頭の火照りを解消するために

風邪を引いた時、高熱よりも微熱が長く続く方が辛いと言われますよね。
実際僕も自らの経験上、その見解には同意です。高熱が出た時は、水分をひたすら取って布団にくるまり、ガツンと汗をかいた方が治りが早いような気がします。微熱がだらだらと長く続く方が疲れます。

日々の仕事の中で、責任のある決定を自らが会社を代表して行うことが頻繁にあります。立場上とはいえ、このような仕事はとてもありがたく、やりがいを感じることができますし、更に結果が出れば何にも代えがたい心からの満足を得ることができることできます。今まで、そのような経験を何度もさせていただきました。すごく幸せなことだと思っています。今日もアメリカ、シンガポール、インド、台湾の会社と自分が窓口になってやり取りをしていました。日常的なことです。しかしそこに、契約に関わることや失敗が許されないトライアルの一回目だったりすると、少なからずプレッシャーが掛かります。全て英語ですし、日本人の僕からすると、君たちはいいよね、母国語で話が出来るんだから何の不自由もないよね(インド、台湾は除く。シンガはシングリッシュなのでたまに意味不明)と嫌味の一つも言いたくなります。

最近、20時を過ぎるとバッテリーが切れたかのように途端に眠たくなります。毎朝6時に起きて5km、10km走っていることが原因とは思っていません。単純作業ではない仕事の内容が、耳かき一杯分のキャパくらいしかない僕の脳に微熱を引き起こしているのです。

この火照りは疲労を生みます。その疲労を解消するためには、仕事とは全く関係のない本を読んだり、走ったり、少し(たまに大量に)酒を飲んだりしなければなりません。仕事でもランでもクールダウンが必要ですよね。そして、無理にでもクールダウンする時間を取らないと、ニュースを賑わせているような悲しい事件を引き起こすことにもなりかねないと思うと、その重要性を再認識させられます。

こちらは今朝の海洋体育館の風景です。朝の涼しい風にロープが吹かれて、マストにかたかた当たる音を聞きながら走るのは、格別の時間です。
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ポートライナーから神戸の街を眺めている時、マラソンをやってて良かったと、ふと思った

某大学での用事に向かうため、久しぶりにポートライナーに乗りました。神戸の景色を見ながら、「ああ、自分はマラソンというスポーツに出会えて本当に良かったな」とふと思いました。なんでそう思ったのかは分かりません。今朝、最高の天気の中で、15kmを気持ち良く走れたからなのかもしれません。とにかく、急にそう思ったのです。

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30代の半ば頃、それまでの無理が祟ったのか、今まで健康そのものだった身体に異変が生じ始めました。血尿が出たり、腎盂腎炎になったり、メニエールを発症したりして、それはストレスから来るものなのか年齢的なものなのか分かりませんでしたが、とにかくこのままだとヤバいと感じ、内蔵から元気になってやる、そのためには運動をしなきゃと思って始めたランニング。当然、ダイエットや体型維持という目的もありました。

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帰宅してから数キロ走って汗を流すと、身体の中から老廃物が吐き出されているような感じがして、とても気持ちが良かったことを覚えています。走った後は気分も晴れやかになりました。その当時は周りの友達にランナーがいなかったので、一人で黙々と走りながら月間の走行距離をカレンダーに記録するようになりました。そのうち、どうせ走っているなら何か大会に出てみたいな、そうだ、一生に一度はフルマラソンを走ってみよう。想像を絶する距離だけれど、「フルマラソンを完走した」という経験はきっと何かの役に立つだろうと思い、2011年4月に地元の芦屋ハーフマラソンにエントリーして無事に完走(1時間47分)、そして10月に諏訪湖ハーフマラソン(1時間43分)を走りました。ようやく最近になって走友会というものにちょっと顔を出させていただいたり、同級生のラン友と走ったりしていますが、僕はどのチームにも属していなかったので、全て単独でエントリーしていました。トレーニングも孤独でした。

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そしていよいよ、同じ年の12月にフルマラソンに一人でエントリーしました。それが2011年の第二回奈良マラソンです。結果として奈良マラソンでは3時間54分で完走することができました。初フルでサブ4で走れたことは自分でもびっくりでした。一人だったので誰に喜びを伝えたら良いのか分からず(妻や子供は喜んでくれましたが)、その当時の出来事をこのブログに投稿しました。

奈良マラソンレビュー vol.1 (2011年12月12日)

初マラソンレビューvol2:その時何が起こったか (2011年12月13日)

レビューvol.3 きっかけ (2011年12月14日)

