昔ながらの師走らしさがなくなってきたように感じる

明後日からの今年最後の海外出張に向けて資料や契約書の準備を行っています。これさえ乗り切れば、ようやく気持ち的にも締めくくりという感じになってくるのでは・・・という希望的観測ですが、どうなることやら。

12月や1月は展示会や出張などのイベントが多く、例年非常にバタバタするのですが、昔はどうだったんでしょうね。海外、特に欧米はですが、クリスマス休暇が終わっちゃえば年末年始は元日くらいしか休みがなくて、ほぼカレンダー通りに動いています。そんなグローバル化の波に乗って、日本も昔ながらの師走らしさというものはなくなってきたように感じます。もちろん、取引先への挨拶まわりなどはあったとしても、それで年末終わりといえばそうでもなく、最終週や年始早々でもメールのやり取りや仕事は続いていたりしますもんね。

挨拶も、「まだ仕事のやり取りはありますが、一旦、良いお年を。」「あけましておめでとうございます。年末からの仕事の続きですが、今年もよろしくお願いします」みたいに、単に月をまたいで日付が変わる程度の感覚しかありません。海外とのやり取りはもっとドライです。

毎年ラスベガスで開催される世界最大の家電見本市CESも年始早々1月5日から8日まで開催されます。今回は弊社にも出展の話があったのですが諸々の事情で見送りました。しかし、もし出展となれば、日本の自動車メーカーや機械メーカー、家電メーカーの担当者が毎年そうであるように、年末も年始もなくバタバタとすることになっていたのでしょう。

いずれにしても、まだもう少しだけ乗り越えるべき山はあります。
今こそ肉を食って力をつけなければ!!

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