美しい映像を観たい時は


日々の生活の中で「惑星地球の美しさ」を実感する機会は、なかなかないと思います。ここ最近夕焼けが美しい日が何日か続きましたが、少なくとも僕の生活圏では、その夕焼け空を見上げた時に必ず人工物が視界に入ってしまうのであります。被写体として見ればそれはそれで色んなストーリーを想起させるのだけれど、やっぱり大自然の真ん中で一切の人工物もなく「地球そのもの」を実感してみたいな、と思う時ってありますよね。

先日、とあるカフェバーでハイボールを飲みながらホゲーッとしていると、店内のディスプレイに、それはそれは美しい映像が心地よい音楽と共に流れておりました。なんのDVDだろうと思って最後のエンドロールまで見ていると、「virtual trip 美しい惑星 The Beautiful Planet」とのこと。これは、と思って早速ポチリ。それが昨日ついに届きました。

実際に視聴できるのは今週末になりそうですが、手元にあるだけでも気分は高まります。今から週末が楽しみです。

ちなみに、Trip adviserのサイトでは「20 awe-inspiring places」と題して、必ず見ておくべき世界の風景20選が掲載されていましたので、こちらもお勧めです。日本の金閣寺がエントリーされているところが、嬉しいところもであります。

それでは、今日も一日がんばって参りましょう。

ゆるい番組が好きなのだけど


すっかり涼しくなりました。
昨夜も今朝も、とても快適です。クーラーを付けていないから体も楽。寝起きも元気。このまま秋に突入したら良いのに・・・と思っているのですが。半パンにロンTかパーカーでちょうど快適なくらいの気候が好きなのですが、それまではもう少し待たなければならないでしょうか。

世の中にはびっくりするくらい働いている人もいますが、その中でも世界的企業のエグゼクティブは休まないことで有名です。「日本人は勤勉」というのが我々日本人の誇りではありますが(最近はそうでもないかな)、シリコンバレーやウォール街などには、それこそエリートで頭も良い上に、休まない人達が何万人といるのは良く知られています。「ゆるい旅番組が好きです」などとうそぶいている僕にはとても真似は出来そうもありませんが、たまにこういう記事を読むと、ああ、がんばらないと!と元気が出ます。ちなみに、日本人経営者も一人エントリーされています。

成功するため恐ろしいほど働く、世界のハードワーク経営者8選

Appleのティム・クック氏やGEのジェフリー・イメルト氏は有名ですが、Yahoo!のマリッサ・メイヤーやペプシコ(食品世界2位)のインドラ・ノーイなど女性経営者も入っていますね。女性経営者と言えば、シェリル・サンドバーグも寝ないことで有名ですが、この記事では入っていないようです。しかし、皆さんすごいな。元旦の午前中しか休まない永守社長が霞んでしまう程です。

寝ないこと、寝ずに働くことだけならば真似は出来るかもしれませんが、そうすることで莫大な利益を生んで結果を出しているという点が素晴らしいです。誰でも成功できるとは限らないビジネスの世界ではありますが、人間は生まれた時から一日24時間が平等に与えられている訳で、スタート地点は同じなはず。元々の能力と飽くなき情熱に加え、時間の使い方、投資の仕方など、その時々の「選択と集中」、そして努力の繰り返しが結果の差になって生まれてくるのでしょうね。

ちなみに、昨日の中村伊知哉さんのブログも面白かったですよ。DeNA南場さんの著書「不格好経営」の感想記事です。そういえば、南場さんも日本を代表する女性経営者ですね。

それでは、今日も一日がんばってまいりましょう。

個人の情報発信について


夕方からの偏頭痛も、関西を襲ったゲリラ豪雨の始まりと共に消え去ってしまいました。やはり気圧のせいかな。後は取引先のレセプションで飲んだビールが血行を促進してよかったのかも。しかし、偏頭痛をお持ちの方は分かると思いますが、あれ、本当に辛いですよね。
なにはともあれ忙しい一日でしたが、無事に終えることが出来そうです。レセプションでの取引先の経営に対する取り組み方もとても勉強になったし・・・良い刺激でした。ありがとうございました。


さて、ブロガーサミットが開催されるということで、主催者であり、アルファブロガーとしても有名なAMN徳力さんのブログを見ていて自分もブロガーの端くれとして、その考えに非常に共感する部分もありました。
下記にリンクさせていただきます。

