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新幹線の車中なう。
今日は出張のため東京に向かっている。
いつものように日帰り。
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生きてりゃ色々なことがある。
遠方に住む旧友からメールがあった。
良くないものが見つかって治療をしなければならないという。
早期に発見できたので良かったものの、
今後経緯を観察して行かねばならない。
僕自身、身内や知人の中でも同じ病にかかった人を
数人知っているけれど、皆しっかり治療して完治し、
今は元気いっぱいに生活している。
そういうこともあり、過度に心配はしていない。
実際、彼女自身も多少の不安はあるだろうけど、
とても前向きで明るい。
しかし、長い付き合いの中で様々な苦労や
積み重ねを見てきているからこそ、
友人として「どうしてまた?」という、
病に対する怒りと失意に似た複雑な感情が
沸き起こるのも事実。
とにかく、早い回復を祈るし、
全力で支援応援をしたいと思っている。
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今日の富士。
霞んでいて山頂が見えないのが残念。
「月刊「沈思黙考」」カテゴリーアーカイブ
感傷に浸るのも、今日で終わりにしよう。
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スティーブ・ジョブズが亡くなった。
遅かれ早かれ、この瞬間が訪れることは分かっていた。
ただ、今朝このニュースに触れたとき、
大袈裟でもなんでもなく、涙があふれた。
言葉にできない程の喪失感を感じた。
彼は紛れもなくビジョナリーであり、アイコンであり、
レジェンドであり、カリスマだった。
彼の偉大な功績、
残した名言(時に迷言)の数々はさんざん紹介されているので
割愛する。
iPodやiPhoneで彼を知った人も、
2005年のStanford卒業スピーチでファンになった人も、
AppleⅡ時代からの熱心な「信者」の方々も、
今日は特別な日になった。
彼がOne and Onlyなのはもちろんだが、
悲しみに暮れた人々の多くは、
彼の言葉、彼の生き様、彼のカリスマ性と
自身のキャリアとをシンクロさせて、
感傷に浸っているはずだ。
場面場面で、彼の言葉、いや、常にイノベーションを
起こし続ける彼の存在そのものが支えになったことは
紛れもない事実だから。
僕は彼の熱心なファンではあるし、
僕の職業人生の中で最も影響を受けた人ではあるが、
彼の部下として働きたいと思ったことは一度もない。
独裁的、独善的、乱暴・・・
そんな彼のネガな部分も知っているからだ。
でも、彼は残した結果、功績により、
20世紀で最大のカリスマ経営者になった。
全てにおいて、彼はビジョナリーでありアイコンだった。
もうあれこれ語るのはやめにする。
感傷に浸るのもここまで。
感傷に浸るところとして選んだのは、
「何かあれば必ず訪れる」苦楽園口のバーンズだった。
いい酒が飲めたし、素晴らしい出会いもあった。
十分、満足だ。
だから感傷に浸るのは、もうやめることにする。
ただ前に進むのみだ。
それがIT業界に生きる人間の使命だと思っているから。
備忘録的に、
今日の自分のTWEETを時系列にそのま記すことにする。
R.I.P スティーブ・ジョブズ・・・
多大な影響を受けた人でした。
お疲れ様でした。ありがとうございました。
シリコンバレーに虹・・・
RT @watono RT @katies:
There is a rainbow over Silicon Valley right now.
Somehow it feels that Steve Jobs planned it that way.
