タワレコでCDを3枚購入しました。うち、2枚を紹介します。
奥様が購入したのは、これ。↓
トリスタン・プリティマンの「twenty three」です。
帯を見ますと、南カリフォルニア出身の彼女が生きていくのに必要なものは、
「サーフボードとギター」だそうです。水、空気、食べ物も必要やろ、ってな屁理屈は置いて、音楽もこの言葉にたがわず、非常にシンプルなメロディでなかなか気持ちいいサウンドになっています。
tomo-k的にも、生きていくの必要なものは、「海、酒、音楽、楽しい会話」だと思っているので彼女のサウンドには非常に共感を覚えました。
さて、tomo-kが購入したのはこれ。↓
「Latin House n’ Breaks」の第5弾!です。
ご存知の通り、上記の写真はvol.3なので、厳密に言うと違いますが。
vol.5は出たばっかなのでイメージがありませんでした。
コンピ物なので、当たり外れのないシリーズですが、これがいい感じに
乗れる乗れる。久し振りにラテンハウス魂に火がつきました。