始めたと言いながら

行ってしまった。

金曜日の魔力はダイエッツの決意よりも強力である。

具のほとんどが、

キャベツとモヤシとニラだから、ヘルシーと言えばヘルシー。

ただ、生二杯が余分。

ものすごーく抑えたんだけど、

最低でも二杯は飲みたい。

今日からまたがんばろう。

さて、

手始めは「夜のハワイ」から。

※クリックで拡大します。

 

姫二人。

 

 

さわやかな朝のワイキキ。

クヒオAve.をスタバのコーヒー片手に散歩。

気持ちいい。

 

 

カピオラニ公園。

 
 
ホノルル動物園。

ここ、ほとんど柵がない動物園。

すごい臨場感。

 
 

空の青さ

  

 

カピオラニ公園から、

ダイアモンドヘッドを望む。

という訳で、

今日もお付き合い頂きありがとうございました。

m(_ _)m

夕焼けシリーズ

昨日からダイエッツを始めた。

いつまで続くか分からないから、

あまり大きな声では言わないようにする。

↑と言いながらブログで告知

とりあえず、昨晩は春雨スープのみ。

夜はスープやサラダなど、

ほとんど食べないようにしたら、

翌日のおなか周りが随分と引き締まったように錯覚する。

ダイエッツ。

実は、「錯覚」が大事なのである。

効果が少しでも実感できれば、もっとがんばろうと思う。

思い込みパワーで乗り切ろう。

当面、目標は12月のグアム旅行。

やばい、あと一ヵ月半もない!

信憑性のない、

本気モード突入。

さて、今回は夕焼け傑作集。

目の保養にどうぞ。

(※クリックで拡大します)

ココヘッドからダイアモンドヘッド方面を望む。

まずは車窓から。


 

 

そしてLook outから。

 

 

ダイアモンドヘッドビーチパークを見下ろす

Look outから。


 
 

アロハタワーマーケットプレイスには、

メインランドからの客船、「Pride of America」号が停泊していた。

夕日に照らされるびっくりするほど巨大な船。

人が作ったものも、美しい。

 

 

「Pride of America」っていう名前が、

さすが、っていう感じ。

 

 

同じく、アロハタワーマーケットプレイスの駐車場から。

夕日って、

どうしてこんなに人を感動させるんだろう。

まさに神様が創った芸術品。

どたばた関連

最近とてもバタバタしている。

なんだか忙しい。

社内でも、取材先でも、移動中も。

セカセカと動き回っている。

巨体がセカセカと動くので、

目障りな存在になっているのだろう。

そんなこんなな今日この頃。

仕事のことを書いてもつまらないので、

写真日記の続きを数点。

子供が喜ぶシーライフパーク。

ここが入り口。

 

ここ、ウミガメ君達の水槽。

彼らは結構活発である。

 

 

イルカの背中に乗って気持ち良さそうなお兄さん。

 

 

シーライフパークから、

マカプウ岬を望む。

 

 
?

オアフの好きなビーチで

トップ3に入る、カイルア。

 


 

風も強けりゃ、波も強い。

でも、大好きなビーチ。キレイだから。

 


  

 

 

ここよりきれいなビーチは、

世界中にも、ハワイにも、ごまんとあるのだろうけれど、

カイルアの風と雰囲気が好きである。

SAFE WAY。

ここでライオンコーヒーとドーナツを買う。

海上がりのチョコドーナツは美味しい。

 

いつもはここのL&L Drive innで、

ロコモコを食べて帰るのだけど、

娘二人が車内で爆睡しているため、断念。

 