モニターが霞んで見えない。オフィスじゃなければボロボロ泣いているだろう。とりあえずTL見てるだけで泣けるので離脱します。IT業界で仕事している人間として、いつまでも感傷に浸っている場合ではない。辛いが前に進むしかない。・・・と自分に必死で言い聞かせている。
RT @stevejobs_bot: 点と点が自分の歩んでいく道の途上のどこかで必ずひとつに繋がっていく、そう信じることで君たちは確信を持って己の心の赴くまま生きていくことができる。結果、人と違う道を行くことになってもそれは同じ。信じることで全てのことは、間違いなく変わるんです。
Googleトップページが哀悼の意を表している。 http://www.google.co.jp/webhp?hl=ja
帰社。今日は客先でがっつりMTGがあって良かった。気が緩むと力が抜ける。それは自分の職業人生の各場面において「Keep Looking, Don’t settle」「Stay hungry, Stay foolish」という彼の言葉を唱え続けてきたからだろうと思う。
2005 Stanford Commencement Addressに感銘を受け、彼のことを好きか嫌いかは別にし、そのシンプルな言葉が以後の行動指針となった人は数多い。この動画には分刻みでコメントが寄せられている。ほとんどが感謝と哀悼。http://youtu.be/UF8uR6Z6KLc
ありがとう、スティーブ・ジョブズ。
朝の時間と世界観の提供
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午前中の打ち合わせや会議はいい。
せっかく頭が冴えている時間、
ルーチンの報告会議に使うのはもったいない。
新規プロジェクトやブレストに使うべき。
またパートナー企業との込み入ったMTGに使っても良い。
ちょうど今朝は「パートナーとのMTG」が9時半から行われた。
9時半にパートナー企業の皆様がお越しになり、
ズババババっと要点の絞った打ち合わせ。
事業の性質上、どうしても専門的な話になるし
スピードが要求されるビジネスストラテジーの立案と
エグジット。
こういう時に求められるのは意思決定のスピード。
要点を把握し、ポンポンっと体型立てて進めていく。
会議のゴールは決定なので、決めなければ終わらない。
さすがに皆様テンポが速いので、
こういった会議は気持ちが良い。
このような場においては、
「相談」ではなく最初から「答え」を持参し、
机上に並べて喧々諤々した上で
ゴールを見出すことが求められる。
相談なら、担当者レベルで終えておく。
個人であれば最低でも自分の考えは用意しておく。
そして、考え事は移動中に行い、
思考の整理は夜中に行う。
朝は意見交換と決定。
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最近LondonでのExhibitionといい
アーティストのMVといい、
Instagramのユーザー参加型イベントが目に付く。
Instagram Helps the Vaccines Put Fans in Music Video
単機能で分かりやすく日常的に使用し、
「少しだけ人と違ってかっこいい」手軽なアプリ。
世界観の提供が共感を生む。
この場合は各種フィルター(モノクロ、セピア、
アーリーアメリカン調なものからトイカメラ風まで)
「このプロダクトを使うと、日常風景でも、
どこか非日常になりますよ」とイメージさせている。
ブログを含んだソーシャルメディアが日常の中に浸透し、
携帯で写真を撮り、共有することも日常化している。
共感が共有を生み、共有が拡散を生む。
そして共感は同時にファン層を形成する。
「どこにでもある日常風景」を、
簡単なフィルターで特別なものにする。
写メが一つの作品になる。
タイミングも良かったのだろうが、
ソーシャルメディアの急拡大と
「何か新しいもの、人と違うもの」を求める
成熟した市場ニーズにピンポイントで答えた
素晴らしいアプリだなあ、と今更ながらに思う。
短い言葉で端的に
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MIT Media Lab 所長 Joi Itoさんのブログから。
「リーダーシップについて考える
IBM100 THINKフォーラム」
短い文章で端的に要点を伝える。
非常に的確だし、明快。
こういうテクストを書くことができれば・・・と
いう見本のような内容です。(あくまで個人的に)
以下、Joiさんのブログから
一部文章抜粋します。
「今日のリーダーシップは、周りの者が自分とビジョンを共有し、セレンディピティを信じ、リスクを冒す勇気をもち、失敗に押しつぶされるのではなくそこから学べるように、彼らに権限をもたせることに他ならない。多様性を尊重し、組織間では多孔体のように情報が透過しなければならない。知的財産やソフトウェアコードなどの資産が、積極的で敏捷なアクションの妨げになるようなことがあってはならない。組織は、それらの資産が革新や進歩を遅らせる障害とならないように、それらへの執着を排除する意志と能力を持っていなければならない。」
肝に銘じたいと思います。
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今朝の晴れ渡る大阪の空。
6時過ぎに起きてシャワーを浴び、
早朝出勤。
今日も一日、
集中力一本勝負!!
