名言night in Kobe

数ヶ月ぶりに、親友と神戸飲み。

長い付き合いの中で、僕のことは何でも理解していて、

言葉にしなくても分かって(分かられて)しまう、

時に怖く、時に駆け込み寺のような、

ありがたい存在なのです。

心おきなく話ができるからこそ、

笑いとツッコミと、お互いアホやなぁ・・という変な慰めもあったりで、

時間はあっという間に過ぎてしまったのでした。


 

 

「心は男やけど、体は女やってん。」

 

爆笑の中から生まれた今日の名言

抱腹絶倒。

もう一つ、すんごく面白いのがあったのですが、

あまりにも満たされたので忘れました。

いや、持つべきものは友ですね。

そして相当、お互い負けず嫌いですね。

「なるようになんねん」

この言葉で、少し気持ちが楽になりました。

 

今日のお店。

元町「鶴のひとこえ

Yahooグルメでも5店満点の隠れた名店です。

白子の天ぷら、神戸牛の刺身を是非。

人通りの少ない夜の栄町でも、常に満員のお店です。

同じく神戸友のtsk、kayaに連れて行ってもらって以来、

半年振りでしたが、最高でした。

ビール好きのビール

土曜日に関わらず、しっかりと仕事をし、

最後まで残っていた部下二人と共に、

珍しいビールを頂きに行きました。


 

 

SEの一人が世界のビールフェアの主宰スタッフ、

ということもあり、ビールに関してはめちゃマニアックなのです。

ベルギー産の美味しい生ビールを二杯頂きましたが、

値段的にも味的にも、

ビールというよりワインを飲んでいる感覚ですね。

その後、〆でラーメン屋にいったのですが、

生ビールと春巻きを頂くと、

なんだかホッとしました。

外国のビールもとても良いですが、

日本人のサラリーマンは、

やっぱりジョッキで生ビールでしょう。

ヤキニケスト

普段は出来るだけ低カロリー、

低脂肪の食事を心がけています。

飲みに行ったとしても、和食や野菜中心。

なので、

たまにこういう風にがっつりと行くと、

胃が喜びのあまりびっくりしてしまいます。


 

 

最高の眺めではないか。

御連れ頂いた社長、ありがとうございました。

 

肉を食べると、

こことなしか体力がついたような気がします。

今日も一日、

雨ですがオフィスで仕事がんばりますよ!!!

(キムチの食べ過ぎで、GR気味のtomo-k)

季節のうつろい

会社の非常階段は、

別名「第三会議室」と呼ばれているのだけれど、

僕にとっては、しばしの休息+リセットの場所でもある。

大阪の最高気温は27度。

ビルから眼下を見下ろすと、

新緑がきれいに映えていた。

新芽が萌え出る良い季節。

夜に、

最近別のアパレル会社に転職したばかりの

服飾デザイナーAからメール。

久しぶりだったので、すぐに行くーといい、

急いでPCをシャットダウンし、

軽く(と行っても生4杯)をご馳走になってしまった。


中華料理の「ヒゲ」の餃子は、

いつも美味しい。

美味しさにかまけて、

色んな話をし(過ぎて)しまった。

ま、お互いを冷やかしながらのビールは美味しい。

ありがとう。

 

そんなこんなな水曜日。

気付くと4月も終わっていた。

5月1日だけ頑張れば、

2日から少し早めのGW。

信州八ヶ岳の自然に思いを馳せながら、

ラスト一日、

ラストスパート。

なんだかんだで三連チャン

どうも、

仕事もウエストもパツンパツンのtomo-kです。

少し前のブログにて、飲みの回数が減れば、

¥が溜まるとの愚稿を掲載致しましたが、

今週に入って、完全にペースが戻って参りました。

昨晩も飲んだ。
飲み過ぎた。

まずは、高架下の豚屋さん。

手前は、アンティパスト、奥は鍋。

豚はあっさりしてていいですね。

とても美味しく頂きました。

そして、二軒目、三軒目と、東通へ。

最近東通の出没率高し。

ここでも男四人で盛り上がり、

気付けば終電を逃すという大粗相です。

途中駅止まりの電車に乗り、

自宅までタクシー。

こんなことをやっているようでは、

今までの苦労が水の泡ですね。

でも、本当に楽しかったので良しとしましょう。

あっという間に金曜日です。早いよ。

仕事は山積していますが(←なら飲みに行くな)、

追い詰められたザリガニの如く捨て身の構えでがんばります。

常楽我浄

ゴルフ部、飲み仲間、そしてクライアントであり友人という、

人間関係の総合商社とも言えるしんちゃんと、

17時半からサイトの打ち合わせをし、

そのままキンキンに冷えた生ビール+カツカレーうどんを食べに、

情熱うどんへ。

 


 

 

美味しいー。ぱくぱくぱく。

二件目はWoods。

ここでも冷たい生ビール。

 


  

  