どうでもええけど

今さら言うまでもないが、

僕は「飲むという行為」が好きらしい。

皆で飲んでいると、

普段はどこの機関を動かしているか分からないエンジンが、

気持ちよく吹きあがるような気がする。

終電ギリギリまで飲んでいたとしても、

帰宅が一時頃になって寝る時間が短くなったとしても、

翌日の軽い頭痛と、喉のガラガラがあったとしても。

飲みは素晴らしい。

酒万歳発言もたけなわであるが、

昨晩、10月の頭から来ていただいている、

天才SE、S田君の歓迎会を行った。

彼は明確にはうちの社員ではないが、

出向という形で応援に来てもらっている。

S田君とは、

数年前に別のプロジェクトで一緒に仕事をさせて頂いた

ことがあるが、その頃から人当たりの良いナイスガイであった。

もちろん、ポテンシャルも高い。

素晴らしい仲間に出会えた。

こちら、プルコギ鍋。

いったん解散し、二軒目はお馴染み、

社長+僕+Kマサと、この三人の中に飛び込んでこよう

とする怖れ知らずの女子社員Kの四人で、

隠れ家10s Barへ。

コロナに良く合うポップコーンの旨さに気づく。

改めて食べるとおいしいね、ポップコーン。

駅までの帰り道、四人でブラブラ歩いていると、

観光で来日しているイタリア人三人組に道を尋ねられる。

美男一名、美女二名の三人組。

クラブを探しているが、最寄のSazaeは閉まっていたらしい。

タクシーの運転手さんに頼み、

梅新東に行ってもらう。

さんざん一緒に行こうと誘われたが、

ここは心を鬼にして帰宅。

週末なら迷わずGO!!!!!である。

それにしても、美人だったなー。

イタリア人っていうだけで、せこいよね。

さ、気を取り直してダイエット、ダイエット。

深考の夜

尊敬するビジネスパーソンと会食。

以前からずっとお会いしたかった人であるが、

二年越しの思いが叶った感じである。

高いポテンシャルと、仕事、もとい人生に対する熱い思いが

ビシビシと伝わってくる。

業種は違えど、学ばされること多数。

いや、学ばされてばかり。

社会、企業、家庭・・・

最終的に、すべては「人」、結局は「人」ということになると、

当然「マッチング」という要素が重要なポイントになってくる。

この「マッチング」というキーワードに、

僕は最近とても敏感らしい。

このことを書き始めると、エンドレス。

これ以上は書かないのである。

とにかく、

ディープな話ほど面白いものはない。

どれだけ人間臭くなれるか、

素直に人間臭さを認めて、それを自然に出せるか。

一種のあきらめではなく、ありのままの全てを直に受け容れて、

強みに変えていくことが出来る人は、素敵である。

?表面的には決して見えない、心の底流部分には

得体の知れない絶望と挫折、積り積った「どうしようもないこと」。

それらも全てひっくるめて、愛しく大事に、大切に包むことが

できるから、心の深み、大きさ、そして奥行が生まれるに違いない。

熱過ぎず冷たすぎもない、とても心地良い温度の「何か」。

この「何か」というのは、数式で導かれるような類のものではなく、

皮膚感覚的に伝わるもので、

それを人は雰囲気やオーラと呼ぶのであろうか。

語られる言葉を、自分の中で咀嚼し反芻する。

正論も大切だけど、一筋縄では行かないことばかり。

だから昨日の話の中では、正論は一切出てこなかった。

恐らく二人とも、アウトローであり、

内面は日陰なのかもしれない。

48階の高層階から見る夜景も素晴らしい。


そしてお店は、

堺筋本町、「そばよし大幸庵

シンヤ君と行って以来である。

低調な位置で落ち着く日。

会議→会議→ラフ制作→来客→

企画書制作→デザイン→外出→打ち合わせ→編集・・・

社内を駆け足で走っていた日。

移動の地下鉄で不覚にも立ち寝しそうになった。

そして、たった今、

一通メールを送り忘れていることに気付く。

色んな作業をしていると、

時として不安になる。

何か一つ、抜けている気がして怖い。

こういうのは、

あまり仕事のスタイルとしてはよろしくない。

何でもこなせる人は、いともたやすくチャチャッと裁けるのかも

しれないが、自慢じゃないが、僕のポテンシャルはまだまだ。

裁けるけれども、質の低下を招くような気がするうちは、

まだまだなのだろう。

「一つのことに、じっくり集中して取り組みたい」

というのは、贅沢なことかもしれない。

プロデューサーとしての制作業務は、納期仕事。

それに付随して、マネジャー職というのは、

会社や事業部の案件に目を配っていなければならない。

当然、会議も増えるし、来客もたくさんあるし、

電話もたくさん鳴る。外でのアポもある。

仕事をさせてもらえるというのはありがたい。

でも、ハワイの写真を見ていると、

また違った感情が生まれてくるのも事実。

ダイアモンドヘッドの東側の地域、カハラ地区。

高級住宅街が並ぶ。

 