説得力がある
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で、東京は東京でバタバタ。
始発の新幹線で大阪に帰って来て、
金曜はそのままの勢いで仕事。
東京では「自分の気持ちを大切に」という言葉に触れた。
当たり前のことかもしれない。
でも「自分の気持ち」に正直に行動できている大人が
一体どれだけいれるのか。
考えるのではなく、感じ、行動する。
誰のせいにもしない。
全ては自己責任。
気持ちだけで暴走したり人に迷惑を掛けたりもしない。
その上で必要なものを追い求め、手中にする。
たとえ時間がかかったとしても待つ。
「自分にとって何が一番大切なのか?」
「人生でこれから必要なものは?」
これらのシンプルな自問自答で残ったもの。
それが一番大切なもので、
大切にしたいと思っているもの。
なるほどな、ストンと腹落ち。
小さいキャパにしては色んなものを背負いすぎたか。
これからの自分はどちらかを選択しなけれなならない。
器を広げるか、必要なものだけを残すか。
まずできることは後者だ。引き算の美学。
色んなことを”あくまで主体的に”
考え直さなければならん。
それにしてもさすがだなあ。
一発で見抜きやがる。
そして、全てを理解した上で予告までしやがる。
これが実に当たるんだ、いつも。
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秋が近づくと聴きたくなる曲シリーズ
第三弾。
Norah Jones – Back to Manhattan
Manhattan に住んだことないけれど、
また行きたい。今度は一人で。
この年になって行くと観る景色がまた変わるはず。
この気質は文化的なものなのかDNAレベルのものなのか
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少しでも時間があれば
飲みに行くという日本人リーマンの習性。
「会社帰り、しかも遅い時間なのにそれから飲みに行く」
という行為を見て海外の人が不思議に思うらしいけれど、
この習慣はなんなんでしょうか。
たいてい話題は仕事。
早く帰って家族団らんして寝れば良いのに、
会社を出てから飲み屋に立ち寄りまだ仕事の話。
朝も始業一時間前に来て仕事、とかね。
米や英に住む友人達の情報によると、
あちらでは仕事が終わればすぐに退社して、
一家団欒とのこと。
同僚との会食は週末に家でホームパーティー、とか。
それはそれで素敵ですが、
日本人のこういった習慣というのは
「ワーカーホリック」という言葉では括ることができない、
一種の文化風習であり国民性のようにも思います。
よく日本は「個の文化」ではなく、
「集団生活の文化」と言われますが、
横を見ることで自己確認し、安心し、
励まされたりすることが多い人種なのかと。
ソーシャルの使い方もきっと同じで、
自分の主義主張、ライフスタイルなどを発信するというより、
こんなことやってる、あんなことやってる、
まだこんな時間まで起きて仕事をしている、というような
「どうってことのない情報」をツイートしてみては、
それに反応してくれる人を見て
「なんとなく安心する」というような。
だからFBよりもTwitterが流行るのかもしれません。
ポジな意味でも、
横(人)を見て「ああ、みんなこんな時間までがんばってんな」とか、
「こういうこと考えてて偉いな、自分もがんばろう」とか。
そこが大きなモチベーションになっているのでしょうね。
明日からがんばろうという活力は、
同僚や友人とのアフターワーク。
毎日頻繁に、ではいけないと思いますが、
週に一度や二度くらいは
許してもらえるんじゃないか、と思うわけです。
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9月1日ですね。
いよいよ9月に入りました。
心機一転がんばりましょう。
You've got to find what you love
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25日は、
スティーブ・ジョブズAppleCEO退任のニュースで
タイムラインもFBも埋め尽くされた。
僕はあの朝、客先へと向かう電車の中で
Wall Street Journalの速報を見、
「ああ、この時が来たか」と実感した。
これほどまでに世界中の人々を熱狂させ、
これほどまでに惜しまれつつ
退任する企業のトップがいただろうか。
