバムを出しました。

小曽根真
ウォーク・アローン

神戸出身の世界的jazzピアニスト。

やっぱり、いいわ、本当に。

小曽根さんのピアノ聴いてると、

NYの雰囲気にひたれるから不思議。

10年くらい前、芦屋のルナホールでのコンサートを

聞いて、感動したのを思い出しました。

ウッドベースの乾いた音とピアノがすごくいい!

本当に心が落ち着く音です。

で、ウッドベースで思いだしたのが、このアルバム。

Sting
Fields of Gold: The Best of Sting 1984-1994
はい、スティング。
これも10年以上前に、「English man in New York」
を聞いて、ウッドベースの音に魅了されました。
秋になると必ず聞きたくなる音。
スティングの曲って、ポリス時代からそうだけど、
ノスタルジーな気持ちになるんですよね。

なんか、小曽根さんといい、NY繋がり多いな・・笑

こんなしっとりなのばかり聞いてるみたいだけど、

仕事中は、こんなの。

Kaskade
It’s You, It’s Me
Kaskade
House of Om: Kaskade

kaskade、気持ちいい!

キレイで、透き通るようなハウス。

ラウンジかカフェにいるかのような気分で仕事できるから

大好きです。

こうやって見ると、jazz、ロック、ハウス・・と、ノンジャンルですね。笑

なんだか分からない日記になりましたが、

こんな日もアリかなと。w

皆さんの「この一枚」も教えて欲しいです♪