程よい「街の大きさ」とは


昨夜、梅田で韓国料理(東梅田の「味家」がお気に入り)を堪能した後、芦屋へ。時間も22時半で少し早かったので、いつものバーへ。Norah JonesのLIVE DVDをみながら常連さん達と水割りをガンガン、最後の〆として一人で最近オープンした別のバーへ。ここは宮城峡、山崎、余市などの和ウヰスキーが充実。仕事を退職された女性二人が切り盛りされている落ち着いたバーで〆にはぴったり。

気づくと1時半だったので、さすがに帰ろうと思って歩いていると、あるカフェバーのオープンテラス席に友人が!家も遠いしこんな時間だし、おお、なんでこんな時間に飲んでるの!?とひとしきり立ち話(さすがに時間も時間なので席には座らず)。彼と別れ、偶然の出会いが嬉しくてニコニコと歩いていると、家の近所でまた友人にバッタリ。半径数百メートルの狭いエリア、しかも真夜中になぜこれほど知人友人に出会うのか。これが芦屋という程よいサイズの街の良さであり、フライデーナイトであり。


今日は少しだけ二日酔いの中、元気に出勤しています。
さて、そろそろ帰りましょう。

今週もお疲れ様でした。

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