・
週明け初日からとても良い夜でした。
素晴らしいカップルの、嬉しい報告も聞けたし。
2月、最高のスタートです。
幸あれ!
B.HOWARD Just Not Giving UP
・
週明け初日からとても良い夜でした。
素晴らしいカップルの、嬉しい報告も聞けたし。
2月、最高のスタートです。
幸あれ!
B.HOWARD Just Not Giving UP
・
傘を持って歩くのが好きではありません。外を歩いている時は良いのだけど、駅や電車、屋内では「邪魔」でしかないですもんね。かと言って、折りたたみ傘では本降りの時に困る。という訳で、どこかに置き忘れてきても良いように、コンビニで売っているビニール傘を愛用しています。
今朝もしっかりと雨が降っていたので、仕方なしにビニール傘を持って外出。駅まで近いとは言え、さすがに傘がないとびしょ濡れになりそうな雨模様です。しかし今日は、東京日帰り出張の日。駅まで行けば、次に屋外に出るのは横浜です(駅〜新大阪〜新横浜〜横浜までずっと電車と新幹線で移動ですもんね)。使わないビニール傘と一緒に、電車、新幹線に乗るのも何か嫌。そこで、最寄り駅の「善意の傘」という、使用しない傘を皆でシェアしましょうという傘ボックスに寄付しました。
横浜に着いた時は曇空。
関東の天気は、曇り時々雨とのことでしたが、ひょっとしたら傘がなくても大丈夫かも・・・と思ったのも束の間、横浜から四谷に移動した時にはしっかりと雨が降っていました。結局、駅の売店でまたまたビニール傘を購入。結局、それを東京から自宅まで持って帰って来ました。ビニール傘のストックは必要ですからね。しかし、本当に傘って、雨が上がると必要ないものですねえ・・・やっぱりコンパクトにしようと思ったら折りたたみ傘くらいしかないのかな。
JAZZ 雨降りの午後
・
正月三が日、その三日目にラーメンが食べたくなるというのは贅沢な話ではあります。一日、二日とそれぞれ地元の実家、田舎の祖母宅とご馳走をたくさんいただき、お土産もたくさんもらって帰って来たというのに、今夜の夜ご飯にチョイスしたのはラーメン屋。そう、いわゆる「おせち疲れ」というやつですね。海外に行ったら三日目には「だし」ものが食べたくなるのと同じです。ロングドライブ後に帰宅し、ラーメン屋に行くと店は既に満席、18時前にはあっという間に待ちまで出始めました。皆、感じることは同じ様子です。
・
まだ休みは二日ありますが、明日から通常通りの生活に戻します。思いのほか、ちゃんと走れて、すべき事も出来ているのが収穫です。
・
少しバックデートします。
大阪でOld Whiskyの名Barと言えば、「Rosebank」を置いて他にないでしょう。という訳で、昨夜は親友のメガバンカーY氏のご招待に甘えての初来訪です。
まずは日本でお目にかかれない、ラフロイグの限定ボトルから。
飲み口が、もう、アイラのピートの香りでまさしくラフロイグです。
なんというのか、うん、安心感を感じるモルト。
そして、こちらはシェリー樽の名ボトル。
どちらも30年以上前、希少価値の高いWhisky、保存状態もよく、とても美味しいお酒でした。
Rosebankは、マスターもとても気さくで、色んな味を楽しみたい人のために、ハーフのストレートで提供してくださいます。普通のシングルモルトに満足できなくなった人は、ブレンデットもシングルモルトも、是非、Rosebankへ。
そして二軒目は新地へ移動して、Y氏とがっつりビジネストーク。やはり友人というものは良いものです。お互い、どんな事でも話合えるしね。いつも、ありがとう。
・
年末の風物詩、宝塚ハーフマラソンに出場。
今年の1月に椎間板ヘルニアをやって以来、年の前半はゴルフもマラソンもお休み。後半から徐々にリハビリを始めて、福知山マラソンにエントリーしたものの、大会自体が中止になったため、実に一年ぶりの復帰戦となりました。
コンディションは悪くない。とにかく、前半はハイペースで飛ばして、後半は消耗戦になるかもしれないけれど、なんとか逃げ切ろうという作戦に出ました。宝塚ハーフは、武庫川の河川敷を南下し、折り返すというコース。復路は緩やかな登りに加え、吹き下ろすアゲインストの風との戦いになります。まあ、そこが名物でもあるのですが。
前半12kmまでは、4:30/kmペース。作戦通りの展開に、「よっしゃ、このまま行けば!」と思ったのも束の間、右足の親指に豆ができ始めました。更に追い打ちをかけるように、15km地点で、手足がシビれて、喉が乾き始める「シャリバテ」に・・・。手足、全身のシビれは普通ならリタイアしてもおかしくない状態。そこまでのペースが良かっただけに、正直「やってもたー状態」です。塩飴一つ、キットカット一つ持っていれば防げたかもしれないのに。まあ、こうなると足が一歩も前に出ないのでどうしようもありません。少しペースを落とし、休憩しながらなんとかラスト5kmを乗り切ってゴール。1時間38分台を目指すつもりが、42分も掛かってしまいました。まあ、それでもシャリバテのコンディションにしちゃ、よくやった方だとは思いますが。この辺りのペース配分、体調調整のコントロールが出来ないところがブランクの意味するところですね。。。来年の篠山ABCではしっかりリベンジしたいと思います。
・
ダッシュで帰宅し、午後からは仲良しファミリー7組が集まってのハウスパーティーへ。上は小学3年生〜新生児まで子供も10人以上!とにかく賑やかな集まりです。このメンバー達とは、ゴルフを一緒に行っていた時代からずっと仲良しで、みんな順番に結婚して出産して子供が大きくなってからも、年に二回はこのように集まっているのです。昼間から食べて飲んで。気付けば皆がワイワイやっている横で2時間程寝ていたようですが、お陰で体力もしっかり回復し、また明日から頑張れそうです。みんな、ありがとうねー!!
