Its You, Its Me


真夜中の突然の大雨と共に始まった11月です。
雨はもう降り止んだのでしょうか。

さて今年も残すところ後二ヶ月。12月の予定が次から次へと入り始め、案件やprojectの締め日も明確になってくると、「ああ、あと二ヶ月か」なんて感慨に浸る暇もなく、年末に向けての焦りと慌ただしい気持ちでいっぱいになります。こうしてどんどん日々は過ぎ去って行くんでしょうね。


TwitterでNASA(@NASA)のアカウントをフォローしているのですが、「image of the day」(今日の一枚)としてオフィシャルHPに掲載されている宇宙の写真がツイートされており、毎日とても楽しみにしています。今日は「A Ghost in Cepheus」ケフェウス座の星雲でした。

このような光景を見ていると自分一人が見えてる世界なんて、なんて小さいものかと思いますよね。あまりの小ささに、本当にどうでも良くなります。しかし不思議なのは、「どうでも良いから投げだそう」と開き直るのではなく、偉大な光景からたくさんのエネルギーを得ることができるということ。明日からもがんばろう、今日はあと少しだけがんばろう。そんな風にとても前向きな気持ちになるんですね。圧倒的な宇宙や自然を眼前にした時、無力になるのではなくパワーを得ることができる。生きてる、生かされてることに感謝するからでしょうか。NASAのアカウントから発せられる様々な情報や写真。毎日をワクワク過ごすことができるSpice of Lifeです。


久しぶりのDeep progressive House。
今日のタイトル、そのまんまのKaskadeです。

You never know who’s waiting for you
you never know when love is coming your way
but if tonight i look again into your eyes
then its you and its me and love
then its you and its me and love

沁みる・・・
それでは、11月もがんばって参りましょう。

I must be a bookworm.


職場のデスクにも自宅のデスクにも、溜まりに溜まった本の山。
仕事関連本、自身の学び関連本。どれもそこそこのボリュームがあるものばかり。移動中に読むためにカバンに入れている本はA5サイズ300ページ以上の教科書のようなモノだし、今日のセミナーでもらった日経BPリーダーズの本(これは比較的サクッといける)とPLMの専門書もそこそこのページ数。うーん、なかなか追い着かない。

基本的に、一日で読書(あるいは勉強)できる時間というのは限られています。目一杯、時間が取れたとして、通勤の往復30分、ランチの時間30分、帰宅後23時〜2時までの3時間。一日合計4時間程度。内容の軽いものであれば4時間あれば一冊や二冊十分読めるのだけど、線を引いたり、引用箇所をメモしたりコピーしたり、前のページの図を振り返って参照したり・・・となると、下手すると1ページ10分くらいかかるものもあります。

もちろん、速読をすれば冊数は稼げますが、速読で済むものと済まないものとがありますよね。何に重きを置いているかにも寄りますが、僕の場合、小説や自己啓発系は速読でOK。こういう種類の読み物であれば一日に数冊読めてしまいます。しかし、今、手元にあるのは全て速読の不可のヘビー級ばかり。プレッシャーです。笑


しかし、いかにも読書は楽しいものですね。
かのミヒャエル・エンデもこのように語っています。

「同じ本を二人の人間が読むとすると、そこで読まれるものは、決して同じではありません。それぞれが、本のなかに自分を連れ込むからです。自分の連想、自分の思考、自分の経験、自分の感受性、それらすべてを投入して読む。だから本はいつも、ある意味では読者を映す鏡です。」
〜『エンデと語る』〜

物語や小説でなくても、本は読者を映す鏡になり得ます。
例えば、ある分野の専門書について言えば(仮に経済学書にしましょう)、書かれている内容を自身があらかじめ持っていた知識や、スーパーでの買い物のシーン、ビジネスシーンでの実体験などと、無意識のうちに照らし合わせながら読む(あるいは学ぶ)ので、目から脳に入る情報は「自分のフィルターを通して咀嚼し、消化したもの(学んだもの)」とすることができます。同じ本を読んでいても「ストライクゾーン」が人によって違うのはそういうことですよね。

同じように、読書や学びを「楽しい」と思うか「義務」と思うか、意識の違いで大きく取り組みも変わります。幸い、僕は今のところbookworm(本の虫)のようなので、本当に楽しむことができています(タイトルのmust beはちょっと違いましたね)。この気持ちをなんとか維持継続して行きたいものです。

さて、そろそろ寝る時間。
気づけば10月も最終日ですね。

それでは、皆様また明日もがんばりましょう。
Be a bookworm!