それからは、毎年ハーフマラソン2本、フルマラソンを1〜2本、というペースで走っています。国内、海外の出張も多いので、それらの機会を利用して「旅ラン」も楽しんでいます。アメリカは各地を走りました。マラソンというスポーツに出会ってなかったら、不健康なままで、ストレスを抱え、土日は家でグッタリしてダラダラと過ごしていたかもしれません。でも今は、風を感じ、季節を楽しみ、心身の向上を目標にし、旅先で走り、何よりもたくさんのラン友に出会うことができました。ゴルフや他のスポーツでも同じですけれど、共通の趣味を持っていると(それが走るということならなおさら)同じ言語で話をすることができます。初対面でもすぐに仲良くなれます。それってすごく幸せなことだと思います。

今日はそんなことを考えた一日でした。

明日からの新たな一週間も皆様にとって素敵な時間になりますように。

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どんな運命が愛を遠ざけたの

なんとなく色々とがんばっていたら今こうなった、というのがほとんどの人の人生ではないでしょうか。
色々とがんばって、その日その日を一生懸命生きていた結果がこう。思っていたよりも良いことが起こったら、なんだか分からないうちにこうなってしまった。思っていたより悪いことが起こっても、なんだか分からないうちにこうなってしまった。

つまり結局、人の人生って、なんだか分からないうちにそうなってしまっているのではないかと思います。例えば僕が朝6時に起きて走っているのも良く分からないし、来月インドのバンガロールのセミナーで登壇することが決定してしまったことも良く分からないし、帰りの電車で片手に本、片手に缶ハイボールを持っているのも理由は愚か、なんの因果関係もないんです。例え、シリコンバレーのど真ん中でプルコギを食べていたとしてもです。なんでこうなったのか。

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荒井由実の「翳り行く部屋」の歌詞のように、愛を遠ざけた理由がどんな運命なのか、結局そういうものなんでしょう。(悲しいかな、恋愛も失恋もしておりません・・・カムバック青春)

って、どんな記事やこれ。

トイレ事情

トイレをギリギリまで我慢して、ついに見つけたコンビニの男子用トイレがオキュパイされていた時にどうするか。更に条件を付け加えると、隣に空いている女子用トイレがあった場合にどうするか。この瞬間に道徳観が問われる気がします。

今日、トイレが少ないことでランナーを不安のドン底に突き落としている神戸の住吉川を走っていました。途中でトイレに行きたくなりましたが、下流のローソンまでは残り3km。キロ5分で走っても最低でも15分は掛かります。我慢して我慢して、ついに到着したら男子トイレにロックが・・・

となりの女子トイレは空いています。とはいえ、女子には入れん。ということでずっと待っていたのですが、どうやら男子トイレの中の男子は大をしているようで全然出てきません。おっさん(かどうか知らんけど)、ホンマはよ出てきてくれ!!

こういう時に人は、「女子トイレに入っても良い理由」を考えますね。自分にとって都合の良い理由です。僕の場合は、どこかの居酒屋で男子トイレがいっぱいだった時に、女将さんに「女子トイレ使って!」と促されて使ったことがあります。ちなみに先日は出張先のサンフランシスコの中華屋でも同じ経験をしました。この場合は、店の女将の許可、いやプッシュがあったから使えました。しかし今回は誰の許可も背中押しもありません。自らの背中を自らで押すというシチュエーションです。

エイヤーの精神や!

限界が近づくにつれて誰かが耳元で囁きます。

行っちゃえよ!

誰も見てないし文句言わないよ?

そもそも粗相する方がお店に迷惑だよ?

さあ、どうする自分。タンクからは水が溢れそう。もしおっさんが5分待っても出てこなかったらどうする? あと1mで決壊しそうな川の土手を歩く危険を犯すくらいなら、真横のノブに手を掛けてみないか?



さあ、この後いったい僕はどうしたのでしょうか。
結末はCMのあとで。

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[空回りしませんように]シーズンに向けてみなぎってきた

なんだかランニングに関わることが多かった一日。
その中でも一番テンションが上がったのが、今シーズン向け新シューズの購入です。とりあえず直近11月の西宮ハーフマラソンに向け少し軽量なものを・・・と思い、グランフロント大阪のアシックスストアのKさんを訪ねました。しっかりと足を計測していただき、Kさんのアドバイスで購入したのは・・・GELFEATHER GLIDE(ゲルフェザーグライド)。クッション性の高いNEW YORKとの併用になりそうです。ハーフはまずはこれ、フルもこれで行くかな・・・まずは試走しなければ!