今週の土曜日が仕事納め。
いよいよ今年の仕事納めの週ですね。しっかり締め括りたいと思います。
・
不定期更新のグルメレポ。
この一週間でお世話になった数々のお店の中から、ここはというところをピックアップしてご紹介させていただく「極私的グルメレポ」。今回は、先週の土曜日からの一週間分を振り返ってみたいと思います。
ここは昨年、「さとなお」さんこと佐藤尚之さんのご紹介で訪れたのが最初でした。そして今年、一年ぶり二回目の訪問。マスターの鶴賀太郎さん(とても親切で丁寧に心配りをされる素晴らしい方)とも久しぶりの再会でした。今回も最初の乾杯に「バドライト ライム」を出していただいた(良く覚えて下さっていた!!!)おもてなしに感激しながらのスタート。マグロのポキでスタートし、大好きな唐揚げ、餃子、〆のラーメンと懐かしい味の焼き飯に至るまで、お任せコースの数々を心ゆくまで堪能。ちなみに味一はグアムの日本食レストランの中でも老舗中の老舗、かつ最も有名なお店のうちの一つ。観光客だけでなく、地元の方でいつも大賑わいの「愛される名店」です。日本食に恋しくなってもならなくても、グアムに来たら一度は味一へ。
ありがとうございました。
ここはいわゆる「台湾風 焼鍋」のお店。特殊な鍋の平面部で肉を焼き、そこから滴り落ちるジューシーな肉汁が混ざった鍋で野菜や海鮮をいただく。特徴的なのは、鍋の具材を、溶き卵に醤油✕2、酢✕1、好みでネギやにんにくなどを混ぜたものでいただくということ。これが、めちゃくちゃ旨いのです。初めてこの「焼鍋」に出会ったのは、心斎橋の「おかもと」。ここでの感動を北新地でも味わうことができます。具材の追加注文ももちろん可能。〆のラーメンに至るまで全く飽きさせません。オススメです。
身内の中でも数々の名店を渡り歩いている「ヤキニケスト」しんちゃんのお勧めで、一緒に訪問。仙台牛一頭買いの焼肉店。最近、肥後橋ではかなりの人気のようです。ビジネス街のど真ん中、周りに飲食店もほとんどない中でも結構な集客をしているのも頷けます。そして、肉のクオリティの割に、値段はリーズナブル。男3人、散々食って飲んで4,500円は正直驚きでした。さて、ここでのお勧めは分厚いタンです。歯ごたえが良く、肉の旨味もグッド。そして特上ロースは、口に入れた瞬間に溶けます。たまたまタイミングが良かったのか、チャンピオン牛だったそう。たまに食べたくなる焼肉、量より質。本当に美味しい肉を少しいただくのが、良いですよね。
カジュアルイタリアンの人気店。昼も夜も賑わっているお店です。味付けは少し濃い目だけど後に残らないのが良い。ここは「本日の魚」が人気で、好みで「焼き、アクアパッツァ、トマト煮」で調理法を選ぶことができますが、僕が行った時は、グレ(スズキの一種)と鯛が入っていました。グレのアクアパッツァ(やっぱりこれでしょ)をオーダー。
魚介から滲み出る旨味が最高。淡白な白身と旨味一杯のスープのベストマッチ。白ワインも進む進む。お腹一杯だったのでオーダーしなかったのですが、オーダーすれば、残りスープでリゾットも作ってくれます。パスタは、ポルチーニ茸のクリームソースと魚介のトマトソースに。
そしてここの人気は、自家製パン。その中でも、程良い塩加減が最高の「青のりのあげパン」がお勧めです。フラッと入って皆でワイワイとやるのが似合うカジュアルイタリアンですが、予約して行くのが無難かもしれません。
さて、今週はここまで。
全部を紹介することは出来ませんでしたが、今週も良いお店に巡り合うことができました。お付き合い頂いた皆様にも感謝です。どの店も素晴らしいよね。でも、この週末は自宅であっさりしたものを楽しみながら、胃を休めたいと思います。笑
・
賑やかな都会も、華やかなリゾートもいいけれど、ごくたまに北欧の田舎町の何もない場所で、白夜の夜にボーっとしたくなる時ってないですか?ちなみに僕は北欧に行ったことはありませんので、あくまでも想像の世界でしかないのですが、師走の日々の中、忘年会や出張で連日連夜ワイワイ、イェーイ!とやっていると、自分の中の根暗心が「北欧に飛ばせ」とささやいて来るわけです。
しかし物理的に「飛ぶ」ことはできませんよね。そんな時は、音の海にどっぷり浸かるのが最善の策ではないでしょうか。今週初の一日社内ということもあり、溜まりに溜まった事務処理をひたすらカチカチと行う中でのBGMはラウンジ系のチルアウト。バーチャルトリップです。仕事も捗る!
