泥酔車内。

はぁー、飲んだ飲んだ♪

休日の前はやっぱり飲みになっちゃいますね。

予定変更で、社長以下と梅田で飲み。

昼抜きで仕事の、かなり忙しい日だったけど、

やっぱりアフターは、別の意味でテンションがアガリます。

来期以降の新事業の話(たまに脱線)の話で、

やっぱり盛り上がりました。

来期再来期は、本当にすることがいっぱい。

基盤となる事業+αで忙しい年になりそう。

がんばらないとね。

やっぱり、こういう話は楽しいですね♪

で、二件目は親友Mと男酒。

終電までの時間があっという間。

彼の家に泊まって始発で・・・と思ったけど、止めました。笑

帰りの電車では、僕の周りだけ、

何故か全員酔っ払いのオッサンばかりw

なんで全員グロッキーやねん!w

逆にあまり酔っていない僕が、

「変な人」って思われるくらいシラフの人がおらん!

「泥酔急行 三宮行き」で帰宅です♪

今日は寒かったけど、

三寒四温で春が近づいてきている予感。

日差しはやっぱり春の感じ。

今年は花見で酒乱スキップ♪(意味不明)

なんかウキウキします♪ ←(かわいくない)

ネイティブ関西弁考 

昨日から自宅での夜酒を復活させたtomoです。

キャンディーチーズをアテに、

ウイスキー飲みながらの「ええ感じ」の更新だったりします。

少し、ダイエットに成果が目に見える形になったので、

気が緩んできたと言われても仕方ないでしょう。

さて、唐突ですが、

最近思うのは、一言に「関西弁」といっても色々ですね。

神戸、大阪、京都でも全然言葉が違う。

僕のようにネイティブ芦屋西宮ンな人間と、神戸でも全然違うしね。

半径数キロも離れてないのに。面白い。

大阪でも、東西南北で全然ちゃうでしょ?

「世界に三人」なソウルメイトな京都人が話す言葉も、

「関西弁」なんだけど、やっぱり「京都」なんですね。

最近一番楽しい神戸での仕事で会う、

「美のカリスマチーム」はやっぱりみんな神戸。

その他にも、在阪岡山人の某役員の関西弁や、

在阪長崎美人が無理やり話す大阪弁もまた、いとおかし。

うん、言葉って面白い。

関西人として失格ですが、特にオチはありません。笑

下の写真は夕暮れの芦屋浜。

少し一人になりたくて、車を走らせて芦屋浜へ。

ベンチに座って、シアトルズベストのカフェモカ飲みながら、

いろーんなこと考えてたら、こんな素敵な夕焼けに出会えました。

帰りの車中は、ダイアナクラールを大音量で。

病んでるのかな・・・笑

スピーチ上手。

雨の休日は、やっぱりどう考えてもテンションが↓ますね。

雨だから家にいるのが好きっていう人もいるみたいですが、

僕は、どうも気持ちが陰に陰に入ってしまうから良くない。

ま、今日に関しては、買い物に行く予定があったから、

外出できてよかったです。いい買い物できたし。

ショップの人たちにも会えたし。

さて。クリーニングに出すのがあまり好きではないので、

夜、溜まったドレスシャツにアイロンを当てながら、

BSで放送していた、「アカデミー賞授賞式」を見ていました。

「セレブ」と言われるスターたちの華やかで、余裕のあること。

レッドカーペットを闊歩するスターたちは、

やっぱりどう斜めに見ても、格好いい。そらしゃあない。

特に、今回助演男優賞に輝いたジョージクルーニーや、

プレゼンテーターとして登場したニコールキッドマンの美しいこと。

本当にため息が出ますね。

それはさておき、なんで彼らは、

即席のスピーチがあんなに得意なんでしょう。

多少は考えてたとしても、

絶対に一箇所はジョークを入れるし、

最後はホロッとさせるし。

本当にうまいな。

負けてられへん、こうなったら僕も

あんな余裕のあるセレブになれるようにがんばります♪笑

まずはスピーチ塾にでも行けばいいのかな?