「常楽我浄」という言葉を教えてもらう。

Yahoo辞書で調べると、

想像の通り仏教用語で、

「常住不変の常、安楽で苦を離れた楽、

自在で障りとなるもののない我、

迷いがなく無垢(むく)清浄である浄。

転じて、極楽浄土にいるように何の心配もなく、

のどかな生活にいう。」

とのこと。

しんちゃんの解釈はまた少し違っていて、

常に楽しく前向きに生活を楽しみながら、

「我」つまり自己をしっかりと確立していて、

己を対峙していると、「浄」つまり対人関係において、

人を浄化し癒すことができるということだそうだ。

(間違っていたらゴメンネね)

いずれにしても、魅力的な人間は、

「常楽我浄」的精神状態で、結果のどかな生活を営み、

人に、木陰に吹くそよ風のようなさわやかさを与えることが

できる。

また一つ勉強。

ほろ酔い気分の僕らは

いろんな話をしながら、三次会を執り行う東通りへ歩を進める。

 

進展しつつあるビジネスの話をしながら、

「理想と現実のギャップをどのように埋めていくか」という、

恐らく永遠のテーマになろうであろう話題に、

僕は期待と眩暈の混沌の中にいた。

仕事のとらえ方、本当にしたいこと。

「プリミティブな欲求」と「浮世の義理」。

難しい。

少なくとも、常楽我浄を目指したいと思う、

春めいた朝のひと時。

JB御大とコロナ

リズム感とか音感というものは、

きっとDNAに刻み込まれていて、

遺伝子的背景、文化的背景、歴史的背景のハイブリッドが、

JAZZであり、Soul、RBであったりするのだと思う。

昨夜行ったZIP-Barは、昨年、中崎の女王に連れて行って

頂いて以来二回目の入店であったが、

前回の入店時にかかっていたJBのライブ映像が忘れられなくて、

マスターに常連のごとく、つい、

「今日はJBのライブないんですねー」なんて言ってしまう。

それでも気の良いマスターは、

「あ、JB入れましょうか?」と気楽に応じて下さり、

帰阪中のプログラマーTを交え、男4人で狂喜乱舞なのであった。

あのモニターの向こうでは、

往年のJB御大が意味不明なステップを小さく、

そして激しく刻んでいる。

ゴッドファーザーは、

いろんな意味で凄すぎる。

 

  

前の店で、塩味ももつ鍋を食べていたため、

キンキンに冷えたコロナがとても美味しい。

そんなこんなな、

今週一回目の飲み会(同じ釜の飯と食う仲間会)は、

かなり盛り上がったのでした。


 

コロムビアミュージックエンタテインメント
ザ・ハウス・オブ・ブルース~ライブ・フロム・ハウス・オブ・ブルース~

ゴルフ部新年会

中津からJR大阪駅まで走った後、

この寒空の下で汗をかいているのはtomo-k一人だった。

電車に乗るまで、

移動や打合せや会議でバタバタし、

そのままの勢いで三宮へ。

ゴルフ部新年会 in 神戸三宮

メンバーはしんちゃん、yaeちゃん、まーちゃん。

東京の会社経営で多忙なクニカズ君は電話で参加してくれた。

(強制的に参加させられたという方が正しい)

一軒目は、

しんちゃんセレクトの「真之助」。

皆さん良いお店を知っておられる。

僕以外のメンバーは皆来たことのあるお寿司屋さんだった。

こちら毛がに、生だこ、カツオ大トロ

あかむつ

 

握りは、シマアジ、まぐろ、ふぐ、フォアグラ(!)など。

フォアグラの風味が口から消えないうちに、

ワインバール「リベラル・オリエンテ」へ。

白と赤を一本づつ。

ワインを飲むと、一発で酔ってしまう。
こうなってしまうと、止められない。

楽しすぎて大変である。

頬の痛みは、寒さのせいではなく笑い過ぎのせい。

というわけで、

終電ギリギリまでのハイテンション新年会は終幕である。

みんな2月のゴルフで会おうね!

 

 
 

—伝言板—

途中、電話でとばっちりを受けたクニカズ君、

NGワード連発してごめんねー (^▽^;)

ま、飲んだらいつものことやけど。笑

リベラルの営業時間教えてくれたA、ありがとう。

城崎温泉女性三人の旅、楽しんでね。

寒い一日にふさわしく

会議のため、朝6時半に起きた時に

寒い北風の一日が始まった。

週明けは忙しい。

我を忘れて仕事をしていると、

あっと言う間に19時。

楽しい時間がほとんどと、

集中している時間が少しあるから、

それはそれでとても充実した一日だった。

東京からの来客を迎えるため、

19時過ぎに会社を出て、

待ち合わせ場所の向かう。

寒さもあって、

飲みすぎたかもしれない。

でもその分、体があったまる。

楽しい時間はあっという間に。

車には雪が積もり、

窓ガラスの水滴は氷に変わっていた。

そして、また新たな一日が始まる。

今週もがんばろう。