兄弟盃

この人に出会えて良かった・・・

と思える人って、たくさんいるのだけれど、

その中でもこの男はっていう一人が、

Kマサなのである。

 

仕事を終え、二人で会社の鍵を閉め、

近くのおでん屋さんで酒を飲む。


  

 

彼には、人には話にくい身内の話も、

自然に出来たりして。

まるで兄であり弟であり、父であり息子のような、

家族関係の総合商社のような関係なのである。

(昨日のしんちゃんと似ている)

 

とても楽しい時間を過ごし、

22時半発の電車という、とても健全な時間に帰る。

お互いの家族の話をしたためか、

帰宅後、久しぶりに弟に電話する。

はにかみながら嬉しそうに出る二歳年下の輩。

見た目は天龍源一郎をベビーフェイスにしたような

風貌なのだけれど、相当かわいい輩なのである。

とにもかくにも、

色んな意味で満たされた日。

来週はゴルフも二回あるし、

今からとても楽しみなのである。

さ、あと二日!

がんばろう。

春の訪れ

朝晩はまだ寒いのだけれど、

日中の空気に春の気配を感じられるようになってきた。

3/3はひな祭り。

娘二人のために、

陶芸が趣味の叔父が作ってくれた手作りのひな人形を、

そっと飾っておく。

僕が子供の頃は、

家の一番奥の和室に、

七段飾りのひな人形がドカンと飾ってあった。

うちは男兄弟二人なのに、

なぜあんな大きなひな人形があったのだろう。

ひょっとすると母親や叔母のためだったのだろうか。

んな訳ないか。

未だに謎である。

聞けば、家のゴッドファーザー的存在であった

曾祖父が、孫娘二人の為に用意したものであったらしいのだが、

もったいないから飾っていたのかもしれない。

昔の家は、

伝統行事の為に、時間と手間を惜しみなくかけていたのですね。

素敵なことです。

早朝のひと時

日曜日の夜、

友人から久しぶりに着信が入っていた。

その日は電話を折り返すことができず、

早朝の社内でメールを返信する。

すると、5分後にその彼から入電があった。

まだ時間は朝の7時台にも関わらず、

彼の声は夜並に元気である。

いかに、彼が寝ていないかが分かる。

ちなみに僕も寝起きが良いため、

基本、朝からハイテンション。

久しぶりに話す彼の口調からは、

「充実」という様子が手に取るように分かった。

昨年、彼は会社を立ち上げ、

飲食店を二件経営し、今年にほもう一店舗、

ライブハウスをオープンする予定だそうだ。

プライベートでもビッグサプライズなニュースを聞いた。

心身共に充実しているのだろう。

 

電話を切り、

爽やかな気持ちで8時からの会議に入る。

 

週初めの月曜日。

今日は社内的にも個人的にも、

良いニュースが多かった。

決算まで、残すところ数ヶ月。

皆、立場職種は違えど走っている。
自分も、ただただ勢いをつけて走るだけである。

興味の対象

今まで行った海外と言えば、

アメリカ、カナダ、オーストラリアなど英語が通じて、

日本より東側にある国が多く、

いわゆる地理的「西洋」には行ったことがない。

昨夜はトルコ帰りのファッションデザイナー、アッチョンに

たくさんの写真を見せてもらっていたのだけれど、

トルコという国は僕の興味を引きつけて離さない国の一つになった。

カッパドキアやトロイの遺跡などは、

TVの世界遺産でしか見たことがなかったが、

そういう場所に「リアル」に行く意味、あるいは必要性とでも

言った方がいいようなそれは、

ぼんやりと想像することはできる。

石の文化の特徴は、

エフェソスの円形劇場やアルテミス神殿などのように、

1、2世紀のものでも、また、風化しながらでも形として残っていること

のような気がして、古代と現代が同居するという時間軸を超えた存在

の大きさに思考が停止してしまうような感覚を覚える。

土曜日が出勤だと、

曜日の感覚が狂ってしまうことがある。

東梅田に「味家」という美味しい韓国料理屋さんがあって、

本当はそこに行きたかったのだけれども、

金曜日ということで満席だった。

以前に韓国のお客様をお連れした時は、

ガラッガラだったのでそのイメージがあったのだけれど、

そういやあれは週の半ばだったということに気づく。

昨日は金曜日だったのだ。

自分的曜日感覚と、世間での認識のずれ。

これもディバイド。

というわけできょうも元気に仕事、仕事。

求道者と子供のままで

昨夜録画しておいrた、

「プロフェッショナル 仕事の流儀」を見る。

「イチロー トーク スペシャル」である。

1月2日に放送されたスペシャル版の、番外編。

 

 