「現実歪曲フィールド」と呼ばれるプレゼン、
彼の言葉から発せられる次の言葉、
ポケットから出るデバイス、
Keynoteの次のページを、世界は注視した。
Techcrunch(英文)は退任発表があったその日の記事で、
「Steve Jobs: The End Of An Era」という
見出しを付けた。
まさに、「一つの時代の終わり」だったのだ。
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僕もスティーブ・ジョブズに
影響を受けた多くの人間の中の一人だ。
今から6年前、このブログの2005年9月15日のエントリーで、
僕は興奮気味に、
あの有名な「スタンフォード大学卒業スピーチ」に
ついて紹介している。
原文は今でも
スタンフォードのサイトに残されている。
「’You’ve got to find what you love,’ Jobs says」
彼はあのスピーチで、金言を数多く残した。
「dots」の話、
「Keep looking, don’t settle.」
「You’ve got to find what you love」
そして、
「Stay hungry, Stay foolish.」
これらの言葉はそのまま僕の座右の銘になり、
何かあれば必ず思い出す「標語」のようになっている。
Again, you can’t connect the dots looking forward; you can only connect them looking backwards. So you have to trust that the dots will somehow connect in your future. You have to trust in something ? your gut, destiny, life, karma, whatever. This approach has never let me down, and it has made all the difference in my life.
点と点が結んで線になる。
今自分があるのは、その場その場で選択した
決定が結び合わされて線になったものだ。
人は未来を予測することはできない。
だからこれからの自分の選択も、必ず将来
線となってつながることを信じなさい。
この言葉に触発され、
6年前に転職を決意した。
また、彼の生死についての下りにあるように、
「もし明日死ぬということが分かっているとすれば
自分は今していることをそのまま継続してするだろうか」
と自問し、「好きなことを見つけるまで落ち着いて
しまってはいけない」と、自分に発破をかけている。
自分の人生において、
本当に多くの影響を受けたスティーブ・ジョブズ。
もう第一線には出てこない(出てこれない)かもしれない。
だが、彼が残したカルチャー、妥協なきデザイン、
決断はそのまま引き継がれていくに違いない。
彼に直接会えるチャンスなんて絶対にない思うけど、
もし今、声を掛けることができるとすれば
こう言いたい。
スティーブ、今までお疲れ様でした。
でも、次の一手を考えているんですよね?
偶然という名の必然
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歩みを振り返ると、
脳天をガツンとやられたような衝撃の瞬間の
幾つかを容易に思い出すことができる。
その瞬間、点と点の幾つかは、
自身の価値観やその後の歩みに
大きな影響を及ぼしている。
自分の想像以上にだ。
年月が経てば、それらは血肉にまで染み渡った
一種のアイデンティティのようになり、
物事の判断、審美眼、それが「イケテル」かどうか
をジャッジする際に大きな影響を及ぼすようになる。
中学一年生の夏、
両親に連れられて初めてNYCを訪れた。
感受性が強い時期に見た、
マンハッタンの高層ビル群、
活気、匂い、ステーキの味、クラクションの音、、、
全てが昨日のように思い出せる。
A判定が出ていても日本の大学に興味を持たず、
米国の某大学に留学すべく、高校の三年間で
英会話学校に通ったことも、
「あの時NYCで感じた何か」に
突き動かされたからのことだった。
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大人になると、
懇意にしている方の影響でブラジルに
興味を持つようになった。
何と言っても音楽。
大好きなBossaの名曲、
