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引き続き、次女ダウン。
申し訳ないが、寝ている次女と看病の妻を残して、
長女と二人で近所の公園に行き、
せっせと一輪車の練習。
写真撮ってから気づいたが、
本当に雲ひとつない空ですね。
一輪車の後は、
サッカー。
たまの娘との二人デート。
こんな何気ない週末が好き。
月別アーカイブ: 2010年12月
一日遅れの
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風邪が随分流行っているようです。
特に、子供のお腹の風邪。
嘔吐下痢みたいな。
うちも妻と次女がやられています。
気をつけましょうね。
さて昨日は、
一日遅れの長女のBDパーティー。
今年は、
一輪車をプレゼントしました。
幼稚園で練習しているみたい。
やったね。
早速昨夜から
家の中(!?)で練習しまくっています。
何でもできるようになるのはよろしい。
パパが今日から猛特訓してあげよう。
あと、
たまごっちアイディーも欲しいらしいが、
どこも品切れ。
人気あるんですね。
パパは「カール・ゴッチ」くらいしか知りませんが。
まさか、これを欲しがっている訳じゃないよね。
締めはやっぱりケーキでしょう。
大きくなったね、
おめでとう。
一度目覚めてしまったら
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今週もWeekDayが終了。
今日と明日を入れて、
今月週末は残り2回だけ。
今年も残すところあと10日です。
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17日(金)は長女6歳の誕生日。
家族みなで食事でも、と思って、
元々予定は入れていなかったんだけど、
昨日から妻と次女が風邪(お腹のね)でダウン。
僕も体調がいまひとつ、ということで、
どこにも行かず、特別なことは何もせず、
皆で早目に就寝して、体調を整え、
土曜日に買い物に行こう、ということになりました。
体の芯から冷えてしまって、
頭も痛いし、腹の調子も悪い。
21時前に帰宅して、葛根湯を飲み、
熱い鍋とビールで体を温めて、
そのまま就寝。
お陰で4時半に目が覚めてしまった。
そこから熱いお風呂を入れて、
半身浴で体を温めて、
全身に毛布を巻いています。
早朝の空気は気持ちいいが、
この時間に起きてしまうと、
僕のしょぼい体力では一日もたない。
朝一番で歯医者さんなので、
もう一度、少しだけ寝ます。
土曜日は家族皆で元気になって、
お出掛けできますように。
おやすみなさい。
シンプルに鍋の話
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弟が仕事で近くに来ているということで、
泊まらせて、と。
彼と飲むのは久しぶり。
仕事をさっさと片付けて早目に帰宅し、
妻が子供達をお風呂に入れている間、
キッチンでビールを飲みながら
腕をふるいました。
シンプルに野菜たっぷりの鍋。
そしてビール。
平日の真ん中に、
こうして家でゆっくりご飯を食べるというのが、
とても久しぶり。
時間は21時を回っていたけど、
それでも「週末気分」。
忙しい生活の中で、
そんな当たり前のことが
当たり前じゃなくなってきて、とても新鮮。
TVを見ながらのなんてことのない会話も、
とてもシンプルで新鮮。笑
家飲みの弱点は、
いくら飲んでもそのままバタンQできるから、
量が進んでしまうことくらいかな。
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今日は長女の誕生日。
早いものでもう6歳。
このブログを始めた時は、
まだ0歳6ヶ月の赤ちゃんだった。
時の流れは早い。
このままあっという間に大きくなってしまうのか
と思うと、若干寂しくはあるけれど、
それも自然の摂理。
娘の成長に負けないように僕もがんばろう、
と思う金曜日の夕方。
さ、仕事に戻って、
今日も早く帰ろう。
やはり環境のゆえんか
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環境、育て方が、
人格形成に大きく影響するというお話。
考え方、価値観、哲学も、
全てそうだ。
今日、ランチを共にしたF氏にお聞きした
某社長(仮にT氏)の、幼少期の生い立ちがすごい。
T氏は子供の頃、
親から「あれはダメ、こんなことしたらダメ」と、
一度も言われたことがなかったらしい。
その代わり、自分の頭で考えて、
答えを導きだし、そのように行動するようにだけ、