じゃじゃーん
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かっこいいわー
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僕の平べったい足にはタイト目であるため、1サイズ大きめにしてカカトをホールドするような結び方を教えてもらいました。いやあ・・・今の足の計測ってすごいですね。3Dスキャンして、ランニングマシーンの上で走って着地時の足首の傾きを計測して・・・しかも、プロのアドバイス!! あとは自分の努力のみです。

この機械で足をスキャンします。
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このランニングマシーンで走りながら足を撮影。
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こうしてシューズが並んでいると全部欲しくなりますね。
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明日からこのシューズでしっかり練習したいと思います。

さて、今朝はトレランの予定だったのですが腰痛で回避し、住吉川方面ではなく芦屋浜を20kmゆっくりとランニング。すっかり忘れていたのですが、今日は芦屋浜アスリートクラブ主催の潮風ウルトラマラソンだったんですね。70km、50km、30kmの部があります。

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なんと!同級生のラン友もエントリーしていました!男気あふれる後ろ姿!
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朝から走って、大会を応援して、シューズを買って・・・なんだかラン一色の日でした。いやー、これからシーズン本番!みなぎってきた! あとは早く秋が来て欲しい!なんでこんな毎日梅雨空ジメジメなんだ!

中之島の夜景と心地よいコミュニティ

昨夜、梅田をベースとする走友会に参加させていただきました。

長いランニング人生の中で、今まで一度も走友会やクラブに参加したことがなかったのですが、先日お誘いいただいたランナーばかりの飲み会(過去記事参照)があまりに楽しく、そこで出会った皆様に仲良くしていただいたこともあり、いつか機会を・・・と思っていて昨夜ようやく時間が取れた訳です。

ミズノのランナーズステーションで着替えて皆様と一緒に大阪市役所前をスタート。中之島を走り大阪城の外周をグルっと一周して戻ってくるという9kmちょっとのランニング、普段黙々と一人で走ることが多い僕にとって仲間と一緒に走るというのは、山に行く時とよく似た感覚でとても楽しいものでした。

中之島の夜景も最高ですし、
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光輝く大阪城も新鮮でした。
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もちろん、アフターの飲み会も参加させていただいたのですが、そこでの話があまりに面白くて久しぶりに顔面が筋肉痛になるくらい笑いました。このコミュニティを運営されている幹事の方々のお人柄、そこに集う皆様の温かさを垣間見ることができ、多くを学ぶことができました。本当にありがとうございました。

先日エントリーした記事(「縮小ニッポンの衝撃」を視聴して)の内容ではありませんが、このような「ゆるくて心地よいコミュニティ」がこれからの少子高齢化社会を生きていく上で、そして豊かなものにしていく上でのキーになると思っています。組織ではなく個の繋がり。集える場、達成感の共有、利害関係の不在、ゴールの共有、満足感、こういった要素が絡みあった関係性。

そこに趣味という共通言語(共通基盤)があると、すぐに仲良くなれますし、話だけではなく気持ちの共有ができますよね。海外の出張先で旅ランをしている時も、ランナーとはすぐに挨拶を交わすことができます。向かう場所は同じでも人それぞれペースは違うもの。そこを認め合い助け合う。これからは皆で力を出し合い、助け合いながら生きていく社会になりますから、このようなコミュニティの重要性が益々増して行くのではないかと思っています。ただ、人それぞれ違いはありますので(例えば社交的な人、内気な人・・・など)、多様性の受け皿となるものはある程度必要でしょうね。

関連記事:
克服型スポーツという共通言語(2014年10月21日)

【2014年旅ラン総括】動けば動くだけ世界は広がる(2014年12月19日)

 

[かなり効果あり]明元素言葉を発しながら走ると何倍も楽しくなる

明元素言葉(現状打破言葉)と暗病反言葉(現状維持、退化言葉)というのがあるようですがご存知ですか? 僕は実家のトイレに貼ってあるのを見て知ったのですが、これ、日頃意識しているとすっごく良いです。興味があれば是非検索してみてください。

iikotoba(http://www.web-ami.com/meigenso.html 引用)

というのも、意外に思われるのですが、僕の元々の性格は根暗でマイナス思考が強く、完璧主義ゆえにちょっとした失敗などで凹んでしまうような暗い奴なので、いつもジョギングしながら、「ホンマあかんわ」「ああしときゃ良かった」「あんなこと言わなきゃ良かった」・・・と、気を抜くと暗病反言葉を無意識に唱えながら走ってしまうのです。

そこで、今日の15kmジョギングは、明元素言葉を唱えながら走ることにしました。

「絶対できるって!」
「やってやろうよ!」
「良かったやん!」
「これでまた成長できる!」
「なんてラッキーなんだ!」

と頭の中で考えていると不思議と疲れず、走るペースも早くなり、上を向いてニコニコしながら走ることができるのです!松岡修三さんはやっぱりすごいわ。笑

さて、無事にアメリカから帰国して落ち着いた日本の生活が始まっています。仕事をし、走り、酒を飲み、勉強し、ラーメンを食らう。This is Japanese life! あ、アメリカでも同じことしてたか。笑