“Chuca” memorial


ちょっと仕事の息抜きに。

昨日FBにもアップしたのですが、梅田からほど近い中津の中華料理の名店、太閤が本日の昼を以て閉店しました。ただでさえ昼時は行列が出来ている程の混み具合なのに、ここ数日はその列も長く伸び、夜は夜で閉店を惜しむサラリーマンや近所の人たちでごった返していました。皆さん、去り際に大将とお母さんに挨拶。見ていてなんだか感動的。いかに「地域に愛されていた店」であったかを物語っています。

今の会社に転職し、初めて働き始めた中津の地。出社初日のランチで連れて行ってもらったのが、この太閤。6年半前なので最近と言えば最近ですが、あの時食べた「麻婆丼」は昨日のように思い出せます。それから社員も増え、新しく入ってきた仲間たちも皆この店に行くようになり、太閤(社内では「中華」の愛称。そのまま)我社の社員食堂のようになりました。この店の魅力は、とにかく「美味しい」こと、そして、ご夫婦の人柄、店のスタッフ。いやー、閉店惜しい。

昨夜は会社スタッフ6人で最後の訪問をしてきました。
一部を写真でどうぞ。
絶品、春巻き(幸か不幸か一人前だけ残ってた)

各地の有名店の麻婆豆腐を食べ尽くした社長曰く「日本一」の麻婆豆腐。

絶品麺、三兄弟。
手前から、味噌ラーメン、ちゃんぽん、担々麺。

舌に味を焼付けるかの如く、一口一口を噛み締めました。
いやー、うまかった!

閉店後、ご夫婦は石川県に移転とのこと。
現在、店舗と一体になった家を新築中、あちらでも中華料理としてオープンの予定だそうです。向こうでも人気店になるだろうなー。

とにかく32年間、お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。
またお会いする時までお元気で!

Love and Individual pride


ちょうど先程、社長とご飯を食べながらサウスウエスト航空の話が出たので書こうと思います。
僕も何年も前に顧客満足度ナンバー1のLLC、サウスウエスト航空の本を読んだことがあります。1973年以来、低迷・再編する航空業界の中で唯一黒字を確保し続けているサウスウエスト航空は、特に「顧客第二主義」「従業員の満足第一主義」の理念で有名ですが、従業員が満足して働いていれば、良い仲間が集まり、モチベーションが高まり、最終的には顧客にも最良のサービスを行うことができる、という発想ですね。

そのユニークな幾つかの要素がある中で、下記が特筆すべき点だと思います。

・家族主義
「ファーストネームで呼び合い、社員同志、社員の家族同志が仲良くすることを奨励する」
「従業員の子供を定期的に職場に連れてくること」
「『顧客がいつも正しい』と考えることは、上司が従業員に対して犯しやすい最大の背信行為」
「人件費はコスト削減の対象としない」

・助け合い
「定時出発のため、荷物の積み込みすら、操縦士、客室乗務員が手伝う」
「誰かが休むと、その場所を自分から率先してフォローする」

・ユーモア・カジュアル
「ユーモアのセンスがある人間を採用する」
「顧客を楽しませるためであれば社内規則を曲げるようなことであっても容認」
「離陸前のパフォーマンスについては、従業員の裁量に任せる」

