マルチタスク万歳(悲観的ではない)

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タスク山積の多忙な日々。
今週予定していた出張も延期させていただき、デスクワークに張り付いております。一週間の内に一日でも二日でも外出しない日を作らなければ(出来れば、電話・メール・WEBカンファレンスなどもナシで)仕事が回りません。スケジュールの調整もギリギリの線でがんばっております。

とは言うものの、隙間が全くないかと言えばそうでもないんですよね。問題は「切り替え」。毛色が全く違うプロジェクトが同時で何本も進行する中、時間単位で全く違う内容の案件に対応しなければならないため、一番しんどいのは脳ミソの切り替えなのです。

「A」が一旦終わる → 「A」を若干ひきずりながら「B」を進める → 「C」の連絡が入る → 「D」の資料納期が迫る → 「A」のフィードバックがある → 新たに「E」の相談が入る → 「B」のカンファレンスがスタート・・・(以下省略)

という形で一つのことが終わらないまま、あるいは引きずったまま、どんどん時間が流れていきます。マルチタスク特有の現象ですよね。しかし、このような現実に対して、僕は悲観的には思っていません。マルチタスクこそ、あるいは、時間に追われて瀬戸際のギリギリでやりくりすることこそが、人を成長させると思っているからです。能力が高い人や、天才は、華麗な身のこなしで捌いていくと思いますよ。しかし、僕を代表にそのカテゴリにいない人間にとっては、泥臭く色んなことをやらなければなりません。言い訳ができないし、むしろそういった環境にいれることに感謝です。成長に繋がる訳ですから。

という訳で、明日は時差の関係で早朝からアメリカと繋いでのWEBカンファレンスです。会食でほろ酔いの中、早寝早起き。


もう最近、「pentatonix」にどっぷり。
このアカペラワークは本物ですわ。
エフェクトかかっていないオーガニックな声だけでここまで表現できるの、的な。

[Official Video] Save the World/Don’t You Worry Child – Pentatonix (Swedish House Mafia Cover)


 
 
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自分とは何ら関わりのない人達が頑張るオリンピックではあるけれど、そこから学ばされることは数多い


スポーツや芸術、ビジネスなどの分野で活躍している(時にカッティングエッジな)人達からインスパイアされることが多いです。自分は普通の一般庶民ですが、大勢の人々同様、少なくとも何かに自分なりに努力して取り組んでいる人間の一人でもある。比べることもないけれど、その「努力」という共通項で感情移入をし、励まされ、学ばされることは多い。

ちょうど今はオリンピック期間中です。

TVを見ていると、色々なドラマがありますよね。葛西選手の41歳銀メダルに至っては、オリンピックメダルに対してのモチベーションをあれだけ長い期間(7大会、20年以上も!)維持し続け、結果を出したという面がすごかった。インタビューでは「また新たに目標が出来た」と言うことで、次は4年後の45歳で金メダルを狙うということでしょうか、このような不屈の精神態度は素晴らしい。また、クロスカントリーのスプリントでは、転倒してスキー板が折れたロシアの選手に、カナダのコーチが駆け寄ってスペアの板と交換して走らせてあげるというシーンもあり、これは努力というよりはスポーツマンシップ的に感動するエピソードでした。

いずれにしても、ナショナリズム的な観点には僕は全く興味がないので、どの国の選手達も、今この場に立つために陰でどれだけの努力をしてきたのかという点にひたすら注目して見ていると、色々と学ばされることが多いです。結果が出る人もいれば、高梨選手やショーン・ホワイトのように、たまたまコンディションが悪くて結果が出ない人もいる。採点競技ならリザルトに不平不満もあるかもしれない。結果だけに注目して見ることも出来るけれど、僕は彼らと関わりのない一般市民なので、少なくとも、「この場に立つために」皆さんが日頃積み重ねた努力と裏側の苦しみなどを想像しながら、競技に注目して見させていただいています。元々の才能、育成環境、支え、色々な要素があるのも事実ですが、前日の疲れが残っていてしんどいのに、イヤイヤ練習に行かなければなら時もあっただろうし、怪我の痛みを押して泣きそうになりながら根性で試合に出た時もあっただろうし。それらを乗り越えての、今。

オリンピックやプロの試合なんてTVの向こう側の世界なんで関係ないよ、という人もいるかもしれませんが、彼らとは一切関わりがなくても、僕は、今朝、このような人々の存在に押されてランに出掛けました。ゆっくりペースだけど、1:53掛けて20.8kmの「一人ハーフマラソン」。二週間後の大会に向けて、順調に調整出来ています。膝と足首の痛みを抑えるためにキネシオテーピングも。


