八ヶ岳通信:こちらは桜が満開です


連休恒例の八ヶ岳ベース入りです。
今回は両親と一緒に滞在しています。

朝4時半に出発したのが功を奏し、途中で若干の事故渋滞があったものの無事に早い時間に到着しました。買い出しに出掛け、滞在期間中の食材をたくさん買い込み、家の掃除とメンテナンスを行い、BBQのの準備へ。自然を満喫していると、一日なんてあっという間です。

さて、こちらゴールデンウィーク中に桜が満開になります。

遠方に見えるのは蓼科山。

長野県には美味しい地ビールがたくさんあります。
一番有名なのは、軽井沢の「よなよなエール」ですが、今回は、更に地元の「諏訪浪漫」「善光寺浪漫」を見つけましたので購入しました。ケルシュにスタウト。美味しい!

あとはお肉を焼くだけですね。

今日も良い天気になりそうです。

寂しいところに行きたい願望はどこから来るのか


朝晩、すっかり涼しくなりました。
そのお陰で早朝のランニングも楽しむことが出来ています。もうね、とても気持ちがいいんですよ。6時台に河川敷にいる人々の表情も、とても嬉しそうで。散歩をしたりジョギングをしたり、浜辺で清掃をされている方々もおられます。皆さん、わりと挨拶をして下さるんですよね。会釈したり「おはようございます!」って声を掛けてくださったり。登山道では知らない人でも当たり前のように挨拶するのに、河川敷ではしないってのもどうかと思うので、僕も明日からは積極的に挨拶をして行こうかとも思っています。やっぱり、気持ちが良い方がいいもんな。


信州の高原は夜も早く、とても静かでした。
そんな場所から帰ってきたばかりなのに、こうも涼しくなってくると益々寂しくて静かなところに行きたいという願望が強まるのは何故でしょうか。それは、きっと、秋のせいです。元々、一年の内で一番好きな季節はと聞かれて「晩秋です」と即答できるくらいの根暗っぷりですから、ちょっと寒いくらいの季節に、落ち葉を踏みしめながら(気が早い)歩く様に今から思いを馳せています。どうせなら、セントラルパークで。

大阪駅も結構、雰囲気良いですけど。

そして、そんな時に聴きたいのがこんな曲。

Jazz界のGIANTの一人、Keith Jarrett御大率いる、Standards Trioです。立ちピアノでギーギー言う姿は、もはや人間世界遺産の領域でしょう。大好きですわ。

Keith Jarrett Standards Trio

面倒くさいことを、いかに楽しむか


この三連休、八ヶ岳ベースにステイしています。
盆休み中は東京にいたため、今回はそのリベンジ。リベンジと言っても、かなり無計画で、直前に決めて急にやって来たのですが。

というのも、この三連休は台風接近のため雨の予報。天気が悪い時にわざわざ行くのもどうだろうと随分思案していたのです。しかし、リスケしたとしても天候だけはどうなるか分からないし、まあ、「行こうと決めた時に行こう」と言う訳で、朝3時半に起床して準備を始め、5時半に出発して八ヶ岳入りしています。

標高1,100mを超える高原の値打ちは、その涼しさと静けさ。

時々思うのですが、なぜ真夜中に眠たい目をこすりながら車を5時間も飛ばしたり、自炊したり、火をおこしたり、掃除したり、面倒くさいことまでして、八ヶ岳ベースに来るのかということを考えます。

結論から言うと、面倒くさいことを”あえて”楽しみに来ているのかもしれません。ホテルや旅館に泊まった方が、上げ膳据え膳できっと楽だと思うんですよね。でも、あえて、面倒くさい別荘に来るわけです。夕方もBBQをしようとして火をおこしているとスズメバチが4匹も周りを飛び始めました。ややこしいのです、自然というやつは。

でもこうして、いつものように地ビールの「よなよなエール」を飲みながら、食べれる分の肉を焼いて、またビールを飲むという生活は、何にも代えがたいものがあります。残った炭火がゆらゆらと燃えているのを見ながら、ボーっとウヰスキーを飲む。コンロの後片付けは明日すれば良いや、今夜は本でも読もう。そういうステイです。

この空気と時間の流れが、本当に好きなのです。

こごみの天ぷらと黒松白鹿


信州から帰って来ております。
余韻に浸るかの如く、あちらの自然農園で購入した「こごみ」をてんぷらとお浸しにし、黒松白鹿と共に。地元では、日本酒は黒松白鹿を好んで飲んでいます。ちなみに八ヶ岳ベースでは、諏訪の地酒「真澄」をいただいていました。どこのスーパーでも売っているメジャーなお酒です。
流通網が発達したとはいえ、やはり地のものは地でいただく、というのが一番美味いような気がします。