そういえば、僕は昨年から「1月2日のイチローの放送」を

楽しみにしていて、それを皆に話していたのだけれど、

肝心の当日は見ることができなかったのである。

広島の祖母宅で見る予定だったのだが、

22時からの放送を待たずして、酔っ払って爆睡。

父、母、妻、さらに弟まで、順番に起こしに来てくれたらしいのだが、

全く覚えていない。

一番放送を楽しみにしていた人間が、

真っ先に撃沈してしまうという大失態を演じてしまったのである。

それもあって、

この「トークスペシャル」は、絶対に見逃すことが

できなかった。

すごくイチローファン、という訳ではないのだけれど、

求道者のようなプロのストイックさと、人間らしさ子供らしさを

合わせ持つ、彼の言葉は分かりやすくて、深い。

うーん

と考えさせられながら、

あっという間に一時間が過ぎてしまう。

ここ一週間の冷え込みのせいで、

足の指10本のうち、6本がしもやけで撃沈。

つまり、足の親指と人差指(?)以外、全滅である。

32歳になろうというオッサンが、

「しもやけ」 

だなんて、まあかわいい。(んな訳ない)

 

 

小さい頃から冷え性がひどく、

冬場は手も足も紫に変色して、

気が狂う程、痒くて痛くて仕方なかった。

この歳になってもまだなるか、と思いながら、

慣れた手つきでしもやけのケアをする。

32年も付き合っていれば、

「季節の風物詩」の一部。

そんな訳でもう、今週も木、金の二日のみ。

一週間って、早ぇぇー。

ゲイツとバフェット

世界長者番付で、

つい最近まで一位、二位で並んでいた

ビル・ゲイツとウォーレン・バフェット。

現在でも彼ら二人の総資産の合計は、

910億ドル(日本円にして10兆円以上)。

そんな彼らが、

二人並んで大学生の質問に答えるという番組が、

NHKのBS-1で放映されていた。

ネブラスカ大の講堂で、学生の代表30名程が、

壇上の真ん中にいるゲイツとバフェットに交代で質問をする。

結局、金ではなくどう生きるか、ということ、

そして富は分配しなければならないということを

二人共語っていた。

最後の30分程度しか見れなかったけれど、

なんだか引き込まれてしまって、

あっという間に時間が経ってしまった。

うーん。

目線が全然違うし、説得力があり過ぎる。

 

こんな豪華な二人のインタビューを生で聞ける、

アメリカの学生も贅沢である。

 

  

トルコ帰りのアッチョンが、

関空から送ってくれた写メがあまりにきれいだったので、

無断転載してみます。

 

 

ご存知、カッパドキア。

こんな光景、

一生に一度は見てみたいものです。

アッチョン、素敵な写メをありがとう。

「夢」は気分転換

C-NETにこんな記事があるのを発見。

「グーグル退職後のリッチな人生–株長者になった

元従業員たちの現在」

GoogleがIPOする前に入社し、

運か実力かストックオプションで大金持ちになって退職した

元従業員達の話。

世界旅行をしている人もいるが、

シリコンバレーに留まって、

エンジェルやキャピタリストになった人達、

資金を元手に会社を設立した人達の話。

あの「Twitter」も元従業員達が作った会社らしい。

このような話は自分には余り関係ないのだけれど、

とても興味深い。

やっぱり技術屋さん達は常に「新しいことにチャレンジ」する

人種なのだろう。

夢があっていいですね。

 

 

「夢」つながりで、もう一つ。

通勤電車で読んでいた本を完読。

次の本を探すまでの間のつなぎとして、

AmexやDinersClubから送られてくる会報誌を読むことが多い。

世界のリゾートやカルチャーに関する記事が多く(広告も負けじと

多いのだけれど)、良い気分転換になるからである。

 

今月号のAmex「Impression Gold」に、

イギリスの豪華客船で有名なキュナード社が建造した、

「Queen Victoria号」の記事が乗っていた。

豪華客船でクルーズ。

これもまた自分には余り関係のない世界の話なのだけれど、

船旅って、「ただ移動する」というわけではなく、

時間をすごく贅沢に使う感じがして憧れてしまう。

 

記事の最後に広告が掲載されているのだが、

「イタリア、スペイン、地中海15日間の旅」とかで、

なんと二百数十万円。

 

現地までの飛行機代も入っているのだけれど、

単純計算で一日15万円。

そこに食事代やらなんやら入れると、一日20万はかかる。

 

これもまた夢。

空想(妄想?)の中で船旅をイメージすると、

非現実的過ぎて結構良い気分転換になったりする。

DinersClub Premia会員の広報誌「Values」に載っている情報は、

またさらに別世界過ぎて、あまりイメージすらわかないのだけれど。

時間を好きなだけ使えるというのは、

贅沢なことなんですよね。

仕事が立て混んでいると、

限られた時間で脳内トリップ。

さ、現実世界に戻ろう。

 