ブロガーサミットで私が表現したいのは、「ブロガー」は特殊な存在ではなく、車を運転する「ドライバー」と同じで、選択してるかしてないかの違いでしかないということ。

専門的なことは是非、徳力さんのブログでお読みください。共感多々です。特にブログのテーマやスタンスは個々に異なるものの、「個人が情報発信出来る時代になった」「個人がメディアになれる時代になった」ということ自体が画期的な事であることは間違いありませんし、僕自身も9年ブログを運営して来てそう実感しています。

個人としては丸8年以上ほぼ毎日更新している経験から、そろそろ僕も「ブロガー」と名乗っても良いのかな、と薄々思うようになってきました。もちろん、「ブログ」や「ブロガー」に対するイメージは人それぞれだと思いますが、まあ、ブログを書いている時点でブロガーである事に代わりはない訳で。つい最近まで抵抗があったのですが、少し考え方を変えてみると、非常に肯定的に捉えることができるようになってきました。


さて、個人ブログのあり方について少し書いてみたいと思います。

僕自身は何かの専門に特化しているのかというと、全くそうではありません。仕事柄、マネジメントや仕事に対する取り組み、テクノロジー、マーケ、海外ニュースなどの記事を書くことが多いとしても、仕事の中身そのものはNDA配下にある内容がほとんどですので、なかなかここではご紹介できません。ですから、自分が興味を持った内容に対して、自分なりの(ほとんどの場合、薄っぺらな切り口で)分析や論理を展開していくことが多くなります。もちろん、どこで何を食べた、どこに行った、どこの店が良かった、などの内容も多くなりますが、そういう意味では「読者を意識しない」あくまで私的な内容であり、プライベートなものであるというスタンスです。

では何かを書くというモチベーションはどこにあるのか、あくまで自己満足のためであるか、というと、そうでもなく様々な要因がモチベーションになっています。

例えば、自己との対話であり、情報の整理であり、ライフログであり。娘も二人いますので、いつかパパがこの時こう思ってたんだ、こういう考え方をしていたんだ、と興味を持ってもらえても良いのかな、とも思っています。そして忘れてならないのは、記事の更新を楽しみにしてくれている方の存在です。当然、ブログにはアクセス解析の機能がありますので、どこの誰がいつ見に来ているという個人的な情報は全く取得できませんけれど、一日に何人のユニークユーザーがあって、ページビューはどれくらいで、どのような検索キーワードで来ていて、どんなメディアから流入しているか、というような事は分かります。一日に数百人の方が見に来てくれている、ということは、自分の中では大きなモチベーションになっています(まあ、稚拙な内容ですので、多少の恥ずかしさと申し訳なさはあるものの・・・)。

最初は、何を書こうか随分悩んだものです。ネタを探すのにとても時間がかかったり。しかし、こういう作業を長年繰り返して行くと、真っ白なキャンバスに対する恐怖感がなくなってくる訳です。何も考えずとも真っ白なテキストエリアに、かちゃかちゃとテキストを入力していく。これは恐らく「アウトプットの瞬発力」が鍛えられているからなんだろうと推測しています。毎日毎日、何かを考えることが習慣となっていますから、準備をしていなくても頭の中の引き出しから幾つかのトピックを引っ張りだして、組み立てて、それなりにアウトプットが出来るようになってきました。これは打ち合わせやプレゼンの際に役立っています。

そんな訳で、皆様も是非、何らかのカタチでブログを書くことをお勧めします。デメリットよりもはるかにメリトの方が多いですよ。そしてできれば、SNSに依存しないカタチでブログ(個人メディア)を持つことができれば最高です。SNSは流行り廃れがどうしてもあるので、折角書き溜めたものがなくなる恐れもなきにしもあらず、ですから。

そんな訳で、仮にSNSの滞在時間は減ったとしても、僕はここで日々、何かを発信して行きたいと思っています。

それでは今日はこの辺で。

水を飲むと良いことがあるようだ


今週に入ってからめちゃくちゃ忙しい日々。日中は打ち合わせのオンパレード、体の水分が全部出て行くのではという状況で夜の社内でもグッタリしています。うん、夏バテか、クーラー病か。今週はこのまま怒涛のように終わって土曜日は朝7時スタートでゴルフだなんて、信じられない。ちょっと、がんばらないと。

