「薔薇のない花屋」
最終回をリアルタイムで見るため、
珍しく21時前に帰宅しました。
このドラマ。
どう斜めに見ても、真正面から見ても、
娘とかぶってしまって、毎回非常に複雑な気持ちになります。
辛い場面が多くて。
最終回はまあハッピーエンドだったようなので良かったのですが、
僕のように、「我が子」というフィルターを通して雫ちゃんを見、
同じような気持ちになった人は少なくないのではないでしょうか。
最近、色んな場面で「娘達」というフィルターを通して物事を
見ることが多くなってきました。
このまま行けば、「お父さんは心配症」の「佐々木光太郎」
のようになってしまいそうで怖いです。
あそこまで行けば、ある意味ファンキーかつクレージーですが、
どうも、最近「男」として角が取れてきたような気もするのです。
という訳で、決めました。
僕はもっともっと男として「悪く生きる」ことにします。
(↑知らんがな)
やっぱり、どう斜めに見ても真正面から見ても男ですから。
悪いことばかりすることにしましょう。
ハードボイルドならぬ、エロボイルドになることにします。
(↑知らんがな 2回目)
乞うご期待。