「ながら作業」が、とても贅沢なことである理由について


個人的に今日、一つの大きな山を超えました。予定よりも一日前倒しが出来たので、これで明日は久しぶりに「何も考えず、何にも追われず」に過ごすことができそうです。こんな週末は本当に久しぶり。仕事でも何でもそうですが、山を登っている最中は、締め切りや納期などが常にプレッシャーになり、気持ちと体力の両面で全く余裕がなくなってしまいます。これ、本当に無意識の内にジンワリとダメージを与えるんです。

そんな訳で、ぎゅうぎゅうに詰まってくると、週末でも自宅でビールなんて飲む気にもなれず、せいぜい寝酒にウイスキーを一杯程度、ビール片手に何かを行うなんて、そんな贅沢なこと出来ない訳ですね。それが、今夜のように久しぶりに落ち着いた夜であれば、缶ビール片手に、散らかったデスク回りの掃除をしたり、積み上がった書類や文献を片付けたり、鼻歌まじりにトイレ掃除や台所掃除をしたりして、そりゃもう「ながら作業」を満喫してしまう訳です。「酒飲みながら作業」の贅沢さよ・・・ああ、もう、夢のよう。


そしてもう一つ。
山を超えるまでお預けだった本に手を伸ばすこともできちゃいます。
はい、とって置きのこちら。

サントリー山崎蒸溜所 所属の世界一のブレンダー、輿水精一さんのウイスキーは日本の酒である (新潮新書)

しかも、僕のは輿水さんのサイン入りという代物。
いいでしょう。

ミーハーとは分かっていながらも、今まで手を付けずに我慢しておいたのですから、ここは自慢させてくださいね。という訳で、今日は片付けも終わったことですし、ゆっくりウイスキーでも飲みながら本を読み、夜の時間を楽しみたいと思います。

ああ、至福。

湖はどこまでも青く


今週は怒涛の一週間。
今日が金曜日だなんて全然信じられないし、今週の月曜日から、今この瞬間、出張から帰ってきて新大阪駅でコーヒーを飲みながら仕事の整理を行っているたった今まで、自分がどこで何をやっていたのかをぼんやりとしか思い出せないくらい、あっという間の一週間。そして、この週末から12月。なんだか怖い。

来週も出張を含めて予定びっしり、再来週は出張に加えて海外遊び出張(笑)もあり、その次の週からは忘年会ラッシュにマラソン・・・大丈夫か、この予定の入れ具合。年末になって「12月はどこで何をやっていたのだろう」と記憶喪失にならないように、日々しっかりと生きて行きたいと思います。
ああ、コーヒーが美味しい。


そんなちっぽけな人間のバタバタやらヤレヤレなんてどうでも良くて、相変わらず新幹線の車窓から見える浜名湖の美しさは、今日の晴天も十分に加味されて一際青さを引き立たせていました。

という訳で、今週もお疲れ様でした。
僕はもう少し、ここでPCをカチャカチャしておくことにします。

飛行系の話題で疲れを癒やす


忙しい時こそテックネタ、それが飛行系であればあるほど、体の疲れも連日連夜の会食で弱った胃腸の不調も吹き飛ぶというもの。ちょうどタイミングよくC-netで面白い記事が出ていたのでご紹介します。

「iPhone」で紙飛行機を操縦できるキット、Kickstarterで資金調達

(提供: Shai Goitein : c-netより転載)

もうね、こんなん大好きです。要はコピー用紙で紙飛行機を折り、それにプロペラと方向舵がついたモジュールを付けて飛ばし、iPhoneで操縦するという簡易ラジコン飛行機。このアイデアを思いついた人、すごいわ。コントロールできるまでには練習が必要だろうけど、もし手に入るのなら、是非欲しいですね。幾ら資金調達できるのかも興味あり。

ちなみに、こちらの「空飛ぶ飛行機」も夢があっていいですね。
車が空を飛ぶなんて、どれほど近未来の乗り物なのだろうと想像も膨らみますが、限りなく現実的な形をしたフライングカーです。

