蔵上人night

週の半ば、ちょっとした贅沢。

それはやっぱり、

美味しいお酒、良い音楽、

そして何よりも大好きな仲間との楽しい会話、なんですよね。

昨夜は、

親しい地元友達のアーティストであるクリス・チアリ君と、

建築家先生yaeちゃんとの飲みです。

嬉しいですねー。

場所はもちろんこのブログでおなじみ、

阪神芦屋すぐの「蔵上人」で。

オフィシャルサイトはこちら から。

Five corners quintetが流れる空間で、

美味しいコルシカ産ワインと、

イケメンと美女に挟まれて。

あー幸せ。

普段はカウンターに立っているクリス君も、

この日はオフ。

多忙なyaeちゃんも駆けつけてくれて。

ありがたいねー。←(たてもの探訪 渡辺篤史さん風)

コーナーテーブルで三人、話に花が咲きます。

皆、それぞれのフィールドでがんばってる。

活躍する分野は違えど、ビジョン聞いてるとすごく励みになりますし、

何よりも癒されます。

不思議と、ホッとするんですね。

明日からの活力をもらいました。

クリス君、yaeちゃん、ありがとう!!

(シンヤ君は、ゴルフで合流ね。笑)

しみじみと実感。

梅の収穫が終われば、とびっきりの楽しみがあります。

そう。

自家製梅酒の解禁です。

祖母が大事につけた二年前の梅酒を、

収穫の後に解禁。

そういうことで今年は2005年産をいただいています。

そういえば、昨年も同じ時期に同じことを書いていましたね。

ちなみに2006年の梅酒ネタは、6/26でした。(過去記事参照)

今年は、昨年より10日早いということになりますが、

こう考えると一年ってホントに早いですよね。

この数ヶ月で、「旬」について何度か書いていましたが、

「旬」のものをいただくということは、

あ、また一年たったんだな、ということを

再認識させられるということでもあるんですね。

そしてこちらは、昨年携帯で撮った写真。

基本的に今年も全く同じ画が撮れそうです。

梅酒。

本当に美味しいですよね。

ただ気になるのはカロリー。

ご存知の通り、梅酒を作るには結構たくさんの氷砂糖を使います。

最近のジュースのように、

ノンカロリーの甘味料とか使っても、この味は出せないでしょうね。

梅酒を楽しむには、

やはり他の何かを減らさないといけないようです。

漁師町にいる気分

・昨晩、「癒され隊 隊長」に連れて行ってもらったお店。

会社からこんな近くに、こんな良いお店があるなんて!

普段行く方向と逆なんですよね。

だから当然知らなかったわけです。

逆転の発想といいますか、

自分の知ってるエリアだけで、

「なんか全部行きあきちゃったな。」

と悟ったようなことを言ってるのが恥ずかしくなりました。

お魚の美味しいお店。

おっさん率高し。

目の前に座っている隊長(ご近所のお姉様)も、

もれなく「オッサン」にカテゴライズです。

問答無用です。

本物のオッサンより、オッサン度合高しです。

大きなお店ですが雰囲気とすれば、

日本海の漁師町の旅館、といったところでしょうか。

ビール一杯ですでに手元が怪しくなっていますが、

週の真ん中のちょっとした贅沢をお楽しみください。

お刺身五種盛

ハタハタの炭火焼

ハタハタって美味しいお魚ですね。

身がプリプリっとしてて。

・昨日オークションで出品したCDのガーリーボストンですが、

なんとすぐに希望落札価格にて売れました。

すごいですね。

探している人って、いるんですねー。

今回の件で、家内の「オークションで売ってやるぞ!」魂に

火がついたようです。

もうすでに、鼻息あらく次に出品する商品を探しておられます。

我が家のクロゼットがキレイに整理されるほど、

色んなものが売れたらいいんですけどね。

・落札の件を教えてくれたyaeちゃん、ありがとう!