そんな折、Wired.jp でこんな記事を見つけました。
「水を飲むと脳が活性化する:研究結果」

(引用)
「水をたくさん飲むことは、わたしたちの体だけでなく、頭脳にとってもよいことだ。コップ何杯かの水を飲むだけで、脳の働きを助け、身体能力だけでなく知的能力まで向上させてくれる。科学誌『Frontiers in Human Neuroscience』に掲載されたある研究がこれを証明し、『テレグラフ』紙がこれを報じている。」

水を飲むと、頭の回転が早くなるようです。

「知的作業に集中する前に約0.5lの水を飲んだ人は、飲まなかった人と比べて、14%反応時間が速くなることを発見した。」

なるほど、という訳で、早速ペットボトルの500mlの水を飲みました。さて14%早くなるでしょうか。14%って大きいよね。意識的に水を飲むようにしましょう。ちなみに子供の場合は、記憶力と集中力を高めるそうです。

こういうことであれば、仕事を終えてから酒を飲むということは、まあ、良いのでしょうね。酒を飲んでから知的活動を始めることはないわけだし。しかし、昨夜久しぶりに飲んだ山崎と白州の水割りを美味しかったな。日本のシングルモルトは日本人の舌に合っているのかもしれませんね。

相棒がいないのであれば


何か一つのことに没頭してあれこれロジックを捏ねくり回していると、キャパが飽和状態になり煮詰まってしまう。やはり気分転換もしたくなるというのが人情というもの。

こんな時、普段はウイスキーという相棒をカランとしたいところなのだけど、その相棒もいないので、こんな本を手に取ってみる。

スコッチウイスキーで有名なアイラ島。村上春樹がその聖地を巡礼する本。
アイラ島には一度は行ってみたいと思っているが、とりあえずこの本をパラパラとめくっているだけで、ピートの芳醇な香りが漂い、強い海風が無機質な空間に吹き荒んで来るように感じるのだから、本の持つパワーは偉大だ。力のあるテクストは、その情景を目の前に広げ、空気の香りを感じさせ、風の音を聞かせる。

9000%のGAINて


朝4時に目が覚めてしまったので、色んなニュースサイトに目を通していると、名門ワシントン・ポスト紙がAmazonのJeff Bezos氏個人に$250 million(2億5千万ドル)で買収されたとの記事が。

Washington Post to be sold to Jeff Bezos, the founder of Amazon

これだけでもすごいニュースなのに、更に驚いたのは、ワシントン・ポストの筆頭株主だったウォーレン・バフェット御大のゲインですよ。

Warren Buffett Has A Whopping 9,000% Gain On His Washington Post Investment

Business Insiderによると、1973年からWPの株を持ち始めたバフェット御大、投資コストと今の時価を比べるとですよ、なんと9000%のゲインですって。ちなみに、バークシャー・ハサウェイはwikipedhiaによると、「運用成績としては複利計算で約20%のリターンを40年以上に渡って出していることになる。」とのことですが、今回のスマッシュヒットで更に成績が伸びそう。例えば、10万円で買った株が、9億で売れましたってな話ですよね。しかし、このバフェット氏のゲインのニュースがすご過ぎて、ジェフ・ベゾズがWPを買収した理由や今後のAmazonの戦略については薄れてしまいました。あくまで個人的に。

自分には関係のないことだけど、朝から元気が出るニュースです。

それでは今日も一日がんばりましょう!

港町


神戸の良さは山と海の近さにある。
その地形が風光明媚で、程よいサイズの街並みを作り、港町としての歴史が、異国情緒溢れる町並みやモダンな建物を残しているのだと思います。

昨夜は神戸海上花火大会。その地形を利用して海上から打ち上げる花火は、海の手からも山の手からもどこからでも見えるのが最高。ちなみに僕はいつもメリケンパークからです。

夏は花火ですね。

様々な形のインスパイア


「いつかメーヴェにのって通勤したいなあ」

そう夢見た人は少なくないと思います。
僕もその内の一人。
そんな時代が本当にやってくるかも、と思うような話題です。

本物のメーヴェの推進力は謎ですが、噴気の反動で推力を発生するエンジンを積んでおり、主に滑空によって飛行します。そんな夢の乗り物メーヴェを現代の技術で飛ばしてみようというプロジェクトが「オープンスカイプロジェクト」。このblogでも何度か紹介したことがありますが、youtubeに実際の飛行風景がアップされていたのでご紹介。