強く言われたのだ。
ケンカして帰ってきても、
「そんなことしたらダメでしょ」ではなく、
「お前は、どうしたいんだ。どう思う?」と、
徹底的に子供の頭で考えさせるようにした。
小さい頃から自分の頭で考え、行動してきた
T氏、小学2年生の頃には、
近所に捨ててあった自転車を拾ってきては、
きれいなパーツだけを取り、
組み合わせて修理し、自転車屋さんに売りに行き、
月に数万円は稼いでいたそう。
また、小学5年生になると、
撤去された自転車を廃棄場に運送するトラックの
運転手を買収し、このトラック一杯分の自転車を売って、
利益を折半しよう、と持ちかけ、本当にその通りにしていたそうだ。
父は日常会話を英語で、
母は日本語で、という家庭で育ったため、
中学に入る頃には、日経新聞とNYタイムズを交互に読みながら、
投資の勉強をし、リッチ層から資金を集めてファンドを始め、
18歳でフェラーリを手に入れる程になったらしい。
まるで、村上ファンドの村上さんのような話だけど、
実際にこういう人がいるんだ。
僕もT氏には一度だけお会いしたことがある。
幼少期のこうした経験が幸せかどうかは別にして、
「型に押し込めない」
「制限を設けない」
「減点方式ではなく、加点方式」
と言った方針は、
人の「伸び伸びとした人格形成」に
大きく寄与するのかもしれない。
そういった人ばかりでも困るけど、
そういう人が増えれば、
日本はもっと良くなり、面白くなりそう。
日本から、FacebookやGoogleと言った、
世界を世間する企業が次から次へと
出てくるようになるかもしれない。
上記のエピソードは極端すぎて
参考にならないけれど、
スピードを求めるのであれば、
ドラスティックな方向転換、
発想の転換が求められるのかもしれない。
でも意外と面白いことに、
上記の方達の仕事の仕方は、
いたって普通、正統派らしい。
思考パターン、アイデアの柔軟性、
そして実現スピードが違うのかな。
少し、考えてみることにします。
あまりに眠たいので、
今日はこの辺りで。
ノーマライゼーションへの取り組み
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昨日の某NPO法人理事長と、
CSRに取り組む企業社長との対談にて。
ノーマライゼーションとは、
北欧諸国から始まった社会福祉をめぐる社会理念の一つ。
隔離・区別するのではなく、障害者と健常者とは、
お互いが特別に区別されることなく、
社会生活を共にするのが正常なことであり、
本来の望ましい姿であるとする考え方。
またそれに向けた運動や施策なども含まれる。
(Wikipedia抜粋)
企業側はCSRの一貫として、
NPO側は障害者と社会の掛け橋として、
それぞれ取り組んでいらっしゃいます。
NPO法人の理事長様は、
某S社を日本一の住宅メーカーに育て上げ、
トップの一人として退職し、
退職後に障害者と社会の掛け橋となるべく
NPO法人を立ち上げた。
よろしければこちらをご覧ください。
NPOを立ち上げたきっかけは、
身内に発達障害者がいたこと。
老後をノーマライゼーションの実現にささげる情熱に、
時を忘れて耳を傾けてしまいました。
一方、
創立周年のノベルティをNPOに依頼した
企業社長も、個人的に13年以上、
アフリカの少女にホスタープラン制度で
援助を行っている。現在、少女は13歳になり、
彼女の村にはそのお金で学校が立っているそう。
また、グループ全体では社員の3%を、
障害者雇用に充てているそう。
お二方とも、「身の丈にあった持続可能な範囲」で、
というキーワードを強調されていたのが
印象的でした。
無理をしない。
一発ドカンと何かを与えるのではない、
自立するためにどうするかを考える。
元企業人として、持続可能なNPOとして、
営業活動、ファンドレイジング、行政への
働きかけを具体的に行っている。
比較的高齢であるにも関わらず、
その情熱に圧倒されました。
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僕の大親友の息子が、
やはり発達障害(自閉症)ということもあり、
母としての彼女のがんばりを良く知っている分、
人事のようには思えない。
それもあって、対談後の会食で、
自閉症児のキャリアパスについて、
ねほりはほり聞いてしまいました。
一般的に二つの道が開かれる。
一般就職、もしくは社会施設、
福祉施設(共同作業所)での、
自立支援を受けること。
雇用する企業には、
障害者の特性理解が一番大切だと、
おっしゃっておられました。
自閉症児は、(あくまで一般的に)、
一つのことをコツコツとすることに長けている。