 

 

 

 

うまく行くことと、行かないことと。

ゴルフウエアで「格好良い」と感じるものって、

すごくトラディッショナルなものか、

PUMAなど一部のブランド位。

トラッドなものは、本当にこだわらないと揃えることが出来ないし、

PUMAは人気があるから利用者が多い。

そんな中、Kappa Golfが格好良い。

着ている人もそんなにたくさんはいない。

 

 

 

という訳で、誕生日プレゼント代わりに、

Kappaのウエアを一着(自分で)購入しました。

ええ、(自分対自分の)プレゼントです。

 

ただデザイン上、非常にタイトで細身です。

体型をキープするモチベーションになりそうです。

一つのボタンの掛け違いから物事の回転が悪くなることと

いうのは、水や空気と同じように

「疑問の余地のないこの世の常」。

うまくいかなくなった時、

「なんとか軌道修正しよう」と思っていれば、

それに対しての解決策を模索するのだけれど、

そうではない事に対してはあきらめてしまうことが多い。

ただ重要度よりも影響度を考えると、

なんとかしなければとも思う。

はぁ、なんだかな。

そんなこんなな、偏頭痛なバースデー。

心に残る素敵な言葉

冷たい雨のせいなのか、

風邪という流行病が、嵐のごとく猛威をふるう社内で

仕事をしているかは分からないが、

どうにも体調が良くない。

100%が普段の調子とすれば、

60%くらい。

そう、別に「風邪」とか「病気」という訳ではないのだけれど、

「なんかアカン」という感じ。

20時過ぎに退社し、

21時からのドラマにギリギリ間に合って、

終わってからすぐに風呂に入り、

23時には布団の中にいた。

普段の生活で0時前に床に就くということはあまりないので、

寝ようと思ってもすぐに寝れる訳ではない。

思考は彷徨い、

遠い過去やつい先日の過去という時空を行ったり来たりする。

その道の途上、

何年か前に仕事でお世話に」なったある人から、

こんな素敵な詩を頂いたことを思い出す。

 

備忘録的にエントリー。

 

 

 

心に太陽をもて、あらしがふこうが、雪がふろうが。

 

地にはあらそいがたえなかろうが、心に太陽をもて。
 

そうすりゃ、なにがこようと、平気じゃないか。

 

どんなに暗い日だってそれが明るくしてくれる。

くちびるに歌をもて、ほがらかな調子で。

 

日々の苦労に、よし心配がたえなくとも、くちびるに歌をもて。
 

そうすりゃ、なにがこようと、平気じゃないか。

 

どんなにさびしい日だって、それが元気にしてくれる。
 
他人のためにもことばをもて、なやみ、苦しんでいる他人のためにも。
 

そうして、なんでこんなにほがらかにいられるのか、

 

それを、こう話してやるのだ。

  
 

 

くちびるに歌をもて、勇気を失うな。

 

心に太陽をもて、そうすりゃなんだってふっとんでしまう。

 
 

 

ツェザール フライシュレン

ドイツの詩人

 

良い詩。

今はこれと言って「苦難や逆境」に合っている訳では

ないけれど、何かあった時にすぐに思い出すことが出来る

聖書の一節のように、

小さい引き出しの中に入れておこう。

親子

父が私用のために一人で帰阪した。

高速バスに乗り、

八ヶ岳の-15℃の世界から、大阪へ。

会社で一人、仕事をしながら、

21時半着の父のバスを待つ。

僕はやっぱり子供だ。

車窓に見える父の姿を見て、

何故か子供のように嬉しくなってしまった。

自分でも驚きの感情だった。

背丈は遠の昔に追い越してしまったし、

特別、威厳があるわけでもない。

ただの、普通の叔父さんである。

それでも、やはり自分の親父なのだ。

自分の娘が生まれて「父」の立場になったからこそ、

刻まれた皺の分だけ、生きてきたのだな、

苦労も悩みも山ほどあったんだろうな、

男の子二人を一生懸命育ててきたんだろうな、と、

そんな風に思うと、一人間として父が愛おしい。

生中と共に餃子とラーメンをすすりながら、

久方ぶりに二人だけの会話である。

もちろん、食事代は僕が出した。

最近ようやく、父に酒を奢れるようになってきた。

父もそれなりに嬉しいらしい。

もう一つ、父に隠すことも照れることもなく、

全ての感情を言葉にして表せるようになってきた。

尊敬、後悔、謝罪、好意、なども。

親子関係って、本当に面白い。

自分も娘とそんな関係になれるといいな、と、

幸せな気持ちになりながらイメージしてみる。