こちらはスポーツとは関係ありませんが、最近ハマっているアカペラグループ「Pentatonix」です。多少エフェクトは掛かっているかもしれませんが、Daft Punkのカバーがとても美しいので癖になります。

Daft Punk – Pentatonix

実は冷え性である(深い意味はない)


全国的に雪の一日。
大阪市内でも珍しく雪が積もりました。

梅田LOFT前

毎日放送前

近年稀に見る積雪です。
今日は外での打ち合わせが多かったので、スラックスに革靴。これが良く冷えるんですよ。革靴というのは。ソールも薄いし、先っぽも細いし。実は僕はですね、めちゃくちゃ冷え性なんですよ。家では、スキー用の靴下を履いてスリッパ。寝る時も厚手の靴下を履いています。数年前までは指先がしもやけが出来るというサラブレッドぶり。まあ、この季節は辛いですね。

大阪は午後からは少しづつ雪が解けてきましたが、東京はまだまだのようです。皆様、お気をつけを。


雪とは関係ありませんが、DeNA南場さんのこの講演がとても良かったので、共有しておきます。

DeNA南場さんの講演「ことに向かう力」がいい話だった

人ではなく「コト」に向かうこと。
自分でもなく、周りでもなく、組織でもなく、社会でもない。男でも女でもない。「コト」に向かうと良い仕事が出来るということ。これは、めっちゃ共感するなあ。

また良い番組に出会ってしまった 〜桂枝雀ドキュメンタリー


20kmランから帰って来ました。

今日はとても良い天気。
ゆっくりLSD(Long Slow Distance)するつもりが、ペース5.35/kmで20km。これでもスローペースを心掛けたのですが、性格がせっかちなんでしょうかね、なかなかゆっくり長く、というのは苦手です。まあ、この土日のランレポートは明日のエントリーで詳しく書きます。


さて、普段あまりTVを視ないので、番組表をチェックするということもありません。

ですから、自分にとっての良い番組との出会いは「たまたまつけたテレビで放送されていた」という偶然の出会いでしかない。これは本当に運命的なもので、パッとみた瞬間に、その番組から流れる空気やナレーターの声に一瞬で引きこまれてしまう。本当に、たまにそういう番組と巡りあうことがある。例えばその内の一つが、昨年11月の記事「武井壮に学ぶストイックな生き方」紹介した、マスターズ陸上に挑戦する武井壮のドキュメンタリー番組。あれも、たまたまTVに目をやった瞬間、録画ボタンを押してしまっていました。

さて、昨日の朝、コーヒーを淹れながらたまたまTVに目をやると、桂枝雀のドキュメンタリー「君は桂枝雀を知っているか〜伝説の天才落語家の真実」が放送されていました。桂枝雀というと、上方落語の爆笑王。うちは父がファンで、車に乗る時によくカセットテープで枝雀の落語を流していたので、有名な演目は大体知っていますし、14年前に自殺で亡くなられた時も大きなショックを受けました。この番組は、昨年11月に放送されたBS朝日の番組再放送らしい。

僕が説明するよりも、まずは視聴してみるべし(出来るなら)。とにかく真摯に落語に向かっていく姿勢と、心の闇の部分が、家族や弟子や米朝一門の兄弟弟子達、落語作家らによって明らかにされていく。そして、そんなインタビューの中に挿入される枝雀落語の貴重な映像を見ると、やっぱり「めちゃくちゃ面白い」。いやすごい。並じゃない。天才薄命。

ちなみに昨日に録画した番組を、今朝も視聴してしまいました。どうも、こういう「何かに突き抜けている人のヒューマンドラマ」が大好きなようです。インスパイアされますよね。

クリアな空気


とても寒い朝でした。
昨夜から「明日こそは早朝ランする!」と心に決めて就寝したので、自分に打ち勝つべくウエアに着替えて屋外へ。

寒い中、朝早く起きたご褒美がこのクリアな空気でした。六甲山がくっきりです。

芦屋川の「溜まり」の部分はなんと氷結!
そりゃ寒い訳だ。

久しぶりの早朝ラン、6km走っただけだったけれど、やっぱり気持ち良かった!会食や飲み、仕事で夜遅くなることが多いので(今もオフィスで仕事中)、一週間の内に何回も走ることは出来ないけれど、週一回は平日ランしたいですね。

過ぎ行く景色を眺めながら、また新たな一歩を踏み出す


2月2日ということで、38歳の誕生日を迎えました。各方面から、お祝いメッセージをたくさんありがとうございました。このように気にしていただいているのは本当に嬉しいことですし、改めて、周りの人達や環境にとても恵まれていることに対して感謝の気持ちで一杯です。本当に財産です。