結婚式とかの定型スピーチばっかり覚えたりして。

その前に、スピーチする機会がないっつーの。笑

また一つ、宝物を見つけた気分。

「世界の中に三人、自分と同じ人間がいる」

という言葉を聞いたことがある。

もし、その言葉が真実だとすれば、

その一人目を見つけたかもしれない。

そんな気分にさせられた金曜日の夜。

ビジュアルではなく、あくまで感覚的な問題だけど、

直感的に「繋がっている」と感じる人に出会った。

その人と一緒に食事をしながら、不思議な感覚を覚えた。

前世がどう、とか、運命がどうとか、

そのあたりの知識は残念ながら皆無だし、

とりわけ興味をかきたてられるジャンルではないが、

もし、「前世」「運命」「輪廻」というものが存在していれば、

恐らく、その人とは何らかの形で、

ずっと繋がっていたのかもしれない。

昨日の日記でさいら氏が残してくれたコメント。

「縁のない者は袖触れ合っても通り過ぎる。
  縁のある者は万里を越えて会いに来る。」

なるほど、その通りだと思う。

人の出会いに偶然というものはなく、

出会うべくして出会うものだと。

そのなかでも、恐らく「世界に三人」は特別なんだろうか。

この感覚が一方通行か、双方向かは別にして、

また一つ、宝物を見つけた気分になったひととき。

正直、今回ばかりは参った。

本当に幸せな酒を飲めた。

素敵な出会いに感謝。

楽しすぎて、笑いすぎて、ちょっとだけ原因不明に切なくて、

しばらくは、何か引きずりそうな予感。

これも将来、必ず芽を吹く「種」になるに違いない。

異業種交流 in 電車

神戸への移動のために、大阪駅から電車に乗ると、

どこかで見た人が。

「あっ」

というのと同時に、向こうも「あっ」と。

いつも服を買いに行く、神戸大丸某ショップの副店長でした。

偶然ですねー。などといいながら、隣の席に座り、

元町までトーク全開。笑

つい先日、春夏のカタログを送ってきてもらったところだったので、

今週土曜日に行こうと思ってた矢先の出来事。

なんか、縁を感じましたw

アパレル業界の裏の話を色々聞かせてもらって、

これまた興味深い内容で。

異業界の話はとてもおもしろいですね。

なんか電車降りた後も、楽しい気分になりました。

今日は、この出来事に始まり、撮影、打ち合わせ、下見、

そして晩からは別件の打ち合わせ、飲み、と、

気の合うクライアント、チーム、クリエイターとの仕事で、

心身共に満たされました。

やっぱり、人は支え、支えられている。

最近、本当に人に恵まれてるな、と心から実感しています。

営利目的だけではない、「人と人」との固い繋がり。

そんな人達と共に仕事をすることこそ、

「真の成功」といえるのかもしれませんね。

楽しい。うん、楽しい。

仕事って、本当に楽しい。

最近、心から実感できるようになってきました。

何か良いことがあって、気持ちが高揚するような、

一時的なものではなく、

疲れが溜まってたり、睡眠不足だったり、

絶不調で、いいアイデアや文章がまったくでてこないような、

そんなコンディションが悪い時でも、

「楽しい」と思えます。

クライアントや、プロジェクトチームや、同業者や、

社内の経営会議など、「自分以外の人」と触れ合えることは

大きな刺激になるし、自己検証のいい機会にもなります。

そこから面白いアイデアや、ビジネスモデルが生まれることもあるし、

以外なところにネットワークができることもある。

全て、決して無駄ではないんですね。

人間には、皆、平等に「時間」が与えられています。

何をしていようが、時間は経つ。

要は限られた時間の使い方。

恐らく、人間生きている限りは、

「無駄な時間」なんてものは一つもないはず。

ちょっとした気持ち・考え方の転換で、物事はどうにでもなります。

外的刺激によって、内的思考が生まれる、あるいは、

内的思考から、外的要素を見て、比較考量することもあるけれど、

「何かのヒントになるかも」「これはすごい、真似てみよう」

「あ、こういう考え方もあったのか」というような、

「何かを取り入れたい」というフィルターを通して、

物事をみれば、全ては、決して無駄ではないんですよね。

そして、「意識」しているかどうか。

意識していないと、成果や成長も簡単に見逃すという、

もったいないことをしているかもしれないし。

支離滅裂ですが、自戒の念をこめて。

さて、人生初のモデルの仕事をしてまいります。

プロデューサー自らがモデル。

そんな手作り感溢れるプロジェクトにハマっている

今日この頃です。笑

ノンジャンル音楽考  三月号

帰宅後、なんだかまったりしたくて、

かなり久しぶりに、小曽根真さんのアルバムを出しました。

小曽根真
ウォーク・アローン

神戸出身の世界的jazzピアニスト。

やっぱり、いいわ、本当に。

小曽根さんのピアノ聴いてると、

NYの雰囲気にひたれるから不思議。

10年くらい前、芦屋のルナホールでのコンサートを

聞いて、感動したのを思い出しました。

ウッドベースの乾いた音とピアノがすごくいい!