Corcovado、Chega de Saudade、
Garota de Ipanema・・・
スタン・ゲッツ、ジョアン・ジルベルトの
「Getz and Gilberto」を初めて聞いた時の感動を
きっと忘れないだろう。
全てはリオで生まれた。
イパネマ、コパカバーナ、コルコバードと
いった地名は、未だかつて行ったことのない
リオへ憧れを増幅させる。
国連ビルやブラジリア、
ニテロイ美術館を設計した、あの、
オスカー・ニーマイヤーもリオ出身だ。
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ちょうど今、バー仲間の方が、
出張でブラジルに行っておられる。
地球の裏側から発せられるツイートの数々に
反応せずにはいられない。
全ては偶然を装った必然。
物事には意味がある。
スピードと手段
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何故か寝れなくなってしまい、
深夜にあれこれ考えてツイートしていたことを
コピペしておく。
最近特に学ばされているのは、エッジの効いたアイデア(しかもマーケットと投資家の気持ちをくすぐる)と、それを実現できるテクノロジーに加え、「巻き込み力」がとても重要だということ。自社で完結できなければ、それを補完できるところとレベニューすればよい。
分野にもよるけど、直接採用・内製化して自社にノウハウ蓄積・・という発想はもはやナンセンスなんだよなあ。結局、時間と金がかかるし、人が辞めれば意味なし。何よりも大切なのはスピード。ゴールまでのスキーム作成と「巻き込み力」で仲間と資金増やしながらどれだけ早く目的地までたどりつけるか。
手段と目的がごっちゃになってしまうケースがなぜか多い。例えば第二言語習得とか海外設立、移転、移住とか。そこがゴールではないよね、あくまで手段。だから必要がなければ考える必要なし。IT系Vがシリコンバレーに行く理由は、そこに人/物/金すべて揃っているからであり設立が目的ではない。
で、最近お付合いしている某社は、スキーム作りと巻込力が突出している。資金なくても技術力とアイデアに圧倒的なエビデンスがあるから動きがしなやかでスピードがある。速い。足りないものは他社から調達。シリコンバレー的なベンチャー発想で、と言っている通りの動き。めちゃ勉強になるわ。。。
こんな感じ。
140文字(大体)×4ツイート。
深夜の朦朧とした意識に加え、
国語力の弱さからくる文章の不正確さを
恥らいながら、文章校正せずにそのままコピペ。
さて夏休み二日目は、
近場の海に行く予定。
結局寝れずに朝6時。笑
シャワー浴びて少しだけ横になります。
まさに動き出そうとしている瞬間
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気づくと、今週も二日が過ぎ去ろうとしている。
あまりに早い。
今、火曜日の夜22時を回ったところ。
少し落ち着いたので気分転換代わりに
会社から深夜の更新。
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全国的に猛暑だった今日。
昼前から打ち合わせ行脚で、
今日は汗をかきながらもよく移動した。
夕方の訪問先では「まさに動き出そうとしている」
事象特有のパワーやキラキラ感を肌で感じることができた。
この1,2ヶ月でとんとん拍子に
2店舗目の出店が決まり、
スタッフも一気に倍増するとのこと。
担当者二名様とお話させていただいたが、
以前から温めていた構想がここへ来て急に動き出したと、
また、不思議なタイミングで仲間たちも続々と集まり、
あっという間に明日、店舗のオープンを迎えることになったと、
お二人ともキラキラした表情でお話をされていた。
キラキラしている人達は素敵だ。
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物事にはタイミングがある。
構想をあたため、理想を現実にするための
試行錯誤の期間は「マドルスルー」と
感じられるものかもしれない。
でも動きつづけ、求め続け、
その歩みを緩めることをしなければ、
フッと全てが軽くなり、動き出すことがある。
一種のブレイクスルー、または、
全ての点がつながる瞬間。
その動きのリソースとなっているものは
きっと皆の「熱い想い」に違いない。
すっかりパワーをいただいて帰ってきた。
やはり全てのモチベーションの源は、
「想い」の熱さと強さ。