生きているということに感謝しつつ、これからの人生をどのように生きていくか、何を積み上げて成し遂げることができるか、そのようなことを年を一つ取る度に自問自答させられます。ただ年を重ねて行くだけでなく、進化し続けたいし、せっかく頑張っているんだから、刈り取る実も大きくして行きたい。刈り取る果実を大きくしていくためには、常にチャンレンジし続けて行かなければならないんですよね。スティーブ・ジョブズが言うように、探し続けること、立ち止まってはいけない。”Keep Looking, don’t settle”

今日はそんなことを考えながら、16kmを走りました。来月の篠山ABCマラソンは、この真っ赤なLuna Glideで勝負する予定です(昨年の12月に引続き、またシューズを購入)。体力は年々衰えていくのだろうけど、努力をすれば進化も出来ますよね。次はフルのベスト狙いたいなあ・・・。


昨日、神戸線の車窓から撮影したこの写真、いつもの見慣れた明石海峡の景色ではありますが、過ぎ行く車窓の景色をPVに活用した普及の名作「Star Guitar」を思い出します。色合いといい、雰囲気といい、似ていませんか?

流れる日々の景色の中で、宝物を一つづつ見つけて行きたいと思います。

The Chemical Brothers – Star Guitar

海のそばで


朝起きて、海沿いを10kmラン。

帰宅後、JR神戸線に乗って明石へ。
海がキラキラ。淡路島も明石大橋もくっきり。

歯の治療に行き、買い物に出掛け、洗車をし、散髪に出かける。

特に何もしていなけれど、したいことが全部できた土曜日。
日常生活がちゃんと営めるって幸せですね。
健康であるということも。

明日も良い一日となりますように。

ベスト・プラクティスはあるか


万能細胞「STAP(スタップ)細胞」を世界で初めて作った小保方さんのニュースで賑わっていますが、世界から大注目される世紀の発見が日本から発するのは本当に嬉しいことですね。小保方さん、そして理研の研究チームの皆さん、おめでとうございます。神戸人としても嬉しいことです。

あまり詳しくニュースを見ている訳ではないのですが、どんな発見でもそこに至るプロセスというものは楽なものはなく、エジソンの名言(誤訳としても有名だけど)「天才とは1%のひらめきと99%の努力」を、研究者はそのまま地で行っているようなイメージがあります。小保方さんのような早咲きはとても稀なケースで、花が開かないままの研究者の方が圧倒的に多いと聞いたこともあります。

どちらにしても、諦めずに努力すれば花開く(こともある)という意味で、全ての人に勇気を与えますね。かくいう僕も、今、ハードルが高い案件を抱えているので、オフィスで「ああ、どないしてまとめようか」と頭を抱えて思案しているところではありますが、考え続ければ、なんとか答えは出るやろうという気持ちでいます。まだ輪郭も見えてないのだけど、ベスト・プラクティスは必ず見つかるということを信じてがんばろう。


月末の金曜日です。
今年に入ってから、あっという間に一ヶ月経過。年始の休み明けから、展示会、体調不良、そして出張と、あっという間に一ヶ月が終わってしまいました。今月、何をやっていたのか思い出せないくらいのスピード感です。体調も回復しましたので、2月はしっかり足元を固めつつ、着実に歩を進めたいものです。

それでは、今日はもう少しだけ頑張ることにします。
皆様も良い週末を。

これからの時代、こいつの操作を覚えれば仕事になるのではないか


レクサスのCMで一躍お茶の間にも認知が広がったクアッドコプター。
これを自由自在に操ることができれば、ひょっとしたら、誰でも空中カメラマンやセキュリティのプロになれるかもしれないなと思わせる映像があったので、ご紹介します。

まずはこちら。

Parrot MiniDrone & Parrot Jumping Sumo – Connected Toys!

子供たちがクアッドコプターとJumping Sumoを使ってキッチンにあるお菓子をこっそりと取りに行くというメーカーのCM。ちなみに、これらのMobileはスマートフォンから操作可能。これの達人になれたら面白いだろうな。

そして、こちらは、僕も大好きなハワイのオアフ島ノース・ショアのパイプ・ラインでのサーフィン風景をやはりクアッドコプターとGoProで空撮した映像。これも素晴らしい。パイプ・ラインはあのチューブを作るとされる海底のリーフが有名ですが、本当にこんなリーフの上でサーフィンしているなんて(ワイプアウトしたらと思うとゾッとする)、という貴重な映像でもありますね。

(元ネタはこちらから)
もちろん、マルチコプター(もっと羽が多いの)や人が飛ぶモーターパラグライダーでの空撮など色々ありますが、サイズも小さなクアッドコプターでもここまでの映像が撮れるのであれば、空撮がグッと身近なものになりそうです。