本当に心が落ち着く音です。

で、ウッドベースで思いだしたのが、このアルバム。

Sting
Fields of Gold: The Best of Sting 1984-1994
はい、スティング。
これも10年以上前に、「English man in New York」
を聞いて、ウッドベースの音に魅了されました。
秋になると必ず聞きたくなる音。
スティングの曲って、ポリス時代からそうだけど、
ノスタルジーな気持ちになるんですよね。

なんか、小曽根さんといい、NY繋がり多いな・・笑

こんなしっとりなのばかり聞いてるみたいだけど、

仕事中は、こんなの。

Kaskade
It’s You, It’s Me
Kaskade
House of Om: Kaskade

kaskade、気持ちいい!

キレイで、透き通るようなハウス。

ラウンジかカフェにいるかのような気分で仕事できるから

大好きです。

こうやって見ると、jazz、ロック、ハウス・・と、ノンジャンルですね。笑

なんだか分からない日記になりましたが、

こんな日もアリかなと。w

皆さんの「この一枚」も教えて欲しいです♪

遊び道楽。

まぶたにまたヘルペスが出来ている。

目立つところだから、本当に嫌なんだけど、

必ず、左目にできてしまう。

今回のは、また結構大きめで、右目にもあるし、

左目の周りにも飛び火してる様子。

この土日、白馬詣に行ってきたので、

気持ち的にはすごくリフレッシュできたのだが、

金土日と、なんだかんだで睡眠時間を確保できなかったのが

響いたらしい。

遊んで帰ってきて、さあ、仕事だ!

というタイミングでヘルペスができるのは、本末転倒だけど、

ある意味「遊び人の道楽」という気がして、おかしかったりする。

今週も飲みを含めて、人と会う機会が多いので、

早く寝て治さないと。

妻子持ちの30歳とは言え、「男」であることに変わりはないから、

特に女性と会う時は気を遣ってしまう。

「規則正しい生活と睡眠時間の重要性」

この二つを、ヘルペスは教えてくれる。

願い。

ここ最近よく考えるのは、

人はそれぞれ皆、何かを背負って生きているっていうこと。

すごく明るくて前向きな人でも、

影では泣いたり、胸が締め付けられることもあったりね。

人は何かを我慢して生きて行かないといけない。

出会い、別れ、成功、失敗など・・・。

というのもついこの前、久しぶりにあった友達なんだけど、

見た目はハイテンションで、

元気で笑ってばっかりいる楽しい子がいましてね。

いつも「人の笑ってる顔見るのが好き!」って言ってるけど、

でも実は、その子もやっぱりどこかで何かを我慢したり、

辛い気持ちを経験して影で泣いてるのを知ってるから、

そんな笑顔見てると、こっちもつられて笑ってしまう反面、

ちょっと悲しくなったりね。笑

逆のケースで、これは別の友人なんだけど、

家庭が離れ離れになりそうな子もいてね、

どうしようもないことなのか、

それともなんとか食い止める方法はないのか・・・

僕も心配してるんだけど・・・。

彼も色々悩んでいるようだけど、

励ますとかそういう問題じゃないし、

結局はなるようにしかならんのかなと思ったり。

本当に人の数だけ、人生のドラマがあります。

自分も人のこと言えないけど、

願わくば、皆、幸せになって欲しい。

本当にそれだけです。

ただいま。

雪山から帰ってまいりました。

子供が出来てから、初めてのトリップ。

(ちなみに、去年は娘が生まれてまだ2ヶ月だったので、

里帰り中の奥さんと娘をおいて、チームで行きました。)

感想は・・・。

うん、これが子持ちのスキーヤーか。

という感じ。笑

以前までは、早朝から暗くなるまでとりつかれたかのように滑り、

宿に戻ってからは、ガツガツと御飯を食べ、

さらにコンビニで酒と食料を大量に購入し、

技術論議などをしながら深夜まで飲む・・・

というパターンでしたが、

完全に180度、スタイルが変わりました。

いや、変わらざるをえなくなりました。笑

嫌でも子供中心です。

でも、不思議と楽しい。

自分の立場を自然に受け入れることができるように

なったからでしょうか。

宿のおばあちゃんも、おじさんおばさんも、

ホノカを大歓迎してくれました。

そりゃそうですよね、赤ちゃんの頃から知ってるtomo-kが、

今度は子供を連れてくるんですから。

時代を感じます。

久しぶりに上質の気分転換が出来ました。

これで仕事にも身が入る予定です♪

久しぶりの登場。

手の位置はキニシナイでください。笑

山をバックにモデル立ち

滑りたくもないのに滑らされると、

機嫌を損ねます。