筍の天ぷらも共に。
春ですね。

自然農園では、こごみ以外にも、たらの芽、山ウドなども売っていましたが、個人的には「こごみ」が大好きです。日本料理屋などでも、一番クセがなくて美味しいからか、この季節、こごみの天ぷらを添えて出してくれる店が多いような気がしますね。ちなみに、たくさん入って1パック198円。たらの芽は数が少なくて刺があるので収穫もしにくいためか、1パック580円で売っていました。希少価値が値段を決めるのはどこでも同じです。


信州も良いところですが、芦屋も良いところです。
今日出会った風景を。

モッコウバラが咲いていました。

楽しかったゴールデンウィークも今日でおしまい。
このようにいっぱい遊んで楽しめるのも、普段仕事をしっかりと頑張っているからに他なりません。明日からまたしっかり仕事をして、次の休みも存分に楽しめるように邁進したいと思います。

標高1200mは桜が満開です


蓼科山聖光寺というお寺があります。

長野県茅野市の標高1200mに位置するこのお寺は、ゴールデンウィークに桜の本番を迎えます。この時期、他県からもたくさんの観光客が訪れます。

桜満開。

とりあえず、波動拳をやっておきました。

五重塔。


相変わらずの晴天です。
車で走っているだけなのに、全てを写真に収めたくなるくらいの景色が広がります。


標高が高いので、朝晩はかなり気温が下がります。
5月に入っても夜は薪ストーブが必要です。

枯葉に火をつけ、小枝で火を広げ、大きな枝をくべて行きます。サランラップの芯で作った筒で息を吹いて火を大きくしていきます。時間がかかる作業ですが、一度火がついてしまえば後は適当に薪をくべていくだけ。これだけで室内では半袖でいれるくらいの暖かさになります。また揺れる炎を見ると気持ちも癒されます。

火はそのまま自然に消えるまで放置します。
翌朝、灰を金属のバケツに取り出し、庭の肥やしにします。種火が残っている場合もあるので、軒先の雪を灰や炭にのせて消火。これもここならでは、です。

雄大な自然の中にいる、ということ 〜八ヶ岳から〜

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今年は滞在中ずっと晴天に恵まれています。

早朝の散歩
リスは見れませんでしたが、
小鳥のさえずりをたくさん聞くことが出来ました。

八ヶ岳連峰

蓼科山と車山高原

霧ヶ峰から八ヶ岳を望みます。
iPhoneの写真には写っていませんが、
右の裾野の方から富士山をうっすら見ることが出来ました。

子供たちが大好きな長門牧場

毎年恒例のジャンプ写真
今年は調子に乗ってかなり高いところから飛んでしまいました。

2013年、No Fear!!!!

大自然の中で、風や水の音に耳を傾け、新鮮な空気を一杯に吸い込み、地球上に生きていることを実感。心身共に調整中です。
 
 
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蓼科高原は雲ひとつない天気です


昨日の早朝から信州蓼科高原にある八ヶ岳ベースに滞在しています。

GWは毎年こちらで過ごすことにしていますので、子供たちにとっても欠かすことができない恒例行事です。今年は長女の小学校の同級生家族一組と一緒です。1歳4ヶ月の男の子がいて、みんな癒されまくっています。

こちらは雲ひとつない天気。

初日は家でゆっくりしようということで、お昼からBBQ。

軽井沢の有名地ビール、よなよなエールです。
こちらでは普通にスーパーでも売っています。

海鮮も焼く!

夕日がきれいな一日でした。

今朝もこちらは最高の天気です。
ゆっくりと大自然を堪能したいと思います。

皆様も良い一日をお過ごしください。

必ず訪れる場所


八ヶ岳ベースから本日夜中に帰宅。
最終日の午後は気持ち良く晴れ渡りました。

滞在時間が短くても、必ず訪れる場所があります。
そこは「長門牧場」。

雨上がりということもあり、澄んだ空気に美しい雲。
雄大な景色が広がります。

この雄大な景色を見るためだけに訪れます。
ああ、雄大。

草はまるで絨毯のようにふかふか。
空気もソフトクリームも美味しい牧場です。

そして白樺湖。

【番外編】八ヶ岳ベース:意外と知られていない別荘ライフの真実

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全国的に雨模様ですね。こちらもしとしとと雨が降っています。八ヶ岳山麓の朝はとても静かです。TVをつけなければ、今は雨の音と鳥のさえずり以外ほとんど物音がしません。こちらに来る一番の目的は、この「静寂を味わうため」だったりします。さて、昨夜は缶ビールを飲みながら読書をしていたのですが、難しい本を読んでいてもほとんど頭に入ってきませんので、「意外と知られていない別荘ライフの真実」と題して、読んでも何の役にも立たない記事をつらつらと書いていたりしました。昨夜はWifiの接続状態が悪かったので、今朝、再度校正してアップしてみます。