ハウウマ湾の山手、ココヘッド。

このあたりも好きなところ。

ハロナの潮吹き岩から、

断崖を望む。

波のすごい力を見ていると、

ここが太平洋のど真ん中であると認識すると同時に、

なぜか涙が出そうになる。

こちら、

波が寄せるたびに吹き上げる、潮吹き岩。

展望台から、オアフ東南端のサンディビーチパークを望む。

岩と砂浜の切れ目が美しい。

続編

ノースショアにて。

あるビーチで人だかりが出来ているな、と、

車を止めてみると・・・

ウミガメがいたのです。

写真で見辛いですが、二匹ほど。

こちら地元のスーパー、FoodLand。

ハワイにはFoodLandやSafewayなどがあちこちにあります。

パンやケーキの種類の多さには驚きます。

ノースから、グルッと周ってカフクへ。

カフクにはエビの養殖場が多く、

新鮮なエビをランチワゴンでいただくことができます。

これがね、外で食べるということもあってか、

超美味なんです。

このように並んでオーダーします。

左がニンニク+ギトギトオイルまみれ版。

右はさっぱりレモン風味。

海がきれいなサンセットビーチ。

夕暮れが近づいて来ました。

嵐の後の静けさ

両親がまた八ヶ岳に戻っていった。

娘二人で十分賑やかな家に、

大人二人(内、母はマシンガントーク)が加わり、

オフでの静寂を求める僕にはいささか

「賑やか過ぎる」環境ではあった。

それ以前に、

今週は土曜日まで仕事+予定が詰まっていたので、

そんなに絡む時間もなかったのではあるのが少し心残りではある。

ようやく今週から、通常の生活が始まる。

こちら、娘との庭掃除。↓

そしてハワイ写真日記の続き。

ハレイワより少し西側、

ワイアルア方面にある、パン屋さん。

 
ローカルしか買いに来ない店であるが、

坂口憲二君がTVで言ってた通り、

チョコドーナツがとても美味しい。


 

 

ホノルルは虹の町。

H1を走っていて虹を見なかったことは

ほとんどないくらい。


 

 

こちら、ワイキキのアラワイ運河。

ジョギングと、ボートのメッカ。

ハワイとアミコちゃん

両親が帰省。

昨晩は少しでも早く帰って両親とご飯でも食べようと

思っていたのであるが、

どうしても抜けれない会合(といっても社長とKマサ)があり、

新地の鳥料理屋経由で22時前に帰宅。

ちょうど父は友人に会いに、

母は家内と子供のお風呂やなんやと忙しかったらしく、

僕が帰宅した頃が、丁度落ち着いた頃らしかった。

父とウイスキーを飲みながら、

ハワイの写真を見ながら話す。

僕が初めてハワイに連れて行ってもらったのは、

小学校4年生の夏休み。

その翌年の5年生の時も連れて行ってもらったので、

とても記憶に残っている。

ホノルル動物園も、水族館も、シーライフパークも、

20年前となんら変わらない。

小学生当時の自分は、20年後に今度は自分が父になり、

娘達をハワイに連れて行っているなどと、

その当時は知る由もなかったのである。

5年生のハワイでは、

幼馴染みのアミコちゃんとママも一緒に行った。

アミコちゃんは、幼稚園の頃からの親友である。

しっかり者の彼女は、泣き虫だった僕の手を引いて、

どこへでも連れて行ってくれた。

彼女の引っ越しで、小学校は別々になってしまったが、

親同士が仲良かったので、共に旅行に行ったのである。

荷物を背負った彼女は、空港で久しぶりに僕と弟に会うと、

照れくさそうな笑みを浮かべていた。

一人っ子だった彼女は、

僕と弟のことを、親戚の従兄弟のように思っていたのだろう。

もう十年以上会っていないが、

今は結婚して、元気に暮らしているらしい。

人生の中で、

時間を共有するということは、

同じ思い出を持っているということ。

心のクロゼットの奥に大切にしまっている

たくさんの思い出を、ハワイの写真は引き出してくれる。

雨上がりのDOLEプランテーション。

 

オアフ島の道の中で、

ノースへの道が一番好きかもしれない。

 

静かでメローな、

ハレイワ アリイ ビーチパーク。

 

この子も思い出を作れてるのかな。

二歳じゃ覚えていないかも。

 

人気(ひとけ)のない、

ハレイワボートハーバー。

酔いどれ記者会見

海外から来客。

昼の13時から、18時まで、

クライアントを交え、みっちり5時間缶詰的打ち合わせ。

専門外の電子系シミュレーションの打ち合わせで、

急遽英語通訳を頼まれたのである。

専門用語って、難しい。

こういう時に、日頃から専門分野の単語も勉強しとかないと、

と思うが、なかなかそうはいかないのが常である。

ま、「・・・思う」だけでも良しとするべきであろうか。

メーカーの若者二人と一件目、飲み会。

久しぶりの(といっても一週間もたたない)、会社近くでの飲み。

生中二杯で良い気分になる。
彼らはいかにも有能なPGらしく、非常にまじめで控え目なナイスガイズ。

開発に携わっている連中は、こういったおぼこい感じの人間が多いのも、

万国共通かもしれない。

一旦会社に戻って仕事をさせてもらい、

すぐに、阪急梅田で飲んでおられた会に合流させて頂く。

二件目の生中でまた、酔い。

三軒目のバーで、コロナ二本でさらに酔い。

麦飲料のみであったが、

久しぶりに酔ってしまった。

残っている仕事を深夜帰宅後に行い、

今、ブログを更新。

内容が支離滅裂なのも仕方ないのである。

リニューアルした、カラカウアAve.のDior。

アラモアナSCのディズニーストアで、

買ってもらった衣装で姫に変身のホノカ。

ノースショアに向かう途中のH1にて。

雨が降るが、ハワイでは雨は天からの恵みを意味する。

単調な高速道路も、何故か好きになる。

フロントガラスに残る雨粒すら、良い雰囲気。