・自由
「ざっくばらんに」「ありのままの自分で」「仕事を楽しもう」「自分のことに真剣になるな」
「何かしらの理由をつけて頻繁にパーティーやイベントが行われる」
「服装自由」
「カジュアルでフレンドリーな会社のイメージを最大限に利用者にアピールすること」

そんな彼らの中に脈々と受け継がれる企業文化、その根底にあるものは「愛」。
〜自社のことを “Love Airlines” という愛称で呼んでおり、ニューヨーク証券取引所 (NYSE) のティッカーシンボルは「LUV」である〜(Wikipedhia参照)

仲間に対する愛、顧客に対する愛、サービスに対する愛。
仕事をしていく上で、これほど重要なことがあるでしょうか。

愛がなければ良いサービスも製品も生み出せない。
相手のことを常に考えているから、社内では助け合い、社外ではもてなす。
利他の精神。

こんなことを話しながら、久しぶりにサウスウエスト航空の本を読み返したくなりました。

さて、明日は金曜日。
「愛の気持ち」で最良のパフォーマンスを発揮できるようにがんばりましょう。

Lifecycle and my behavior


メディアはPaid、Owned、Earnedにカテゴライズされる。これは2009年〜10年くらいに、あるアメリカの記事で発表されて依頼、業界のデファクトスタンダードになっています。Googleの画像検索で検索すると山のようにダイアグラムが出て来るのでどうぞ。自社製品のプロモーションを考える上でカテゴライズしやすい考え方なので僕もこの分類モデルを用いることが多いのですが、大切なのは顧客のライフサイクルとコンバージョンに至る行動モデルをどう定義し、どれほどの予算をかけ、どのようにアプローチしてコミュニケートしていくのかということですね。
Acquisition / Activation / Retention / Referralなどの消費者行動モデルが効果的に回るようにするためには、戦略が必要です。戦略というと大袈裟に聞こえるかもしれませんが、結局のところ、施策を出来るだけ具体的にリスト化して優先順位を決めてアサインし、出来ることから実行するだけです。我々のような中小規模の会社では「身の丈にあった出来ることを、一つづつ着実に、かつ迅速にやる」ということになるでしょうか。ちょうど明日の会議でその話を行うので、少しだけ思考整理を行なってみました。


少し考えるところがあって、ここ数日23時〜2時くらいまでの間は「インプットの時間」と称して自学自習をしています。日中は少ないキャパをフル回転して仕事も行っているものですから、当然、目や脳の疲労も蓄積されてしまいます。そこで、食事やシャワーなどをアクセント代わりに用いながら、気分転換に勉強、という思いで取り組んでいます。そう、まさにこのタスクも習慣化しようとしています。

もちろん、平日は最低2回は会食や飲みが入るので、そういった日は出来ません(明日も東京から友人が来阪するので楽しみな外飲みです)。だから週中は3日程度、合計9時間がインプットアワーになります。昨日の記事でも書きましたが、これが本当に楽しくて、ついつい時間を忘れてしまう程。自然に眠たくなるまでやる、という、いかにも「自然の摂理」に従った無理のない(?)習慣ですが、今日はさすがに眠たくなってきたのでこの辺で。いやー眠い。

明日もがんばりましょうね。
冷え込むだろうなー。

Indigo Jam Unit “Terminal”

日常・非日常


突然の大雨。
ちょうど帰宅したところで難は逃れたのですが、びっくりしました。最近、こういったゲリラ豪雨が本当に多いような気がします。
0時半頃、どうしても物を書くための大学ノートが欲しくなって、車を飛ばして近所のコンビニに行った時が豪雨のピーク。ワイパーが効かない程です。駆け込んだ店の店員さんも外の様子が良く分かっているのか、ノート二冊を袋に入れて、雨に濡れないようにきっちり折りたたみ、さらにその上からコンビニ袋を重ねてくれました。「出す時も気をつけてくださいね」って、良く出来た店員さんです。なぜか大雨の真夜中に車で大学ノートを買いに来る不思議な客にも臨機応変に対応してくれて。こういう気遣いがありがたいですね。