1,人々の属性

「別荘ライフ」と聞くと、どうしても優雅なイメージを連想してしまいがちです。確かに普段住んでいる家に加え、休暇を過ごすためだけの家を持つということですから、土地の高い日本では普通に考えても贅沢な話です。ちなみに蓼科高原は、東京からわずか三時間半程度の距離ということもあり、別荘地も関東ナンバーの高級車が多く走っています。毎週末、来られている方もたくさんおられます。週末や連休はビーナスラインなど人気のエリアや高速乗り口もかなり混みます。

こちらの地元の人達は車のナンバーと地元のスーパーに来ているかどうかを見て、「地元」か「観光客」か「別荘族」かの判断をします。観光客はホテルや旅館に泊まっているので地元のスーパーにはあまり立ち寄りませんが、「別荘族」はこの辺りの地理や情報に非常に詳しい人が多く、地元のスーパーや産直品を売っている場所、ガイドブックには載っていないけれどもめっちゃ旨い店を知っていたり、はたまた、地元の農家と個人的に契約をして、直接野菜を購入する強者もおられる程です。

「別荘族」と言っても、属性は色々です。大きく分けて「セレブ」か「本当に八ヶ岳が好きでいずれ移住したいと思っている方」かに分けることができます。セレブは高級外車や高級国産車などを巨大な別荘に数台駐車(時には別荘専用の車もある)していますが、後者は手作りのログハウスや建売別荘にミニバンやハイブリッドカーで来られている場合が多いです。ちなみに、「セレブ+八ヶ岳大好き」な方は、移住されたらすぐにセカンドカーとして軽自動車かハイブリッドカーを購入されます。こっちは車がないとどこにも行けませんから、ハイオクの大型車なんて乗ってると一週間に一度はガソリン入れなきゃなりません。超非効率。そして同じ別荘地であっても、隣近所の関係は意外に希薄だったりします。隣との距離が離れているからかもしれません。また別荘地内でも「地元ではないが定住している」方はたくさんおられます(こういう方の車は別荘地内にもかかわらず地元ナンバーなのですぐに分かる)。

また最近の傾向として、都内では家賃の安い借家に住み、こちらで立派なマイホームを建てる方が増えているようです。土地が安いので大きな家を建てることができるというメリットに加え、首都直下型地震に備え、比較的安全な場所にいつでも避難できる場所を確保したいという動きが加速しているようです(リゾート開発系企業の担当者談)。

2,メンテナンス編

当たり前ですが、別荘地はとにかく山や森の中にあります。木々の枝や枯葉がウッドデッキに堆積して腐敗を進め、庭の草木もすぐに伸びて荒れ果てます。とにかくメンテナンスをしっかりしておかなければ、家も庭も大自然に飲み込まれてしまいます。管理がしっかりしている別荘地の場合は、管理センターが下草の手入れや道路の清掃などをしっかりしているケースもあります。そのような別荘地は人もたくさん往来していて、とても秩序正しく、美しく保たれています。年間管理料は支払う必要がありますが、冬の薪ストーブ用の薪を手配してくれたり、定期的にパトロールをしてくれていたりするので、とても安心です。

野生動物は多くの場合、天敵となります。キツツキなど家の壁に穴を開けまくる奴もいれば、鹿が畑を荒らしまくったりすることも日常茶飯事です。今回の滞在時でもそうでしたが、大きなスズメバチが巣を作っていたりします。そして、信州はとにかくカメムシが多い。カメムシは秋〜春先の寒い間に家の中にたくさん入ってきます。いくら密閉していても、平べったい体を利用して、どこからでも侵入します。信州の方達は、カメムシのことを「わくさ」と言うこともあります。「わー!くさっ!!」から由来している言葉のようです。彼らとはまさに「戦い」です。冬場〜GWに掛けては家の中をカメムシが飛び交います。こちらでは「わくさボトル」という500mlのペットボトルを家に常備していて、ボトルに上手にカメムシを生きたまま捕獲します。「わくさボトル」は割とすぐにわくさで一杯になります。慣れると本当に何とも思いませんが、慣れないうちは大変かもしれませんね。逆に、天然記念物であるニホンカモシカや、テンなどの珍しい動物に偶然遭遇したりすることもあります。とにかく、良い意味でも悪い意味でも自然の中で生きているという実感を得ることができます。メンテナンスは手間暇、本当に大変です。

3,総括

子供たちにとっては年に2度3度行く場所になりますから、第二の故郷ということができます。特に都会生まれの都会育ちの人間に取っては事実上「田舎」というものがありません。こういう場所があれば、田舎や自然の中での暮らしがどういうものかをある程度実感することができ、とても良い教育の場になると思います。僕も阪神間育ちですが、両親が昔から「信州好き」で冬場のスキーを中心にずっと連れて行ってもらっていた場所ですから本当に第二の故郷ということができますし、このような場所を持っていてくれていることにも感謝しています。これからもずっと大切にして行きたいと思いますね。

さて、何の役にも立たないエントリーもここまで。
また別荘ライフの真実を機会があれば書いてみたいと思います。

今日も良い一日でありますように。


 
 
 
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