The Transition(R): Driven to Fly

翼をたたんでいる姿なんて公園の池にいるアヒルみたいでとてもかわいい。
飛行もなんだか不安定だし。笑

明け方、二人の娘を連れて


昨日は友人の結婚式に参加させてもらったこともあり、懐かしい面々と顔を合わせて盛り上がり、かなり早い時間にビールやら水割りやらを飲んでバタンQ。明るい時間に飲むといけませんね。普段の睡眠不足もあってすぐに酔いが回るから、後の時間がどうでもよくなってサクッと寝てしまう。一つだけメリットがあるとすれば、早朝すっきりとした頭で目が覚めるということでしょうか。

まだ外が薄暗い時間に目が覚めたので、片付けなどをしていると娘達二人が起きてきました。TVでもつけてあげようかと一瞬思ったのですが、これじゃいかんダラけるだけやと思い、Youtubeでラジオ体操第一を再生して三人仲良くラジオ体操を始めることにしました。娘たちは夏休み期間中、近所の公園で行われているラジオ体操に参加しているので体に染み付いているし、僕は僕で、ほとんどの日本人がそうであるように、チャンチャララ〜ンとイントロが始まると無意識のうちに体がリズムを取り始める。ラジオ体操は偉大ですよ、本当に。1クールするだけで気持ちも頭もすっきり。というよりNHKがすごいのか?英語習得には、NHKラジオ英会話がとても良いという話もよく聞きます。


今日も良い天気ですね。
場所によっては最高の紅葉日和ではないでしょうか。

ちなみに、まだ眠たくて目が覚めない方、
これをBGMにするときっと良いと思いますよ。

【作業用BGM】ルパン三世のテーマメドレー【高音質】

早朝の空気


おはよう、土曜日。
早朝5時の空気は冷たく、外に出ると吐息は白く、どんよりした頭を無理にでも叩き起こしてくれます。「ドローン」から「スキッ」という感じですね。さて、今週は秒速の一週間でした。昨夜はさすがに、モニターを見る目も疲れて肩も凝り、帰宅後早々に就寝。いつものように早く起床は出来たものの、まだまだすっきりという感じでもなさそうです。


本来であれば今日は福知山マラソンの予定でした。しかし大会が中止になって予定が空いたという訳でもなく、朝から長女の学芸会、次女の音楽会、午後からは友人の結婚式、と言った具合に、予定がびっしり詰まっています。マラソンのエントリーは半年前にスタートします。しかし、その後にどんどん学校行事やプライベートの予定が入って来ますから、マラソンの出場は、「エントリーの難しさ」に加え、「予定の確保」という二つの問題に直面することになります。いずれにしても気候が良いとそれだけイベントも増える訳で、10月から12月はスケジュール調整が大変ですよね。

では、準備をして出掛けましょう。
皆様も良い週末を。

普段乗ることのない「ひかり」に乗ると色々な発見がある。


新幹線の車窓から。
今日は大阪〜浜松〜東京へと移動です。いつもは途中で下車することなく、新大阪〜東京、あるいは品川、新横浜に一直線なのですが、今日の打ち合わせは浜松でしたので、出張としては本当に久しぶりに「ひかり」に乗車し、地方都市と呼ばれる駅で下車しました。のぞみではなく、ひかりに乗ると見える景色が変わりますね。幾つか目にした事と聞いた事を備忘録として記録しておきます(いつ思い出すのか)。

乗客がゆっくりしている。
外国人観光客が多い。
団体客が多い。
停車駅での停車時間が長い。
大阪〜浜松間と、浜松〜東京間の時間がほぼ同じ。
和気あいあいとしている。
各停ではない直通のひかりが一時間に一本しかない(浜松駅)。
静岡は広いので、浜松で乗車し静岡で下車する人がいる。

ちなみに、浜松は製造業集積地帯ですので、新幹線の駅も盛り上がっております。これからここに来る機会が増えそうですが、次回は是非、うなぎに挑戦したいと思っています。

では、もうしばらく「ひかりの旅」を楽しみながら、東京に向かうことにします。

一石二鳥的な紅葉


紅葉を見に行きたいけれど、なかなか時間が取れないなと思っていた折、思いも寄らずゴルフ場で美しい紅葉を楽しむことができました。

ゴルフと紅葉の一石二鳥。

スコアは99という・・・不甲斐ない内容でしたが、ハンデがハマったのか優勝ゲット!これで今シーズンのポイントランキングで一位に踊り出ました。来月のグアム最終戦にいい流れを作って年間優勝狙いたいと思います。