平日に車に乗るということが全くないものですから、ちょっとそこまで買い物に車で出ただけで「非日常感」を味わうことができます(安っ)。良い気分転換になりますね。また、深夜は仕事のメールチェックをしながら、仕事とは全然関係のない分野の本を読んだり勉強したり。これも良い気分転換になり、とても楽しくて、気付くと大変な時間になっていたりするのです。スイッチの切り替えは、意識して点けたり切ったりするのではなく、「何か全く違うことをする」ということで出来るのかも知れませんね。そして、その中からボトルネックだった問題の良いソリューションが見つかったりするのです。

さて、明日は良い天気になるのでしょうか。
また一日、がんばりましょう。

Shift away


今週はハードな一週間。徐々に仕事の内容をシフトさせて行こうとしている途中だけれども、今引きずっている案件やプロジェクトや打ち合わせの数々に追われ、次のタスクに手が付けれていない状態。まあ、今月と来月は移行期ということで今が正念場なのかもしれません。

週の前半で割と体力を使ってしまったのですが、今週も木、金と残すところあと二日。本当に日々がジェットコースターのように過ぎて行きますが、なんとか凌いで行きたいと思います。こういう時こそ、気合と根性。


通勤途中に読んでいるこの本、めちゃくちゃ面白いです。

弱い日本の強い円 (日経プレミアシリーズ)

通貨とか、為替とは、円高とは。
円高やドル安ってどういう意味?なぜ日本は経済不況が長期化しているのに円が買われるの?こういう疑問や誤解して覚えていたことが全て解決されました。ちなみに僕は別に為替やFXや投信をやっている訳ではないので「儲けるための知識」として読んでいる訳ではありません。守備範囲外の内容でも、為替の知識は海外取引で必須だと思って読んでいます。知りたいと思っていた情報が全て優しく解説されているので、通勤中にも没頭。今夜、帰りの電車が人身事故で遅れてノロノロ運転だったのですが、この本のお陰で「え!?もう駅ついたの?」という感じでした。オススメです。

味方にするとこれほど強いものはない


信じられないことに、もう木曜日なんですね。
日付が変わって木曜日。なんと週の後半に差し掛かっているではありませんか。月曜日が祝日だったので当たり前なんだけど・・・いや、驚いた。早い早い。ちょっとピッチを上げないと。今週も残すところ土曜日を含めて3日になりました。


22時に帰宅できたので今夜は雨上がりの涼しい空気を感じながら5km夜ラン。これで今月30kmを達成。この調子で行けば今月100Km行けるかな。ちょっと膝が良くないので、あまり無理はしないでおこうと思いますが。今月から一週間25kmを目標に走る距離を少しづつ伸ばしています。足を痛めていたことや夏場だったこともありスローダウンしていたのですが、少しづつペースアップ。週に25kmという目標は走っている人からすれば本当に短い距離なのですが、僕にとっては平日に15kmを稼がなくてはならないのは結構プレッシャー。これでもそれなりにがんばっているんです。どうせ出場するなら、3時間40分台で走りたいですから。

不思議なことに、ペースを落としている時は5km走るのが本当に億劫になっていたのが、今は「ちょっと5km行ってこよう」と軽く走れるようになりました。今年の春先のコンディションくらいまでは戻ってきたかな。そして何より嬉しいのが「走ることが習慣として戻って来た」ことです。

「習慣化」というのは本当に大きな武器になります。
何かを継続して行う時、「習慣化」してしまえば無理せず継続して行うことができる。例えば、英語、読書、勉強、筋トレ、ジム、ダイエット・・・などなど。気が緩むとあっという間に三日坊主になりがちです。「しなければ」と思ってしまう類のものは、習慣化するのが一番。食事、歯磨き、通勤などと同じように生活サイクルに組み込んでしまえば勝ちですよね。習慣化させるまでは確かにエネルギーを使ってしんどいものなのですが、一度組み込むと楽。逆に、それをしなければ気持ち悪い。サイクルに組み込むToDoがふえれば増える程、寝る時間が少なくなってしまうのでバランスが大切ですが、「習慣化の達人」になれば、割りと楽に色んなことを継続して身に付けることができます。これ、僕の永遠のテーマであり目標です。