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[Photo Gallery]ゴールデンゲートブリッジとサウサリート

サンフランシスコと言えば、ゴールデンゲートブリッジ。今日は対岸のフォートベーカーから眺めるゴールデンゲートブリッジと美しい高級住宅街、サウサリートの雰囲気を少しでも味わっていただきたく、写真をたくさん掲載してお届けしたいと思います。

まずはサンフランシスコから橋に向かいます。朝は霧が立ち込めていますが、これもいかにもサンフランシスコですね。
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橋を渡ったところに、ビスタポイントという展望台があります。ここからの眺めも最高です。
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週末ということもあり、展望台には人がいっぱい。
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さて、橋を渡ってすぐ右側に広がる美しいサウサリートの町に下って行きましょう。
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こまめに手入れされている住宅が多く、とても美しいです。
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もちろん、ジョガー、ランナー、バイカーもたくさん。
毎朝こんなところを走れたらさぞ気持ちいいでしょうね。
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橋のたもとのフォートベーカーまで回り込んでみました。
徐々に霧も晴れて橋がきれいに見えています。
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フォートベーカーの町並み。
溜め息が出るくらいの美しさです。
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ランチはここで。
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さて、サウサリートの町に戻りましょう。
海に面しているので、ヨットハーバーが素敵です。
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いかがでしたでしょうか。

アメリカでは今まで、ロサンゼルスのマンハッタンビーチ、サンディエゴ、サンタクルーズ、キャピトーラ、ペブルビーチ・・・と、太平洋に面した美しい町や場所を散策し、走ってきましたが、サウサリートは独特の良さ、特別な何かがありました。

ランナーとしては、海と山が隣り合わせのこの町の方が登りも下りも練習できて適しているかもしれません。とはいえ普通の人が住めるような住宅のお値段ではないので、週末に遊びにきて走るとかバイクを漕ぐとかの楽しみ方が現実的かもしれませんね。

 

そしてこれから

関西地方は台風の影響もさほどなく良い天気に恵まれた週末でした。しかし場所によっては被害も出たようで手放しで喜ぶことはできませんね。ようやく、こちらは夕方から雨がポツポツと降り始めました。明日はどうなるのでしょうか。

先週末は知り合いが数人、日本で一番長い距離を誇る佐渡国際トライアスロン大会に出場し見事に完走を果たし、地元の芦屋浜ではアクアスロン大会が開催されて、こちらも知り合いが何人かエントリーしておられ、内お一人の見事なランを目の当たりにすることができました。皆が頑張っているのを見ると、自分も一日も早く腰を完治させて(もうほぼOKですが)、11月のハーフとフルに向けて体力を整えて行きたいと奮い立たされます。

(この土日は両日とも8kmづつリハビリランを行いました。暑かった!)
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夜は仲間たちと今夏最後のビアテラス。アルモニーアンブラッセ梅田です。湿った空気と高層ビル群がシンガポールを彷彿とさせました。
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明日からは二日間泊まり込みで、東京からパートナーを迎えて開発合宿です。今週もあっという間に過ぎていくんだろうなあ・・・

阪急梅田駅1階の[Le Vin Kohaku]にて。ここだけ切り取れば、まるでパリの街角のようですね。ブルーの青さが鮮やかです。
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日曜日のInstagram

「日曜日のInstagram」と題して、朝から今までにインスタに投稿した写真の数々をアップしたいと思います。ちなみに僕のアカウントは「tmkbase」ですので、もしよろしければフォローください。

さて、朝から娘達を連れて世界で一番集中できる(と思っている)場所、図書館へ。静かだし涼しくて快適だし、ほどよく人目があるので集中できるし言うことありません。

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図書館に3時間ほど居て仕事と読書を片付けた後、娘達は友達と縁日に行くというので、さあ走りに行こうかと思うと突然の雨。結局止んだのは14時過ぎ。

一番暑い時間ですが、あえて体力づくりのために走りに出ました。コースは、芦屋川〜2号線〜住吉川〜魚崎浜〜山手幹線〜芦屋川の約13kmです。いきつけのバーの常連さんに「住吉川は登りと下りの両方を練習できるから良い」と聞き、フラットな芦屋川ではなく最近は住吉川を走るようにしています。

河口付近
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カルガモ親子。かわいい!
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神戸、東灘市民の憩いの場です。子どもたちを泳がせているファミリー連れがたくさんいました。もちろんジョガーも。
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帰りは山手幹線を通って芦屋川へ。やっぱりホームタウンならではの安心感があります。しっかし暑かった!
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インスタに写真をアップするとフィルターできれいに加工できるので気に入っています。