OpenSky3.0 trailer

機体が浮いた瞬間、鳥肌が立ちました。こういうプロジェクトは本当にロマンがあって、見る者を奮い立たせる力がありますね。感動。


映像と音楽とのインタラクションをテーマに、Starryworks社が7周年の記念Eventを行なっています。昔から付き合いのある彼らの取り組みを是非見てみたいと、打ち合わせ帰りにふらりと寄ってきました。

スペースの中央に設置されたターンテーブルで回る一枚のレコードが、映像、証明、音を支配しています。スクラッチをして遊んでみると面白い。顔認識技術やカメラに映る自分の映像がその場で取り込まれて音楽に合わせてランダムに再生されるなど、参加者が楽しめるような仕掛けがたくさん。この分野に興味がある人は是非行かれては。特に広告、広報、イベント関係者はお薦めです。

DANCE
開催期間:8/2〜4 12:00〜20:00
福島のPine brooklynにて

http://dance.starryworks.jp/

失った水分を取り戻す方法


ここ数日、日中はMTGのため出ずっぱりの日々が続いております。
まるで東南アジアのジャングルにいるかのような、はたまたサウナの中にいるような天気の中、歩いていても止まっても座っても汗が噴き出し、社内に戻ると冷房で身体が冷えるという悪循環が続いています。

毎日これだけ汗をかいていると、体内の老廃物が出て良いのではとも思いますが、決して代謝が良くなっている訳ではなく、ただ体内の水分が出ているだけだと思うので、失った水分を取り戻す仕方に注意した方が良さそうです。先週から今週にかけて、僕の水分補給方法はビール+ウイスキーの毎日(もちろん、夜限定)が続いていますので、インプットの方法とすれば決して良いとは言えませんね。


与太話が続く時はボトルネックフェーズである、ということは長年自覚しているものの、それをビシっと「大阪の半沢直樹」(現実はドラマよりも何倍も大変らしい)に言われてしまいました。そうなんです、分かってるって。今、先の見えないボトルネックに差し掛かってしまっていたので、半沢を呼んで軽く二杯だけ付き合ってもらいました。ウイスキー二杯、1時間半の軽い宴で、持論のエビデンスとブレイクスルーポイントが見つかったという夜。友というのはありがたいものです。

宵越しの銭は持たない件について


「宵越しの銭は持たない」

稼いだ金はその日にパッと使う、というように思われているこの言葉、今では、飲み歩く時の大人の都合の良い言葉のように使われているような気がします。僕もほろ酔いで帰路についている時にふと頭をよぎる(たまに本当に一人で口に出してしまい通行人を驚かせることもある)言葉であります。この言葉を、かなり前に江戸っ子気質の目上の女性がおっしゃっていたのが格好良くて、ああ、大人だなあと思ったこともありましったっけ。かなりバイアスが掛かっていますが。

「自分のために贅沢をする」とか、「酔った勢いで散財する」などネガな言葉と思われがちですが、実は本来の意味は違うらしい。色々調べてみると、「自分のためだけではなく、他の人のためにも金を使ってしまう」という相互扶助の精神が込められているらしいのです(出典:日経BIZアカデミー)本来の意味であれば、困っている人に酒と飯をおごり、「俺は宵越しの銭は持たねえんだよ」と気風良く帰るのが正しい使い方。
決して、僕のような酔っ払いのオサンが使っては行けない言葉でもあるのです。

語源って奥が深いですね。


曲がりなりにも毎日こうして文章を書いていると、何かを書くということが苦にならなくなり、それはそれで良いなと思う時があります。ちょうど今、仕事でライティングをしているので、特にそう。書くことに対する抵抗がないんですよね。質はともかく、短時間でそれなりの文字数を稼げるのも、こうした日々の積み重ねかもしれません。幸い、原稿も書くことが多いし、週末は大抵レポート書いているし、書くということが増えている今、ああ、毎日こうしてモノを書いていて良かった、と実感。

好きこそものの上手なれ。

この語源も次回調べてみることにしましょう。