徐々に仕事の内容を変えて行きます


金曜日の夜。
一つ予定が流れたので今夜はどこにも寄らずに帰宅。あちこちで社員や友人達が飲んでいたのだけど、せっかくの機会なので飲みには合流せずに休肝して夜ランでもしようと、0時過ぎから8kmランニングしてきました。深夜ランはさすがに体に良くはなさそうですが、走り終わった後の爽快感と言ったらないですね。これで、明日12km走れば今週25Km走行達成です。そんな感じで、明日が土曜日(とは言っても7時に起きて、土曜登園の次女を幼稚園まで送らなければならないのですが)であることを良い事に、ランニング→シャワー→洗濯→その間に読書、と真夜中を楽しんでいます。ああ、7時起き・・・あと4時間後。


今日の会議で、組織変更をすることを決定しました。具体的には、現在、自分がメインで携わっているICT関連の仕事を、部下に振り分けて任せてしまい、代わりにマーケ(海外)と業務管理系開発のセクションにウェイトを置くという形になります。今まで長年、専門で携わってきたことから、PDM開発、営業戦略、国際マーケティング(北米、AsiaPaC)に主軸を置いた動きをすることになります。このようなことが可能になった理由は、任すことが出来るスタッフがたくさん育ってきたことに他なりません。最初のうち後方支援はしますが、これはとても喜ばしいことです。

一方で、僕にとっては新たなチャレンジが始まります。
戦略的に進めているので具体的に書くことはもちろんできませんが、ロードマップのハンドリングとドライブタイミングがとても重要になります。短いタームでPDCAを回して施策に対する効果を数値化しQCDを向上させること、データ分析に基づく営業戦略の実施に繋げて行きたいですね。年内、移行タイミングでめちゃくちゃ忙しくなりますが、土台を固めて来年(本番)にジャンプアップできるようにがんばります。

さて、三連休がスタートしますね。
皆さんも良い週末を。
おやすみなさい。

スリム化を図りたい


知り合いの医師が最近、「脱・炭水化物」でかなり痩せられたのに触発され、僕も体を軽くすべく、夜は可能な限り炭水化物を控えようと思っています。今日は外飲みもなかったので、家で豚肉ともやし、白菜、しめじ、舞茸など野菜をメインにした鍋だけをいただきました。もちろん、ビールはなし(日、月とかなり飲んでしまったので)。変わりにケース買いしている炭酸水「 サッポロ おいしい炭酸水 500ml×24本 」を一日2本は飲んでいます。一本80円もしないのでペットボトルのお茶を一本買うのと同じくらいですし、ビールを飲んでる気にもなります。

食事をする時間がどうしても遅くなってしまう生活。腹を空かせて帰宅し、どうしてもたくさん食べてしまい、寝る前にはお腹いっぱいで翌朝胃もたれ、という悪循環にはまりがちです。しかし最近、家での食生活を改善しているお陰で、満腹感やお腹の膨れもなく快適に深夜の時間を過ごすことができています。スリム化、スリム化。


スリム化と言えば、キャパを超えないように「タスクのスリム化」も年内の目標として策定しています。これから年末にかけて、とにかく予定が盛りだくさん。12月まで、週末も含めて予定がみるみる埋まって行くことに少し危機感を感じ始めました。本当にすべきことのために、優先順位を定めて出来るだけタスクをスリムにすることにより、時間にも気持ちにも余裕を持って臨みたいものです。

しかし、友人たち。4人で予定を合わせようとすると、年内の週末で皆が合う日が一日、二日くらいしかないというのはどういうこと!? 
本当に、皆、忙し過ぎて笑ってしまいました。
素晴らしいことですね。

気づけば週も半ばに差し掛かろうとしています。
それでは明日も良い一日を。