今週に入ってから急激に冷え込んで来ましたね。今年は秋がないような感じがしますが、風邪に気を付けながらがんばって行きましょう。

武井壮に学ぶストイックな生き方


先週の日曜日に放映されていた「武井壮40歳 世界マスターズ陸上に挑戦」、録画していたものを今朝視聴しました。中居正広の番組で「出場します」宣言した後、ブラジルで行われる世界マスターズ陸上の100mと200mにエントリー。忙しい日々の中で毎日欠かすことなくトレーニングする姿勢、トレーナーをつけずジムにも行かずに(もっとも、本人がプロのトレーナーであり、自身の身体を自由に操れるパーフェクトボディコントロールという技術を保持)、夜の公道で一人走りこむ姿勢がとてもストイックで非常に感銘を受けました。

現役選手を引退してから10数年のブランクがありながら、黙々とトレーニングに打ち込む。ブラジルに発つ前の空港で、「もう全てやりました。やり切りました」という言葉が出てくるのがすごい。忙しさを言い訳にして「もうちょっと走りこみたかったのだけど、なかなか時間が取れなくて」といってしまうのが普通かもしれません。睡眠時間45分という百獣の王、武井壮と比べることは到底出来ませんが、少なくとも市民ランナーレベルの僕はマラソン大会に出る前はいつもそう言っていると思います。しかし彼は日本を発つ4日前、中居正広に出場の報告に行った際、「今までの人生の中で、一番追い込んでいます」と40歳にして断言できた。これ、実はすごいことだと思います。

「やり切る」

幾ら忙しくても寝る間を惜しんで時間を取り、練習に打ち込んでいたからこそ出る言葉。その証拠に、200mで見事に銅メダルを獲得した後、仰向けに倒れこんでタオルで顔を覆って泣きむせびながら、「本当に、本当に一日も休まずに毎日練習した成果が出たんだと思うと・・・」ということが出来たのだと思います。努力、努力、努力の積み重ね。元々の才能に加え、人一倍ストイックにコツコツと重ねる。だからこそ、競合がひしめく初出場の世界マスターズ陸上で3位に入ることができた。早朝に一人で番組を視聴しながら、僕も何度か泣いてしまいました。武井壮が泣くシーンが多いので、ついつい感情移入してしまうというのもあったかもしれません。彼の生い立ちや大人になってからの生活、「40歳までが本当に長かった・・・」と涙を流しながら回想する辛い時代の経験の中でも決して気持ちを切らさず諦めなかった人生だったんだと思います。

何かの頂点を極める人は、本当にストイックですね。武井壮しかり、一度決めたことは習慣化させて必ずやり通すという元マクドナルドCEOの原田泳幸氏しかり、「学生時代、世界で一番勉強していたという自信はある」という孫正義氏しかり。元々の才能に加えて、自分に厳しく努力も惜しまないからこそ何かをつかむことができるんですよね。逆に何も続けなければ、何も得ることは出来ない。「No pain,no gain.」学ばなければ。

なにはともあれ、早朝にしっかりインスパイアされたので、その後10Kmランに出掛け、図書館に篭っているのは言うまでもありません。今朝の日差しも気持ちのよいものでした。

琥珀色の時間


普段、Barで飲んでいるウイスキーを自宅で飲める幸せ。

まずは仙台のお土産でいただいた「宮城峡10年」をストレートで。ガツンと鼻に抜けるシングルモルトの芳醇な香りがとても贅沢。一週間の疲れを一瞬で癒してくれるグラス一杯のシングルモルトってまるで魔法のようなお酒です。

こちらは地元の「山崎12年」。

やはりストレートで。山崎独特の、バニラ香のような深みのある樽の香り。ああもう至福。
たったグラス一杯の琥珀色の液体で、これだけ語ることができて疲れを癒してくれる。ウイスキーを題材にした本や小説がたくさんあるのも頷けます。夜はじっくりとシングルモルトウイスキーと小説で。