そういう特性があれば、
企業もその特性に合う職務で採用が可能。
お互い理解しないで、
ただ採用するだけ(1.8%の雇用が企業には義務付けられている)では、
両者ハッピーにはなれないですよね。
「互いを理解し、マッチさせる」
「何かを与えるのではなく、
必要時に手伝ってあげる」
これが、ノーマライゼーションへの一歩かな。
もちろん、行政の力も大きいが、
草の根的な市民活動、ソーシャルビジネスの時代が、
これからますます活発になりそうです。
まだうまくまとまっていませんが、
色々と考えさせられた一日でした。
僕も、やれることをコツコツと
やっていきたいと思います。
ようやく浮上
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あっという間に火曜日が終わろうとしている。
気づけば20:30、ようやく少し落ち着いた感じで、
ブログの更新でも。
昨夜は、忘年会in梅田。
年に一度集まる仲間達と、
わいわいがやがやと飲んで来ました。
昔話に花が咲き、
3年ぶりくらいに会う奴もいて、
その成長にびっくりしたり。
忘年会っていいですね、
年に一度だけ集まるメンバーもいて。
旧知の仲ってのは気が許せて楽しい。
昨夜は予定が合わない人がたくさんいて、
7人しか集まらなかったけど、
たっぷり飲んで、がっつり笑ってきました。
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写真を幾つか。
Guam International Country.
見よ、この青い空!!
そしてGuam Leefのプールから、
この夕焼け。
今日から再開します。
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ブログでご報告。
金~日まで3日間お休みさせて頂きましたが、
無事に帰国しております。
いつものように、
ビーチ、ゴルフ、酒、BBQ・・・
がっつりリフレッシュして来ました。
特に今回、グアムでのゴルフは初体験でしたが、
しっかりしたコースで、回りごたえ抜群。
3時間睡眠+二日酔いの
ラウンドでしたが、
前半44+後半47=合計91で、大満足のスコア。
レンタルクラブだったので、
最初は距離が合わずに戸惑いましたが、
パッティングが良かった。
気持ちの良いラウンドでした。
そしてビーチでは、
ビーチバレー、お約束のビーチサッカー。
満喫してきました。
美しい景色の写真は、
また追々アップして行きます。
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昨晩21時に帰宅し、
今朝から仕事再開。
3時間半で行ける常夏の島から、
寒い日本に帰ってくるとさすがに
体温調節が大変ですが、
風邪に気をつけてがんばって行きます。
明日から三日間
Ustream時代 Vol.2
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宇多田ヒカルLIVE 「WILD LIFE」in
横浜アリーナコンサート公演初日。
8日の模様が、
Ustreamを通じて全世界生中継されることが決定した
というニュース、Twitterなどでご覧になった方も
多かったのではないでしょうか。
詳しくはこちらの記事を参照。
19時からのライブでしたが、
18時過ぎから既にUstreamで待機。
社内のメンバーにも教えてあげたら、
ほぼみんな、Ustreamに接続。笑
社内の回線、
ほとんどUstreamで占有してたんじゃない?笑
っていう状態・・・
Liveが始まる前から、2万人以上が待機(!)
これはほんと、すごいですよ。
メインとサブの2サイトが準備されていましたが、
さすがにLiveが始まると、
1サイトに5万人が接続してますから、
さすがに途切れたり、接続できなかったり。
PC+社内LAN、
iPhone+イーモバ
この二つを組み合わせて、
交互に視聴。
で、宇多田ヒカルのライブ。
感想は、一言。
最高。
至福。
あ、二言になってしまった。
Ustreamの画質、音質も最高。
臨場感もたっぷり。
アンコール(最後の曲が「Time will Tell」というのが
嬉しかった)まで、しっかり中継して頂きました。
当然、仕事しながら視聴していましたが、
本当に夜の社内、最高の時を過ごすことができた。
これもUstreamのお陰。
本当に、いい時代になった。
それにしても、
メインとサブで合計10万人近くが視聴していた、
昨夜のライブ、
サーバ負荷、相当だっただろうな・・・。
とにもかくにも、
いろんなことに、感謝です。