写真を見ると飲みたくなる

先日応急処置をしたMac Book Proですが、やはりAppleCareの有効期限の間にピットインさせることにしました。

そのための準備として写真のバックアップを始めています。外付HDDにある程度逃しているとはいえ、ローカルPCに40GBも写真が入っています。不要な写真は少しづつ削除していると、美味しそうな写真がたくさん出てきて、ああ自分はなんて食べ好きなんだろうと半ば呆れてしまいます。

そんな中でも、ビールの写真の美味しそうなこと。たとえばこれ。

NYのBrooklyn Breweryに、ボストンのサミュエル・アダムス・・・アメリカはとにかくクラフトビール美味しい。各地にマイクロブリューワリーがあり、それぞれ独特の風味を醸し出しています。自分もアメリカ出張の時はIPAを始めとして、いろんなビールを飲むのが一つの楽しみになっています。どうしてこんなにビールを欲してしまうのか。

実は、少し前までは週に一日、二日の休肝日だったのが、最近は酒を飲むのが週に二日程度と逆転しているからなのです。我慢しているというよりは、なんとなく飲まなくなったという方が正しいかもしれませんね。飲む楽しさと同じくらい、飲まない楽しさを覚えたというか。

でも、写真を見ちゃうと、飲みたくなりますよね。
キンキンに冷えたクラフトビール。

飲みに行こうかな。