・
全く話題は変わりますが、12/23の宝塚ハーフマラソンにエントリーしているのですけれど、この時期のマラソン大会はちょっとしんどいなあ、と毎年感じています。例年、大会前後は連日連夜の忘年会(それでも数はかなり減った)で、決して「走る上で万全のコンディション」ではない。その上、仕事も忙しい。昨年の二ヶ月間まったく走らずにぶっつけ本番で走ったことを考えると、今年は秋から今月頭にかけてまあまあ走れたので、まだマシではあるのですが、12月後半の大会は・・・どうもねえ(あ、決して言い訳ではないですよ)。ハーフベスト更新なんて夢にも思っていないので、当日はとにかくがんばって1:40分台でゴールを目指すだけです。
という訳で今日はこの辺りで。
今夜も忘年会ではっちゃけて来ます。
・
12月一週目。
「師走」そのままの一週間で、ブログの更新が二日も飛んでしまいましたが、今週お世話になった数々のお店の中から、ここは!というところをピックアップして紹介します(いつも行く馴染みのバーなどはあえて載せていません)。
はい、ご存知、苦楽園口「Amistad」の芦屋店(と言っていいのかな?)。苦楽園のカウンターに立っておられた、明るくて可愛いERIKAさんが打出のお店を切り盛りされています。阪神打出駅の改札の目の前。とても便利なところにありますよ(芦屋の方には、「元・ジャクソンズマーケットの場所」と言った方が分かりやすいですよね)。苦楽園のAmistadは本格派Barと行った感じですが、こちらはフードも大変充実していて、まさに名の通り、キッチン・ダイニングバー。お腹をすかせて行ってみましょう。スタッフの皆様の笑顔も素敵ですよ。
阪神芦屋の知る人ぞ知るイタリアンの名店「DOHVA」。地域の星ランキングで、メゾン・ド・ジル芦屋に続き2位に入っているのも頷けます。ここはなんと言っても、自家製バゲットとオイルがめちゃくちゃ旨い。バターオイルだけでバゲット10本はいけます。季節、日によってメニューは変わるようですが、カルパッチョ、レモンパスタ、子羊のロースト、全て絶品でした。グラスがメインのワインも、料理に合うようにセレクトしてくれます。シェフと女性店員1名で切り盛りされているこじんまりしたお店ですが、最近は知名度も上がって来てなかなか予約も取れない様子。シェフは本当にこだわった料理をお客様と向かい合いながら提供されたいらしく、来年10月には今のお店を閉められるようです。新店はどこになるか分からないようですが、紹介制ということも考えているとのこと。とても感じが良く、大人しいシェフ、「儲け主義、拡大主義」ではなく、本当にこだわりを感じさせる方でした。久しぶりに素晴らしい店に出会えました。
摂津本山駅、北口改札前のビル三階。店内も広く、ウイスキーがとにかく充実しています。スペイサイド、ハイランド、アイラ、アイランド、国産・・・かなりの種類が揃っていてびっくり。何気なく入ったお店ですが、ラッキーでした。ちなみに、久しぶりにラフロイグ10年が飲みたくなってオーダー。ここ、ハイボールも氷なしで作ってくれます。レモンを一片だけ浮かべて。ウイスキー好きの方は是非。雰囲気も良いですし、駅前なので、終電ギリギリまで飲めますよ。笑
・
これから忘年会シーズン。
ますます飲み会が増えますよね。最近、僕が愛用しているのはこの「ウコン・パワーズ」。ウコンのラムネと言った方が分かりやすいかもしれません。
今までは飲み会前には「ウコンの力」「ヘパリーゼ」などのドリンクを飲んでいたのですが(どれほど飲む気なのか)、これはラムネライプで一袋単位で持ち歩けるので、便利だし、口の中でシュワっと溶け、胃を通してでなく、口腔から直接吸収するので、効き目は抜群です。ウコンの力、ヘパリーゼは、飲み前と飲み後の二回飲んでいましたら、このラムネは飲み前に一つ食べれば効き目は同じ。それにしてもウコン食品は最近色んなタイプが出ていますが、これも忘年、新年会シーズンだからでしょうか。
また、追加発注しなければ・・・(笑