あの後すぐに家内に連絡したよ 笑

暴投をホームランにする男女

「人と会う時、キャラを作って良いことはない」

最近良く思うことですし、

年を重ねるに連れて確信に変わってきたような感があります。

人と人とのコミュニケーションは、

人間と人間のぶつかり合い、メッキなんてはがれるもの。

なら、初めから「あ、僕。こんな人間ですよ。」

ってお互い見せ合う方が何倍気持ちよいか。

そういう意味では昨夜。

ご近所の華やかな業界で働かれる、

憧れのブロガー様と、いつもの場末韓国食堂で飲ませていただきましたが、

これがとても楽しかったのでした。

モデルのような背丈、そして松下奈緒似のお姉様。

ただ、臆することなく露出して下さる内面は、

とても濃い面白い。

見た目と中身のギャップ、

そして自分勝手に出し入れされる「素」の引き出しと、

これまた「打ってみろ」とばかりに自分勝手に投げられるボール。

相手がこういう方であれば、こちらも意識せずに、

相手が受けれるか受けれないかを考えずに、

好き勝手ボールを投げこむことが出来るのです。

不思議なことに、こういう方とは、

計算していないにも関わらず、「美学」や「価値観」が共通する。

これが初めから素を出すことの醍醐味です。

「赤子を慈しむ母親の目」で見ておられたお姉様。

はい、了解しました。

自分でも「坊や」なのは重々、認識しております。

ダニエル・クレイグ扮するボンドを目指せば良いのですね。

どちらかというとコネリーおじさんやピアースのがいいのですが。

坊やなりにがんばってみます。

まずはいつも子供扱いして下さる韓国食堂の

お母様に一目おかれるようになるところからスタートですね。

蕎麦を囲む男達

昨晩は以前から楽しみしていました、

G君とG君の親友のNさんとの男3人飲みです。

場所はこちら。

堺筋本町 そばよし大幸庵

Nさんとは初対面でしたが、

それを感じさせない親しみやすく、面白い人柄の方。

ハー、楽しい人達と飲む酒ほど美味しいものはないのです。

人の印象って会った瞬間分かりますよね。

「あ、同じ人種や。」とか。

そういった意味では昨晩、旧知の間柄のお二人に交じって、

僕も何年来の付き合いの古い友人のように

リラックスして飲ませてもらったのでした。

さて、知ってました?

本当に新鮮でみずみずしいお蕎麦って、

塩とワサビで、刺身のようにいただけるんです。

お肉でもお蕎麦でも、何でも美味しいものは「塩」ですね。

こちらは〆のざるそば。

おはようございます。

昨晩海外の取引先が来社されまして。

昨日が初日の飲み。

翌日に残らないように

気を付けて焼酎を水割にして飲んでいたのですが、

それでも飲みすぎたのかなー。

頭が重い。

まぶたが重い。

ちょっと引き締まったかのように思ってたお腹も重い。

これも Billy’s Boot Camp の効果?

酒が弱くなるという特典付きなんでしょうか。

頭が完全に起きるまでまだ少し時間がかかりそうです。

今晩は第二夜。

ちょっと控えめにしようかなー。

朝一番、誰もいないオフィスで。

イザベル・アンテナ
French Riviera

心地よいのです。

あかん、楽しい・・・

大好きな男前、gorin君とクリス君の「蔵上人」で飲み。

ここ、「家」的感覚で本当に落ち着くんですよねー。

あー、楽しい。

いやー、最近「男飲み」にはまってるtomo-kです、

こんばんは。

ホント楽しいなー。

熱い話で盛り上がり、

阿呆な話で盛り上がり、

野球で盛り上がり・・・

盛り上がりっぱなしの約3時間。

いやー、もう。最高!

ありがとう。

いろんな意味で刺激を受けたナー。

阪神も巨人に劇的逆転勝ち!!!!

巨大スクリーンで絶叫です。

旨い焼酎に、楽しい会話。

やっぱりいいなー。

あ、帰宅後に見る、娘達の寝顔も最強ですが。

そんなこんなで酔いどれ日記です。

ついでに、今日のヒーロー、狩野の映像も。

おめでとう!

プロ初安打がサヨナラヒット!

さ、今日は「筍堀り」に行ってきますよ!

今が旬の竹の子。

待ってろよー!

とある場所で一夜を明かす。

金曜日。

焦りandんてんやわんやが交錯する曜日。

今週を振り返っても、一体何をしてたんだろう?っていうくらい、

忙しい最近。

いやー、忙しいってのはありがたいことですね。

感謝しないとね、本当に。

そんな金曜日の最後はやっぱり飲みでしょ。

仕事があるから飲みのスタートも、22:00からになるでしょ。

そして案の定、終電逃して、

真夜中に会社のデスクで仕事しながらブログも更新するでしょ。

えー、只今の時刻。

AM1:45。笑

ソファでちょっと仮眠して、始発で帰ろうかなー。

AHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!!!!!?????

↑アメリカンな崩壊

潔い、たこ祭り

昨晩入った、梅田のたこ焼屋。

飲みに行こうと言いながら、

なぜか営業リーダーNがチョイスしたのが、たこ焼屋。

最近、多種のトッピングメニューや味のバラエティが多い店が増えている中、

ここのメニューは、たこ焼とイカ焼きのみ。

ドリンクはビールとウーロン茶とチューハイのみ。

トッピングはネギのみ。

とても潔い。

店の名前も「タ○ハウス」。

焼いてるお兄ちゃんは丸坊主。

窓から人間ウォッチングをするママ。

店に入った瞬間、「何個?」と聞くママのオーダー。

缶のまま出てくるウーロン茶。

どれを取っても潔い。

そして肝心の味の方は・・・

美味しい。

とても美味しい。

界隈のたこ焼屋を全て回ったわけではないが、

今のところ№1である。

本来のコアな商品である「たこ焼」の味に自信があるから、

メニューもシンプルになるのだろう。

潔い店に、ハズレと味のブレはない。

久しぶりに文体を変えてみましたが、

なんかしっくりきませんねー。

〆の文も「それらしく」なってるけど、

そんなに意味がある訳でもないし。笑